1999年8月16日(月)
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げます。
全て神様の御心のままに成りますように。

神様!やはりメカ!をお創りになられた!
のですね。
線の長さ!まで、しっかり計算されて、
お創りになられた!のですね。
ドーパミン第4レセプターの線!が長い!のは、
その線を創っている部分の塩基の繰り返しが長かった!
からです。
それで、接合する部分が全く同じであっても、
相手のメカは、その長い線にじゃまされて、
接合できない!のですね。

線の長さ!まで計算してお創りになられた事が
よくわかります!

なんとすばらしい事でしょう!
線の長さ!まで計算されて、お創りになられる!
のですものね。

秘密はたくさんある!のですね。
メカの秘密!です。
どうして作動するのか!
人間の叡知でも、わからない秘密がある!のですね!

神様!この事を声を大にして「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申し上げます。

“神のみぞ知る、生体内メカの秘密”と申し上げ、名付けます!

線の長さ!まで計算された、マシーン!
なかなか無い!です。
人間に創るもの!には、
まぁ、配線もある程度長さを決めます。
じゃまにならない!ように。
それでいながら、短すぎないように!

その線がただの配線!である!と仮定したとしても、
創られた!ものであると断定する事ができます。
『理由は?どうしてかね!』とおたずね下さい!

「ハイ!」とこのしもべは答えます。
それは、きちんとじゃまにならないように、
線の長さを決めておられる!からです。

だって、このしもべは、そのように考えられない!
のですもの。
NHKスペシャル、精神を定めるDNAについてのメカの映像を見ても、
接合部分がどうしてあのようになっている!のか、
さっぱりわからない!のです。
説明する事さえむずかしい!のが、生体内メカ!です。
それは、”神のみぞ知る生体内メカの秘密!”です。
なんとすばらしい事でしょう!

人間の叡知集団であるDNA解明団!も、お手上げ!です。

鍵と鍵穴が、どうしてあのようなラッパのような型なのか
それも、5本もついていて、長短のラッパ!なのか!
ただただオドロキ、教えられる!だけ!です。
創造とは、どのようなものである!のか!という事を
きっとラッパの数にも、長短にも、何かの秘密が
かくされている!はず!です。

ミクロの粒子に「えいっ!」と変身して、
探索の旅にでかけたい!ものです。
ニュートリノだと、探索しないうちに通り抜けて
しまわなければいけません。
やはり、DNA!に成ってDNA!さんの説明を聞かなければいけない!
でしょう!

DNAに変身!です。「えいっ!」
脳のドーパミンレセプターを創るDNAの部分に
近づきました。
「DNAさん、あなたってすごいわね。
線を少し長く創るだけ!で、レセプターの機能を無にする!
のですってね。」

「ああ、あれは、突然変異よ。
本来私達は、線と丁度良い長さにしているのよ!
でも、私達の線を創る部分の繰り返しが、多いものができた!のね。
それで、私達は作動できない!のよ。
本来、神は作動するために、私達を創った!のよ。
そうでしょ。
あなた達だって、創造する!という事は、必要であるから、
作動させる!ために創る!でしょ。
私達もそうなの。興奮をストップさせるため!
ただ、その事のために創られた!のよ。
そう!
私達が創るメカは全て、ある単一の行動のために創る!もの!なのよ。
それは、絶対必要なものであり、代用品はきかない!のよ。
第4レセプターのラッパの数にも、
きちんと理由がある!のよ。
あなたはただ、外見よりみていない!でしょ。

(ラッパの押印が5本ある!そこに相手がやってきて、
押印すれば良いのだわ!)と思っている!でしょ。
それは外見!だけを見ている!という事なのよ。
冷蔵庫を見て、ああ、これは冷やすものね!
氷!もできている!し、成る程冷たくなる作用の
“ある”ものだわ!と思っている!でしょ。
でも、本当はもっと、すばらしいメカ!が隠されている!
のよね。

私達の創るメカ!もそうよ。
全てのメカ!は、当然その働きができる!ように、
しっかり隠されているのよ!もっともっとすばらしい!
メカが。
それは、作動すべくして作動している!のよ。
まるで機械よ!
元素で創る機械よ!
だから、線!も必要なもの!なの。
その線を神は丁度良い長さに設計!された!
のに、ある突然変異が、長ーくしてしまった!のね。
だから、興奮はいつまでも続き!
新しい事に次々興味がわく!のね。

その事はとりもなおさず必要な分だけの線!でできている!
という事よ!
とっても精密な正確なメカ!なの!
AT、GCの配列は、線の長さをも、決まった流さに
創るためのもの!なの!

本当に迷惑千万よ!
突然変異さんには。
作動をストップさせてしまう!ですものね。

神の設計!を変えられた!のでは、
作動できなくなってしまうでしょ!

良くわかるでしょ。
突然変異は大バカ者である!事が、
神の設計を変えるものは、
はめをはずした大バカ者!なのよ。

その反対に、
いかに完璧にできている!かがわかるでしょ。
神の設計がどんなに緻密にできている!かがわかるでしょ。
そして、その設計がどんなに緻密にできている!かが
わかるでしょ。
そして、その設計は決して偶然にできない!
事もわかるでしょ。

『求めよ、さらば与えられん!』ね。

神のみぞ知る生体内メカの秘密!
隠されている!メカの解明も、
叡知だけが探す事ができるはずよ!
私達はいつも、せっせとそのメカを創っている!のよ。
残念ね!
人間の叡知集団にさえ、わかっていただけない!のは。
だって、私達より、叡知にたけている!でしょ。
人間の叡知は。

私達の才能じゃない!のよ。
生体内のメカを創る事は。

あなたの才能じゃない!でしょ。
背丈を高くする事は。

同じよ。私達は私達の才能によって、メカを創っている!
のじゃないのよ。
メカを創るスタートボタン!さえ創れないのよ。
メカを創るスタートボタン!さえ押せない!のよ。
本当は、全部、全自動式!なの。

神が全部全自動式メカ!をお創りになられた!のよ。
年齢によって変化するホルモン!まで、
きちんと入力しておられる。のです。
何歳になったら、どのようなメカができる!
と、きちんと設計され、その通りに成っている!
のです!
私達はスタートボタンも押さない!のに、
私達は全自動式で作動している!のよ。
まぁ、ゆうなれば、私達は全自動創造機!という事ね。
だから、私達は私達でありながら私達を知らない!の。
だからこそ、解明してほしいのよね。

“神のみぞ知る生体内メカの神秘!”を。

私達は天使、神の創られた神の神秘!です。

私達は待っています。
私達の神秘のベールが開かれる時を、
それは、自分を識る!事に成る!からです。
でも、きっと、私達の本当の神秘は解けない!でしょう。
ヘモグロビンのメカが解けた!
それだけの解れ方!より、できない!のかもしれません。
人間には、それ以上の解明はできない!のかもしれませんね。

材料からヘモグロビンがどのような回路をたどって
どのメカが作用している!という事はわかっても、
なぜ必要なのか、タンパク質がそのような回路を
たどる必要性は、どうしてあるのか!
更に、
もし、人間がヘモグロビンのようなもの!を創る!
としたなら、
どの点をOFFにして、更に改良できるのか!
等と考えてみる!のも楽しいかもしれません。
でも、忘れないでほしいわ!
わたしがここに居る!事を!
だから、それらの改良ができた!という事を。
そして、わたしがここに居る!事を。
だから、ヘモグロビンというメカは、わたしによって
創られた!という事を。
そして、わたしがここに居る!事を。
このわたしも創られた!ものである!という事も。

それを基準にして、あなた方人間が教えてもらった!のだ!
という事を!

人間は高慢に成りやすい動物!だから、
どうぞ、その事だけは、おわすれにならないでね。

人間は神の創られた叡知の解明をしている!
だけである!という事を。

解明が困難であればある程、それを創られた叡知は、
高いものである!という事を。

どうぞ忘れないでね」

突然変異!程、オソロシイ事はありません。
御存知!のように、私達は鍵と鍵穴を創っています。
もし、それが、押印できなければ、メカは作動しません。
だから、突然変異によって、型が少しでも変わる事は、
致命傷!なのです。

絶対許されない事!なのです。

突然変異が起こる!という事は、
それによってメカが変形する!という事は、
たとえ、変形した部分が、重要な部分!でなくても、
鍵と鍵穴の部分!でなくても、
致命傷に成る!のです。
ドーパミン第4レセプターの長い線!のように!
側鎖の部分であっても!
致命傷になる!のです。
だから、決して有り得ません。
突然変異により、次々と新しい植物や動物ができた!
という事は、
次々と新しい種ができる!のは、同種類のかけあわせによる
場合です。
その種の初め!は、神の創造です!
10万個ともいわれる生体内メカ!は、全て鍵と鍵穴で作動するメカ!
なのですから。

突然変異程、オソロシイものは無い!のです。

神様!今新聞を見ました。
T日報夕刊です。
(「食べようとする虫と、食べられまいとする植物」
壮絶な“化学戦争”農水省技術研/イボタガで解明

モクセイ科の落葉樹で、山地に自生するイボタという
ありふれた低木と、この葉を専門に食べるイボタガという
蛾の幼虫に着目した。

イボタには、タンパク質を変性させる強烈な活性が
葉に備わっている!といいます。
これ程強いタンパク質変性活性は、他の植物にはない。
イボタの葉の細胞質にある配糖体の一種、オレウロペイルが
渋味の原料物質で、更にこれを活性化する酵素を
葉の別の所に持っている。

葉が昆虫にかじられると、両者が混じり合って、
化学反応を起こし、皮なめしや、殺菌剤として、
知られるグルタルアルデヒドにそっくりな構造に変化する。
虫にとっても嫌な物質のはずだ。
この時、同時に葉に含まれるタンパク質が変性して、
リジンという必須アミノ酸も失われてしまう。
栄養価がなくなる事も重なって、
ほとんどの昆虫はこの葉を食べようとしない。

ところが、イボタガの幼虫は、好んでイボタの葉を食べて、
羽を広げると、10mにもなる大型の蛾に成長する。
どうしてなのだろう。
調べたところ、幼虫の消化剤にグリシンという、
別のアミノ酸が大量に含まれており、
これが、タンパク質変性活性を阻止し、「嫌な物質」
の発生を抑え、リゾンも残る事がわかった。

イボタの木が長い進化の過程で、特殊な化学物質を
合成し、生体防御として利用してきたわけだが、l
イボタガは、この防御システムを打ち破る化学物質を
獲得していた事になる。

進化に現われた植物と、虫の知恵比べともいえる)
と、書かれています。

神様!あなた様がイボタガを創られた!のです。
そして、食べ物を作って与えられた!のです。
それが、イボタがの木!です。

イボタガの木は、イボタガ専用の食べ物!として、
わざわざ創ってあげられた!のです。

他の動物には、食べる事ができないように
創ってあげられた!のです。

まず、イボダの木は、進化した植物である!という
証拠!は、ある!のでしょうか。

モクセイ科!だといいますが、
何と何の木のかけあわせでできた!のでしょうか!
進化して存在した!のであれば、
どれとどれのかけあわせでできたものであるか!
という疑問がでてきます。

他の植物には無い!ものを自分で発明して、
それを作る方法をRNAに置き換えて、
そのRNAをDNAの中に、組み込んだ!のですから。
相当な知恵者!です。

オウロペインという物質と、これを活性化する酵素!
2つを別々の所にできるようにされた!のですから、
スバラシイ!です。
まるで科学者!です。

活性化しなければ、作動しないメカ!と活性化するメカ!
2つを別々に与えて下さった!のですものね。
鍵と鍵穴を創った!のですものね。

自分はそれによって、自滅しないように。、
離れた所にそれを創った!のですものね。

はたして、これだけの事を植物は自分自身で創れる!
のでしょうか!
毒!は、
神様!あなた様が弱者に与えられた武器です。
創造力のない植物や動物は、毒!という化学物質は
創れない!のです。
このしもべはそのように思います。

サソリは、数億年前に存在し始めた動物!です。
サソリは、毒を持っています。
サソリは、いったい何から進化した!というのでしょう!
このしもべは、創造である!と思います。

はじめから毒を与えて、
神様が創られた!ものである!と思います。

はたして蛾は、
食べてみた!のでしょうか!
その毒のある葉を!
そして考えた!のでしょうか!

「これに対処するには、グリシンである!」と、
考えられた!のでしょうか!

考える前に死んだ!はず!です。

だって、幼虫である毛虫は、意外にたくさんの葉を食べる!
のですものね!
そして、何よりの弱点は移動できない体格である!という事です。
はいはいあんよ!では、なかなか他の木に移れません。
それでは、考えて発明する前に死んでしまいます。

原点は存在しない!のです。
進化させた、最初のイボタガの幼虫は居ない!のです。
自分を実験台にした物は、自分を進化させる以前に、
死んでしまう!からです。

「そうだ、消化液にグリシンを大量に作ったら、
この毒性は消せるのだ!」と叫ぶやいなや、
命はなくなっている!のです。

ですから、改革者!も居なければ、
実験者も居なければ、研究者も居ない!のです。

実験した時、そこに待っている!のは死!なのですもの!

抗体!ならすぐできます!
グルタルアルラヒドにそっくりな“嫌な物質”を抗原として、
抗体ができたら良い!のです。
でも、嫌な物質を阻止するために、消化液で対処!する!
のですから!
これでは、DNAの改良が必要です。
食べたらすぐ出すメカ!が必要です。
グリシンを大量に創ってすぐ出すメカ!が必要です。
グリシンという酵素(メカ)を創るDNA(メカ)が必要です。
これは、DNAの改良をしなければできません。
蛾にはそのような事はできません。
このしもべだって、木のリグニンを食べたい!と思っても、
グリグニンを分解する酵素が創れない!ので、
食べられない!のです。
グリニン!だと、その辺にたくさん有る!のに!
若葉の小枝は、とってもオイシソウなのに!
なんてチョットイタズラに思ってしまいました!

蛾に対抗してみた!のです。
蛾が、新しい酵素、グリシンを創る事ができたのなら、
このしもべだって、新しい酵素を作れるはずだ!と
思った!のです。
ただそれだけ!です。
別に食べたい!とは思いません。リグニンを!

イエスの御名によってアーメン!