1999年8月10日(火)
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
このように完璧な姿で居られる!のも、
健康で居られるのも、
神様!あなた様がDNAを完璧に創って下さった!
からです。
何から何まで御用意して下さった!のですね。

活性酸素を分離して、普通の酸素にする酵素!
まで用意!して下さった!のですね。

活性酸素は1個で、1日に数万個のDNAの塩基を
傷つける!と言います。

その悪者!DNAの破壊者を
やっつける酵素(メカ)まで、きちんとお創りに
なっておられる!のですものね。

まさに素粒子の創造主の創られたもの!です。

活性酸素の電子!まで、切り取るメカ!
なんとすばらしい事でしょう!

これを賛美せずにはおれません。

DNAを傷つけるものが何であるのか!
を予め知っておられた!のですものね。
DNAは、創造主によって創られた!ものです。
まるでメカ!です!

メカを傷つけるものをやっつける酵素(メカ)まで
創っておられた!のですものね。

活性化酸素の活性化させる部分を切り取る酵素(メカ)
まで御用意されておられた!のですものね。

大いなるかな!です。
まるで工場のようですね。

DNAがメカ!です。
DNAが傷ついたら、それを修理する工場!です。

修理するメカ!をたくさんたくさん創られている!
のですものね。

とっても人意的です。
人間が壊れたメカ!を工場で修理している!ようです。

修理する工員までおかれた!のですね。
こわれたDNAを修理!するのです。
こわれた所に走って行く!事ができる!のです。
どこがこわれたか!を知る事ができる!のです。
そのこわれた所を修理する事ができる!のです。

すばらしい!です。
きちんとこわれたら、元通りに治す工員!まで
置かれた!のですものね。

監督!まで置かれた!のですものね。
P53さんは、監督!です。

傷ついた状態を見て、それが修復できないもの
である場合は、切り捨てる!ように命令する!
のですものね。

切り捨てた方が、そのまま取っておくより良い!という事を
きちんと知っている!のですものね。

悪しきDNAは、悪しきものを作って、
人体に悪影響を与える!という事を
きちんと知っている!のですものね。

人体を滅ぼすものを作る!病気になる!という事を
きちんと知っている!のですものね。
それで切り離す!のですね。

大いなるかな!です。

DNAのいかなる者!であるかを、ご存知でおられる
製作者!が、監督!まで置かれた!のですね。

傷ついたDNAの状態を見て、
これは、修復したらよいか、
それとも、切り捨てるか!の判断をして、
それを命令するもの!まで創っておられた!のですね。

正に工場!です。
人間の作る工場!です。

修理工場!です。
こんなスバラシイ修理工場は、自然に偶然にはできません。

創られた!もの!です。

修理する工員も置いている!のですものね。
修理を監督する監督も置いている!のですものね。
そして、
DNAというメカを傷つける活性酸素をただの酸素にする
電子に働くメカ!も創っておられる!のですね。

なんとすばらしい事!でしょう。
なんと大いなる事でしょう!

『DNAをあくまでも守ってあげよう!』とする強い意志で
お作りになられた!のですね。

知れば知るほど、叡知により創られたもの!である事
がわかります!

どうして、活性酸素の事をわかった!のでしょうね。
それが、DNAを傷つける事を予めわかった!のでしょうね。
予めわかっていた!から、
DNAの中に活性酸素の活性部を切り離すメカ!を
創っておられた!のですものね。

余りにもすばらしい!ので、ため息がでます。

もし、あなた様が、活性酸素を殺すメカ!を
創っておられなかったら!
DNAの中に活性酸素を殺すメカ!を創る部分を
組み込んでおられなかったら
どうでしょう。

修復は間に合いませんよね!
修復しても修復しても活性酸素は生き続け、
DNAを傷つける!でしょう!

そうなったらどうでしょう!
病気になる!でしょうね。

傷ついた部分の塩基は、作働しないので、
酵素を作る設計図はこわれてしまいます。

生体内メカは、こわれた生体内メカになって、
でき上がります。
これは病気を意味します。

DNAを傷つける活性酸素を殺すメカ!
をお創りになられました事!が、
いかに大いなる事であったかを理解できます!
だから、生きられます!
激しい運動しても生きられます!

神様!あなた様は、すべての動物に、活性酸素を殺す
メカ!をお創りになられた!のですね。

シマウマにも、トラにも、ネズミにも。
だから、激しい運動!猛スピードで走る!という事も
できる!のですね。
そうでなければ、猛スピードで走れません!ものね。

なんてすばらしい叡知!でしょう。
活性酸素の対策!まで立てておられた!のですものね。
まるで、ミクロを見る目!をお持ちなのですね!

神様!ミクロを見る事のできる目!
素粒子を創られた目!をあなた様はお持ち!なのですね。
だからこそ、活性酸素の事も見る事ができた!のですね。
そして、それをやつけるメカ!を創られた!のですね。
なんとすばらしい事!でしょう!

DNAの修復工場と、活性酸素を、酸素にするメカの創造!を
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
こころからお礼申し上げます。

いまでもこのしもべの中には、活性酸素が居て、
核の中に入り、DNA修復団は修復している!のですね。
分業によって!

なんとすばらしい事!でしょう!

DNAを守るために、
あなた様は、あらゆるもの!を御用意された!のですね!
御研究して創った!のですね!メカを!
修復メカ達を、活性酸素をやっつけるメカ達を!

なんてすばらしい事!でしょう!
だから生きられる!のですね。

もし、1個の重要な塩基が傷ついて、そこの部分が
欠けていたら!
病気になります!ものね。

重要な部分であったら、即病気になりますものね!
その事を一番よく御存知である、あなた様は、
正常なDNAに修復する事をお考えになられた!
のですね。
そうでなければ、けっして、メカを創りませんよね。
とっても大切な働き!であるから、
そのメカ!を創られた!のです。

もし、その修復するメカ!が無ければ、
突然変異!ができます!
誤った設計図により、誤ったものができます。
これが突然変異!のもの!です。

よかった!です。
もし、修復メカがなかったら、どうでしょう!
このしもべは、突然変異だらけ!のからだ!になった!
でしょう!
誤った酵素ができ、誤ったホルモンができ、
誤った肉や、骨や、血管や、神経ができ、
病気だらけの人間になった!でしょう!
でも、
修復メカ達が“ある”おかげで、正常な仕事ができる
酵素や、ホルモンや、血球や、リンパ球ができています。
肉や、骨や、血管や、神経ができています。

神様!あなた様のお創りになられた修復メカ達!を
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
と賛美申し上げ、からだ全体の細胞と共に、
「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げます。

「私達がこのように、正常に働けますのも、
正常の型で“存在”できますのも、
神様!あなた様がDNAの修復メカ達を創って下さった!
おかげ!です!
本当にアリガトウゴザイマス!
もし、修復メカ達が無かったら、
今頃、私達は無秩序なもの!となっていて、
“存在”すらできなかった!でしょう!
病気!だらけのからだ!になっていた!でしょう。
本当にアリガトウゴザイマス!」

イエスの御名によって、アーメン!