1999年8月27日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
 今日は”素粒子の星”から、ラブレターをお出申上ます
 宜しくお導下さいませ!アーメン

神様!百万本の視神経線維を創って下さった!
 のですものね
 今、花を見ようとぐるりとまわってきました
 ラベンダーの紫色の花が咲ていました
 赤色の花も咲ていました
 花の少ない時です
 目は、たくさんの葉を見ました
 たくさんのちがった型の葉を見ました!
 稲科の草に、長隋円型のボンボリの草!
 も見ました
 緑の合唱に、頭を振って、歌っていました
 ゆらぎ!を作っていました
 他の草は微動だにしない微風にも反応しています
 増幅するメカを感じました
 あの長い茎と、ボンボリは、何かのメカ!のように
 思えた!のです
 ちょっとのゆらぎを拡大している!のですから!
神の創造の中にきっと有る!と思いました
 もしかしたら、平衡石!の中に”ある”のでは
 ないかしら!
 水中の動物の平衡石!の中にある!
 のではないかしら
 水のゆらぎを感じるかるい石!のようです
 もしかしたら、魚の側線器の!中にある!
 のではないかしら
 クプラ管!の中に
 ゆらぎ!を毛で受け取るメカ!の中に!

 音や光や色は、ゆらぎ!では受け取れない
 もの!なので
 大変でしたね!
 創造が!

 少しのゆらぎと増幅させる方法を、あの稲科の
 ボンボリに見つけました

 それにしても、たくさんの葉をお創りになられたの
 だわ!と思います
 動物の種類と同じ位、たくさんの葉!を
 創られた!のですね
 DNA!で

神様!オウムガイのジェット噴射も、イカのロケット
 推進法も、魚の側線器もクラゲの平衡石も、
 地上でお考えになられた!のですね

あなた様は地上でお考えになられた!のですね
 微風にゆらぐ稲科のボンボリを見て
 そのように思いました

神はとっても繊細であられる!
 だから、微風をも感じるメカをも創られる!
 きっと、水の中の生物も、このような方法で
 考え!によって創られた!のである!
 考え!だけによって創られた!のである!と
 思いました!
 クジラの頭の油!たった数度よりない温度差!
 それで固まったり、溶けたりして、
 油のおもり!を創られる創造!も
 考え!だけによって、創られたものである!
 と思います

 どこを見わたしても、そのような油!はありませんものね

 ”ある”からそれを利用しよう!というのではなく、
 ”ない”もの!を創ってしまわれる!のですから

 発明、発見にも、大差があります
 神の場合と、人間の場合!では

神の創造!には、御考え!だけがあった!のです
 そして、
 ほんの少しの事も感じられる感覚!があった!のです
                 
 それは、臭いも、化学構造で感じられる(得られる)能力!です
 光をも、ロドプシンのレチナールで吸収できる!と
 発明、発見できる能力!です
 光をも、クロロフィールaで吸収できる!という
 発明、発見ができる能力!です

神は偶然に発見した!のではありません!
 お考えにより発見した!のです
 どの発明、発見も、そうです
 偶然に発見した!のではありません
 すべてがお考え!により発明、発見、創造された!
 のです
 側線器のいくつもの働きができるそのメカも
 お考えにより、発明、発見された!ものです

 いかに効率良く、1つのメカ!で感覚を与えるか!
 を、お考えにより、発見された!のです

 RNA合成酵素メカも、必要だから、rRNA、tRNA
 mRNAをお創りになられた!のです
 これらは、
 いくら、合理的に、1つのメカで対処しよう!と
 お考えになっても、できない!ので
 3つのrRNA、tRNA、mRNAをお創りになられた!
 のです

 全てはお考えにより、発明、発見、創造された!
 のですね!

 感覚器の創造もRNAの創造も、生体内メカの創造
 も、臓器の創造も、血管、リンパ管、神経、脳の創造も!

神様!この事を「ホサナ!」 「ナンテスバラシイコトデショウ!」
 「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上ます
 心からお礼申し上げます

 体験による発見!でしたら、
 できませんでした
 無!だった!のですから

 全ては創造しよう!とする、お考えにより!できた!
 のです!
 それがよく現われている!のが原核動物!です

 最高の幾何学文様!や
 最高のクリスタル文様!の原核動物の創造!です

 どのような生物よりも、幾何学的であり、数学的に
 完成された型!です
 現代人がこよなく愛する均整のとれた型!です
 それらの型が、
あなた様の最初にお創りになられた型!なのですから、
 型も、お考えによって、創られた!事がよくわかります

 それから、もっと複雑な型に創られてゆかれた!
 事も、お考えが、生き生きしてこられた!
 からです!

 愛!が生き生きしてこられた!からです
 創られるものへの愛が、生き生きしてこられた!
 からですよね!

 最後には、御自分の姿の人間まで創ってあげよう!と
 創られるものへの愛は、最高潮になった!のですもの
 ね!
 いかに、お考えが生き生きしてきたか!がわかります
                             。。。 
 御自分がまるで創られるものに成ったように、お考えに
 なられて、創ってあげた!のですね

そこに”ある”のは無限大の叡知であるお考えと
 愛!です
 愛が愛らしさ!をも創って与えた!のですね
 カエルの愛らしさ、サンショウウオの愛らしさ、
 カメレオンの愛らしさ、ドジョウやナマズの愛らしさ
 フナやイワナの愛らしさ、カゲロウやハチやアリの愛らしさ!
 ミミズまでも愛らしく創ってくれた!のですものね
 トリの愛らしさ!
 人間の愛らしさ!ゾウやシマウマや猿やワニの愛らしさ!
 全てを愛らしく、創って下さいました!
 弱肉強食のオキテにさえ、DNAで調達しておられる!
 のですものね
 足は、シマウマの方が速い!のですものね
 ライオンよりも、ヒョウよりも!
 ワニの大口の威力は水の中だけ!ですものね
 のろまな足を与えられた!のです

全てはお考えが発明、発見したものです!
 その事に改めて
 「ナントスバラシイコトデショウ!」と、
 オドロキの賛美を申し上げます

 100万本の視神経線維は、見るものを求めて
 さまよいました!
 花も創って下さった!からこそ、見られます
 花の少ない今、100万本の視神経に与えられた!
 のは、葉!です
 それも、見ても見あきない葉達です
 たくさんの型は、いずれも、すばらしい型!です

あなた様は、花を与えられない!のは、葉をしげく
 見せる!ため!であった!のですね!

「葉にも、すばらしいものを与えておいた!
 葉にも、すばらしい型をたくさん創ったよ!
 だから、花に気をとられるだけでなく
 もっと、しっかり葉を見なさい!」と、おっしゃられている!
 のですね
 きっとそうです
 だって、葉を見ると
 葉のすばらしさ!がわかります
 木の葉にも、たくさんの型があります
 野の草にも、たくさんの型があります

 DNAで創られた神の創造の型!です
 すばらしい!と思います
 DNAの完璧性を思います
 野の草の葉!でさえ、完璧な型です
 左と右が対称に成っています
 ここには、突然変異!と思われるものはありません
 葉の一部が欠けたでこぼこの不均衡な葉は
 ありません
 どこにもありません! 穴のあいた葉もどこにも有ません

 突然変異しなかった!のです
 草達は、健康!です
 かたわ!ではありません
 皆、
神の御旨のままに!創られたままに!”存在”
 しています!
 証拠はどこにでもあります!
 今見てきた、塔のある野原!この公園!
 そして、たぶん、どこの平原にも!
 突然変異の奇型!はありません!
 それ程、すばらしく
あなた様は、DNAをお創りになられた!のです
 突然変異が起らないように、お創りになられた!
 のです!
 人間を見ます
 全て、会う人は、皆すばらしい!です
 顔の型は、少しずつちがう!のに、皆同じ人間です
 与えられた自由!によって、同一ではありません
 木の型も、与えられた自由!によって、同一では
 ありません
 ほんの少しずつ自由をもらって、
 それでいながら、決っして、突然変異でない姿!を
 しています

神様!あなた様の創られたDNAはすばらしい!です
 突然変異を許さないDNA!です
 そして、
 異種のかけあわせを許さないDNA!です

 これではできません 新しい種!はできません
 進化論者さんは初めから負です

進化論者さん!御自分の顔を見たら、わかるでしょ
 僕とはちがう!と
 姿を見たら、わかるでしょ
 猿とはちがう!と
 トンボや蝶やクワガタも然々ちがう!と
 猿のDNAと人間のDNAは似ている!98%似ている!
 と言っても、ちがう!でしょ
 そのちがい!は創られた神の高等技術が創られた!
 もの!ですよ!
 その内わかる!でしょ
 そのちがい!の中にどれ程すぐれた高等技術が
 ”ある”かが!
 それを発見した人は、”神の創造の秘密を解く人”
 です!

 そうですよね! 神様!
あなた様は、天から、”その人”をも、お与えになられる!
 でしょうね!
 そして、教える!でしょうね

 無限大に完璧な創造技術を持つもの!
 こそ、神!である事を!

 御自分の姿を人間に与えた、神!である事!を

 そのために、ちょっとちがうDNAをあえて創った!
 のである事!を
 脳!というすばらしいメカ!を創った!のである事を!

 姿!という、すばらしい型!を創った!のである事を!

 それが、約DNAの2%でできた!という事も!
 教えてくれる!でしょうね!

 イエスの御名によってアーメン

神様!このしもべは思います ロドプシンのレチナーゼと
 よばれる低分子は、光を吸収する!といいます
 光を吸収したレチナールは構造の変化をおこし、
 それがオプシンに伝えられ、オプシンの高次構造の
 変化を起す!といいます

 初めは、ちょっとした変化!から起る!のですね
 それを、伝える!事によって
 感覚は進む!のですね!
 反応は進む!のですね

 あの稲科のボンボリ!のようですね
 微風にゆらぐ!ボンボリ!のようですね

 ちょっとの変化!をみのがさない!ボンボリの反応!
 のようですね!

 化学反応を物理反応におきかえたら!
 そのように成ます!

 光!を創られた神様!
あなた様は、光!が何に反応するかを
 しっかり御存知であった!のですね!

 その1つが低分子のレチナーゼです!

神様!きっと、葉緑体!の中にもレチナーゼ!のような
 もの!が”ある”のではないでしょうか!
 光に反応するもの!が何であるか!を
あなた様はしっかり御存知!であった!からです!
 もし、レチナーゼが葉緑体の中にあったら!
 お考え!は同一です!

 同一なるお考え!によって創られた!ものです
 その基は、
 光はレチナーゼに反応する!という発見、発明
 によるもの!です

神様!考えは一歩一歩進んだ!のですね!
 NADP(ニコチンアミド、アデニン、ジヌクレオチドリン酸)
 のメカも、お考えによりできた!事がすぐわかります

 小学生!でもわかります
 カタカナがわかると
 まるで、コナン少年!のように推理!は進む!のです

 「ハア、ソウカ!アデニンジヌクレオチド=ADP
  これにニコチン酸アミドが付いたものか!
  なる程、これは、考えから生まれたものだ!」
  と気付きます

 Hは、ニコチン酸アミド!に付く!のですものね!

 偶然にできたもの!ではありません
 きちんと、最初に発明、発見したアデニン‐リボースリン酸
 が付いている!のですものね!
 段階をふんで発明されたものである!事が、すぐ
 わかります

 楽しい!です 楽しい世界!です

神の創造の足跡!を発見する事は!
 なんとすがすがしい気分のする事でしょう!
 まるで、自分の生まれたルーツをたどっている!
 ようです!
 自分の中にたくさんたくさんある
 そのメカ達のルーツを捜している!のですものね!

 あっ、あった!
 このしもべの中の脱水素酵素のルーツを捜しあてた!
 気分!です

 それは、お考えによって、できた!のです
 DNAのアデニン‐リボース‐リン酸を創られ、ATPを
 創られた同一なるお考えによってできた!のです

 なんとすばらしい事でしょう!

 すばらしい!と思っていた 脱水素酵素さん!
 その生みの親も
神様!あなた様!でした!
 それは、Hを、H と e¯ に分離するため
 あえて創られたもの!なのですね
 アデニン‐リボース‐リン酸をエネルギーの貯金箱として
 お創りになられて
 お考えは、更にわいた!のですね
 発明、発見された!のですね
 水素だけを、キャッチするメカ!を
 それがNADPであった!のですね!

 なんとすばらしい事!でしょう! 

 全ては、お考え!の深さ!でできた!のですね!
 それはニコチン酸‐リボース‐リン酸だけでできた!
 のではなく、他の部分の蛋白質を含むメカ!でできた!
 のですね!
 なんという複雑なメカの発明品!なのでしょう!

 作用点は、ニコチン酸‐リボース‐リン酸!なのに
 他の蛋白質も必要であった!事を知ると

 そのお考えの、なんと深い事か!と
 つくづく神の創造の叡知の技術の高さ!を
 感じてしまいます

 フッーとため息をついた所、ここは図書館です

 おっかけ!です
神の創造のおっかけ!です
 おっかけて、図書館に来ました
 ロドプシンの中の光を受けて、変化するレチナールが
 クロロフィールaのどこかに隠れていないか!を
 捜すため!です

神様!レチナールはビタミンAアルデヒド!ですってね!
 なんと親しみやすいもの!かしら
 ビタミンA!なら、いつも、おせわになっている!ものです

 そして、レチナールとクロロフィールとは似ています
 レチナールを環状にしたものが、クロロフィールである!
 と、すぐ理解できます
 きっと、
 効率は環状型!の方が良い!のではないのかしら!
 シス型とトランス型に回転するには、環状の方が効率良い!
 のではないかしら!
 ポルフィリン核!と、レチナールは!似ています

 レチナール!を環状にしたら、ポルフィリン核!に成った!
 のですね!

 そうしましたら、反応は2倍!に増える!のですね!

 レチナールは、光刺激を受けると、全トランス レチナールに
 なって遊離し、再びシス型レチナールにもどって、
 オプシンのリシン残基と共有結合して、シック塩基を形成し、
 光感受性のロドプシンが生成される

 やはり あなた様の発明されたメカ!です
 2つとも、同じメカ!です

 光を感じる事のできるメカ!です

 ちょっとしたうごき!をも見のがさなかった!のですね
 光が作用する微動!を見のがさなかった!のですね
 光が作用する微動!を感受できた!のですね!

 あの稲科の草のボンボリ!と同じように!

 たったトランス型からシス型に変わるその微動!
 を感受できた!
 この事ですね
 嗅の分子もを、わかった!
 嗅の分子を、化学構造でわかってしまった!
 そのとぎすまされた神経!ですね
 その上更に、その時”存在しなかった化学合成の嗅!
 までわかっていた!のですね
 嗅覚器のメカの中にそれをキチンと用意しておられた!
 のですね!
あなた様の才能!です
 無から、有を創る事のできた
あなた様の才能!です

 光の光学異性体!の発見!が
あなた様には、葉緑体の発明、発見!に成る!
 のですね
 そして、更には、目の発明、発見!に成る!のですね

 なんとすばらしい事!でしょう!

 とぎすまされた神経!だけではありません
 とぎすまされた叡知!です

 ビタミンA アルデヒドを2個創って、環状とした!
 叡知!です
 そして、クロロフィールaをお創りになられ

 葉緑体には、まるで蝶の羽のように
 それらを2体合わせて、作動させておられる!
 のですものね!

 叡知が創ったクロロフィールの蝶!と
 申し上げます
 光を感じ敏感に作動するクロロフィールの蝶!
 と名付けます

 光によって変化する!光学異性体!というものを
 教えてくださった!のも
あなた様!です
 光によってシス型とトランス型に変わる!事を
 まず発見された!のは
神様!あなた様!です

 それは、素粒子を創られた者!
 クオークを創る事ができた研究者!だけが
 発見する事のできる事!でした!

 ちょっとした、さ細な事!に、大きな発見ができる
 能力!です
 人間なら、気付かずにすんでしまう、さ細な変化!に
 メカを創る発見!をしてしまう能力!です

神様!葉緑体のクロロフィールも、目のロドプシンにも
 錘体細胞中のアイオドプシンである色素を感じるメカにも
 これを利用された!のですね!

 なんとすばらしい発明!でしょう!

 クロロフィールのポルフィリン核!は
 レチナールを2体合体させたもの!であった!のですね

 まず、クロロフィールのポルフィリン核!をお創りに
 なられた!のですね
 それから、レチナールを含むロドプシンをお創りに
 なられた!のですね
 全て創られた!ものです        。。
 光に作動する化学物質も創られた!ものです
 そこに”ある”から、気付いた!のではありません

 ”ない”のにわかった!のですよね

 光に作動するものが どうゆうものであるか!を!
 正に
 無限大の叡知!です

 ”ない”のに わかった!のですから

 ”ない”のに創ってしまった!のです
 光によって作動するであろう!もの!を

 なんとすばらしい事!でしょう!
 やはり無限大の叡知!です

 考えて、わかってしまう!のですものね

 どのような化学構造のものが、光を吸収して
 変型するか!を
 わかってしまわれる!

 その才能こそ! 素粒子の創造者の能力です!
 この事を 「ホサナ!」 「ナントスバラシイコトデショウ!」
 「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げお礼申上ます!

神様!このしもべは推測をした!のです
 そして、調べた!のです
 そうしたら、当っていた!のです 

 ロドプシンの中の光によって変化するレチナールが
 クロロフィールの中に隠れているはずである!と
 そうしたら、
 あった!のです
 なんと、それは、あのポルフィリン核自体!でした!

 この事によって、

神の叡知は初めから、光で変動するメカ!
   。。。
 を考えてお創りになられた!という事がわかります

 そして、更に目を創る時!に
    。。。。
 その考えた事を再応用された!という事がわかります

 全ては、不可能のない叡知!が創られた事が
 証明されました!

 なんとすばらしい事!でしょう!

 この目が緑!の葉を見て喜ぶ!のは
 実は兄弟!であった!からなのですね!

 光を受けて変動する兄弟!である!からですね!

 ブラボー!と目はさけびます
 だって、神により創られたメカ!である事が
 わかった!からです
 ルーツ!もわかった!からです
 それは、クロロフィール!です

イエスの御名によってアーメン!