1999年8月26日
 イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
 あなた様を「ホサナ!」 「ナンテスバラシイコトデショウ!」
 「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げ、お礼申上ます
 全て、神様の御心のままに成ますように!アーメン

神様!AMPとGMPの発見、発明を「ホサナ!」
 「ナントスバラシイコトデショウ!」 「アリガトウゴザイマス!」
 と、賛美申上ます

 エネルギーの貯金箱になるものが
 命の基になっている!のですね

『エネルギーがなければなにも”存在”できないよ!』
 とおっしゃられている!ようです

 元素もそうですね 電子も、陽子も、そうですね
 ニュートリノもそうですね
 それ自身の中にエネルギーを持っている!のですものね

神様!今日は、”素粒子の星”からラブレターをお出申上ます
 素粒子について書いた!のも
 ここの環境が書せた!のかもしれません

 うるわしのメロデーにのって筆は進みます

あなた様の創られた素粒子達が集って来ます
 やあ、こんにちわ!と
 低い雲を通って、やってきました!
「ボク達の中にエネルギーを与えた神は
 生命の中にもエネルギーを与えた!のだよ
 エネルギーが無ければ、”存在”できないのだよ
 ホラ、ボク達だって、目に見えない程小さい!のに
 ”存在”できている!のは、エネルギーがある!からだよ
神は、エネルギーについて、教えておられた!のだよ
 ”存在”させる!時
 そう、生物を”存在”させる時にDNAの中にも、
 だから、キチンと創られた!のだよ
 エネルギー源を
 DNAは、活動するだろう!
 分裂したり、結合したりするだろう
 その時のエネルギーだって、必要なのだよ
 うごき!には全てエネルギーが必要なのだよ
 そして”存在”にさえ全て、エネルギーが必要なのだよ
 それを、創った!のだよ
 AMPとGMPで!」

 よくわかったわ、DNAはエネルギーの集合体!でもある!
 のね!
 そのエネルギーが仕事をする!のね
 アミノ酸を集めるメカを創ったり、
 脱水素酵素のメカを創ったり、
 脱炭酸酵素のメカを創ったり、
 たくさんのメカを創るのね
 葉緑体を創ったり!

 勿論、DNA→RNA と翻訳して創っているのだけれど!

 DNAは叡知により組み立てられた!
 その材料は、いうなれば、エネルギー源!
 AMPとGMPというエネルギー源!

 ここに何か神の秘密がかくされている!
 のではないかしら
 AMPをエネルギーに換算したら、何Vになるのかしら
 GMPをエネルギーに換算したら、何Vになるのかしら

神は正しくコンピューターをお創りになられた!のね
 AMPと、GMPという電力の異なるエネルギー体で!
 そして、
 CMPと、TMPという電力の異なるエネルギー体で!
 だから、
 必っして、分離しない!のね
 リボース リン酸とアデニン、グアニン、シトシン、チミンを分離しない!のね
 分離したら、使いものにならなくなる!からね!
 きっと、そうよ!

 タンパク質合成の時も
 わざわざ自分が出向かずに
 RNAを出向わせる!のは、そのためね

 電源付アデニン、グアニン、シトシン、チミンは離してはいけない!のね
 コンピューター!だから
 必っして、、離してはいけない!のね

神様!もう名付けてしまいます

 ”DNAは電源付コンピューターである!と
  電源にアデニン、グアニン、シトシン、チミンが付いたものである!”と

 どうです!図星!でしょ
 大当り!でしょ
 このしもべはこのごろモモのカンジュースを買うと、
 大当り!になる!のです
 なんとなくついている!のです

 ああ、又、つまらない事を書てしまいました
 カンジュースが当る!のと

 電源付きDNAの悟り!を一緒にした!のでは
 カンカンに怒られてしまいます

 雲さんにどなられてしまいます
 三日前のカミナリ!のように
 大めだま!をあびてしまいます

神様!あなた様が知恵を与えられた雲さんは
 いつも、教えてくれます
 植物や動物や人間に
 カミナリで「ここで季節の変り目だよ!」と、
 ピカッピカッピカッ!と、大きな光を出して
 ドッドッドッ!と大きな音を出して
 いくら、どんかんなこのしもべでも気付かずには
 おられないように、しっかり教えてくれます

 もう秋の季節の戸が開かれた!のですね

神様!あなた様はキチンとコンピューター!
 をお創りになられた!のですね!
 それは、電源付き!なのですね!
 アデニン、グアニン、シトシン、チミンというものに電気を持たせている!
 のですね!
 だから、作動する!のですね

 なんとすばらしい事!でしょう!
 気付く!と
 本当に
 すばらしいメカ!である事がよくわかります!
 創られたメカ!である事がよくわかります

 DNAはしっかりコンピューター!
 電源を、そなえたコンピューター!
 である事がわかります!

 その電源は切らない!のです
 たとえ、メカを創る時にも、切らない!のです
 そして部下を創る!のです
 『おい、おまえが行って、創ってくるのだよ!』と
神様!あなた様はおっしゃられた!のですね
 しっかり、転写して、部下を創った!のですね!

 RNA合成酵素というメカ!までお創りに
 なられた!のですね!

 そのRNA合成酵素は転写する開始の位置
 と、終了の位置もわかる!のですね!

 大いなるかな!です

 RNA合成酵素様!と、様付けでよんでしまいたい!
 です
 DNAのまわりを、グルグルまわって、翻訳してまう!
 のですものね
 鋳型をmRNAとして創ってしまう!のですから

 このしもべより上手!です      
 まちがわない!のですものね、
 DNAのグアニンはシトシンに、
 アデニンはウラシルに、チミンはアデニンにシトシンはグアニンに、
 鋳型として、うつし取っている!のですものね!

 RNA合成酵素様は、tRNAも創り、
 mRNAも rRNAも創る!のですって!
 なんというすぐれもの!かしら!

 やはり”様”を付ける!のにふさわしい!メカ!
 です
 決っしてまちがわないように

 mRNAに従って、蛋白質を集めるように
 決った蛋白質の種類を運ぶメカ!まで
 御用意された!のですから

 叡知のしくまれたメカ!です

 ここには偶然がゆるされません

「偶然そこにあったから、運んで来たよ!」
「偶然そこにあったアミノ酸を運んで来たよ!」
 という行為はゆるされません!
 きちんと御用意された!のですね!
 mRNAに運んで来るべきアミノ酸は何か!
 をきちんと限定した!のですものね
 限定したものだけが運ばれるように
 運ぶメカ!まで御用意なすった!のですものね

 これでは偶然の行為はゆるされません!
 偶然にできるメカ!ではありません

 偶然にメカ!はできません
 その事は真理!です

 もし、偶然が行っている!だけだ!というのなら
 それは、否定されます

 決っしてアミノ酸は偶然に運ばれている!
 のではない!と
 学者が反論するのです

「アミノ酸は、決ったものが運ばれる
 コンピューター通りに運ばれている!
 コンピューターと同じ鋳型で運ばれている!
 tRNAは転写もしない!
 コンピューターと同じ鋳型で運ばれている!
 だから
 絶対誤う事はない
 エラーも発生しない!
 なにせ翻訳しなくても良い!のであるから!
 その鋳型(tRNA)を創るメカ!がある!のである!
 から
 これは、偶然の行為ではない!
 tRNAを創るRNA合成酵素というメカによって
 創られている!のである!から
 これは、確かに創られたメカ!である!

 メカによって創られた!ものはメカである
 決った行為を行うメカ!である

 ここには偶然ではない!」と

神様!無限大の叡知!様!
 なんとすばらしいメカ!をお創りになられた事でしょう
 このしもべはあまりのすばらしさに
 メカにまで”様!”と、よんでしまいました!

 RNA合成酵素メカ様!と、よんでしまいました!

 集めるアミノ酸の数だけのtRNAを創られ、アミノ酸を
 選別し、それをつなぎ合わせるリボゾームを創られ、
 どのような蛋白質ができるのか!の設計図(mRNA)を
 用意され、
 設計図通りに並べるメカ!なのですものね

 決っして誤いのない!ように確認!しなければ
 結合しない知恵者が居る!ように
 創られている!のですものね!

 知恵者付きメカ!ですね!
 再検査付きメカ!ですね!

 大いなるメカ!です!

神様!mRNAにも、リボース リン酸の電源!を
 つないでおられます!ね
 知恵者!は、やはり生きていなければいけない!
 のですね
 これも、コンピューターの一種!なのですね!
 きっと、そうです!

 誤まちのないように!と、見はっている!
 知恵者!なのですから!

 誤ったら、エラー!のサインが出るし、
 どのように治したら良いのかをも教えてくれる!
 のです!
 きっと、そうです

 蛋白質メカを創る!知恵者!ですから
 キチンと、栄養を取って、エネルギーを得て、
 働いている!のです
 頭も使う!から
 栄養は欠かせない!のです
 栄養は電源!です
 リボース リン酸という電源!です
 もし、
 mRNAから、リボース リン酸を取り去ったら、
 リボース リン酸でなく、別なもので代行させた!
 なら、
 きっと、
 できない!はず!です
 蛋白質メカ!はできない!はず!です
 それは
 電源が切れたコンピューター!と同じである!
 からです
 「作動しません!」
 と、文字も出てこない!はずです。

神様!あなた様のお創りになられました
 コンピューター!を
 「ホサナ!」 「ナントスバラシイコトデショウ!」
 「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます

 どうして、このようなすばらしいコンピューターが
 ”存在”するのかしら!と
 改めて”存在”の意義を答います!

あなた様が御自分を”ある者である”とおっしゃられた
 意味には
 コンピューターの存在をもあらしめた!
あなた様!である!という事ですね!
 その電源が、リボース リン酸!なのですね!

 リン酸の出入りによって、エネルギーが出入する
 エネルギーの貯金箱!ですものね
 リボース リン酸ちゃんは
 大いなる叡知により発見された
 大の仲良し!なのですものね!
 そして、
 大いなる仕事!を行うメカ!なのですものね!

 発見されなければ”存在”できなかった仲良し!
 発見されなければ生命もできなかった仲良し!
 生命の電源!です

神様!素粒子達には永遠のエネルギーを創って
 あげられました
 そして
 生物にも、永遠のエネルギーを創ってください
 ました!
 それは、受け継ぐエネルギー!です
 それは、AMP、GMP
 そしてもしかしたら、CMP、TMPです!

神様!それらのエネルギーをお使いになられて
 全ての生命をお創りになられた!のですね
 エネルギーのある生命!をお創りになられた!
 のですね
 活動できる生命!をお創りになられた!
 のですね

 なんとすばらしい事でしょう
 ほほえみ!も生まれます
 言葉も、歓声も、オドロキも、やさしさも、
 全ては生まれます

あなた様のお創りになられたミクロのDNA!から!
 出発した生命!
 そこに織られた織物のなんとすばらしい事
 でしょう!
 ペルシャじゅうたん!なんて、問題外!
 です
 だって、ゆりの花!です!
 さくらの花!です!
 サルスベリの花!です!
 シマウマ!です、ワニやカバやダチョウや
 カエルやヘビや蝶やセミ!です!
 トンボやオウムガイやイカやクジラ!です!

 全ては電源付きDNAによって創られた!もの!
 ですね!
 その電源!のなんと大きな意味を持っている!
 事でしょう!

神様!素粒子さんだったら、きっと、見える!
 でしょうね
 感じる!でしょうね
 リボース リン酸の電気を!エネルギーを!
 そこにある素粒子のような電位!を

 それはいったい何mV!なのでしょう!
   E = mc²
 このしもべにはわかりません!

 でも確かな事は、AMPもGMPも
あなた様の発見されたエネルギーの貯金箱!
 である!という事と
 AMP、GMPは
 DNAの単位である!という事です!

神様!
 わざわざ翻訳させた!のはどうしてですか!
 AをUに変えて、mRNAを創られた!のは
 どうしてですか!
 これにもきっと、理由がある!はず!です
 考えによって創られた!もの!なのですもの!ね!
 わざわざ、Uまで御用意しなければいけない!のに!
 あえて、Uを御用意して、行われた!のですものね!
 それは『翻訳だからだよ!』とおっしゃられている!
 ようです!

『それはおまえ、翻訳だからだよ!
 頭を使うだろう!
 頭を使わせた!のだよ
 RNA合成酵素に!
 ただの鋳型をうつし取る!だけだったら
 だれでもできる!だろう!
 そうだよ!
 自然が行った!とか
 偶然にできた!とか、言わせない!
 だめだよ!
 そこには、知恵が必要なのだよ
 わざわざ、アデニンをウラシルにした!のは
 知恵を用意させる事のできる者が
 創った!という事を知らせるため!だよ
 mRNAは自然や偶然にできた!のでは
 ない!という事を教える!ためだよ

 それは、とっても重要な部分だから
 創造か、進化かについて、問題提起した
 時に、とっても重要な部分である!からだよ!

 要と成る部分だからね

 知恵!が創った!
 知恵を与える事のできる創造の叡知が
 創った!という事を教えるためだよ!

 翻訳!するには、知恵が必要だろう!
 ただ、鋳型なら、
 自然にできる!と豪語する進化論者に、
 絶対、自然や偶然が創ったのではない!
 という事を、示すために
 わざわざ、翻訳!という知恵がなければできない
 行為を行わせた!のだよ
 そのためには、わざわざウラシルをも創った!よ
 ウラシルを創るメカも創った!のだよ
 自然には絶対にできないウラシルを創った!のだよ
 ウラシルを創るメカを創って、”存在”させた!のだよ 
 核の中に!
 これが証拠となる!ためだよ
 創造である事の証拠となるためだよ!
 知恵でなければ、翻訳というむずかしい行為を
 行えない!し、
 まして、ありえないウラシルがあるという事は
 意図的に用意されたものであるという事である
 化学合成のむずかしいウラシルは、核の中でどうして
 合成できる!のかね
 わたしは、ウラシルを創るメカも、創った!のだよ!

 全ては、しくまれて”存在”させられた!のだよ!

 メカである事は、すぐわかるだろう
 リボゾームもメカ
 tRNAもメカ
 mRNAもメカ、なのだから!

 これだけのメカがそろっていながら
 まだ
 これは自然に偶然に発生した!と豪語する
 進化論者には、今すぐこれと同じものを創って
 もらいたい!ものだね!
 すくなくとも知恵はある!だろうから
 自然や偶然にはない!知恵はある!だろうからね!』

 そうですね
神様!あなた様は、進化論者さんに
 まるでヨブに語られたように、お語りになられる!
 のですね!

 考えさせるために!創造である事を教える!ために!

 このお祈、主イエスの御名によって、アーメン