1999年8月11日(水)
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げます。
讃美しても讃美し尽くせないほどいっぱいいっぱい讃美申し上げ、
アリガトウゴザイマス!と
ムー大陸の海と、ここの大空と一緒にお礼申し上げます。
ムー大陸の文化を作られた脳と、ここに住む人々の脳を
創って下さって、アリガトウゴザイマス!とお礼申し上げます。
そのすばらしい脳はきっと語ります。

「進化論は誤っている!」と。
「DNAでメカを創る事ができるのは、
この脳を創る事ができた者!だけだ!」と。
「DNAでメカを創る事ができるのは、
無限大の叡知!だ!
使っても使ってもなお、あふれる叡知のわく者が創った!
のである!
4種類の塩基でメカ!を創れる者はざらには居ない、
いいえ、決していない!
どこを捜しても居ない!
もし、居るならそれは、素粒子をも創る事ができた!
その者である!
ミクロのメカ!を創った!のだから、
必ず必要なメカ!をたくさんたくさん
数え切れないほどたくさん創った!のだから、
実験!せずにできたのだろうか!
実験!できるだろうか!
生体内メカを創造する!のに、実験できる!だろうか!
生物!の呼吸代謝や光合成は、すべてのものがあって、
初めて作動できる!のである!
それは、実験できる!のであろうか!
でも、きっと、実験できた!のである!
その者には実験できた!のである。
ミクロの生体内メカを創ってしまわれた!
たった、4種類の塩基と、リボースリン酸で!
この事は、大宇宙に残る史実である!
この無限大の能力は、素粒子の世界!だ!
生体内の全ては素粒子!から始まっている。
生体内メカも素粒子!から始まっている。

陽子の中に、クオークという更に小さなもの!がある!
そのように、御考えは、人間が初めに考えたものより、更に小さなものから
出発した!のである。

人間が陽子の中にクオークを発見した!ように、
人間は気付くかもしれない。
4つの塩基の中に“ある”もっと小さなものを!
必ずそれは、メカ!を創るための材料!として
なければならないもの!である。
それは、力!かもしれない
物の中にひそむ力!かもしれない。
神は、アミノ酸をもメカ!力!として、お取り扱いに
なっておられた!という事!に気付く!かもしれない!
それは、建築材料としての力!である!とも、気付くであろう!

神は必要に応じて、メカ!を作られた!と。
それも、材料をアミノ酸の部品で!
強度を増す所も有り、作動する所も有り、
とってもすばらしいメカ!をお創りになられた!
その奥深くには、力の線!が有る!のかもしれない。
神は、力の線!をアミノ酸に見出した!のだ!

建築者が、建材の力の強さによって、部品を扱うように!

神は、力!をお創りになられた!
力!をお創りになられた!
それがアミノ酸!
左右に支えを持たせた。
左右にも力を持たせた、それが側鎖!
そして、手と手を結ぶように創られた!
材料の凸と凹部のように、
かみ合わせる手!を創られた!

素粒子を創った!ものでなければ、
このようなものは創れない!
まるで、アミノ酸を建材!のように扱われる!のだから。
アミノ酸をメカの材料として創られた!のだから。

作動する生きたメカ!を創られた!のだから!

なんという発見か!、なんという発明か!、なんという研究か!
神の研究の一歩!は、人間にはとても理解できない!ものだ!

DNAを研究すると、それが良くわかる!
叡知は、叡知より知る事ができない!

無限大の叡知!は、手分けして追求しなければ、
決して解明する事さえ難しい!謎だ!

謎のひしめく脳!
叡知ある者だけよりけっして創れない脳!
であるから、ひとしお強く申し上げたい!

私達は素粒子の創造者!によってしか
生み出されなかった!

私達の中は、それを物語っています。
ミクロの回路がそれを物語っています。
何千何万という情報を、たくさん詰め込める脳が
それを物語っています。

私達は、素粒子の創造者!でより、しか、
創れません」と。

神様!今、NHK夜9:30から、DNAについて
いろいろ教えてくれています。

DNAがつくるメカ達の事を。
なんとすばらしいメカ達が“ある”のでしょう!
それらのメカ達は、
『必要であるから創ったよ!』とおっしゃられる通り!です。

もし、欠ける!と病気になってしまう!のですからね!

神様!沖縄の人々には、百歳以上の人がたくさん居る!のですって!
長寿家系!なのですね。
やはりムー大陸の先祖!です。

頭がはっきりしている!のです。
現役で働いている!のですもの!

ただ生きている!だけ!ではない!のです。
理想的です!
脳がしっかりして生る事は!
やはり、大昔、5万〜1万2000年もの間、
文明を築き上げて、生きた先祖の脳は、
退化しなかった!のですね!
それで、長生きできる!のですね!

退化しますものね、同じ事!ばっかりしていた!のでは。
新しい事を発見したり、文化的な生活をしなければ!
今になって良くわかります。
森の中に生活して、テレビも無く生きていた!のでは、
刺激が無く、脳も使われないので、退化してしまいます。
ノンビリ!も良い!のですが、ほどほどで良い!です。

文明的な生活をした5万年間と、
そうでない生活をした5万年間!では、
人は相当変わっている!でしょうね。
差がついている!でしょうね。
それが現われた!のが、
沖縄の人の長寿!ではないでしょうか!
人間のDNAのほとんどは、活性化されていない!といいますが、
DNAを活性化させれば、長寿になる!のではないのかしら!
脳に刺激を与えれば、脳に新しい回路が生まれる!といいます。

活性化されます。

刺激は、DNAを活性化させる!のかもしれません。
文化は、脳やからだのDNAを活性化させます。
文化が長寿!を作った!のかもしれません。
長ーい長ーい文化!が、人間の脳の退化を
くい止めた!のかもしれません。
それで、ボケずに今でも長生きできる!のかもしれません!

このしもべは、ますます沖縄の人は、ムー大陸文明を
築いた人達である!と思うようになりました!
長寿の話を知って。
だって、神様!あなた様は、きちんと長寿になるように
DNAを創って下さっている!のですものね。
第6染色体に、外からの菌から守る、免疫の遺伝子がある事!
リュウマチのような、自分の体を食べる免疫がない事!

第19染色体の、E2 E4。
ベータアミロイドというものが、脳細胞のまわりに付着して
細胞が死にます。
E2は、そのベータアミロイドを取り除くメカ!を作ります。
E4は、それを取り除く事ができません。
E2がある場合は、アルツハイマーに成る事が遅くなるといいます。

第21染色体のSOD酵素という、活性酸素から余分な電子を
取るメカ!


第8染色体のDNAヘリケースというDNAの二重ラ線をほどくメカ!

神様!このメカもすばらしい!です。
DNAのラ線は、近くに同じようなよく似た塩基の並んでいるラ線
が有ると、それらは、お互いにくっつき、
文字が入れ替わる!のですって。
それをほどくための酵素(メカ)が有る!のですね!
まるで、癒着をほどくメカ!のようです。
それも、ただほどくだけ!ではありません。
修復!するのですから!
正に用意されたメカ!です!

神様!あなた様は、DNAのラ線が、ゆ合する事を
御存知であった!のですね!
それで、メカを御用意された!のですね。
DNAヘリケース!というメカ!を。

なんとすばらしい事!でしょう!
まるで、編み物のうようです。
編み物の機械のようです。

ほどいて修復する!のですね。
ゆ合していた部分をほどいて、
ほどいた部分の片方を 型として、
修復するメカ!なのですものね。

チョキンチョキンとゆ合した部分を切って、
一本にし、それに修復したもう一本を作って、
再びもとのラ線にする!のですものね!

なんとすばらしい事!でしょう。
『メカ!は、なんでもそろえておいたよ。
DNAを守るメカは、なんでもそろえておいたよ!』
とおっしゃられている!ようです。

そうですね、DNAのゆ合!なんて考えられませんものね!
このしもべにしましたら!
でも、創造者!である
あなた様には、予想できた!のですね。
実験!中に起きた!のかもしれませんね!
腸の癒着!のような事!があった!のかもしれませんね!

逆に考えますと、よく癒着しませんね!DNAは。
あんなに細い!のに、あんなに長い!のに。

神様!もし、補聴器の線!のように、
しょっちゅう巻き付いたら、困ってしまいます!
ほどくのに困ってしまいます!
でも、不思議な事に、あんなに細く長いラ線が
巻き付くこと!がない!のですものね。

よくお考えになられて、お創りになられた!のですね。
『そのための用意も、キチンとしておいたよ!』と
おっしゃられている!のでしょ。

このしもべは、ちゃんとわかります。
だって、フシギな事!には、必ずしかけ!がある!
のですものね!

DNAヘリケース!は、そのためのしかけ!メカ!なのですよね!

なんとすばらしい事!でしょう!

補聴器の線もくるくると巻き付かなければよいのに!
と、いつもボヤキながらほどいているしもべにしてみたら、
オドロキ!です。

密集する螺線の山!が、巻き付かない事は!

備え!は、してあった!のですね。
アブラハムのイサクのイケニエの時のように!
あなた様は、いつもそうです。

主の山に備えあり!
主の創造に備えあり!です!

完璧!です。

DNAヘリケースの切ってほどき、
ほどきを修復するメカにバンザーイ!と申し上げます

このしもべのDNAは、さぞかしお世話になっている!でしょうね。
ああでもない、こうでもない!と、まるで糸をくるませるように、
考えている!のですもの!
『それでも、十二分に単純だよ!
ほどく程の事でもないよ!』とおっしゃられている!ようです。
アーヨカッタ。
DNAは、ゆ合させない方が良い!ですものね!
考えも単純なのも良いものですよね!

ラ線のくっつくきをほどいて修復するメカ!もすばらしい!ですが、
ほとんどくっつかないDNA!にもっとすばらしい!と
拍手喝采!申し上げます!
病気を治す!より、
病気にならないように創られている方!がもっとすばらしい!です。

故障を直す!より、
故障がおきない機械!を創る方がもっと難しい!です。

神様!あなた様は、故障のおきない機械!をお創りに
なられた!のですね!
あらゆる場合を想定されておられた!のですね。

活性酸素のことも、DNAのゆ合の事も、
DNAの破損や修復や切断の事も、
きっと、もっともっと有る!のでしょうね。

DNAを守る!ために!用意されたものは!

『大切なものだから、守る部隊(メカ)も用意したよ!
AT、GCを変えてはいけない!から用意したよ!
守る部隊(メカ)を!』とおっしゃられている!ようです。

そうですよね、変わらないように、
いつまでも同じ並び!であるように!
それらの部隊は苦心!している!のですものね!
DNAヘリケース!も変わらない!ように働いている!
のですよね!
傷が有り多く、修復する事が困難である!と認めたら、
いさぎよく切断!と命令!する監視部隊もP53も、
変わらないように!と気遣っている!のですよね!

もし変わるようだったら、切断すべし!と命令!
する!のですものね。

それだけ厳粛!なのですね。
規則!は!

だからこそ!側の松の木も、ケヤキも、
サルスベリも、このしもべも、花々も、葉も、
規律正しい!のですね!
型も、機能も!

奇型はない!のですね。
奇病も少ない!のですね!

突然変異のおばかさんは少ない!のですね!

神様!全ては規律正しい!のは、
あなた様が守らせておられる!からですね。
DNAを!

まるで、命の木!を守らせておられる!ようですね。
燃える刃と天使様に!

命令する側にしても、切断は勇気ある決断!です。
それは、自分(P53メカ)をも無くする!事なのですものね。

細胞の自滅は、自分自身の身をも滅ぼす事になる!
のですものね!
それなのに、あえて切断!を命ずる!のは、
上からの命令!なのでしょうね!

『決して変えてはならない。
DNAは、もとどおりにしておかなければならない!』
との命令を厳粛に守っている!のですね!

それほど大切な御命令!なのですね!

『DNAの並列を変えない事!』は、
神様!監視部隊や、P53メカや、修復酵素(メカ)や、
破壊部隊酵素(メカ)や、DNAヘリケースを、わざわざ
お創りになられましたのは、
『DNAを変えないため!』である!のですね。
『決して変えないため!』であるのですね。

猿から人間に成らせるため!ではない!のですね!
決してない!のですね!

犬は犬止り!ですね。
進化もそれ止り!ですね。
猫は猫!ラクダはラクダ!馬は馬、牛は牛!です。
牛と馬のあいの子はできません!

『決して変えないように!』という御声が聞こえてきます!

DNAを守る部隊達の“存在!”は、
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申し上げます。

神様!DNAは環状のもの!と線状のもの!の2種類ある!
といいます。
環状のものは、いつまでも同じ型を持ち、DNAは変化しない!
といいます。
線状のものは、それに付け加える事もできるため、進化する!
のだ!といいます。

このしもべは、申し上げます。
線状のものは、神様が、新しいアイディアを追加するために、
創られた!のである!と。

それに付け加える事により、
それの一部を改良する事により、
新しい生物を創るためである!と。

神は、アイディアがとても豊富です!
それで、次々と新しい機能を持つ生物をお創りになられた!
線状のDNAで!
部分を改良できるDNA!で!創られた!

神様!性格もDNAで決められている!といいます。
新しい事を好む新規検索傾向は、
第11番目の染色体にあるそうです。
その遺伝子の繰り返しの回数の多い人ほど、
遺伝子の配列の長い人ほど
新しいものが好き!なのだそうです。

神経の興奮をおさえる働きのメカがあって、
それが長い場合は、うまく結びつかず、
脳の興奮は働き続ける。
それで、次々に別なものに挑戦するのだそうです。

新しい事に挑戦する生活も、DNAのため。

また不安を感じる性格は、
第17番目染色体にあるそうです。
それは、セロトニントランスポーターというメカが少ない!
ためにできる!のだそうです。

セロトニントランスポーターは、セロトニンが放出されたものを
回収するメカ!です。

これが少ないと、セロトニンが回収されないため、
セロトニンが少なくなります。
セロトニンは、不安を静める物質です。
そのため、セロトニントランスポーターを創る
DNAの部分が長いと、多く創られ、
短いと、少なく創られる!ので、
その遺伝子が長い人は、不安を感じない!
短い人は不安を感じる!という事です。

アメリカ人の67.7%は、神経質になりやすい。
日本人の98.3%は、神経質になりすい!そうです。

このしもべもたぶん、その仲間です。
17番目染色体のセロトニントランスポーターを作る遺伝子が、
短い!のです!

性格も、メカが多いか少ないか
メカの働きができているか、いないか!のちがいです。

DNAの通りにメカは創られ、その通りに成っている!のですね。

大いなるDNAよ!
あなたは、わたしを創った!
わたしの精神も創った!と申し上げます!

人間の精神!も創った!のですね。
神様!なんとすばらしい事!でしょう!

このしもべは、人間の精神をすばらしい!と
思っています!

このすばらしい人間の精神!も、
いろいろお考えになられて!
塩基をつなぎあわせて、お創りになられた!のですね。
それで今の人間の精神ができている!のですね。
今聞こえてくる音楽も人間の創ったもの!
人間の創ったものはすばらしい!です。
人間の心から生まれたもの!です。

人間の心!は、すばらしい!です。
すばらしい響を生み出します。
人間の心!は、すばらしい!です。
すばらしい政治!も作ります。
人間の心!は、すばらしい!です。
すばらしい人間関係も作ります。
このすばらしい心!を
神様!あなた様は、お創りになられました!
たった4つのA−T G−Cで!
なんとすばらしい事!でしょう!

この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。
今流れている音楽共にお礼申し上げます!
心がかなでる音楽!は、
あなた様の創られた心!の表われである!
すばらしいものを創って下さってアリガトウゴザイマス!と。

神様!ブルーベリーの実を食べました!
スマトラのオランウータンは、実!を食べる!といいます。
地上に降りる事はめったにない!といいます。

オランウータンは人間の祖先ではありません。
地上に降りる事はめったにない!のですから!

木の上50mの木の頂上に、トマスフケモンキーが居ます。
その下、木の上40mの木の所にフクロテナガザルが居ます。
共に木の葉を食べています。
木の上30mの所に、オランウータンは居ます。
木の果実を食べています。

オランウータンは、どうして果実を食べ、
他のトマスフケモンキーと、フクロテナガザルは葉を食べる
のかしら!
トマスフケモンキーは、木の葉を消化するバクテリアを
持っている!といいます。
オランウータンは、果実を消化するバクテリアを
持っているのかしら!
消化液は無いのかしら!
そんな事を考えてしまいました!アーメン。

神様!同じ働きを行うメカ!でも、
それを創るDNAの塩基の配列はちがう!といいます。

この事が進化ではない、創造である!事の証拠!です。

もし、進化!であるなら、
同じメカを創るDNAの塩基の配列は同じ!である!はずですものね!
それは代々受け継がれて、同じ!である!はずですものね!

ぜったい変わらないようになっているDNA。
でも、その配列が違う!のです。
同じ働きをするメカ!を創るDNA!なのに、
犬と人間ではちがう!のです。
脳のドーパミン第4レセプター(メカ)を創る繰り返し配列が!

犬と人間では、第4レセプターを創る文字の配列がちがう!
というのです。

これはどういう事でしょう!か??
犬から人間は進化しなかった!という事です。

新しい塩基の配列で、
神は、ドーパミンの第4レセプターのメカを創られた!
という事!です。
なんという叡知!でしょう!
正に不可能なし!です。
興奮をストップさせる。
ドーパミンレセプター!を創る塩基の配列が、
犬と人間ではちがう!という事は、

犬と人間は、無関係の関係である!という事です。

きっと、捜したら、たくさん有る!かもしれません。

動物によって、同じ働きをするメカ!なのに、
そのメカを創る塩基の配列がちがう!という事が。
これは、創る者が居た!という事です。
別な配列で、同じ働きを行うメカ!を創る事が
できた叡知があった!という事です。

きっと改良!された!のかもしれませんね。

ドーパミンレセプターのメカ!を
少し改良された!のかもしれません。

すごい!です、メカ!は、単一ではない!
同一ではない!という事です。

そうですよね、目もメカです。
目も改良されています!
同じ見るもの!なのに、改良されています。
塩基の配列を変えて、別な見るもの!をお創りに
なられた!のです!

「それは君、進化だよ!」とは、決して言わせません。
進化という言葉の好きな進化論者さん達に。

人間でさえ、メカを創る時は考える!のです。
叡知の集団!で考える!のです。
決して自然や、オスとメスのかけあわせの偶然に
まかせたりなどしません!

より精密な正確なメカ!でなければ、不適合!に
なる!のです。

ドーパミン第4レセプターのように、少し線が長いばっかりに、
接合できない!のです。
ちょっとしたアミノ酸の配列のちがい!で、
サイズがちょっと長かっただけで!
接合できず、刺激は伝達できない!のです。

それで、興奮はストップされず、
いつまでも続いている!のです。

生体内メカは鍵と鍵穴!です。
もし、同じ働きをするメカで鍵がちがい!
従って、鍵穴もちがっている!のであれば、
これは完全に創られた!ものです!

偶然は、鍵を変え、更に鍵穴も変える事はできません!
2つが変えられている!のであれば、
それは意志によって変えた!のです。

その意志は、進化論者の出鼻をくじくため!です。

『ほら、ゴラン!鍵と鍵穴が変わっているだろう!
これは、進化ではない証拠!だよ!

犬と人間は、進化の関係はまったくない!のだよ。
進化により、生物は“存在”した!のではない!のだよ!』
と教えておられる!わけです。

そして、もう1つの理由は、
人間の言う進化!を、極端にきらっておられた!
という事!です。

異種どうしのかけあわせができない!ように
わざわざメカを変えて創られておられた!という事です!

それは、DNAをお創りになられた神が、
一番DNAの事を良く御存知である!から!です。

神様!何から何まで創造者の味方!です。
鍵と鍵穴!まで。
それも実は、
神様!あなた様の企画!だった!のですね。

『鍵と鍵穴を変えて、創ろう!』と。

なんとすばらしい事!でしょう!
これで、お手上!ですね。
進化論者さんは、降参です。

タコの目は、タコが創った!のでしょうか。
タコの足は、タコが創った!のでしょうか。
オウムガイは、自分のジェット噴射を考えた!のでしょうか。
イエスの御名によってアーメン!