1999年8月25日
     Hというものを知り尽しているお方様の
     お考えになられたもの!です

 わざわざ創られた!という事がすぐ!
 わかります

 水素のポテンシャルエネルギーを御存知であら
 れた!からです

 希有な元素!中性子を持たない希有な元素

 それを、わざわざお創りになられた!のですね
 初めから、エネルギーを創るための元素!として
 お創りになられた!のですね!

 なんとすばらしい事でしょう!
 Hまで、目的のために創られた!なんて!

 「全ては神の創られたものであり、神の御旨のままに
  存在するのです!」とは、Hに向ってもおっしゃっている!
 のですね
 大長老の大天使様達は!
 素粒子や元素に向っても、おっしゃられている!のですね

     HをHとe¯ にして、エネルギーを創る方法を
     Hを創造する以前から、お考えになっておられた!
     のですね!
     そのため
     Hには中性子を持たせなかった!のでしょうね

     希有な元素!と成らせた!のでしょうね

     全ての創ったもの!には、意味があった!のですね!

 神様!この事こそ証明しています!
 神様が大宇宙の水素!を御創りになられた!証拠です!
     お考えにより最初の元素!を御創りになられた!のです。
     それは大宇宙のやみ!のため!に、
     そして生物のエネルギーのため!です

 神様!この事を「ホサナ!」 「ナンテスバラシイコトデショウ!」
     「アリガトウゴザイマス!」とお礼申上ます
     イエスの御名によってアーメン

 

     アデニン‐リボース リン酸と
     グアニン‐リボース リン酸が
     このしもべの中にも動物や植物の中にもあります!
     これはエネルギーの基です!リン酸を1つもつエネルギー体です!

      この事実が証明しています

     ”神のみぞ知る DNAの材料の選択!”の
     1つの理由がわかりました!
     それは、DNAはアデニンーリボース1リン酸、グアニンーリボース1リン酸でつくられた!
     リン酸を1個もつエネルギー体でつくられた!ということ!です。
     それは力!です。結びあわせ、連結させる力!です
     それを行うエネルギーです。
     この力のため、この力を得よう!とお考えになられたのですね!

     存在させた理由!御考え!も、
     捜したら有る!ものですね!

     それは、月面にころがっていた石!のようです
     『ほら、そこにあるよ!ちゃんとそこに置いていたよ!』
     と、
あなた様がおっしゃっておられる!ようですね
      小学生に!でもわかるように!
      カタカナがわかったら、
      理解できるように!
      きちんと置いておかれた!のですね

     『アデニンリボース1リン酸とグアニンリボース1リン酸!
      ほら!判るだろう。しっかり有るだろう!
      DNAの材料であるアデニンとグアニンとリボースリン酸が
      ATP! GTP!という最もポピュラーなものの中 に!
     置いておいたから、すぐ判るだろう!』

     ATPはリン酸が3個、AMPはリン酸が1個です
     AMPはアデニンとリボースと1個のリン酸です
     このAMP!をDNAの材料!とされた!のですね!
     GTPはリン酸が3個、GMPはリン酸が1個です
     GMPはグアニンとリボースと1個のリン酸です
     このGMP!をDNAの材料!とされた!のですね!

      すぐ判るようにエネルギーの通貨!の中に
      置いておかれた!のですね

      なんと、おやさしいお心!なのかしら

     『捜せよ!さらば見い出すであろう!』
      とおっしゃられて、

      捜すものを、一番すぐ手前に置かれた!
      ようです

     『ホラ、わかるだろう!
      すぐわかるだろう!
      そこに置いたから』と、おっしゃられていた!
      のですね

     『DNAの材料も創ったよ!
      ホラ、わかるだろう!
      すぐわかるだろう!
      そこに置いたから』と、おっしゃられていた!
      のですね
     アデニン‐リボース リン酸
     グアニン‐リボース リン酸

     このリン酸の数を増やす事によってエネルギーの
     貯金ができる!

     いつも、おせわになっている
     エネルギーの貯金!
     AMP、ADP、ATP
     その中に隠されていた!のですね

     『AMPを創った!のだよ
     AMPとは、アデニン‐リボース リン酸であり、DNAの材料
     だよ!』と
     きちんと解いてくれていた!のに
     気付かなかった!のです

     エネルギーと、DNAの材料が同じものによって
     できている!
     と、気付かなかった!のです

     リボース リン酸は、わくぐみ!と思っていました
     鋳型のイメージが強かった!からです

     でも、何かエネルギーをも感じていました
     解離するためのエネルギー!
     結合させるためのエネルギーも感じていました!

     確かに実験により発明、発見された!
     ものです

     ATP、GTPのエネルギーの放出や貯蓄は!

     アデニン‐リボース リン酸  グアニン‐リボース リン酸
     をお創りになられました時!
     その時、すでに発明、発見、創造されていた!
     のです

     DNAをお創りになられていた時にはもう
     発明、発見され、創造もされていた!のです
神様!基!であった!のですね
     エネルギーであった!のですね

     メカ!を創る基であった!のですね
     エネルギーでメカ!を創った!のですね

     アデニンーリボース リン酸やグアニンーリボース リン酸!
     には、エネルギーが”ある”のですね

     そのもの自体の中に、エネルギーはある!
     のですね!

     だから、組む!事ができる!のですね
     手と手を組む!事ができる!のですね

     アデニンにリボース リン酸と付けてエネルギーのある
     アデニンをお創りになられた!のですね

    『リボース リン酸は、エネルギーを生むもと!である!』
     と、発見されていた!のですね!

     それで、あく手するアデニン、チミンにエネルギーを
     持たせるために、リボース リン酸をつけた!のですね

     あく手するグアニン、シトシンにエネルギーを
     持たせるために、リボース リン酸をつけた!のですね

     エネルギーを持たせるメカ!であった!のですね
     リボース リン酸は!

     だからこそ、あえて、わざわざ
     とってもむずかしい有機であるリボース!を

     材料としてお使いになられた!のですね!

     リボース!でなければダメ!であった!のですね

     リン酸と結合させるものは
     リボース!でなければダメ!であった!のですね

     それを発見!された!のですね

     ほとんど無の時に
     有機体はメタン!でさえもない時に!

     リボース!というとてつもなくむずかしい有機体!を
     発見!された!のですね

     エネルギーを創るために!

     なんと、すばらしい発見!であった事でしょう!
     ダイヤモンド!が山のような発見!
     いいえ、
     ダイヤモンドが太陽ほどもある
     そんな貴重な発見!であった!のですね

     もうそこには、価値!という判断で理解する事
     は、不礼になります

     限りなく尊い発見!と申し上げます

あなた様にしましたら、ダイヤモンドもCでしかありません
     Cを整然と並べたもの!にすぎません

    「そのようなものでわたしの発明、発見を
     表現してくれるなよ!」と、おしかりを
     受けている!ようです
     そうですね

     尊い発明、発見!です

     この上ない尊い発明、発見!です!

    神の尊い発明、発見!です
      それがリボース リン酸!の発見!です

      無からリボース リン酸!を発見された事のすばらしさ!
      を、どのように表現したらよいでしょう!

      無限の中のただ1つの有機体!を発見!された!
      のですから
      エジソンのフィラメントの発見!
      キューリー夫人のラジュラムの発見!
      それ以上!である事はまちがいない!です
      比較することは失礼!になります!

      叡知は喜んだ!でしょうね!
      無限大の叡知!でさえ!喜んだ!でしょうね

      その発見の時には

      どうしてこのようなものが発見できたのだろう!
      と、フシギ!にさえ思った!かもしれませんね
      他の叡知には

      正に、不可能の無い叡知!です

      なんでも発見してしまう叡知!です

      その叡知が、無から、リボース リン酸!という
      ものを発見!された!のです

      もしかして、リボース リン酸に
      プラスしたアデニン‐リボース リン酸!だった!
      のかもしれません
      グアニン‐リボース リン酸!を発見した!
      のかもしれません
      それが鍵!であった!のですね

      エネルギーがあるものの一方の鍵!であった!
      のですね

      そうしますと、もう叡知はその鍵穴を発見!
      するのに、時間を必要としませんでした

      自転車が坂をすべり下って行く時のように
      すいすい叡知は進めた!のです

      鍵と、鍵穴!を発見した!のです
      それが、チミンとシトシンです

      それが無限大の叡知!にとっては
      生命の糸!と成りました
      生命の建物の建材!となりました

      生命の糸!と成る事ができた!のも
      生命の建物の建材!となる事ができた!のも      

      無限大の叡知!であるから
      不可能のない叡知!であるから
      無からグアニン‐リボース リン酸
      アデニン‐リボース リン酸!を発明
      発見できた!のです

      研究!です 発明、発見も研究しておられた!
      からできた!のです!

あなた様は、生命を”存在”させようと、御研究されて
      おられた!のですね!
      だから、発見された!のですね
      アデニン‐リボース リン酸をグアニン‐ リボース リン酸を!
      そして、
      それは、第一歩!であった!のですね

      生命を創るための第一歩!であった!のですね
      目的をもっておられた研究!によって
      アデニン‐リボース リン酸と、グアニン‐リボース リン酸!
      は発見された!のですね!

      このしもべだったら、たとえ、アデニン‐リボース リン酸や
      グアニン‐リボース リン酸を発見しても、
      これで生命ができる!とは全く考えられません!
      でも

あなた様は、お考えになられた!のです
      きちんとそのために研究されていた!からです!
      生命を創る事のために研究されていた!からです!

      グアニン‐リボース リン酸、アデニン‐リボース リン酸の
      発見に敬意をはらいます

      最高の敬意をはらいます!
      命の礎の発見!ですものね!
      レゴの発見!ですものね!
      命のレゴ!の発見!ですものね
      きちんと、エネルギーを持ったレゴ!の発見!
      ですものね

あなた様は、その時、『これでできる!』と、
      お考えになられた!のですね!

      なんとすばらしい事!でしょう
      正に
      やみから光!をお創りになられた!
      時の気分!だった!でしょ

     『やっと、できた!
      これで良し!』と、
あなた様は、おっしゃられたはず!です

      コンピューターの1、2ができた!のですものね!

      なんとすばらしい事!でしょう!
      なんと、この発見のすばらしさ!を申し上げたら
      よろしい!でしょう!

      大宇宙のやみが、光を得て、
      「オオッ! なんとすばらしいものか!」と
      歓喜を上げられた!

      その時のようである!と申し上げます

      大歓声があがった!のです
      大歓声の音は、光を得た時の大宇宙のやみ
      の怒とうのようであった!のです
      喜びの声!は
      もしかしたら、天使様達の声であった!かも
      しれません
      それよりも、
      そのすばらしさを、だれよりも御存知であられる
あなた様御自身!であった!のでしょう!ね

      そこが出発点!ですね
      そこから、ブドウ糖製造!の事へ進んだ!
      のですね
      御研究!は!
      そこに”ある”COとHOと光をお使いになられて!

      イエスの御名によってアーメン!