1999年8月19日
神様!今日はミューズから、ラブレターをお出申上ます
    どうぞ、全てを宜しくお願申上ます アーメン

まるで、DNAを残すために!
創られた!ようです!ね
サケは、川をのぼり、傷だらけになっても、なお川を
上り続けます
そして、卵を産み、精子をかけて、一生を終えます
1回の産卵で命は終ります
タコもそうです

セミは約1週間の間に相手を捜し、
卵を産んで死にます

ホタルも約1週間の内に相手をみつけ
卵を産んで死にます

まるでDNAの存続のため!の華!の命!
をともす!のですね

もっと長くしてほしかった!です
ホタルの命も、セミの命も
あんなにすばらしいもの!を
おしい!です
短命すぎます
やっと、羽をつけて、飛べた!のに
それが、オスとメスのDNAの存続のため!
であった!なんて
短命すぎます
でも
申し上げられます事は
華の時、DNAの存続を成させる!のだわ!
という事です

その生物の一番輝いていてすばらしい時、
あなた様は、DNAの存続!をさせる!のですね!

植物もそうです 花の時、DNAの存続!をさせます
動物もそうです 一番すばらしい時、DNAの存続!
をさせます

「DNAの存続は、最もすばらしい時行われる!べし!」
それは
神様!あなた様の創造理念!です

花火をともす!ようですね
時に、花火をともしている!ようですね

お祝の花火!です
華燭の花火!です

バババアーン!と空に打ちあげる!のではなく
DNAを存続しよう!としている身体に
花火をあげる!のです

最もすばらしいからだ!にする!のです
式典は、そのからだ!の中に成らせる!のです

最も華やかなすばらしいからだ!にする!のですね
その時は、華燭の花火はその中にでき上る!のですね

神様!DNAの存続!は
あなた様にとりまして、華燭の宴!である!のですね

苦労して創ったものの命がひきつがれて
又 新しい命が宿るその時は

創造者である
あなた様にとりましては、華燭の宴!である!のですね
創られた
あなた様が、祝福する時!なのですね

動物や植物を祝福する時!なのですね
それで
与えた!のですね

からだに華を!
からだに華燭の宴を、与えた!のですね

「さあ 祝福しよう!
 わたしが創ったDNAを経続させる時だ!
 花火をあげよう、炎をともそう!
 最高のよろこびを、そのからだに創ろう!

 わたしが労苦して創ったDNAのひきつぎの時だ!
 わたしは、その時を最高の時!と決める!
 だから
 動物にも、植物にも、最高の姿を与える!
 動物にも植物にも華を与えよう!
 生き生きと生命のろうそくに火をともそう!

 植物には花!を与えよう
 動物には最高のからだを与えよう!」とおっしゃられた
のですね!
なんてすばらしい事かしら!

あなた様は、あなた様の気持まで、植えつけられた!
のですね
たくさんのメカを発明 発見 創造されて、
ハイビスカスの花を創られ、ここのサルスベリの花を創られ、
サザンカの花、金もくせいの花、白れんの花、サクラの花を
創られた!のですね
喜びの時ですものね!
祝福の時ですものね!
装われた!のですね 最高の姿を創って!

鳥も最も美しい時!
それは求愛の時!です
ダンス!までおどる!のですものね

セミも、その時だけは、声高く鳴き、ガンジョウな羽
を与えられる!のですものね

ホタルも、その時だけは空を飛べる!のですものね
光を発っして、相手を捜す!のですものね

DNAによって創られたものの定め!として
ゆるされている!のは、その時だけ!なのですものね!

羽を付けて、声高らかに鳴く事も、
光を発っして飛ぶ事も、
その時、わずかな日!だけ!なのですものね!

正にDNAをひき継ぐ式典!のようです

ここには、
創った者の心!だけが現われています

創られた物には、なんら、権利がない!
事が現われています

「もっと、長く生かしてちょうだい!」と節に願っても、
DNAは”NO”と言います

これしかできないのよ!
これだけの時間より生きられないように
成っているのよ!と

命の終り!を告げる!のです

DNAの設計図には、命の長さ!までがしっかり
刻み込まれている!といいます
ネズミの命、ゾウの命、人間の命
その長さ!は定められている!といいます

いくら長生きしたい!と思っても生きられません
DNAの御心のままに成ります!

創造者の御心!だけが入っている!のです
(被創造物)
創られた物には、なんら権利がない!のです

DNAは、「決った事よりできません!」と言います
DNAは、「私達は発明、発見、創造されたお方様の
      意のままに成る!ただそれだけです!」と
      言います
ああ、ホタルの命も、セミの命も
もっと長かったらよいのに!と願っても
いくら願っても、願いは通じない!のですね
ホタルのDNAにも、セミのDNAにも
そして
人間のDNAにも

神様!願いは通じません
自分のからだの中にあるDNAに通じません
これで、どうして進化させる事ができる!
というのでしょうね!

願い!さえ通じない!のに

人と人の願いは通じます
でも、
人は自分のDNAに自分の願いを通じさせられない!
のです
もっと若くありたい!
20代の自分に成りたい!
もっと若々しく長生きしたい!
もう少し鼻が高く、目もパッチリと、美しく成りたい!
と、毎日カガミに向って、願っても
DNAの返す答えは、「できません!」です

これでは変えられません
いつまでたっても、変えられません
DNAは変えられません

DNAは創造者の御心のままに成っている!のです

それは、命が証明します
セミやホタルやカエルやミミズやネズミや
どの動物の中にでも組み込まれている命が
証明します

もし、進化!であるのなら
命の長さ!も受けつぐ!はずです

皆一様に同じ寿命!である!はずです

同じDNAが引きつがれている!のですものね

命の時計、命のろうそく!は受けつがれています
DNAの中に
それは、テロミアです
テロミアが短くなっていく!のですって!
TTAGGと並んでいるものが、1つずつへっていく!
のですって、細胞分裂のたびに短くなる!のですって
それによって寿命が決っている!のですって
寿命も、御旨のままに成っている!のですね!
あまりにもすばらしく創って下さいましたので
もっと長く生きたいわ!と思っています! アーメン

ああ、寿命!さえもDNAのテロミア!で決められている!
のです
そのテロミアも、受けつがれています
それなら、
寿命は同じである!はずです

進化である!なら
オスとメスのかけあわせによってできてきた!もの!で
ある!なら

どうして、長くする事ができる!でしょう
テロミアを!
呼吸数や脈をどうして長くしたり、おそくしたり、
できる!でしょう
呼吸メカも脈はくのメカも同じ!である!はずです
呼吸を司るDNAも同じはずです
脈拍を司るDNAも同じはずです
テロミアの数も同じはずです
DNAでできるメカはまったく同じ働きをする!はず!です
きっと、テロミアの数も、その動物によって、ちがう!
のでしょう!
呼吸を司るDNAも、脈拍を司るDNAもちがう!のです
この事が、進化ではない!証拠です

細胞の数だってちがうし、
全ては”NO”と答えます
進化ではない! 創造だ!と
呼吸の早さも脈拍の早さも、血圧の高さも、糖尿も
全てはDNAの通り!になっています
それなのにどうして
ネズミの呼吸数と脈拍数と血圧は
人間に受けつがれていない!のでしょう!

自律神経!は自分では調節できません
答えられません
かってに呼吸数を早くしたり、脈拍数を早くしたり
血圧を高くはできません
もし、
ネズミから、哺乳類が進化した!のであれば
それらは受けつがれる!はずです
でも、ちがいます
これらは、受けうがれた!のではない!のです

各々特別に創られた!のです
DNAを創って、創られた!のです
脈拍を司るDNAも、呼吸数を司るDNAも
各々動物達に特別に創ってあげられた!のですね!

神様!蝶の種類の多い事!
犬の種類が多いのにも、ビックリします
それでいながら、
蝶は蝶です
蝶以外のなにものでもありません
犬は犬です
犬以外のなにものでもありません
進化のきざしはありません
もし、進化によって生物は”存在”した!のであれば
これ程多くの種類の中には
蝶とちがう別の進化した動物が居てもよいはずです
犬とちがう別の進化した動物が居ても良いはずです

多種類のかけあわせができた!のですから
進化した動物が居る!はずです

でも、
居ません

多種類のかけあわせでも、
進化した動物はできない!のです
別の種類の動物はできない!のです
これが証拠!です
実験による証拠!です

蝶や犬は証拠!です
進化によって新しい動物は”存在”しない!
証拠!です

神様!飛行機の中で見た雑誌アルカス8月号を今
見ています
書きたい!事が有ったので、いただいてきました!
「どうぞお持返り下さいませ!」と、スチュアーデスさんに
言われました!ので
ヘーブ歳時記  8月メドウスイートの甘い香り
メドウスイートは和名をセイヨウナツユキソウといいます
この花のつぼみから、サルチル酸が発見されました
甘い香りの花です

1839年、メドウスイートの蕾からサルチル酸が発見
されました
このサルチル酸から、1899年にバイエル社という
製薬会社が、アセチルサルチル酸を合成し、
これがアマピリンと名付けられました

神様!あなた様はサルチル酸!をもDNAでお創りに
なられていた!のですね!
とっても良く効く薬!です アスピリン!は

この事を「ホサナ!」 「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と心から尊敬申し上げます

全て必要なものは、御用意しておいて下さった!
のですね 甘い香り!まで備えて!

「ホラ、気付きなさい!用意しておいたよ!
 なんにでも効く薬を!
 胃酸過多症にも効くし、リウマチにも
 熱にも下痢にも効く薬だよ!」と

あなた様は、おっしゃられて創っておいてくれていた!
のですね

道路の両脇や牧草地や沼地にも生きられる
丈夫なメドウスイートを!

なんとすばらしい事!でしょう!
我家にも、このメドウスイートの花!を用意していたら
万病に効く薬!と成る!でしょう!

”神が備え給う、万病の薬”と名付けます

神様!たくさんの薬!を
あなた様は植物に御用意してくれた!のですね
それらを
”神がDNAで創られた薬!”と名付けます!

今このしもべはビワの葉にこっています
パパのガンをこれで治そう!と思っています
ビワ酒を作ったり、ビワ茶をのませたりしています

バイエル社は、アスピリン!で大成した会社!なのかも
しれませんね!

”神がDNAで創られた薬”を研究する事が
一番近道!ですね

新薬を捜す!ための一番近道!ですね

人間の叡知で考えられない薬を
神は発明、発見、創造してしまっている!
と申し上げます
それも、たった4つの塩基、AT、CG、リボース リン酸で
発明、発見、創造してしまっている!のです
これは叡知!です
無限大の叡知!です

偶然でサルチル酸は創れません
メドウスイートは自分に必要でもないものを
自分の蕾の中に創るはずはありません

実験室で作る時だって、大変です
それを
たったAT、CG、リボース リン酸で創る!のですから
大いなる叡知!です
無限大の叡知!です

その上、人間が作ったアスピリン!よりも
はるかに薬効!がすばらしい!です

リウマチにも効くし、下痢にも効くし、
胃酸過多にも効く!のですものね!

神様が、人間のために創られた!
      動物達のために創られた薬!です

神様!あなた様が4つの塩基でたくさんの
薬をお創りになられました!
この事を
「ホサナ!」 「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げ
賛美申し上げます!   

イエスの御名によってアーメン!