1999年8月15日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように。

神様!昨日は高校時代の旧友と会ってきました!
とってもとっても楽しゅうございました。

神様!味!ってすばらしい!です。
音の共鳴体である耳!もお創りになられました!
音を熟知しておられた!からです。

舌の味覚メカもお創りになられました!
味を熟知しておられた!からです。

果実!の味も、すばらしい!です。
こんなおいしいものが、どうして“ある”のかしら!
と思います。
味は、各々ちがいます。
ミカンや、リンゴ、メロン、バナナ、モモ、スイカ、ブドウ、
どの味もちがいます。
この事こそが、進化ではない証拠!です。
果実には、3つの判別項目があります。
1つは味、
1つは型、
1つは香りです。
そして、木に成る!わけですから、
果実の成る木の葉の型や、花の型、木の型をも
判別項目に加える事ができます。
そうしますと、判別項目は6つに成ります。

進化によってできた!のであれば、
これらの6つの項目が、とても似る!はずです。
でも、似ていません。
これは、明らかに創造!です。

モモには、特別な香が有り、味が有り、固さが有ります。
それは、どの果実にも似ていません。
桃の木も特別です!幹は銀色!です。
花も特別です!濃いピンク色でしだいに色は濃くなります。
全く別です。これでは進化だ!とは言えません。

かけあわせてできるもの!は、全て似たもの!です。
トマトの品種改良によってできるものは、トマトだけ!です。
今、トマトの品種改良が進んでいて、甘いトマトを作っている!
そうです。長持ちできて、つやも良い、甘ーいトマト
だそうです。でも、でき上がるものは、トマト!です。
似ているもの!です。
それから、決してモモやメロンはできません。
トマトも、無限大の叡知が創られた!ものであり、
人間は、ただそれを改良している!にすぎません。
トマトはトマトを越えられない!のです。
トマトから、稲を創る事はできません。

でも、できた!お方様がおられた!のです。
トマトを創り、メロンを創り、スイカを創り、
バナナを創り、パイナップルを創られた!のです。

材料は4つの塩基と、リボース、リン酸を与えて、
『これでモモを創りなさい!』と、命ぜられたら、
誰が創れる!でしょう!
勿論、モモのDNAは、教えない!のです。

または、『何が新しい果実を無から創りなさい!
4つのAT、GC、リボース、リン酸は、使ってもよろしい!』
と命令されたら、だれが創れる!でしょうか!

ああ、創造か!自然発生か!を、問題にする!のであれば、
命令する相手を中学生!にしましょう。
DNAについて、なんの知識も知恵もない中学生に
しなければなりません。
だって、自然には、知恵が無い!のですから、
はたして、中学生は創れる!でしょうか!
果実!をモモや、ナシや、ブドウや、メロンやスイカ!を。

それは、創造か、自然発生かの実験!です。
それも、ずいぶん肩入れ!した!のです。
自然発生の方に!

材料さえ提供した!のですから。
「これで創ってね!」と言って。

本来なら、この材料まで中学生さんに創ってもらわなければ
いけない!のです。
元素だけを与えて、
「AT、CG、U、リボース、リン酸を創るのよ!」と言って。

これでも随分サービスした!のです。
自然発生さんの方に!
本来なら、AT、CG、U、リボース、リン酸の事は全く教えては
いけない!のです。
それをヒント!として教えてはいけない!のです。

なにも与えないで、せいぜい元素だけを与えて、
「これで創ってごらんなさい」と、命令しなければ
いけない!のです。はたしてできる!でしょうか!

イエスの御名によってアーメン!