1999年7月30日(金)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように!アーメン
神様!このしもべは、今、読売新聞のKさんへ、馬頭星雲大移動の発見の手紙を送って、新聞に載せていただこうかしら!と、思っておりますが、いかがなものでしょうか!
フィリピンの移動がわかりません。教えて下さい!
あそこには、フィリピン海溝!という最も低地!があります。
このしもべは、誤っていました。
南シナ海から移動したのではない!のですね。
胆嚢の袋の型ではなかった!のですね。
パーフェクトです。
スラウェシ島は、マカッサル海峡にすっぽり当てはまります。
これで完成!です。
スラウェシ島も離れた!のであれば、フィリピン諸島も離れた!
同じように離れた!と、考えられます。
それでは、スル諸島はその名残!であるなら、雲がちぎれるように、ちぎれて離れた!ようです。
フィリピン諸島は、スル海とセレベス海にすっぽり当てはまると良い!事になります。
サンギヘ諸島も、島の流れを裏付けています。
カリマンタン島の東部の刻み込んだようなやぶれ口!は、無理やり紙を破った時のやぶれ口!に似ています。
セレペス海には、高い高さの陸!が有った!のです。
それがフィリピン諸島!です。
馬頭星雲の馬の顔は、フィリピンであった!のですね。
たて髪は、スマトラ島とジャワ島です。
神様!スル諸島は、やぶれ口!の破片!です。
ミンダナオ島やサマル島、レイテ島、ボホル島、セブ島、ネグロス島、ミンドロ島は、セレベス海にすっぽり入ります。
そして、上のルソン島は、スル海にすっぽり入ります!
海流が北に向かっている!ので、流された!のではないでしょうか!
そのように思います。
なんと大きな馬の頭!になった事!でしょう!
マルク(モルッカ)諸島は、スラウェシ島の一部であった!ようです。
このしもべは、フィリピンとカリマンタンとスラウェシ島は、陸続きであった!と、思います。
フィリピンザルが、「そうだよ!ボクは、フィリピンとカリマンタンとスマトラ島に居る!のだから!」と、言っている!ようです。
とにかく、このしもべの大発見は馬頭星雲大陸の大移動!です。
それは、夜行性原猿達を載せて、ドンブラコ、ドンブラコと、流れて来た!のです。アフリカの東端から。
それは、マレーシア大陸棚と、フィリピン、カリマンタン島、スラウェシ島、ジャワ島、スマトラ島、マレー半島、インドシナ半島を結ぶ、大陸の大移動!だった!のです。

神様!やはり、馬頭星雲!のようです。
大宇宙!のようです。
銀河が衝突した時のようです。フィリピン諸島の分裂は!
銀河が衝突する時、星々を少し散らばせて、残留しておきます。
通った跡がわかるように、通った道に星を残留しておきます!丁度、そのようです。
フィリピン諸島の島は、通った足跡がついています。
神様!馬頭星雲大陸の基本となる高さは、大陸棚!です。
大陸棚を大陸!と、見なす!のですよ。
少し低い大陸!という事です!
ですから、地図のレゴをする場合も、レゴは大陸棚!です。
そうしますと、パーフェクト!
〔地図〕


ご覧下さいませ!
フィリピンは、もののみごとにヌル海とスルペス海にはまりました!
その下はスラウェシ島!です。
これでは、夜行性の原猿達でも十二分に移動できます。
すっかりくっついている!のですから!
ブラボー!です。完成しました!
アフリカ大陸とくっついていた時の、もと馬頭星雲大陸!が!
馬!というより鹿!のようになってしまいました。トナカイ!のようです。
1999年7月30日(金)