1999年8月12日
御考えが創った!ものです
叡智が創った!ものです
AT、GCの組み合わせ!だけで創ったものです!

脳のドーパミン第4レセプターの型!の映像を見たら、
だれもが、メカだ!とわかる!でしょう。
P53の型を見たら、破壊メカを見たら、
修復メカを見たら、DNAヘリケースを見たら、
セロトニントランスポーターのメカを見たら、
ミクロの目で見たら、
免疫メカや、NK細胞や、白血球のメカを見たら、
ミクロの目と、機械を理解できる目と、超微細な
建築を見る目で見たら、
そこに有る!のは、
無限大の叡知でより創れないメカ!なのですものね!
イエスの御名によって、アーメン。

神様!”DNAパンドラの箱”をねむりながら見ました。
人間はよりすぐれた資質だけを選択して、
DNAを組み替えて自分の好きな人間を創る事が
できるようになる!というのです。

大変!です。
誤って指のない子が生まれたら、
何かの酵素のない子が生まれたら、
何かのホルモンのない子が生まれたら、
一方的な考えよりできない子が生まれたら、

はたしてできる!でしょうか!

神様!このしもべは、できるか!できないか!を
問題にはしません。
それを成すには叡知は必要か!必要ではないか!を
問題にします。

このしもべのかかえる問題は、創造か進化か!なのですから。

人間はもともと知恵があった!
だから、今の文明を築く事ができました。
創造する!という知恵も、脳の中にできるように
与えられていた!のです。

人間は進化でできた!のではありません。
進化した!のは、脳を活性化させた!からです。
より良いものを創ろう!と、一生懸命脳を使った!からです。

おもしろい!ですよね。
進化にまかせればよい!のに、
一生懸命研究している!のですものね。

よりすぐれた資質の人間を創ろう!と
一生懸命研究している!のですものね!

すぐれた!進化した資質は、自然にできてくる!ものなのでしょ!
猿から人間に、すぐれたものに進化した!のですもの!
時を待てば良いだけ!です。
進化は急速に進んだ!のです。
弥生式土器を作る事が分明だ!ったその時から、
2000年もたっていない!のです!
ソロバンを作る文明から、はたして何年たった!のでしょう!
そして今、コンピューターを作る文明に成った!のです。

人間の進化は急速にやってきます!
加速度は計算できる!でしょうか!
コンピューターで!
人間の文明の加速度は、計算できる!でしょうか!
きっと、叡知が計算してしまう!でしょう!
そうすると、そこには、“ある”はずです
答えが!
もう少し待つべし!と語る答えが、
人間はもう少し待っていれば、よりすぐれた資質に変わる!
から、待っているべきである!と。

でも、このしもべは、手は相変わらず5本の指を持っているし、
頭も今と同じような型である!と思います。
今の人は、弥生式土器や、縄文式土器を作っていた人間と、
資質は変わっていない!と思います。

脳が一生懸命興味をおぼえて、使った分だけ!発達した!
もともとあった所が活性化した!のです。

髪の毛1本変えられない!のが人間!です。

オオカミに育てられると、人間といえどもオオカミのように、
成ってしまいます。

知恵ある人間といえども、オオカミ少年少女のように
成ってしまいます。

脳は使わないとダメなのです。

同じ脳でも、使うと活性化する!のです。
神様!あなた様がそのように脳をお創りになられた!のです。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます、お礼申し上げます。

人間はまだまだ発達させる事ができます。
未開の脳が、どっさりある!のですから。
いくらでも開拓できます。
脳のフロンティア精神さえ持っていたら!

神様!脳のフロンティア精神!も与えておられた!のですね。
脳のドーパミン第4レセプターの不適合を!
新しいものを探索しよう!とする精神!を。
なんとすばらしい事!でしょう!

脳を活性化し働かせるメカ!と成る!のですね。
ドーパミン第4レセプターが長い!遺伝子は!
それをもわざわざ用意されておかれた!のですね。
それによって、発明、発見!し、創造もできる!のです。
新しいものずき!なのですね。
なんとすばらしい事でしょう!
メカ!です。
ドーパミンの第4レセプターが長い!ものは、
1つのメカ!です。
わざと遺伝子に組み込まれていた!のですね。

『より新しいものを追求せよ!求めよ!
さらば与えられん!』と。
きちんと第11番染色体に、繰り返しの回数の多い
長いDNAを創っておられた!のですね。

脳も使えば良くなる!1つの現われ!です。

『脳を活性化させる物質(メカ)も、
きちんと創っておいたよ!
それで、人間は一生懸命考えて、使って、
自分達の脳を開拓してきた!のだよ。
脳を開拓するスキもクワも創って与えておいたのだよ!』
とおっしゃられている!ようです。

成る程!そうですね!
スキもクワもフロンティア精神も、
全ては創って与えておいて下さった!のですね。
だから、できた!のですね。
『求めよ、さらば与えられん!』と信じて、
行ってきた者に与えた!のですね。

それを 水を吸収するように、人間は吸収した!のですね!
それが分明!ですね!

文明共同体!ですね!

創る人と、吸収する人が作り出すハーモニー!です。
共に。

神様!あなた様の御用意された脳のスキとクワ!
を使って開拓した!のですね!
その速度が速かった!のは、
ヨーイドン!でいっせいにかけっこ!した!からですね!
勉学!という脳の開拓を!
それが、ついさっき始まった!のです。
日本では。
それなのに、技術大国!なのですから。
進化ではない事がすぐわかります!

使っていなかった脳を使っただけ!である!
とすぐわかります!
それほど大切!なのですね。

脳を使う!という事!は。
加速度的に発達!させる事ができる!のですね!

御用意しておいてくれている!のです。
たくさんの開拓できる部分!を、脳に!
だから、使えば良い!だけ!です。
まるで、田や畑を作る時のように、
耕して、種をまいたらできる!のです。

田や畑には、1年に1回より種はまけません。
でも、人間は自分の脳に知識という種はいつでもまけます。
それはいつでも開拓させます、脳細胞!を御用意して
下さっておられた!からできました!
日本の文明も!すぐにできました!
ここ数十年の間に!
もう、進化である!とは言わせません。
それは、使っただけである!と言わせます。

時間はたくさんありました。
悠久の時!人間は生きていました!
でも、その時、技術は生まれませんでした。
加速度的に技術は生まれた!のです。

脳は、加速度的に進化した!のではありません。
脳そのものは変わらない!のです。
脳は、加速度的に使われた!のです。
それで、文明は加速度的に進んだ!のです。
ヨーイドン!のスタートによって!

加速度的にここ数十年の間に、脳の大きさは変わるはずはない!のです。

DNAは変わらない!からです。

このしもべの脳の大きさは、父や母のDNAにより創られました!
DNAは変わらぬものを創りました!
父と母の組み合わせでできるものを創りました!

すべての人は同じ!です。
父と母のDNAにより、そっくりな脳を受け継ぎました!
代々そうです!脳は同じ!
でも、できあがった文明は、高度なハイテク文明!
進化ではありません!

幾多の文明が過去に栄えては消えてゆきました!
脳は進化した!のでも後退した!のでもありません。
脳は、父と母より受け継がれ、同じ!です。

使われる量と質!に差があった!のです。
急に起こる文明!の中には、
脳を使った人々!が居た!のです。
脳を使って、それに同化した人々が居た!のです。
ただ、それだけの話!です。

このしもべは、進言したい!です。
より良い資質のDNAを創るより、
脳を使える人間を養てたほうがきっと良いでしょうね!
と、音楽において、ハイテク技術において 、作文において、
『求めよ、さらば与えられん!』ですものね。

ああ、話がずれてしまいました。
このしもべは、人間が叡知を使わないだろうか!
それには、叡知を必要としないだろうか!
を問題にしていた!のです・

DNAの組み替え!です。
それには、叡知を必要とする!のです。
これが答え!です。

それでは、DNAは叡知により創られた!という事!です。
虫や除草剤に強いDNA!も叡知により創られた!ものです。
それは、DNAの一部をただ組み込んだ!だけです。
それなら、土の中に居る、無数の細菌に強い植物の
DNA!も、叡知により創られた!という事!です。

人間は、よりすぐれた資質を持つDNAを、組み合わせにより
作ろう!とします時、
その資質を創るDNAは、自分自身の手によって、
創造!できるでしょうか!
もしできないなら、それは、無限大の叡知の創造!です。

組み合わせる材料!は、無限大の叡知の創造!です。
人間のDNAの合成!には、叡知は必要!です。
この事は叡知により創られた!証拠!です。

もし、合成人間ができた!とします。
音楽の大天才!を創った!とします。
それでも、その合成人間に努力!がなかったら、
できません。
大音楽家には成れません!
なぜなら、合成人間の種となった、音楽の資質の優れている
人間も、努力!によって、その資質を勝ち得た!はずです。

材料が既にそろっているDNA、
それを合成する事でさえ、とっても難しい!です。
人間の叡知の集団のない、猿の集団はできた!はずはありません。

特別優れた資質のDNAを合成できた!はずはありません。

ましていわんや、ミミズやクラゲやオウムガイや三葉虫や、
アンモナイトは、DNAを合成できるはずはありません。
加えて、新しいメカを創るDNAを発明発見創造できません。
決してできません。絶対できません。
イエスの御名によって、アーメン。

神様!ぜひ進化論者さんに行ってもらいたい!ものです。
自分自身のDNAを合成する事を
もう判っている!のですもの。
どこのどの塩基がどのように並んでいれば、
どうゆう特質に成る!という事が、
一番最初に発見された!という
脳のドーパミンの第4レセプターを使えないようにする。
繰り返しの回数の多い長い部分!を、自分のDNAに組み込んで
いただきたい!ものです。
それから、長寿になるように、病原菌に強い免疫を持つDNAも、
自分のDNAに組み込んでいただきたい!ものです。
絶対ガンに成らないようにNK細胞をたくさん創るDNAも、
自分のDNAに組み込んでいただきたいものです。
もし、それができたら!
自分で自分のDNAを生きたままで合成できたら、
このしもべは、成る程、進化はあり得る!と思うでしょう!
(それも既に出来上がっている既製品であるNK細胞や
病原菌に強い免疫をもつDNAやドーパミンの第4レセプターを使うのです)
でも、それができない!なら、やっぱり進化ではない!

創造である!と思います。
それに絶対!という文字を添えて、絶対!創造である!と
申し上げます。

神様!このしもべは、神化論者です。
進化論者に対抗意識をむき出しにする神化論者です。

DNAの合成を行ったのは神である!と申し上げる神化論者!です。

DNAの合成でさえ自分のために、自分の体の中に
できない人間が、進化だ!と、どうして言える!のでしょうね!
自分自身で生体内実験を生きたまま行えない人間が、
どうして言える!のでしょうね!
それを、あのミミズが行った!とか、
カエルが行った!とか、
クラゲが行った!とか、
三葉虫が行った!とか、
アンモナイトが行ったのだよ!とか。

ミミズだって、カエルやクラゲや三葉虫のような
カブトガニや、貝だって、困ってしまう!でしょうね。

「わたしの祖先ができたものを、どうして自分はできないのかしら!
自分自身を変える事ができないのかしら!」と、
このしもべだって困ってしまします。
猿の顔から自分の祖先は、こんなすばらしい顔にできた!のに、
どうして自分は白い髪の毛を黒くできないのかしら!
近眼を矯正した目を、子供たちに遺伝できなかったのかしら!
絶対近眼に成らない目を創るDNAを合成して、子供に遺伝
できなかった!のかしら!
もう少し高い鼻を子供たちに遺伝できなかった!のかしら。
と、ほんのちょっとでも変えられないしもべは、
本気で悩んでしまいます。

神様!あなた様は、やはりコンピューターでお創りになられた!
のですね。
DNAの合成!も、コンピューターで行う!のですものね。
「サンドラの箱」では、そうです。
DNAの組み換えは、コンピューターで行う!のです。
“エラー”まで、出る!のですから。
間違えなく創るためには、DNAを創るコンピューターがあった!ようです。

神様!今、飛行機の中です。でも、あまり揺れません。
今、本を読んでいます。
鏡花と友禅という文です。
その中に、
(鏡花〈作家の名前です〉自身小説の中の登場人物に、
さまざまな衣装を着せて、いかにも楽しそうに、細密模写をしている)
という文が、目に留まりました!

神様!あなた様もそうなのですね!
さまざまな衣裳をお着せになられた!のですね!
花達に!動物達に!衣裳というより、本体!を着飾った!のですね。
キリンのように、シマウマのように、クジャクのように、ハクチョウのように。

キリスト様がいみじくも、おっしゃっておられます。
『栄華を極めたソロモンでさえ、野のユリ程には飾っていない。
神は、あす炉に投げ捨てられるであろう野のユリを、
かくも美しく装われたのである!』と。

そうです。
神様!あなた様は、植物や動物を装われた!のですね。
装って創られて、楽しまれた!のですね!
文豪が文を飾られるように。
あなた様は、創造した植物や動物を飾られた!のですね!
成る程!納得できます。
生きるものの心意気!が同じです。
文豪は文を飾る。
絵師は絵を飾る。
万物の創造主は、創造するものを飾られた!のですね!
美しくお創りになられた!のですね。
蝶、黄金虫、トンボ、アリ、ハチ、セミ、
皆それぞれ美しい!です。
ダンゴ虫!も美しい!です。
三葉虫も美しい!です。とってもメカ的です。
そうです。
全て動物は、メカ的なのに、メカを感じさせません。
ソフトに包んでおられる!のですね!
動きにも柔らかさ!がある!のですね。
表情がやわらかな文体、絵!
表現がやわらかな光を受けているような絵!
そのようなやわらかな線を持つ、植物や動物達!
それを、あなた様は創られた!のです!
文師が文を書くように、絵師が絵を画くように。
あなた様は、植物の葉や花をお創りになられ、
楽しむ動物達をお創りになられた!のですね!

型を装って創って下さった!のですね!
やはり創られたもの!です。

立派なすぐれたもの達!ですもの!
主役達は!
今でも美しく装われている!のですもの!
文豪の文はすたれます。絵もすたれます。
でも、
あなた様が、地上に創って下さった主役達。
それらを美しく装われた主役達は、半永久的に
生き永らえます。
決してすたれる事はありません。

創造の心意気!は、いつまでも生き続けます。

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申し上げます。

飛行機中で書いたラブレターは、きっと、速達で
届くでしょう!
イエスの御名によって、アーメン。

文豪も、絵師も、
神様!全てあなた様がお創りになられた作品を、
中心にして、大作を作っている!のですものね。アーメン。