1999年8月14日(土)
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様をこの事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。

神様!昨日草取りをしました。
弟の家の囲りの雑草を抜きました。

右手と左手!
右手はよく仕事をします。
雑草を抜くのも右手が主です。
左手は、抜いた雑草をつかんでまとめている!だけです。
力仕事!主な仕事は、右手まかせ!です。
でも、左手も少しは仕事をします。
右手が疲れた時、左手が変わって雑草を抜きます。
選手交代!というわけです。

神様!左手!も必要なのですね。
何にも仕事をしないで、さぼってばっかりいるような左手!
いつも重要な仕事は右手にまかせて、
ぼんやり、それを見ている!ような左手!
でも、補佐!にはなる!のですね。左手も!
雑草を抜いて悟りました!
左手も必要なのである!と。

神様!にしんのき り込みを食べました。
そして、思いました。
魚には味が有ります。
それぞれすべて違った!味です。
タンパク質!がそれぞれ違っている!のですね!
DNAの配列が、それぞれ違っている!のですね!
アクチンとミオシンがたくさんつまっている!のに、
それだけ!ではない!のですね。
もし、進化である!なら、同じ味!です。
タンパク質は同じ!です。
魚の肉であるタンパク質は、全て同じ!である!はずです。
だって、DNAは変わらない!のですもの!
筋肉を創るDNAは、どの魚!も同じである!はずです。
でも、同じではありません。
各々に皆ちがいます。
サケのタンパク質も、ニシンも、カレイも、サバも、いわしも
生で食べて、すぐわかります。
タンパク質が違う!と、
もし、進化である!なら、
同じ筋肉である!はず!です。
アクチンとミオシンは、同じタンパク質である!はずです。
もし、偶然のかけあわせが、タンパク質を創った!なら、
DNAを創ったのなら、そのDNAには、エラーがたくさん点灯する!
はずです!
はたして偶然は、新しいタンパク質である筋肉!を創れる!
でしょうか!
もし、万が一できた!としても
その中には、不合理なエラーが無い!のでしょうか!
オスとメスのかけあわせで、新しい筋肉は生まれる!
のでしょうか!

味!は、1つの判断方法です。
酸や苦味や塩分!は、化学物質を判断する
1つの判断方法!です。

タンパク質の種類が異なる!から、その味もちがいます。

神様!すべてのタンパク質を違うように創られた!のですね。
なんという叡知!でしょう。
タコにはタコの筋肉、
イカにはイカの筋肉、
マグロにはマグロの筋肉、
ブリにはブリの筋肉、
ニシンにはニシンの筋肉、
カレイにはカレイの筋肉、

同じように白身の魚でも、味はちがいます。
赤身の魚でも、味は全くちがいます。
タンパク質は全くちがいます。
この事は、オスとメスのかけあわせによって、魚はできた!
のではない!
大同小異のものは、かけあわせによってできました!
でも、全く別の種類の魚や貝やカニやアワビやエビ!は、
創られた!ものです。
全く別の筋肉を与えられて創られた!もの!です。

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます、お礼申し上げます。

だからこそ、食文化!が生まれる!のです。
あなた様のお創りになられました、魚や貝やカニやウニや
エビなどの筋肉!が、各々ちがったタンパク質であり、
それによって、ちがった味がします。
それで、このしもべ達も楽しむ事ができます。
筋肉の味を楽しむ事ができます。

なんと大いなる事でしょう!
味をも!お創りになられた!のですものね!
わざわざDNAを変えてお創りになられて!

とっても美味!です。
そのタンパク質は!
なまでとってもおいしい!です。

だから、楽しく生きられます!
神様!なんと大いなる創造でしょう!
魚は、自分達が食べられる事を想定して
自分達をおいしく創った!というのでしょうか!

進化させた!というのでしょうか!
まさか、そんなに浅知恵ではないでしょうね。
なにせ、自分自身のDNAを変える事ができる!のですから。

自分を食べられない!ように、最もまずく!創る!はずです。
そうです、毒を持たせて!
そうしたら、絶対安全!ですものね。
あっ、あれは毒の魚!
だから、食べてはいけないのね!と、すぐおぼえられる!
のですから。
安心して泳げます。海中敵無し!です。

でも、創れない!のです。
自分自身を変えられない!のです。
自分の一部に毒も創れない!のです。
まして、体中を被う毒は創れません!

あなた様が筋肉に味!を付けて下さいました!ので、
わかります。
これらのタンパク質は全て違う!と。

魚を食べてすぐわかります。
これらの筋肉は同一ではない!だから、
RNAはちがうし、DNAもちがう!
だから、進化ではない!
各々創られた!ものである!と、
タコもイカも別々に創られたものである。
カニもエビも別々に創られたものである!
マグロもカツオも別々に創られたものである!と。
そして、それらの筋肉は、食べられるように創られた!
ものである!と。

肉−ブタやウシや鳥の肉も各々別々の味がします。
これらは進化した!のではなく、
別々の筋肉を与えられて創られた!ものです。

神様!筋肉を創るRNAすなわちDNAは、動物の種類により
全くちがいます。
ミオシンとアクチンという収縮するメカ!をたくさん
つめ込んでいる!のにちがいます。

各々別々に創られた!のですね!
それにしても、なんとバラエティーに富んでいる!事でしょう!
筋肉のタンパク質の、なんと種類の多い事!でしょう!
しかも、おいしい!のです。
そのままでおいしい筋肉!なのですから、すばらしい!です。

食べさせる!ために、わざわざ味を変えて創られた果樹!
のようです!
人間の創ったジュース!のようです。
たくさんの種類のジュース!を作りました。
味が異なるたくさんのジュースを人間は作りました!

味は創る(作る)!ものです。
考えて作る!ものです。

自然に放っておいても味はできません。
水を放っておいても味はできません。

酒も、サイダーも、ジュースも、コーヒーも、紅茶も、
味は作る!ものです。

それなのに、どうして味は、偶然にできた!というのでしょう!
タンパク質の味は、どうして自然に偶然にできた!というのでしょう!
味はあえて、作らなければできません。

神様!あなた様は、スゴイ!です。
アミノ酸の配列で味!を創る!のですもの。
なんという叡知!でしょう!
しょう油、みそ、塩、砂糖、油、などで味を作る事は、
簡単!です。
それぞれの味を合わせて合成したら良い!のです。
このしもべでもできます。
でも、もし、
『アミノ酸20種類!で、味を作ってごらん!』と
おっしゃられたら!できません。
とてもできません。
でも、あなた様は、完成された!のですね。
20種類のアミノ酸で!
しかも、きちんと前段階からお考えになられていた!
のですね。
おいしい味を創って与えてあげよう!と。

おいしい味の王様!を
御用意されていた!のですものね!

グルタミン酸!という味の王様!まで。

きちんと20種類のアミノ酸の中に選択!していた!
のですから。

叡知!です。
味を創る叡知!が、そこに有った!のです。

味を創って与える!というお考えができていた!のです。
その考えが、用意した!のです。
20種類のアミノ酸!を。

もう、味を創るために、アミノ酸を御用意された!
のですね。
と、申し上げてしまいたいです!
タンパク質のメカ!にも、良い味がついている!のですもの!

トンボは小さな虫をおいしそうに食べます。
クモは、巣を張って虫を捕まえます。
草の葉!より虫の方がおいしい!のでしょうね!

このしもべも、野菜も好きですが、
ここ青森のさしみ!は、最高の好物!です。
ずっと、さしみやおすし!を食べていました。

あなた様がお創りになられたアミノ酸の配列!の味!
が、最高のゴチソウ!です。
正に、イカのジェット噴射の推進も、おおいなる讃美ですが、
イカの味!も、それにおとらず、讃美申し上げます。

生きるために食べなければいけない、このしもべは、
イカが大好物な魚!達と共に、
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」
神様は、私達に、おいしいごちそうを与えて下さいます。
DNAによって創って下さいました味!です。
アミノ酸の配列でできる、おいしい味!です!

これは驚異!です。
人間でさえ、グルタミン酸!という単品!でしか
味はできません。
アミノ酸の合成によるタンパク質を合成して、
それを販売できません。
まして、DNAを創り、それでタンパク質を創り、
おいしいタンパク質を合成して、販売できません。

味は、あなた様の専売特許!です。
あたりを見ますと、ほとんど全て
神様!あなた様のお創りになられました味!です。
ジュースもそうです。
リンゴジュース、グレープフルーツジュース、ミカンジュース、
梅や、桃や、マスカットや、アロエのジュース、
そして、目に良いブルーベリーのジュース!まで、
ありとあらゆるもの!が、
神様の創られた味!です。

人間の創った味は、いまひとつおいしくありません。
サッカリン!のように、おいしくありません。

神の味!が一番!です。
神様!神の味!です。
神の創られた味!です。
完璧な味!です。

それを超える味は、有りません。
そして、これからも決してできない!でしょう!

神様!このしもべは、神の創られた味は、
最高の味である!と申し上げます!
それは、20種類のアミノ酸で創る味!である!と
申し上げます。

もし、この味!が、簡単にできる!もの!であるなら、
(RNA→タンパク質)
RNAを創って、タンパク質を創り、
簡単にできる!のであれば、

このしもべも、成る程そうか!と、
雲のように、一時は、なっとくの雲を脳の中に
作ります。
でも、RNAからタンパク質を創って、おいしい味を創る事が、
そうとう難しい!ものであるならば、
このしもべは、進化によって、筋肉であるおいしいタンパク質
ができた!とは、絶対思いません!

叡知でなければ創れないものは、
自然に偶然にできる事はない!のですから。

この祈、イエス・キリストの御名によって、アーメン。