１９９９年８月２２日
よせてはかえす自問自答の中に答を見いだす波の花！
と答える知恵者！
だから、もっと、教えていただきたくなりました！
今日は、教会へ行かず、サルスベリさんに会いに行こう！
かしら
フシギな花！ サルスベリ
線で球とつながって、たおやかに波をふるわせ、
さざ波のようにこまやかにふるえる花びら
いつまでも、いつまでも見ていても、もっと見ていたい！と
思う花！
宇宙の神秘！さえ
この中に隠されている！
素粒子の神秘！も
ＤＮＡの神秘！も
この花には”ある”
神の作品
この花を通して、ＤＮＡの創造が見え、素粒子の創造
が見え、大宇宙の創造が見えてくる！
知恵者！
手に取って見ています
手がちょっと振えると、それを知って花は大きく
ふるえます
小さな振動を大きく増幅させます
小さな刺激を大きく増幅するメカ！のようです
あなた様のお考えになられた刺激伝導体！
のようです
このしもべは、ただ持っているのに、手の振動は
このしもべにさえわからない！のに
わかる！のです サルスベリの花は
それで、身を振わせています！
この事を、応用なさった！のですね
サルスベリに、それを現わした！のですね
『小さな刺激を増幅させたよ！』と、おっしゃられている！
ようです
「どのような小さな刺激でも、増幅できる！よ」と
おっしゃられている！ようです
そうですね、耳！も増幅器をお置になられた！
のですものね
それは
小さな振動を、大きく成らせた！のですものね！
神様！あなた様は、きっとこのように実験されて
いた！のですね
小さな刺激を大きくする！にはどうしたら
良いのか！という事を！
そして、
ミクロのマシーンをお創りになられた！のですね
神様！あなた様は何を語りたい！のですか
何を教えたい！のですか
このサルスベリの花のフリル！によって
このしもべに何を書けよ！とおっしゃられて
いる！のですか
まず生物の本をひらいてみます
きっと、そこに答えがある！でしょう
このしもべの聖書は、参考書！ですものね！
神様！Nａを利用された！のですね
刺激によって、Ｎａを移動させた！のですね
それが小さな刺激となって
活動電位を作る！のですものね
小さな刺激 ‐ すなわちＮａが膜を通って、
細胞膜の中に入る事によって
電気が起る！のですね
それが、
活動電位！なのですね
電位差が生じて電流が流れる！
これが刺激の伝達！に成る！のですね
電気！ですね
ここでも電気の操作！を行った！のですね
細胞膜！を
Ｎａを通す膜！
それも、本来は通らない膜！なのに
刺激が加わるとその膜はＮａを通す！のですね
そして、
電気を作る！のですね
そのためわざわざ膜の内側を−（マイナス）にして
おかれている！のですものね
電気！の権威者！の創造！です
Ｎａの移動によって電気を起している！のです
ものね
だれが創れるでしょう！
興奮！と
ほんの少しの刺激で！
きちんと考えられた！のですね
これも発電！です
＋と−による発電器！です
発電器は膜！です
スイッチオンはＮａの通加！です
刺激！ ただの刺激です
このしもべが、机をコンとたたきます
これも刺激です
でも、
机は興奮しません
机には、メカが無いからです
コーヒー茶碗をボンと置きます
でも
コーヒー茶碗はピクッともしません
メカが無いからです
膜！はメカ！です
きちんと、いつもは通さないＮａを
刺激時には通す！メカ！です
それは
電気を起すため！
予め、内側を−に帯電している！のですからね！
目的のために膜！は創られた！ものです
小さな小さな刺激でＮａを通し、
大きな電気を作るために！
最初、大宇宙の大いなるやみも、−に帯電
していた！のかしら！
それに＋の電位が入りこみ、
それが起電力となり、活動電位となり、
大宇宙に電流が流れた！のかしら！
刺激伝達系を同じ！だった！のかしら！
サルスベリの線は電線！だった！のかしら
このしもべの指の先の小さな刺激はＮａの移動！
だった！のかしら
それが
サルスベリの球体の中に入ったら発電して
線を伝わり、大きな電流が流れていって、
サルスベリの花を揺らした！のかしら！
神経の興奮！を教えてくれた！のね
サルスベリの花のふるえ！は
このしもべの指の、小さな小さな見えない振動を
増幅させて、大きくゆれたフリルの花！
それは、刺激と興奮のメカ！を教えていた！
のですね
「神は、このようにお考えになられた！のよ！」と
「電気をお創りになられた！のよ！」と
そういえば、どうも指先はしびれていた！のです
今も、指にはさむと、サルスベリの花はゆれます
指は電気を発していて、それが、サルスベリの
球体に伝わり、球体で増幅し、線を通って、
興奮と成って、花に現われた！ようです
指の電気はＮａの移動によって起た電気です！
「神はＮａを通す事によって、電気を創られた
のだよ」とサルスベリは告げています
もう、しおれてしまいました！
命をかけて、教えてくれた！のね！
サルスベリさん！
あなたは、神の創造を賛美する！のに命をかけた！
のね！
どうせ、落る花！なら
その命をかけよう！とお考えになった！のね
尊敬します！
あなたを！
美しすぎる！あなた！を
希有な存在！であるあなた！を
神様！この事を「ホサナ！」 「ナントスバラシイコト
デショウ！」 「アリガトウゴザイマス！」と
賛美申し上げ、お礼申上ます
サルスベリも
あなた様を賛美している！のです
なんてすばらしい事！でしょう！
木や花や葦！も
「神の御旨のままに成っている！のです！」と
賛美している！のですね
「電気を作って、刺激とされ、電流を
作ってそれを流された！」
と、教えてくれている！のですものね！
「これは叡知でなければ決っしてできません！」と
教えてくれた！のですね！
賛美は人間のだけのもの！ではありません
賛美は教会だけで行われている！のではありません
木も葦も花も、動物も行っている！のですね
「全ては御旨のままに成っているのよ！」と、歌っている！
のですものね
賛美歌は、教会だけで歌われている！のではない！
のですね
動物も植物も、その場所で歌っている！のです、ね！
サルスベリさんに「ありがとうございます！」とお礼
申し上げます
神様！あなた様の御旨のままに成ますように
アーメン！
神様！今日は、二次回！です
ラブレター続編！です
Ｍです
サルスベリが余りに美しい！ので一房いただいてきました
１つの支に４個の花がついています
球が４つ有り、小さな球がもう２つ付いています
卒倒しそうな位 美しい！です
１つの球から線と花びらは７枚出ています
けさのサルスベリは、Ｔさんの家のサルスベリの
散ったものでした！
Ｔさんの所のサルスベリちゃんが
神の創造の賛美歌を歌っていた！
のですね
「神経伝達系のメカは、神が創られたものだ！」
と賛美していた！のですね
「神がＮａを通す膜を創られた事によって
電気を発生させて
お創りになられたものだ！
神の叡知の作品だ！」と教えてくれた！のです
さて、今、Ｍのサルスベリは、このしもべに
何を教えてくれる！でしょう！
１つは球体が開いて黄色のめしべとおしべが
出ています
あとの３つは、球体が閉じています
これから球体が戸をパカッと開ける！のでしょう！
球体が、まだめしべとおしべを包みこんでいます
花が咲いている時は、いつも、めしべとおしべが
見える！のに
サルスベリはちがいます
花が咲いている！のに、めしべとおしべはまだ
表てに顔を出していない！のです
まだじっと球体の中にとじ込もっている！のです
まだオシベとメシベは出ていません
どうして、花は咲いた！のでしょう！
どうして、線とフリルの花ビラは出た！のでしょう！
どこでできた！のでしょう！
フシギな花のフシギは又 出てきました！
本当にフシギな花！です
１つ花！だけでもあんなに美しかった！のに
今、４つの花！が、一房の中にある！のです
たくさんの刺激について語っている！ようです
「Ｎａが膜の中に入る事によって、電気が発生し、
電流が起る、これが刺激の伝達よ！」
と、けさ教えてくれました
そのサルスベリが、４つも有る！のです
たくさん教えられそうです
１つのサルスベリは、光を刺激して、受けるものを
教えてくれます
１つのサルスベリは、音を刺激として受けるメカを
教えてくれます
１つのサルスベリは、化学物質を刺激として受ける
メカを教えてくれます
１つのサルスベリは、機械的刺激を受けるメカを
教えてくれます
「神は刺激を受けるもの！を創られた！
のです
そして、それを伝える！のです
脳に伝える！のです
そうすると、
脳はその刺激を理解！するのです
それが
感覚器です」と教えてくれます
「全てはメカ！です 刺激を受ける！のも
発明、発見、創造されたメカ！です
脳でその刺激を理解するのもメカ！です
発明、発見、創造されたメカ！です
刺激を受けるメカの発明、発見、創造に初まって
それを受ける脳のメカの発明、発見、創造に
終る！のです！」と
イエスの御名によって アーメン