1999年8月29日

 イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
 なんとすばらしい事でしょう!
 お考えは、最初に創られた生物の中に!
 ぎっしりつまっていた!のですね

 なんという叡知!でしょう!
 最初に、なにもかにも発見されておられる!
 のですものね
 このしもべの目!も、全ての動物の目は、
 最初から、発明、発見されていた!ようなものです

 さすが!です!
 無限大の叡知!です

 シアノバクテリア!の中には、クロロフィールaと
 フィコピリンとカロチノイド!をきちんと研究されて、
 入れておられた!のですね!

 あなた様に『小さな考えで、わたしの考えを
 邪推するものはだれか!』と言われてしまいます
 進化論者さん達!は

 小さな考えより持っていない!のに
 無限大の考えにケチをつけている!ようです

 「それはここがちがう!」と、
 小さな、ベントウ箱のスミをつっついているようです
 小さな小さな科学者には
 わからない!のです
 あなた様の偉大なお考えはわからない!のです

 レチナールと、クロロフィールは似ている!と思っても
 ケチは必ずつけられる!のです
 でも、
 本当の御考えは、わからない!のです
 小さな小さな科学者達には

 創れない!ものに、どうして
 創った者の御考えがわかる!でしょう!

 でも
 考えは確かにあった!のだ!と判りました!
 きちんと
 ビタミンA2分子であるカロチノイド!が入っている!
 のですものね
 クロロフィールaと一緒に!
 それも、『35億年も以前に発見したよ!』
 と、おっしゃられている!のですものね

 集光機能をもつ全てのもの!
 即ち、クロロフィールと、カロチノイドとフィコピリンの
 3種類は
あなた様は35億年前に発明、発見されておられた!
 のですね!
 なんとすばらしい事でしょう!
 なんと賛美したら、よい!でしょう!
 わかりません 賛美の方法さえ!わかりません!

 全ての集光機能を一番最初のシアノバクテリアの中に
 組み込んで”存在”させてしまわれた!のですから

あなた様の叡知のすぐれている事を、どのように賛美
 申し上げたらよろしい!でしょう!

 叡知集団であるDNAの存在!は、
 そのような叡知!限り無い叡知!により
 初めて”存在”可能になった!事!がよくわかります

”DNA創造の時には、
 なにもかにも、発明、発見!されていた!”
 と申し上げます

 完璧なもの!を発明、発見!されていた!
 完全なもの!を発明、発見!されていた!
 最高のもの!を発明、発見!されていた!
 と申し上げます

 全ては、お考えにより”存在”した!のですね
 集光機能も!
 お考えになられた!のですね!
 そして、
 答えを出した!のですね
 その答えが、クロロフィールとカロチノイド!と
 フィコピリン!なのですね!

 答えは、35億年前に出していた!のですね

 光に関する発明、発見の答え!は35億年前
 に出していた!のですね!
 その事を「ホサナ!」 「ナンテスバラシイコトデショウ!」
 「アイガトウゴザイマス!」と お礼申上ます

あの緑の木!にあるクロロフィールaは、
 シアノバクテリアに”存在”させたものの1つ!
 それも更に特別のすぐれた機能をもたせている!
 すぐれた発明品!なのですね

 なんとすばらしい事でしょう!
 目は光を捕獲し、水も、とらえてしまいます
 感動で目はうるみます
 1つのメカ!で、なにもかにも行わせよう!とする
あなた様の発明の足跡がわかります
 全自動洗濯機のように
 1つのメカでなにもかにも行わせてしまうもの!
 の発明、発見!であった!のですね
 集光機能と
 光(励起)エネルギーを化学エネルギーに変換
 する機能も、もっている!のですものね

 そして、目には、集光機能!だけを、お使い
 になられた!のですね
 そのためには、カロチノイドの
 ビタミンAアルデヒドのルチナール!を御使いに
 なられた!のですね

 もしかして、ロドプシン!もその時、発明、発見!
 されておられた!のかもしれませんね

 好塩菌Halobacteriumなどは、バクテリオロドプシンや
 ハロロドプシンを用いて、光に依存するエネルギー代謝
 を行っているといいますものね

 きちんと好塩菌Halobacteriumに
 バクテリオロドプシンやハロロドプシンを創るDNAを
 お与えになられた!のですね

 DNAでロドプシンを創られておられた!のですから!

 目のロドプシンの発明、発見は好塩菌
 Halobacteriumを創られた時!です

神様!兄弟!なのかもしれませんね
 緑の葉と目は

あなた様のお考えでは、同じ時に”存在”していた!
 のかもしれませんね!
 でも、
 時を待った!だけ!かもしれませんね
 全てが整ってゆく環境を作るため!
 時間がかかった!から
 その時を待っていた!のかもしれませんね

 ”存在させるにも時がある”と
神様!あなた様はつくづく思っておられた!
 のですね
 時の経つ事のもどかしさを、感じておられた!
 のかもしれませんね!
 だって、もうすでに完成しておられた!のですものね
あなた様の御考えの中では!
 発明、発見された事が山ずみ!になっていた!
 のですものね

 目を創ろう!とすれば
 いつでも目はできた!のですものね

 時の経過をてぐすねひいて、まっていた!のですね

 シアノバクテリアの中に集光機能を持つ
 クロロフィールaと、カロチノイドと、フィコピリンを
 全て”存在”させた能力は

 不可能の無い能力!を物語っています

なんとすばらしい事!でしょう!
 もう言わせません
 小さな事に目くじら立てて物言う小さな小さな
 科学者に

 クロロフィールの中に、レチナールの考えが無い!
 とは

神は人間の考えを越えて、高い!のですから
 人間の考えられない事を考えた!のである!と
 申し上げます!

全て御考えで完成された!のである!
 と申し上げます!

 そのお考えのなんと高い事でしょう!
 技術的になんと高い事でしょう!

 1つのメカで集光機能!と、光エネルギーを
 化学エネルギーに変換する機能!を持つメカ!を
 創られた!のですものね!

 いつも食べているカロチン!ビタミンA2分子のもの!
 それが、光エネルギーを捕捉する生体色素で
 目のロドプシンの中で光を受けて変化している!
 そのため、目は光を感じる事ができます
 そのメカが
 35億年前のシアノバクテリアの中にもある!のです
 共に
 DNAで創られて!”ある”のです

 そして、それよりすぐれたメカ!が”ある”のです

 光を捕捉するだけでなく、
 それを、化学エネルギーにするメカ!なのです!

 なんとすばらしい事!でしょう!
 すぐれもののメカ!です

 光エネルギーを化学エネルギーにするために
 他のメカ、チトクローム!まで創ってしまわれた!
 のですから
 大いなる2大メカの発明、発見によって
 初めて
 ATPもできた!のですものね!

 なんとすばらしい事!でしょう!

 2大発明!がなければ
 決っして、光エネルギーは、化学エネルギーに
 変換できなかった!のですものね!

 そこにある!のは叡知の努力!です
 どうしても、AMPという貯金箱にエネルギーを
 貯めよう!と御考えになられた御考えが!

 集結!した!のですね

 そして、もう1つのメカ!まで創ってしまわれた!
 のですね!
 チトクローム!というメカ!まで創ってしまわれた!
 のですね

 同じ材料!をお用いになられて!

 なる程!
 同一なるお方様の発明、発見されたもの!で
 ある事がよくわかります

 材料がポルフィリン核!という同じもの!をお使い
 になっておられる!のですもの!

 すぐわかります
あなた様が『同じ材料で創ったよ!』とおっしゃら
 なくても、よくわかります!

 チトクロームとクロロフィールは同じ時に
あなた様が御考えになられて創られた!ものです
 クロロフィールが先か、チトクロームが先か!などと
 いう愚問はいたしません

 『必要であるから、創ったよ!』ですものね!

 電車の車と、モーターのようです!

 どちらが車で、どちらがモーター!なのかしら!
 クロロフィールaがモーターで、チトクロームが車!かしら
 電子を取り出す!のが、クロロフィールと脱水素酵素
 NADPで
 電子を回転させるのが、チトクローム!
 と考えますと、

 モーターは、クロロフィールと脱水素酵素
 車は、チトクローム!という事!ですね

 そして、エネルギーを貯め込む!のですね ADPに

 ここは、発電所!ですね
 ミトコンドリアと同じですね

 植物には発電所が2ヶ所ある!のですね

 1つは、葉緑体!
 1つは、ミトコンドリア!です
 共にチトクロームと、脱水素酵素は働きます

 このしもべには1つよりない発電所は
 あの木々には2つもある!のですね!

 なんとすばらしい事でしょう!
 この事を「ホサナ!」 「ナントスバラシイコトデショウ!」
 「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます

 生物体系の中で、2つの発電所!をお創りに
 なられた!のですね
 1つは、でんぷんを創る発電所
 1つは、でんぷんを解糖する事から初まる発電所!です

 でんぷんを創る発電所!は
 第一の発電所!と名付けます

 ひき続き行われる
でんぷんの解糖→クエン酸回路→電子伝達系と続く、一連の発電所は
 第二の発電所!と名付けます 

 葉緑体の中の発電所は、緑の発電所で
 第一の発電所!です

 そして、
 でんぷんの解糖から初まるミトコンドリアの
 発電所は、第二の発電所!です

 なんとすばらしい事でしょう!

 きちんと、系統立てて、お創りになられた!のですね!

 けんかしないように、まちがわないように!
 役わり分担する部所もお決めになられた!のですね!

 原核生物は、ワンルーム!だった!ので
 コーナーを分けられなかったのに

 分離された!のですね
 第一発電所と、第二発電所を!

 役者は同じチトクロームと、脱水素酵素を
 置かれた!のですね!

 必要な役者は、全て創られた!のですね
 その部所、部所に!

 同じDNAで!
 部所によって、全く別な役者を創り出す!
 のですから!
 こまってしまいます!
 どうして、役者の当番をつたえる!のか!
 どこに役者の当番を告げる監督が居る!
 のか!

 ”神のみぞ知る! 役者の当番を告げる監督の
 存在!です”
 きっと、
 その叡知!に気付く人間の叡知が現われ
 る!でしょう!

 もしかしたら、
神様 それは天使!さま!かもしれません!
あなた様の創造を尊敬のまなざしでじっと見ていた
 天使様が、この地球にやってきて
 教えてくれる!のかもしれません!

 「ほら、ここが、監督だよ!」と、

 スイッチオン!のフシギさ!を、取り出して立証して
 くれる!かもしれません!

 もしかしたら、DNAの解明にいそしんでおられる
 小さな小さな科学者達は
 脳に天使の羽!を付けている!のかも
 しれませんね

 気ずかずに研究している!のです

 天使の羽を、脳に付けている!のに
 気ずかずに、解明している!のです

 そして、オドロイテイル!のです

 「なんとすばらしいものなのか!
  DNAは
  正しく、無限の叡知が
  ここにはある!」と、オドロイテイル!のです

 そのオドロキを素直に表現せず、
 進化という無知なるものの結果に
 帰因してしまう!のでは
 オドロキ!も、あわ!と消えます
 光も、やみに成ます

 オドロキは、オドロキのまま、輝せておきたい!
 ものです!

 天使の羽に雨がふって、びしょぬれにならないように!

 小さな小さなおろかな考えで、天使の羽が消えうせて
 しまわない!ように!

 小さな小さな豆科学者である自分の考えを
 天地創造の神の前で、たとえ輝かした!としても
 それは、ローソクの光!でしかない!という事を、
 知っておきたい!ものです

 目は今、「あれが親か!」 「あれが兄弟か!」と
 緑の葉を見ています
 スイッチオンのフシギさを思っています

 光がスイッチオン!
 この目のロドプシンのスイッチオン
 この目のアイオドプシンのスイッチオン!なのです
 そして、
 光がスイッチオン
 あの緑の葉の中のクロロフィールのスイッチオン!
 なのです
 光を集めるものと、その光と酵素を使って水をH
 e¯ と Oに分離する!のですから

 上です!緑の葉の働きの方が高い働きをしています

 機能が上です!

この目は光を利用して、酵素を利用して、とっても
 HOを、 と e¯ にさせる事はできません

 たとえ、感激の涙をたくさんたくさん流して、HOを得た!
 としても
 それから、
 も e¯ も  も生まれません

 感激は、衝撃に変わります
 どうしてできないの!と、目にうったえても

 目は、”no” ”can’t” と言います

 「わたしは持っていません!
  クロロフィールもチトクロームも、脱水素
   酵素も、
無いから、できません!」と、

神は、加不足なく与えられた!のですね!
 緑の葉!には、上等な機能!を与えられた!
 のですね!
 目で見て、歩かなくても捜さなくても自分で
 栄養が得られるように!
 光で栄養を、作れるメカ!を与えられた!のですね

 そして、
 光で栄養を作れないもの!には
 光で捜す!もの!を与えられた!のですね!
 光で栄養体を捜すもの!を与えられた!のですね

 なんと高い御配慮!かしら!
 光の祝福!を、どちらにも!与えた!のですね!

 植物には、光によって栄養を得る事!
 動物には、光によって栄養を捜す事!

 そのため、わざわざメカ!を創ってあげた!
 のですね!

 光の祝福を授ける!ために!

 なんとすばらしい御配慮!でしょう!

 さっきの涙は晴れました!
 衝撃は、平安に変りました!

 理解!が変えた!のです
神が与えてくれた祝福に気ずいた!からです
 どちらにも、同じように、祝福を与えたのだわ!
 わざわざメカを創って、与えて下さった!のだわ!
 と、気付いた!からです!

 光の祝福を得られた!のも、メカが有る!からです
 あの緑の木の葉の中にも
 このしもべの目の中にも

神はメカを創ってくださいました!
 光の祝福!を、受けられるようにしっかりメカ
 を創ってくださいました!

 それは実に35億年前に発明、発見された
 機構!でです

 もう、その時、この時代の姿が
神には見えていた!のですね!

 動物達の目!の創造!と
 木や草の緑!の創造!が

 御計画の中にしっかり、立てられていた!
 のですね

 それは、大きな大きなDNA!
神がこの地球の設計図である大きなDNA
 の中に!時を刻んでおられ、いつになったら
 どのような生物を存在させるか!という事を
 しっかり御計画されていた!大きなDNA!

 35億年の時を刻んだ大きなDNAの設計図!

 生物の発生!を
 35億年の時を刻んだ中に
 組み込んで御計画されておられた
 35億年間のDNA!に!

 シアノバクテリアの発明、発見、創造から
 35億年後に
神様!あなた様と同じ姿をした人間という動物
 を創られる!という事も
 その人間には、目を与える!という事も
 その
 35億年間のDNAの中には、しっかり刻んで
 おられた!のですね!

 なんとすばらしい事!でしょう!

 この事を「ホサナ!」 「ナントスバラシイコトデショウ!」
 「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上ます
 心より”存在”させて下さって、アリガトウゴザイマス!
    目を授けて下さいまして、アリガトウゴザイマス!
 と申し上げます  アーメン!

神様!このしもべは「ダーウィンの進化論よ、飛んでゆけ!
 じごくの底に飛んでゆけ!」と、さけびたい!です

 天国の楽園を地獄に変えた!のは
 ダーウィン!です
 神の叡知の創造を進化に置き換えた!のは進化論です
 ちっとも進化していないイグアナやカメを
 「進化だ 進化だ」とさわぎ立て
 人間までも、猿から進化したのだ!とさわぎ立てた
 のは、あのにくきダーウィン!です
 聖職の衣を上に着て、腹の中では
 自分がミミズであった時の事を手さぐりしていた!
 のです

 進化の言葉は
 人間の見る目を変えました
 帰結が、その言葉に終るように
 方向を変えた!のです

 無限大の叡知よ、バンザーイ!と、
 拍手する事を

 進化したのだ!と、結論ずけて終る事を
 良し!とした!のです

 このしもべは、科学書の全てを書きなおしたい!
 です
 進化したのである!という文を
 叡知により創られたのである!と、書直したい!
 です

 主題が進化!なのですから、どうしようもありません

 進化より見えない!のですから、どうしようもありません

 進化!では、どうしてもできないものを進化だ!と
 結論付けるその考えの帰結は、
 どうしようもなりません

 まるでメカは無知でもできる!と思っているのですから
 どうしようもありません

 風に舞い上がるフウセン!のようです
 浪に流されるフタ付ビン!のようです

 進化という言葉の響きに流される論文!です

 イグチオステガが、どうして魚から進化した!というので
 しょう
 ガンジョウな肺やろっ骨は、魚には全くありません
 始祖鳥はどうして、きょう竜から進化した!という
 のでしょう!
 羽や羽を付ける骨は、どうして進化した!というので
 しょう!
 DNAを変えないではできない姿型や羽や臓器

 絶対変えられないDNA!
 自分の意志ではどうしようもできないDNA!
 最初から完璧な光合成や呼吸代謝を行うメカが存在した!
 そのメカの中にある叡知!
 たったAーT、CーG、リボース リン酸で存在させた叡知!
 を知った今、
 ダーウィンの進化論よ、飛んでゆけ!
 やみの中へ飛んでゆけ!とさけびたい!です

神から人間に与えられた天使の羽のような脳を
 さびつかせない!ように!
 進化という名でさびつかせないよう!
 成せて下さい! アーメン!

 電車の車体の変化やエンジンの変化は、
 自然に進化した!のではなく
 叡知の団体が研究して、創った!
 ものである事を知っていながら
 どうして、
 DNAは、自然に進化した!というので
 しょう!
 DNAも、研究して、創られたもの!なのです!
 それは
 無限の叡知!でなければできないもの!
 なのです!よね!
神様!

イエスの御名によってアーメン