1999年7月31日(土)
神様!あなた様は『彼の地で生きよ!』と、おっしゃられた!のかもしれませんね。
それで、パンゲアを分裂させた!のですね。
だから、オマキ猿は、南アメリカに居る!のですね。
神様!インドがユーラシア大陸に辿り着く以前に、馬頭星雲は通り過ぎた!のですね。
移動を阻止するものが、無いうちにドンブラコ、ドンブラコと移動してしまっていた!のですね。
ソマリアの地と別れを告げて、分離したのは、インド大陸が南アフリカから分かれて、移動した時と同じ時!だった!かもしれません。
でも、移動速度が速かったのか、移動距離が短かったのか!の理由で、インド大陸がユーラシア大陸にたどりつく以前に、今の所に辿り着いた!のですね!
そして、それから、まだまだ移動していったもの!も居た!のですね。
フィリピン島のように、マリアナ諸島のように、カロリン諸島のように!
まるで星!のようです。
銀河の衝突の時、散らばった星!のようです。
フィリピン諸島を“銀河の衝突!”と、名付けようかしら。
勿論、島と島が衝突した!のではありません。
まるで、2つの銀河が衝突した時のような状態だわ!と、思った!のです。
銀河は衝突の後は、散ったものはまた集合します。
でも、島は違います。
海流に流されて行った!のです。どこまでも、どこまでも。
そして、たどりついた所が、カロリン諸島です。
小さな分だけ、流されやすかった!のかもしれませんね!
遠くに、遠くに運ばれて行った!のです。
カロリン諸島は星です!銀河の衝突でバラバラに散って遠くへ行った星です。

馬頭星雲大陸から、フィリピンの島々やスラウェシ島や他の島々を分離させた!のは、何の力!だったのでしょうか!

オーストラリア大陸が、現代の所にだとりついた!のは、先だった!のでしょうね。
ヨードン!で、かけっこした!のでしょうか!
そして、オーストラリアの方が、先に辿り着いた!のでしょうか!
パンゲアの分裂は、同じ時起こった!のでしょうか。
そして、オーストラリア大陸も移動して、北上した!のですね!
きっと、オーストラリアの方が、早く辿り着いた!のですね。
それから、馬頭星雲大陸は、辿り着いた!のですね。
それで、つのがオーストラリアにゴッツンコ!した!のかしら。
そして、つのが折れた!のかしら。

どうして、つのが折れた!のか、スラウェシ島やフィリピン諸島が分裂した!のか、わかりません。

でも、スラウェシ島から分裂した島々は、せき止められた!のです。オーストラリア大陸で!
ブル島、セラム島、バチャーン島、ハルアヘラ島、オビ諸島は、オーストラリア大陸にせき止められた島々です。
勿論、馬頭星雲の角も分裂し、オーストラリアでせき止められました!
オーストラリアの到着が先!だった!からです。

神様!フィリピンの島々やスラウェシ島や他の島々を分裂させた!のは、何の力!だったのでしょう!と、書きました。
「ストップ!せよ」と、オーストラリア大陸は言った!のではないかしら!
でも、言う事をきかなかった!のです。
それで、ガチャーン!と、ぶつかった!のです。
馬頭星雲のつの!は、その衝突!が、炸裂させた!のです。
馬頭星雲の頭の先!を、亀裂が生じた!のです。
よく物語っています。角の分裂が!
背骨のような角の分裂が!
その時、スラウェシ島とフィリピン諸島は亀裂した!のです。
亀裂が生んだ!のです。フィリピン諸島とスラウェシ島と、マルク諸島と小スダン列島を!

亀裂を生じさせた力はプレートテクトニクス理論で解決されるのでしょ。
フイリッピン海溝にストップ!をかけさせた!のでしょ。
きちんとそれも計算に入れて出発させた!のでしょ。
あの海底が山になっている部分に来た時『ストップ!』させよう!とお考えになられた!のですね。

フイリッピン海溝はストップさせました
きっと、そうです!
馬頭星雲の頭部の先!だけが、メチャメチャに分裂した!のは、押されたからである!
そして、それが移動のエンドポイント!であった!のですよね。

それ以降の事です。南アフリカからドンブラコ、ドンブラコとインド大陸がやって来て、ユーラシア大陸に辿り着いた!のは。
神様!みごとに分離されました!
オーストラリアは広〜い広〜い海洋の、ほぼ中央に据えられた!のですものね。
でも、まだ広い海洋を残しておられた点が良い!ですね。
いざ!という時の役に、きっと立つ!でしょう!から。
自由度の高い海洋!は、必要!なのでしょうね。この地球に!
まるで、お庭!のようなのですものね。あなた様には。
だから、広〜い、広〜い、海もちょっとした湖!にように思われておられる!のかもしれませんね!お考えの上では!
『そこは、とってもすばらしく魅力的なところだよ!』と、おっしゃられている!ようです。
そうですね!生きるものは、陸だけに居る!のではない!のですものね。
海も大切な海の生物の居住地!であり、海は魚達にとって、水の大陸!なのですものね。
生きる所!なのですものね!
陸に住むものとして、陸だけを考えたらいけない!のですね!

神様!あなた様は、初めに創られた魚達に70%の居住権!をお与えになられておられる!のですよね!
それは、さやなかな水蒸気!蒸気の創造!にも大切なもの!である!のですから。
オーストラリア大陸を大洋の中間に据えなかった!のも、海を守る!お考えであられた!のですね。
オーストラリア大陸も海底の山によって止められた!のでしょ。

神様!あなた様は、オーストラリア大陸の位置をお決めになられてから、馬頭星雲の旅立ちをなされた!のかもしれません!
それは、馬頭星雲の移動のエンドポイントを決める!ための配置!だった!のかもしれませんね。
きちんと、オーストラリア大陸の位置も、作図した後に移動させた!のかもしれませんね。
ぶつかる位置までお決めになられて。海底の山をつくられて。

『馬頭星雲の大陸よ、おまえはここ止まりだ!』と、おっしゃられた!のですね。
おっしゃられた!その時には、もうすでに、その止まる位置は決められていた!のです。
DNAというメカ達の連合体を創るもの!をお創りになられたあなた様!です。それくらいの事は、あたりまえの事!です。
だって、目に見てすぐわかる事!ですものね!
見えないDNAの合成まで行われたあなた様には、とってもとっても、簡単な事!です。

神様!今、Mに来ています。
ティラミスのケーキを食べました。
上にチョコレートの粉がのっています。
このしもべは、少し離れて置いてあるケーキ皿から、フォークでティラミスを運びました。
すると!粉はフォークで運んだ通りに下に散って落ちた!のです。

まるで、フィリピン諸島!の移動!のようです。
移動と共に、小さな破片がくっついていて、それが通り道に置いてきぼりになった!のですね!
それにしても、大衝突!だった!のですね。
大衝突!だった!のですね。
破片がたくさん、たくさんできた!のですものね!
ガラスのコップ!のように、粉々に割れた!のですね!
これは、亀裂!というものではない!かもしれません。
まるで、ガラスのコップ!が、コンクリートにぶつかって、粉々に割れた!ようです。
亀裂だったら、数カ所にひびが生じるだけ!のはず!です。
でも、こんなに粉々に割れた!のは、どうしてでしょう!
また、謎がでてきました。

神様!もしかしたら、隕石が当たった!のかもしれませんね!
だから、あんなに細かく割れた!のです。
まるでガラスの破片のように割れた!のです。
この割れ!を作るためには、よほど強力な力が加わらなければできません。
その力は無い!のです。どこにも無い!のです。
岩石を砕く力は他から加わった!のです。
とっても強力な力です。なにしろ岩石を砕くのですから!
この強力な力は隕石の衝突!です。
神様!このしもべはこのように考えます!

神様!浮力!で、島も浮く!のですね!ちがいますか!
だから、インド大陸はドンブラコ、ドンブラコと流れて来た!のですね!
オーストラリア大陸も流れてきた!のですね。
そして、オーストラリア大陸は海底にひっかかった!のでしょうね。
ひっかかった所は、浅瀬!だった!のでしょうね!
そこには、島ができていた!のかもしれませんね。
ツアモツ諸島やワブアイ諸島のような!
それで、そこにひっかかった!のかもしれませんね。オーストラリア大陸!は。

オーストラリア大陸は言っているようです。
「私はブツカッタ!のよ。そこに諸島が有った!のよ!
そこに、私はブツカッタ!のよ。それで私は移動ができなくなったの!
快適な旅も、ここでストップした!のよ!
私としましては、もっとずっとずっと、北国へ行きたかった!のよ!
だって、寒い所はもうこりごり!だったの!
だから、もっと太陽のひざしの強い所!へ、行きたかった!のよ。
遙かかなたには、大きな大きな大陸が有る!事は、波から聞いて知っていた!のよ。
だから、その大陸の所へ行って、お友達に成ろう!かしら!と、思っていたの。
でも、できなかったの。
夢は途中で切れた!というわけ。
切った!のは、海の下の諸島よ!
そこだけが、出っ張っていた!のよ。それでストップをかけた!のよ!
夢は破れて、私は海洋に一人ぼっち!になったのよ!
でも、本当に嬉しかったわ!
私の方に向かってくる仲間が居た!のよ。
少しずつやって来たわ!
馬の頭のような形の仲間は近づいてきた!のよ。
でも、私は自分自身を動かせない!でしょ、だからあちらさんは、私に衝突してしまった!のよ。
それで、角を折っちゃった!のよ。
その上、頭部はメチャメチャになってしまったわ!
まるで、正面衝突をした車!のようね。
前!だけが、ひどく破壊した!のよ。
私って、そんなに硬かったかしら。私だって揺るいだ!のよ。グラグラとね。
それで、ホラ、今でも残っているでしょ、タンコブが!
彼の衝突がいくら痛かったかの証拠!よ。
そうなの、正面衝突!だったの。
おしくらまんじゅう!だったの。どちらも譲らなかった!のよ。自分の意志を通そうとしたの。
何年も何年も続いた!のよ。そのおしくらまんじゅうが。
それで、私の頭の方が硬かった!というわけね。
あちらさんは、何年も何年もおしくらまんじゅうをしている間に、粉々になってしまった!のよ。
それで、勝負あり!ね。
私達は分かれたわ!
あちらさんは、壊れた頭の破片を海流に流された!のね。
やはり、馬!の格闘は頭の先!で行うのね!
でも、今考えてみると、あれで馬頭星雲大陸さんも良かった!のよね。
だって、私が果たせなかった夢!を、そのためにかなえてしまった!のですもの!
ユーラシア大陸!というとっても大きな大きな大陸と、お友達になり、お仲間に成られた!のですものね!
もし、私とのおしくらまんじゅうがなかったら、もう、とっくに一人ぼっちで太平洋の真ん中に進んで行った!でしょう!
そこで、一人ぼっちの生活をしていた!でしょうね。
私のように!どこかの突き出した諸島にひっかかって、旅の終わりを迎えていた!かもしれないわ!
まあ、それも良いかもしれませんけれど!
今のようにユーラシア大陸のお仲間達と陸続きに成っている!ことも、幸せ!なのよね!
私だって、お隣にお友達ができて、とっても嬉しいわ!
孤独!ではない!のですもの!
大陸の香り!だけでも気が休まるわよ!
側に居る!だけ!でも、ホッとするの。
おしくらまんじゅうしたのは、遠い遠い、昔の話し!
だけれど、それもかえって涼やかな島を創れた!点では、良かった!のではないかしら!
なにせ、あそこは赤道直下!暑い暑い所!なのですもの!
私との愛の結晶!と、ご理解していただいても結構ですわ!
だって、フィリピン諸島やスラウェシ島やマルク(モルッカ)諸島を生んだ!のですもの!
海の親!は、私!ですものね!
それに、ほら、この私は大陸!女性!ですもの!
それにしても私って勝手ね!
相手の馬!さんを、オスの馬!にしてしまった!のですものね!
でも、よいでしょ。一応私は、あのお馬さんを、しっかりユーラシア大陸にひもでつないであげた!のですからね。
わざわざ、子供の島々まで創ってやって!ね。
それも、神の御旨!かしら。
だって、今私がここに居る!のも、神の恵み!であり、神の御旨!なのですものね!
ツアモツ諸島やツブアイ諸島のような、突き出た海の山が、私を、ここを定住地!と定めた!のですものね。

まるで、私はアブラハム!のようね!
カナンの大地を目指して旅立った、アブラハム!のようね。
神の御旨の通りになっている!のですね
旅立たせた神は、定住する所!まで、お決めになっておられた!のですね!
アブラハムにカナンの地をお決めになっておられた!ように!
全ては、御旨のままに成っているのね!
今は、そのように思うのよ!」

ああ、オーストラリア大陸は、神の定めた御国!ですね。一度は行ってみたい地!です。
神の定めたカナンの地!
大陸であるアブラハム!を、旅立たせ!決めておいた地!に、いざなった!
神の定めておられた、海洋のカナンの地!
なんてすてきな所!かしら!
季節まで反対!なのですから!
憧れてしまいます!
冬、寒い時、あたたかい所へ行きたい!と、思います。
夏、暑い時、寒い所へ行きたい!と、思います。アイスクリームをほおばりながら。

神様!海洋のカナンの地!は、あなた様の避所地!なのですね!別荘地!なのですね。
なんとすばらしい事!でしょう。
あなた様は、ノアの箱舟!で、運ばれた!のですね。
海洋のカナンの地、目指して運ばれた!のですね。
そして、最もすばらしい避所地!をお創りになられた!のですね。
あえて、避所地!と書き、避暑地!と書かなかった!のは、暑さを避けるため!の所ではなく、寒さを避けるため!の所でもある!からです。
寒暖を避ける所!避所地!です。別荘!です。

神様!このしもべは、オーストラリアを“神の別荘!”と、名付けます!
必要であった!のは、あなた様!であられた!のですか!
オーストラリアの別荘!を必要とされた!のは、あなた様!であった!のですね!きっとそうです。
わずらわしさを避けるため!でもあった!のでしょ!
地球を訪問された時の別荘!である!のですよね!

フィリピン諸島も「ストップ」を受けた!のですね。
そこには、海の山が有った!のですね。
海溝が作る山!です。
その山に「ストップ」を受けた!のですね!
なる程!
島や大陸を「ストップ」させた!のは、海の山!であった!のですね!
よくわかります。
インド大陸が、遙か南アフリカから離島して、ドンブラコ、ドンブラコと流れたのに、ずーっとずーっと海を旅してユーラシア大陸に辿り着けた!のは、ノンストップ!であった!からですね!
運が良かった!のですね!インド大陸!は。
希望がかなえられた!のですね!
夢がかなえられた!のですね!
寒い地から、あたたかな地にたどりつく事ができた!のですね!
たくさんの神の創った生物を載せて、ノアの箱舟は、辿り着くことができた!のですね!
そして、子孫繁栄!ができた!のですね!
これ以上の事はありません。
インド大陸をハッピーな大陸!と、名付けます。
神の創られたDNAをユーラシア大陸にたずさえて行って、希望をかなえた、ハッピーな大陸!と、名付けます。

そうです。
馬頭星雲大陸もハッピーな大陸!です。
神の創られた植物や動物が、そこから広まった!のですものね!
ユーラシア大陸に広まった!のですものね!
稲も、木々も、草も、野菜も、果樹も、動物達も!
今、見てきた様々な型をした草の葉!も!アーメン

神様!このしもべは、ここに来る途中、様々な型の草の葉を見てきました!
どれもこれも、秩序有るすばらしい型!です。
これらの草の葉も創造!です。
神はけっして放っておいて、新種の草を創ろう!とか、放っておいて、新種の動物を創ろう!とは、お考えになられません!でした。
神様!あなた様には、偶然!というものが、許せなかった!のです。
全部御自分でお創りになられた!もの!です。
『A-T、G-Cという4種類の組み合わせ!で、作れ!』と、放っておかれませんでした!

1つ1つのメカは、創られた!のです。
必ずそうでなければならない機能のメカは創られた!のです。
そのメカの数の、なんと多い事!でしょう。
数千個!7千個!いいえもっと多い!かもしれません。
気付かずに居るだけ!かもしれません。
それらのメカを1つ1つ研究されて、創造された神様!です。
放っておいて新種を創ろう!とは、なさいません!でした。
動物をも、植物をも創られた!のです。
A-T、C-Gを駆使してお創りになられた!のです。
メカを創られた!のです

偶然というものに、それをまかせておかなかった!と、申し上げます。
それは、7000個以上ものメカをA-T、C-Gで創られた!からです。
それらは、けっして偶然にできた!のではありません。

神は、偶然にまかせる事はけっしてできなかった!のです。
それは、破壊!を意味する!からです。
メカの破損!は、許されるものではありません!
神にとって、けっして許されない事!です。
それは、御研究して、熱心に御研究されて、初めて完成された!ものであった!からです。
重要な部分のA-T、C-Gの偶然に起こった変化!によって、簡単に壊れる!事をよく、御存知!であった!からです。
だから、神は偶然の行う事は大嫌い!なのです。
DNAに関しては、偶然!という変化!は、許されない事!なのです。
それで、神は御自分で創られた!のです。葉の型!も。
種類別にきちん!と、創られた!のです。
神様!あなた様にとって、偶然の変化ほど、お嫌いな事はありません!
それは、せっかく御努力されて、研究せれて、創られた完成品であるメカ!を、壊すもの!である!からです。
神様!このしもべは申し上げます。
神様の最もお嫌いなものは、偶然の変化!である!
DNAを変える事である!
だから、種は種を越えられないように、わざわざお創りになられた!のですよね。
それは、偶然の変化!
DNAの偶然の変化!を防ぐため!であった!のですね!
酵素というメカをお創りになられます時、まるで電気機械を作るように、スイッチオンとオフ!をお創りになられました!
突然の偶然を封鎖するため!にも、このようなメカ!を御用意されておられる!の!です。
神様!あなた様の一番お嫌いなものは、DNAに関して申し上げますなら、無知なる偶然の変化!です。
偶然が塩基を変化させる事!です。
そのため、あなた様は、偶然による発生!を阻止するように創られました。
その1つのあらわれが、同類によるかけあわせよりできない!事です。
草の葉といえでも、偶然に発生したのではない!という事です。

葉がそれを物語っています。
葉の立派さ!葉の型のすばらしさ!が、それを物語っています。
「私達は偶然にできる程、知恵無しの型をしていますか!無秩序の型ですか!
型!だけではありません。型!は、メカの集合体!なのですよ!
あなたの肉がミオシンとアクチンというメカの集合体!であるように私の型は光合成メカ!の集合体なのですよ!メカの集合体は、偶然にできる程、無知のものではありません!」と。
イエスの御名によってアーメン!
1999年7月31日(土)