1999年8月21日
 イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
      あなた様を賛美申上ます
      今日はどこで書こうかしらと、いろいろまよいました
      が、サルスベリの花が呼んだ!のです
      それで、ここMへ来ました
      どうもペダルが重かった!のですが、
      サルスベリの花の所へ行こう!と思ったら、ペダルは軽く
      なりました!

  サルスベリを見ながら、ラブレターを書ます
  小ぶとりの鳥が窓ずたいにコツコツ歩いています

  青空はライトブルーです
  雲も、快晴よ!と告げています
  全て、この世はこともなし!です

  神様!トルコでは地震が起て、7000人もの人が死んだ!
  そうです
  神様!どうぞ、彼の地を宜しくお願申上ます

  さあ、気分をあらたに、サルスベリを見ます
  1つの花のなんとすばらしい事でしょう!
  えも言われぬすばらしさ!です
  芸術の最高峰!です
  アワビの貝のようです

  花はどれもすばらしい!です
  けれど、サルスベリは特別です
  こんな美しいものは、ありません!と申し上げたい位!
  です
  存在さえ、ありがたい!です
  どうしてあのような型のものが存在するのか!
  目をバシッ!と打っても、まだしっかり
  そこにあります

  ありがたい!です
  ありがとうございます!と、お礼を言ってしまいます
  ”存在している事が、ありがたい事である!”と
  さえ思えてしまいます

  どうしても、あり得ない美!です
         ある事がフシギな美!です
  考えても考えてもある事がフシギな美!です

  ペチュニアも美しい!けれど
  サルスベリの美しさは、それがある事すら
  奇跡です

  考えによって創られた!のなら
  その考えの、いかにすぐれている!かが忍ばれます
  このしもべには、とっても考えられないもの!です

  ”ある”から、なる程!そうか!
  このような型も”ある”のか!と、納得しますが
  もし、無ければ、決して思いつかない型!です
  型だから、それは別になくても良いもの!
  かもしれません

  でも、もし、これがメカ!であるなら!
  決して、思いつかないメカ!です!ではすまされません

  生体内メカは、どれもそうです
  決して思いつかないメカ!だらけ!です
  免疫メカ、副腎皮質メカ、腎臓メカ、心臓メカ
  リンパ系メカ、血脈のメカ、肝臓メカ、全てがそうです

  サルスベリの花!のようです

  考えても考えても、決して、思い付かない型!です

  いかにすぐれている!かが現われています
  創造主のいかにすぐれているか!がわかります

  思い付き!が、いかにすぐれている!かがわかります
  型なら、ともかく

  化学合成!メカ合成!の思い付きが、いかにすぐれて
  いる!かがわかります

  与えて見せて「ホラゴラン!」と、おっしゃっておられる!
  のに、判らない!ものだらけ!です

  型だけなら見せられると、なる程!とわかります
  でも
  機能となると、なかなか解けません
  生体内メカ!は
  サルスベリの型!を考える事ができる
  神様!あなた様によって創られた!ものですね!
  とても思い付かない事を
  発明、発見できる
  あなた様!によって創られた!ものですね
  メカの合成 メカの発明、発見に比べたら
  サルスベリの花!なぞ、わけない事ですよね

  メカの合成 メカの発明、発見!の方が
  よっぽどむずかしい事!ですものね

  ATP、ADP、AMPなんてよく発明されましたね
  Pの放出によってエネルギーを出す!
  Pをエネルギーの貯蔵!にしよう!
  よく、お気付になられましたね!

  全て、発見!です

  すばらしい!です

  呼吸代謝の事も、全て、発見された事!
  なのですものね

  そのため糖をお創りになられた!のでしょ!

  全て、発見!です

  どうしてこんなにたくさんの発見!ができた!
  のかしら!
  と、とまどいます
  何の発見が先だったのかしら!と
  とまどいます

  創造の第一歩は何の発見からだったのかしら!
  と、思ってしまいます

  生きる!という点から考えますと
  エネルギーの代謝です

  神様!あなた様は、あまりにたくさんの事を発見
  されました!
  それで、このしもべは、発見された事についてゆけない!
  のです

  それらの発明がなければ
  このように生きていられない!のに
  その発明が、いったいどのようなものであったのか
  さえ、つかめていない!のです

  最初に存在したシアノバクテリア!の中にでさえ
  何千個もの発明、発見したものが、つまっている!
  はず!です

  それらを1つ1つ発明しなければ決して生命は
  なかった!のですから

  発明、発見の王!です
  発明、発見の神!です

  神様!あなた様を発明、発見の神!と申し上げます
  だって、すべては発明、発見!ですものね
  ATPも
  ブドウ糖も

  神様!順序よく、あなた様は発見!
  された!のですね
  ATPは、アデニン‐リボース‐リン酸と並んでいます
  これは
  DNAのアデニン‐リボース‐リン酸と同じ!です
  あなた様はDNAの事を御研究しておられる時
  発見された!のですね
  エネルギーの放出がある!事を
  リン酸の解離によって、エネルギーの放出が
  ある!事を!

  それでATPをエネルギーの通貨!とされた!
  のですね

  やはり、創造です
       発明が先に立っています!

  ATPは発明品!です
  研究者は勿論DNAを創っておられた!
  あなた様!です

  アデニン、グアニン、シトシン、リボース‐リン酸
  の結合を研究しておられる内に
  発見された!のです
  熱!の発見!です
  「おや 熱があるぞ!
   あたたかいぞ!」と
  あなた様は発見!された!のですね!
  それが
  ATP!の発見!です
  まあ、気付いてしまいました!
  あなた様の熱の発見!に気付いてしまいました!

  神様!今日は、オカシナ事があった!のです
  このしもべは庭に水をやりました
  水をやっているつもりでいた!のです
  それがパパが「ホースがあつい!」というのです
  この暑さでホースもあつくなっているのだわ!
  と思っていました
  そして水に手をかざしました
  なんとお湯でした
  原因は瞬間湯わかし器がついたままに成っていて
  その水道からホースにつながってお湯が
  出ていた!のです
  とんだハプニング!でした

  このしもべの場合はドジ!そのまま!です

  でも
  あなた様の場合は発見!に成ります
  少しの熱をも、見のがさなかった!のです
  「この熱を使おう!」とお考えになられた!
  のですね
  大発見!でしたね
  リン酸の解離によって、熱が放出される!
  という事の発見!は
  ATPの発明に成った!のですものね

  神様!本当によかった!ですね!
  その発見!があって
  そのおかげで
  このしもべも今、ペンをうごかせる!のです
  もの!
  生きていける!のですもの!

  全ての生物がそのおかげで生きられる!
  のですものね

  本当によかった!です

  アリガトウゴザイマス!

  秘密は1つ解けました!

  偶然でなく発明、発見!である
  事の秘密が1つ解けました!

  ブラボー!です

  神様!アリガトウゴザイマス!
  今日ここに来てよかった!です

  ついでにもう1つ解いてしまいます

  糖代謝の発見!も見えてきました!
  なにせ
  あなた様は、その時、リボースをお使いに
  なっておられた!のですものね
  そのリボース!についてはもう権威!になって
  おられた!のです

  リボースの分解もしておられた!のです
  ここで、エネルギーが生まれる!事を発見!
  された!のです
  これが、解糖系の研究!と成りました!
  そして解糖する事によって、エネルギーが
  生まれる事を発見!された!のです

  リボースからエネルギーが生まれる!
  この事の発見!が

  解糖系の発見!となりました
  勿論 その発生したエネルギーを貯金した!
  のです
  そして
  ピルビン酸に成ったものを更に活性酢酸!として
  クエン酸にし、
  クエン酸回路の研究をされた!のですね
  循環された!のですね
  すばらしい発明!ですね
  循環こそは、一番効率の良いものであり
  半永久性に通じる!のですものね!

  そしてサラに電子伝達系!というメカ!まで
  発明、発見!された!のですから!

  叡知でなければできません
  無限大の叡知でなければできません!

  Hを有効に使う!御研究!をされた!
  のですものね
  そして、その中の電子を利用する!のですものね
  電子をあやつるメカ!まで発明、発見!
  してしまわれた!のですものね!

  Hから、e¯ を引き出すメカ!まで発明、発見!
  されてしまう!のですものね!
  やはり
  素粒子の創造者!です
  e¯ を引き出す方法!を御存知!なのですから!
  このしもべには、どうしてできる!の!と
  オドロイテシマイマス

  「クエン酸回路でできたHを利用しよう!」
  とお考えになられた!
  そして
  FMN(フラビタンモノヌクレオチド)とよばれるメカ
  を発明して
  Hを→H と e¯ に分離してしまわれる!
  のですものね!
  大いなるメカ!の発明者!です

  神様!なんという発明!でしょう!
  「クエン酸でできたHを利用しよう!」とお考えに
  なられたら
  安定したHをH と e¯ にむりに分離するメカ!
  まで創ってしまわれる!のですものね!

  正しく 大いなる発明家!です
  いいえ 大いなる発明神!です

  これだけできるお方様はおられません
  やみから光をむりに創ってしまわれるお方様!
  でなければ
  これだけの大発明はできません
  素粒子を創造された神でなければ
  これだけの創造はできません!

  ミトコンドリアも
  神様!あなた様の発明品がたっぷりと組み
  込まれている!のですね

  ミトコンドリアの中央部ではクエン酸回路が
  行われます
  外側では、電子伝達系が行われます

  それらを行うメカ!が、所狭し!とならべられて
  いる!のですね
  あなた様は、あなた様の発明、発見、創造された
  発明品を、DNAでお創りになって
  ミトコンドリアの中にギッシリ並べられた!
  のですね

  「これはわたしが、研究し、発明 発見したもの!
   である!」と、FMN(フラビタンモノヌクレオチド)や
   FES、チトクロームb、チトクロームc、チトクロームa
   ATP合成酵素と並べられた!のですね!

  これが
  神様!あなた様の最初の発明、発見!だった!
  のですか!

  なんだかそんな気がします
  神様!あなた様のATPの発見!
       解糖の発見!
       クエン酸回路の発見!
       電子伝達系の発見!に気付かせてくれた!のは
  あのサルスベリ!の花!です

  奇跡の花!です

  奇跡の花!が奇跡を生みました!

  神の発見!に気付かせてくれました!

  神のATPの発見!
  神の解糖の発見!
  神のクエン酸の発見!
  神の電子伝達系の発見!です

  それを御研究されて、数々のメカ!を
  お創りになられた事!
  を教えてくれました!

  フシギな存在!です

  まるで神の創造の秘密を知っている!ようです

  自分の姿を、このように希有なものに創って下さった
  神の事を知っている!ようです

  他には見られない姿だ!からこそ
  いつも自分はどこから生まれたのだろう!
  と、フシギに思い、
  その思いが、自分の複雑な姿を創られた
  神の叡知への憧憬になっている!のかしら!

  とにかく、フシギな花!です
  神の事を、よく御存知!のようです

  このしもべより、よく知っている!ようです

  又 教えてちょうだいね!
  サルスベリさん!

  あなたってなんてすばらしい!花なの!
  姿だけじゃないのね、すばらしいのは
  知恵だって感性だって、ピカ一よ!
  今、風にゆらいでいる!のは
  「又 来てね!」の御あいさつ!かしら!
  このお祈、主イエス・キリストの御名によって、アーメン

  神様!副腎皮質ホルモンは、DNAによって創る
  あなた様の製造方法と
  人間の作る製造方法があります

  アデニン、グアニン、シトシン、チミン、リボース‐リン酸も
  二つの製造方法があります
  1つは
  あなた様のDNAによって創る製造方法です
       もう1つは人間の創る製造方法です

  それで
  あなた様が35億年よりもっと昔
  DNAを創造しよう!となさって
  その材料をお創りになられました時
  DNAで創られた!のではなく
  全く別な方法でお創りになられました!

  そこまでは、理解できました!
  でも、
  それが、どのような方法であるのか!は
  さっぱりわかりません
  それを
  ”神のみぞ知るアデニン、グアニン、シトシン、チミン
   リボース‐リン酸の合成法”と名付けます!

  Hをも、むりにH と e¯ に分離してしまうメカ!
  をお創りになられた!のです
  それも、35億年前、シアノバクテリアの中に完成
  されておられた!のです
  それで
  このしもべは
  神様は、どのような合成メカ!でも創る事ができる!と
  思います
  HをH と e¯ にむりに分離するメカ!まで
  お創りになられた!のですものね
  e¯ を必要とするから
  H を必要とするから
  そこで、更に多量のエネルギーが得られる!事を御存知
  であられた!のですから!

  理由が必ず”ある”のですものね
  そのための、メカ!をわざわざ創られる!のですものね

  解糖系で得られるエネルギーは2ATP
  クエン酸回路で得られるエネルギーは2ATP
  それにひきかえ
  電子伝達系で得られるエネルギーは34ATP!も多い!
  のですから

  e¯ を見える目!が発明発見!された!のです

  「クエン酸回路でできたHを利用しよう!」と
  お考えになられたお方様は
  Hの中の
e¯ を見ていた!のですね
  e¯ が創るエネルギーを見ていた!のですね

  認識としてはものすごーい早さで回転するもの!としか
  わからない回転マシーン!を

  あなた様は「よし、これを利用しよう!」とお考えに
  なっておられた!のですね!
  正に発電機の発明!のようですね

  神様!このしもべは申し上げてしまいます
       ミトコンドリアは、
       発電機である!と

  神の発明、発見、創造された発電機である!と
  神は、HをむりにH と e¯ にする事によって
  エネルギーを創られた!と
  そうしますと
  電流の最初の発明、発見、創造者!も
  神様!あなた様!なのですね
  あらためて
  「ホサナ!」 「ナンテスバラシイコトデショウ!」
  「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上ます

  電子を流す事によって、エネルギーを得ている!
  のですものね

  生物は全て発電機を持っている!のですね
  ミトコンドリアが、それです!

  神様!あなた様は、発電機!を、わざわざお創りに
  なられた!のですね
  HOの電池
  H電池を創られた!のですね

  原料にHをお創りになられた!のですね
  正にこれも、太陽のようですね
  Hを核融合反応によって、Heに成し、
  その時できる熱!のようですね

  Hってすごい!ですね
  まるで熱エネルギーを創るために
  あなた様が御用意された!もののようですね

  今、人間もようやくHOから電気を創る事を
  発明しました
  その事はもう、
  人間や動物や植物のミトコンドリアの中で
  行われていた!のですね

  Hからエネルギーを創っていた!のですね

  なんと大いなる発明、発見、創造でしょう

  人間がようやくたどりついたHによる発電!は
  あなた様は、35億年前に完成されていた!
  のですね!
  やはり
  素粒子の創造者!です
  どのようにe¯ を創り、どのようにe¯ を利用する
  のか!目的まできちんとお考えになられて
  創っておられる!のですものね
  電子の流れにより、エネルギーを得る!
  などと、どうして考えられる!でしょう!
  創った主が電気を創る目的で創られた!
  のですね!
  電子も考えによって、創られたものである!事が
  判ります
  なんとすばらしい!事でしょう

  H電池! H電気!を
  ミトコンドリアの中に35億年前に創ってしまわれた
  あなた様を敬愛!します
  全ての生物の中に何万何億何兆とある
  ミトコンドリア、各々の細胞にあるミトコンドリアが
  あなた様の発明、発見されたHによる発電機!
  なのですね
  無公害の発電所!なのですね

  これを叡知あるものの作品でない!と
  だれが言うでしょう!

  Hの発電機を
  あなた様はお創りになられた!のですもの!
  FM
Nと、FESとチトクロームabc、ATP合成酵素
  というメカをお創りになられて!
  クエン酸回路という回路をお考えになられて!
  わざわざ発電のために、材料として
  お創りになられた!のですね!
  ここに”ある”のは叡知だけ!です

  神様!あなた様は、わざわざ頭脳をお創りになられ
  た!のですね
  人間のすばらしい頭脳をお創りになられた!のですね
  それは
  あなた様はあなた様の御姿を人間に与える!
  ために!
  どうしてもあえて、創らなければいけなかった!のです!ね

  なんという創造理念!でしょう!

  御姿に似せて創る!
  そのためには
  素質も、性質!も似せなければいけない!と
  こだわった!のですね

  こだわりの創造!です

  御姿を似せて創る!のであるから
  特性をも似せて創ろう!とお考えになられた!
  のですね
  そのために!創られた!のですね
  すばらしい頭脳を!

  わざわざたくさんの発明、発見されて、お創りに
  なられた!のですね

  神様!あなた様はあなた様御自身の
  特性を創った!のですね
  その時
  あなた様は「わたしは”ある”である わたしは考える
  ものである!だから、その事をも、人間に与えな
  ければ、ならない!
  そうでなければ姿は似ているけれども、
  とんでもないものになる!
  わたしに似たものにはならないから!」と

  あなた様は、お考えになられた!のですね

  「わたしは考えるものである!」と

  あなた様はあなた様御自身をお考えになられました時
  それだけはどうしてもぬぐい取れないもの!として
  あなた様にぴったりくっついていた!のですね

  御自分とは何か!を自問した時
  自分は考える者である!と答えが出た!のですね
  それを
  「姿を似せて創るものに、与えなければ
   ならない!
   そうでないと、姿はただの姿だけ
   姿を与える意味がない!
   姿は無けいなものになってしまう!

   誤解を生むものとなる
   わたしが、誤解を受ける!

   姿だけを同じにし、性格や特質を
   ただの猿やライオンのように創ったのでは
   わたしが誤解される!
   神はただの動物の一種にすぎないのではないか!
   という誤解を受ける!
   それでは無意味である
   無意味などころか、自分にとっては大いなるめいわくだ!
   それなら
   姿を与える!からには
   自分に似たもの!に創らなければいけない
   特質!まで、似たものにする必要がある
   そうでないと、自分の姿を与えている故に
   自分まで誤解されてしまうからな!」と

  神様 あなた様はきっと、そのようにお考えになられた!
   のです
   だからわざわざ御研究されて
   数々の発明、発見をされて、人間の頭脳!
   をお創りになられた!のですね

   猿とは全くちがう頭脳をお創りになられた!
   のですね
   コンピューターのような脳をお創りになられた!のですね
   使えば使う程良くなる脳をお創りになられた!
   のですね!

   御姿を与えられる故にお創りになられた!
   のですね  考える事のできる頭!を
   それも、とびっきり性能の良い頭脳を!

  神様!この事を「ホサナ!」 「ナントスバラシイコトデショウ!」
   「アリガトウゴザイマス!」とお礼申上げ、賛美申上ます

  そのおかげで、人間は考えるあし!に成ました!
   少しずつ、頭脳の使い方を、わかってきました!
   頭脳のフロンテアを行ってきました!
   よかった!です
  あなた様を傷つけなくて
   神の姿をもらったのに、猿のようでなくて
   良かった!です
   毛ずくろいばっかりしていたのでは
   姿が悲しみの悲鳴をあげます!ものね

   今だって、少しは悲しみの悲鳴をあげている!
   かもしれません
   まだまだ足りないよ!
   御姿をいだいている者としては、まだまだ
   知恵が少なすぎるよ!と、怒っている!かも
   しれませんね

   御姿に似せて、創られ、
   それだけの脳細胞を与えられている!のに
   使っているのは、ほんのちょっぴり!ではないか
   もっと、しっかりしろよ!と、どなられている!かも
   しれませんね

   本当に申し訳ありません
   良きものを、たくさんたくさんいただいている!
   のに、ほんの少しより使えなくって、ゴメンナサイ!

   御姿にはじないように、立派な人間にならなけれ
   ばいけませんね!
   今日は教会へ行って、アーメン!とお祈してこよう!
   かしら

  神様!ここへ来る時、サルスベリの花が道に
   おちていました
   2個おちていました!
   ひろってきました
  神様!あなた様が、おとしておいてくれた!のかも
   しれませんね
   昨日のサルスベリの悟り!を歓迎してくれた!
   のかもしれませんね!
   それとも
   サルスベリサンが、又 いらっしゃいね!と、サインを
   出してくれた!のかしら

   神のお話をしましょ!と、さそいに来てくれた!
   のかしら
   Mのサルスベリが、風にのって、やって来た!
   のかしら!

   クオークのビューテーをささやくサルスベリ
  神は、クオークにすら、ビューテーを与えられた!
   それは光!のもたらすビューテーである!
   と教えてくれた
   この神の作品

   ATPも、解糖も、クエン酸回路も、電子伝達系も、
  神が発見し、発明し、創ったものである事を、
   その経緯を踏まえて、教えてくれた!
   サルスベリの花!

   知恵いいえ、叡知の作品!
   花びらに波うっている!のは、叡知の波!かしら
   よせてはかえす叡知の波!かしら
   よせて、疑問を発し、返ってくるのは、その答え!
   それが、何度も何度もくり返されて考えに成る
   その自問自答の考えが現われている!のね
   波のシブキのような花びらに!
   よせては返す波
   自問自答の考え!
   知恵の喜びを現わしているのね
  あなたのピンクの色の波動には
   知恵がある!のね

  あなたを創ったものの考えが現われている!のね
   それは、知恵!
   波うつ、知恵!
   いつまでもいつまでも海の波のように
   よせては、ひき返し
   おしよせては、ひき返し、
   くり返し、くり返し、考える知恵!

   海の波!を花にした!のかしら
   海の波を花として現わしたのね!
   しぶきさえ表現された!のね
   このフシギな花!
   手にとってみても、わからない!
   フシギな存在!

   どうして、あなたはあるの!と聞いたら

  「ただ神の御旨に成っている!のよ!」と答える
   知恵者!

  「万物を創られた神の御旨のままに
   この大宇宙も、この小地球も成っているのよ!」
  イエスの御名」によってアーメン!