1999年7月28日(水)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
神様!あなた様はケーキ!を創ってくださった!のですね。
動物性のケーキ!です。
コンモリと生クリーム!まで添えて!
なんとすばらしい事!でしょう!
だから、オイシイ!のですね!
生クリーム!が効いています。
たとえ、脂肪がお腹に付こうが!好きです。生クリームのような白い脂肪!は。
あれが無かったら、味は生きません。味は、引き出せません。
まるで、葉の緑!のようです。
花をくっきりと、浮かび上がらせる緑!のようです。
味の配合!味の差!まで、きちんと計算されて、お創りになられた!のですね。
なんてすばらしい事!でしょう!
必要な栄養も、味の美!も、きちんともられた!のですね。肉の中に!
肉はケーキ!です。
蛋白質のケーキ!です。
そのまま!で、とってもおいしいです。
神様が動物に与えたケーキ!です。
神様!今日は、Rからラブレターをお出し申し上げています。
ライオンでも、ワシでも、肉食の動物は「とってもオイシイ!」と、言います。
「こんなオイシイモノはない!」と、言います。
「神は、最高にオイシイモノを創って下さった!」と、言います。
人間も同じ!です。
やはり、ステーキ!は、最高!です。
しもふりの肉!は、最高!です。

神様!あなた様は、最高の蛋白質のケーキ!を創って下さいました!
三ツ星!なんて、目じゃない!です。五つ星!十の星!
最高のコック長に与えられる星!は、あなた様の頭上!に、輝きます。
そうです。大宇宙の星!を、あなた様の頭上!に、与えたい!です。
最高の味!を創られた、コック長さんに!
最高の味を創られた、創造主は今どこにおられるのかしら!
きっと、そのお方様の上に、無数の星々が輝いている!でしょう。
それは、そのお方様にとって、とってもふさわしい事!です。
星達の賛美を受ける!には、とってもふさわしい!です。

神様!ここに新聞の切り抜きがあります。毎日新聞7月26日のものです。
冥王星、形成過程の解明に光。
表面覆う水の成分、衛生カロンと相違と題しています。
(冥王星では、エタンの永の存在を示すデーターが得られたのに対し、カロンでは、水の永が主で、両者の表面の組織が大きく異なっている事がわかった。太陽系内で惑星がつくられる過程で、エタンはほとんど合成されないと考えられており、同天文台は、「冥王星は彗星のように星間の物質を取り込んで形成された可能性がある」と、分析している。)と書かれています。
エタン!でさえ合成されない!のに、どうして地球では、DNAの材料となるアデニン、グアニン、シトシン、チミン、デオキシリボース!が、合成された!というのでしょう。
合成されない!のです。
自然には、合成されない!もの!です。アデニン、グアニン、シトシン、チミン、リボース!は。
この事を申し上げたくて、新聞を切り抜いてきました!
エタン!という最も簡単な有機体ですら、合成できない!というのですもの!
進化論者の無理!は、ここから“ある”のです。

神様!ここに、花模様のテーブルクロスが有ります。
たくさんの種類の花でうめられています。
大きな花、小さな花!花が平面をうめています。隙間無く埋め尽くしています。
アミノ酸を花だ!と、思えば良い!のですね。
20種類のアミノ酸を20種類の花だ!と、思えば良い!のですね。
そうすると、隙間無く立体が埋められる!のですね。大きな花や小さな花で!
それで、型はできる!かもしれません。
でも、メカは1つの花の違い!で、作動しない事!が起こる!のですね。P53蛋白質のように!
オドロキ!です。そのメカの正確さ!は。
アミノ酸!という花のようなもの!にも意味!がある!のですね。
必ず、そのアミノ酸(花)でなければならない!意味がある!のですね!
メカ!です。正確なメカ!です。
だからこそ、故障!する!のですね!
P53蛋白質を創るDNA(RNA)の1つだけT-Aが抜けているだけ!で、故障する!のですね!
アミノ酸は、やはり花!である!なんて、思ってはいけませんね!
きちんとしたメカ!の部品!なのですものね!
立体空間をうめる!だけではいけませんね!
立体空間は、全てメカ!なのですものね!
動く事のできるメカ!なのですものね!
ミオシンとアクチンのメカ!の集合体!なのですものね!
足や腕や、首や胴体や、全ての筋肉は、アクチンとミオシンのメカの集合体!なのですものね。
全ては、メカの集合体!である!と、申し上げます。
それを創るアミノ酸は、やはり部品である!と、申し上げます。
そして、動物はこれ以上のものは無い程の精密メカである!と、申し上げます。
あまりにも自由!なので、精密メカ!である事を忘れてしまっている!のです。
このしもべは、これ以上のものは無い程、精密な精密メカ!です。
からだ!は、そうです!
アクチンとミオシンの詰まった肉で、できています。
電位差がほんの少しで作動する神経!を持っています。
これ以上のものはない精密メカ!です。
そうしますと、アミノ酸の並び!も精密!なのですね。
立体を埋め尽くしているアミノ酸の配列も、正確にできている!のですね!

神様!なんとすばらしい精密メカ!なのでしょう!
人間のからだ!は、全てが正確です。全てが精密メカ!です。精密メカ!の集合体!です。
アクチンとミオシンのひしめいているからだ!です。
ミニのメカのひしめいているからだ!です。
メカでない部分は、1つもない!のかもしれませんね!
『それが生きている!という事だよ!』と、おっしゃられている!ようです。
『働いている!という事が、生きている!という事だよ!』と、おっしゃられている!ようです。
働いている!という事は、エネルギーを使って動いている!という事ですよね。
動いている!という事は、メカである!という事ですよね。
全てはメカ!である!のですね。
このしもべのからだは、全てメカ!である!のですね。
メカでない部分は、どこも無い!のですね!
そうしますと、メカを創るアミノ酸は、決められた通りにできている!という事ですね。
なんと大いなる創造!でしょう!
このしもべのアミノ酸!は、全て決められた通りに並んでいる!のですね!
蛋白質!のなんと大いなる精密メカ!である事でしょう!
生きているものの、蛋白質のなんと大いなる精密メカ!である事でしょう!
全てがメカ!なのですものね!
どのように、小さな蛋白質でも、メカ!なのですね!
働くもの!なのですね!
そうしますと、この働くものの蛋白質の、なんとたくさん存在させておられる事でしょう!
メカ!として、存在させておられる事でしょう!
メカ!でない、蛋白質は無い!という事でしょうね!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げます。
なんと、創る事の難しかった事でしょう!
全てのメカ!を創らなければならなかった!のですから。
偶然の張り込む隙間など無い!のですね!精密メカ!の中には!
たとえ、ゴキブリのからだの中にでさえ、偶然の張り込む隙間は無い!のですね!
よけいなものの、入り込む隙間!は無い!のですよね。
そうです。
今、食べた米!の中にも入っていません。余計なもの!は、入っていません。
ナスの中にも、玉葱の中にも、トマトの中にも、きゅうりの中にも、豚肉の中にも、余計なもの!は、入っていません。
これが、神様!あなた様の創造!なのですね。

全ての生物!には、よけいなものは、入れていない!
あなた様の創造!です。
動物は全て、作動する蛋白質である!
この事は、創造!です。
無駄なものがない!これが創造の証拠!です。
無駄なものがない、一点もない!これが創造の証拠!です。
全てが精密メカ!である。これが、創造の証拠!です。

神様!今、キュウリを見ています。
クオーク!です。ななめに切っている!ので、光線は種に成っています。
この種は、元素を現しておられる!のですよね。
トマトを見ています。中央から出た光線は、種につながっています。
この種は、DNA!を現しておられる!のですか!それとも、赤い!ので、赤い炎の中にできる元素!を現しておられる!のですか!

DNAであるなら、自然にはできません。
必ず、創ろう!とする意志によって創られる!はずです。
叡知有るお方様の手作り!でなければ、できません!
どうも、わかりません。
DNAの創造!は、わかりません。
創造だ!という事は、わかる!のですが!
どうして、創られたのか!わからない!のです。
全ては、メカ!を創られた!のですから、創られたもの!結果!かからすれば、必然!を創られた!わけですから、創った事!は、わかる!のですが、わからない!のです。
その技術!が、わからない!のです。
『1つ1つ丁寧に創ったのだよ!ホラ!そこにあるネコやカビンのように!』と、おっしゃられている!ようです。
そうですね!人間が、このネコの飾りもの!や、花瓶を作るように、あなた様は1つ1つお創りになられた!のですね。
本物の動物のネコやイヌや猿を!
それが、ただ技術の差!だけなのですね。
出来上がったものが、違う!のは、技術の差である!という事だけ!なのですね。
その技術!を、このしもべはどうしてもわからない!というわけですね!
アクチンとミオシンの創造!も、わからない!のです!
でも、メカ!である事は、わかります。

神様!あなた様は、全ての動くメカ!作動するメカ!を蛋白質!体!として、お創りになられました!
その材料が、アミノ酸!なのですね!
それを、そのメカを1つ1つ丁寧にお創りになられた!のですね!RNAとして。
そして、それをDNAにインプット!された!のですね。
見えてきました。
あなた様の創造が!
それは蛋白質をアミノ酸で創られ、それをRNAとして記録し、それをDNAに入力された!
そして、1つ1つ丁寧に創られた!のですね!
DNAは、完成品!なのですね。
蛋白質体!というメカ!の完成品!なのですね!
たくさんのメカ!を集合させた完成品なのですね!
それは、1つ1つ丁寧に創られた!神様の手作りの完成品!なのですね!
それより理解できません。
でも、わかります。
1つ1つ丁寧にお創りになられた手作りの完成品!である!事は!
また教えて下さい!
イエスの御名によって、アーメン
1999年7月28日(水)