1999年7月29日(木)
(ある祈りから。“馬頭星雲大陸の移動”)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
このしもべは、いつも神様の創造の事を考えております。
このたび、はからずも大陸の移動を発見しました。
それは、アフリカの東端から離島した大陸!です。
型は、馬頭星雲に似ている!ので、このしもべは、馬頭星雲大陸の大移動!と、名付けます。
ミャンマー連邦の川々とホン川に囲まれる所、インドシナ半島とマレー半島、スマトラ島、ジャワ島、カリマンタン島、スラウェシ島、フィリピン島の大移動です。
今、地図を見ると、馬の頭を下向きにした型!です。
白い大陸棚が馬の頭の型!に成っています。
その部分は、アフリカの東端から離陸した!のです。

それは、原猿が教えてくれました!
昼、目の見えない夜行性の原猿が教えてくれました!
「たけしの万物創世記」を見ました。マダガスカル島の生物達です。
原猿が居ました。
原猿は、はたしてどこからやって来たのだろう!
離島する以前から、そこに居てノアの箱舟のように運ばれたのだろうか!
それとも、オスとメスのペアーが木に乗って、たどりついた!のであろうか!というのです。
マダガスカルの東部にヌシマンベの孤島があり、そこにアイアイが住んでいます。
アイアイは、夜行性の原猿です。
それで、このしもべは、夜行性のアイアイは、木に乗ってけっして海を渡れない!と気付いたのです。
夜行性のアイアイは、夜、月の光で遠くの島が見えた!でしょうか。
アフリカから見えた!のでしょうか!
その島に食べ物がある!と、思ったのでしょうか。
木の上で満足している原猿は、海を見てそこを渡る!事をはたして考えた!のでしょうか。
プカプカ浮かぶ木に乗ろう!と、思ったのでしょうか。
夜行性の原猿アイアイは、アフリカから遠くマダガスカルは見えませんでした!
そして、木に乗って海を渡ろう!とも思いませんでした。
見えないのに!島が有る!という事もわからない!のに、どうして島に行こう!と、考える!でしょう!
マダガスカルには、大きなダチョウのようなエピオルニス・ティタンも居た!のです。
彼らは木に乗って海を渡る事は絶対にできない!からです。
あの巨体を木は支えきれませんし、二本足では重心もとれません。
マダガスカルの原猿!そして、世界の原猿!は、海を渡らなかった!のです。
特に、夜行性の原猿たちは、海を渡らなかった!のです。
夜行性の原猿、フィリピンメガネザルは、フィリピン、ボルネオ、スマトラに住んでいます。
この事は、フィリピンとボルネオとスマトラは、もとは陸続きだった!という事です。
夜行性のスローロリスは、インド、インドシナ半島、スマトラ、ジャワ島、ボルネオ、アフリカに住んでいます。
この事は、インド、インドシナ半島、スマトラ、ジャワ島、ボルネオ、アフリカは陸続きだった!という事です。

さあ、レゴ遊びが始まります。
すると、どうでしょう!
レゴはみごとにはまりました!
いかにも不自然なアンダマン海!は、なんとソマリアの地!であった!のです。
スマトラ島は、アフリカ東端とつながっていた!のです。
そして、下にマダガスカル島があった!のです。
アラビア半島とインドシナ半島はつながっていた!のです。
そして、マレー半島とスマトラ島はつながっていました。
シンガポールを軸にしてつながっていました。
バンダアチュはプーケット島とつながっていました。
陸続きだった!のです。
インドシナ半島とフィリピン諸島とマレー半島とスマトラ島とカリマシダ島と、スラウェシ島は。
それは、馬の頭のような型であった!のです。
このしもべは、その大陸を馬頭星雲の大陸!と、名付けます。
タテガミの一部をソマリアのの地に残してきた、馬頭星雲の大移動!と、申し上げます。
そして、雲が散るように散った島々!と、申し上げます。
いかがですか!
神様!1つの大陸!パンゲア!から、離れた!のは、馬頭星雲の大陸!でもあった!のですね!

それが、昼目の見えない樹の上でしか生活しない、夜行性の原猿達を運んだ!のですね!
神様!このしもべは、このように思いました!アーメン!
このしもべの完成したレゴ、馬頭星雲大陸の地図をお送りいたします。アーメン
湿気地帯は、離島の後にできた!のかもしれませんね。アーメン

フィリピンメガネザルとスローロリスザルとアイアイとエピオルニスの画をのせて下さい。地図の場所がわかるように、島の名を示し、区別してくださると、よくわかるでしょう!
1999年7月29日(木)