1999年7月27日(火)
神様!思いがけずたどりついた馬頭星雲の発見!まるで雲のように移動した大陸!
今、素粒子の里!です。
雲が移動しています。
白い馬頭星雲が移動しています。
丁度、馬の頭だけ!の型です。
もう、視界から遠ざかりました。

大陸も移動した!のですね。あの雲のように!
でも、少しずつ、ちょっと遅く!
今、馬頭星雲を上から見たら、緑と青の馬頭星雲!でしょうね!
なんとすばらしいながめでしょう!
一度、大気圏のずーっと上から、ながめてみたい!ものです。
本物の地球の馬頭星雲大陸を!
星の名前が大陸についた!のは、これが初めて!かしら。
大陸の名を星につけた!のは、ありました!南アメリカのように。
星の名!日本にもたくさん有ります。星の名を付けたものは。
すばらしい!です。
大宇宙が、少しは身近に感じられます!
地球も大宇宙のお仲間に入れていただいています!
たとえ、名前を付けるだけでも、お仲間に成った!つもりです!
果てしなく遠く、けっして辿り着く事のできない星!
4光年向こうのケンタウルス星にだって、けっして辿り着けない星!想うだけの星。

まるで、神様!あなた様のようです!
だからこそ!すてき!なのです。
だからこそ!夢を描く!のです。
どんな星かしら、どのような所かしら、どのようなお方様なのかしら!と。
でも、わかった事は、すばらしい叡知、科学の創始者!であられる!という事です。
無限大の創造能力!があられる!という事!です。
素粒子までお創りになられた!
計算されてお創りになられた!という事!です。
素粒子の創造と、DNAの創造を、神様!あなた様の二大発明、発見、創造!と、申し上げます。
1と2と3と4の数で、お創りになられました!
『そんなやさしいものではない!』と、おっしゃられている!ようです。
そうですよね。
このしもべには、わかりません!
遠くの星が、どのように生きているのか!だって、わかりません。
会話だって聞こえませんし、わかりません。
笑顔だって見えません。
星の表情だってわかりません。
なにも、わかりません。
科学者が何年もかかって真摯に研究してもわかりません。

でも確かに、『編み物のように創った!』という夢はみたことがあります。
昨日、一本の糸で編んで花や葉や龍の型やコマやたくさんの型を創っている人!と、その作品を見ました。
張りのある糸で創るのです。
「たけしのTVタックル」の番組で見ました。
たしかにできる!のですね!
1本の糸!で!
それが、アミノ酸!である!というわけ!ですね!
それで、空間の隙間も少ない!のですね!
一本の糸でなく、三次元のアミノ酸!なのですね。
このしもべの身体のように、空間の隙間もなく!できる!のですね。
アミノ酸!で編んでいる!のですね。
神様!あなた様の編み物!は、一本の糸!ではなく、3次元のアミノ酸!であった!のですね。
それでは、できます。
もっともっと複雑な型!が、できます。
一本の張りのある糸!の編み物!
編み物!ですから、二本以上の糸!を用いる!のです。
それを上にしたり、下にしたり、中にもぐらせたりしながら編む!のです。
あなた様もそうです。アミノ酸を上にしたり、下にしたり、手を結んだりしながら、組み立ててゆく!のですね!
型!ができる!のは、わかります。
でも、その中に骨をつくらなければいけないし、筋肉にたくさんのミオシンとアクチンをつくらなければいけない!し、大いに難しい!です。
メカ!だらけ!のからだ!です。
ただ、あの張りのある糸で、編みながら創ってゆく!のとは、違います。
ここにある、このしもべの帽子も太い糸で編んで創った!ものです。
模様もついて、美しくできています。
これは、編んで作った人間の作品!です。
このしもべの身体は、編んで創った神の作品!です。
同じように編んで作ったもの!なのに、どうしてこんなに違うのかしら!
でも、理解!できます。
編んで創った!ものである!という事は、型!は編んで創った!ものである事は。
でも、機能!は、理解できません。
1つ1つの生体内メカ!に“ある”不思議な機能!
何千種類もある生体内メカ!が、編んで作られる!という事!は、理解できません。
だって、このしもべの目にするメカは、全て固いもの!なのです。
糸で編んだメカ!なんて、見たこともありません!
それで、糸で編んでメカができる!という事がわからない!のです。
今、上空を飛んで行った飛行機も固いメカ!です。
糸で編んだメカ!ではありません。
だから、このしもべは理解に苦しむ!のです。
あなた様のお創りになられたやわらかなメカ!に。
液体でさえメカ!なのですものね!
ヘモグロビンやNK細胞や細胞の分裂を司るP53蛋白質やRAS蛋白質!増殖抑制蛋白質、修復蛋白質!
もう、理解する!よりない!です!ね。
人間の創るメカは、大きなメカ!で、固いメカ!
神の創るメカは、小さな小さなメカ!で、やわらかなメカ!である!と。
そうですね!材料が違う!からですね!

理解は、「そうだ!」と、言います。
「材料に対する理解が、君はまだできていない!からだよ!
神のメカを創る材料は、やわらかなもの!だよ。20種類のやわらかなもの!だよ!
そして、人間の使う材料は、木や金属やコンクリートやプラスチック!の固いものだよ!
作動!させるためには、どうしても固くなければいけない!のだよ。
でも、神の創るメカは、作動させるためには、固さ!はそんなに必要ない!
周りの環境により、必要とする固さや強度が違ってくる!のだよ。
物理的なメカと化学的メカ!の違い!でもある!のだよ。
人間が作るメカ!
そして、君の目にするメカ!は、主に物理的なメカ!である!から、君は人間の作るメカは固いもの!と、思っている!だけ!の話しだよ。
人間の作るメカ!でも、やわらかなもの!はある!のだよ。
ホラ、君がいつも扱っている薬!は、そうだろう!
あれは、メカ!だよ。からだの中に入って活躍するメカ!だよ。
毎日洗濯するだろう!その洗剤!だって、メカ!だよ。水に溶けて活躍するメカ!だよ。
昨日、カビを殺すカビキラーを使っていた!だろう!あれもメカ!だよ。
液体にもある!のだよ。人間の作ったメカ!が。
悪臭を消すメカ!もあるだろう!
気体!にもあるのだよ。人間の作ったメカ!が!
そのように、たくさんのメカ!がある!のだよ!
そうすると、わかるだろう!
神の創ったメカが、やわらかなメカ!である事!それは、材料がやわらかなもの!であるからだ!という事を。
空気に作用するためには、気体のメカを作り、
液体に作用するためには、液体のメカを作り、
個体に作用するためには、個体のメカを創る。
そのようなものだよ。
神は、からだ!というものに作用させるために、そのものにふさわしい固さのメカ!をお創りになられた!という事だよ。」

なる程!そうですね。
だから、メカもやわらかなメカ!なのですね。
けっして固いメカ!ではダメ!なのですね!
やわらかなメカ!であるから、この帽子!のように、編む事ができる!のですね。
編んで創る事ができる!のですね!
なんだか、あの青空のように崇高なもの!のように思えてきました。
高いもの!高技術!のもの!のように思えてきました!
編み物!でも、違います。同じではありません。

理解が又“NO”と、言います。
「ダメだよ、その帽子と同じにしてほしくないね!
技術はまったく違うよ!あの空の高さ!程ちがうよ!
いや、もっと違うはずだ!
ずっとずーっと高い、宇宙の高さ!だ。
そこには、今でも(昼なのに)サンサンと輝いているのだよ!
光!だけの星が!
でも、決して見えない。見えなくしている物がある!から。それは光!同じ光!だ!
光が光を消している!のだよ。小さな光は大きな光に消されている!のだよ。
太陽の大きな光は、ずーっと遠くに光っている星の光を消している!のだよ!
そのずーっと遠くに“ある”光を。
君が見えない!ように、神の技術も見えない!し、わからないし!辿り着くこともできない!のだよ。
君が「空のように崇高なもの!高い技術!」と言った!けれど、本当はもっともっと高度な技術!だ!
あの青空のずーっとずーっと遠くに輝いている星!その高さ!だ!よ。
けっして辿り着くことのできない高度な叡知だ!
編み物!の技術は!編み物の発明、発見、創造は!
さっき見た飛行機の創造の技術!は見える技術!手に届く技術!である。
でも、人間を創られた神の創造の技術!は、植物や動物を創られた神の創造の技術!は、見えない技術!手に届かない技術!あまりに高くて理解する事の難しい技術!なのだよ!
技術!が、高度になった!からこそ、存在させる事ができた!のだよ。
神は!人間というすばらしい動物を存在させる事ができた!のだよ!
編み物!も、高度に成った、高技術になった!その高さ!は、人間にはとっても見えないものであり、手の届かないものである!だた、それは技術!なのだよ!
とっても高くて理解する事も難しい技術!なのだよ!
編む技術!には、差がありすぎる!
人間の編む技術と神の編む技術!には、差がありすぎる!
それは、宇宙の高さの差!であり、理解できないものである!という事だよ!」

ああ、困ってしまいます。理解さんですら、理解できない!というのですもの!
理解する事の困難さ!を理解している!というわけ!ですね!
同じ編み物!でも、同じでない!と、おっしゃる!のですね!
技術には差があり、その差は、あの空の高さ!よりもっと、もっと高い大宇宙の高さ!である!というのですね!
この帽子を編む技術では、どうしようもない!というのですね。
この帽子は、メカではない!というのですね。
この帽子をいくら小さく、小さく縮小しても、メカには成らない!というのですね!
編んで、メカを創る技術!は、もっともっと、もっともっと、高い技術!である!という事ですね。
よくわかります。
メカ!は、たとえそれが個体であっても、発明、発見、創造する事は、とってもとっても、とっても難しい!のですから!
ああ、また理解した事は、神の創造技術のいかに高度であるか!という事です!
でも、それで良い!のです。
創られた人間!なのですから、それで良い!のです。

ここから見える青空!
雲が模様を作り、移動し、青空のキャンバスにたくさんの絵を描いてくれています。
雲の編み物は気体!
気体の糸で編んで型!を作っている!のかしら!
点が寄り集まって型を作っている!のかしら!
でも、型だけ!
“ある”のは、型だけ、たくさんの異なる型だけ!
同じですね。メカではない!のですものね。
ここは、スバラシイ!です。今日は旅行に来た!ようです。
一日フリーデーです。
青空と木と共生!が、楽しめます。
とりわけ、青空が3/4のスペース!の舞台!です。
心は空に飛んでしまう!この舞台!が、好きです!
ここも、あの玉川温泉!のように、空に近い所!です。
空の大パノラマ!の世界!です。雲と友達に成れそうな、素粒子の里!です!

『編んでできる!のは、型!だけではないのだよ!
メカ!もできる!のだよ!メカ!も一種の型だろう!モーターだって、一種の型だろう!』と、おっしゃられている!ようです。
そうですね。
ヘモグロビン!もアミノ酸でできた型であると同時にメカ!です!
チトクローム!も、アミノ酸でできた型であり、メカ!です。
NK細胞もそうです。P53蛋白質も、RS蛋白質も、増殖抑制の蛋白質も、修復蛋白質も、型あるメカ!です。
抗原抗体反応を行う蛋白質も型あるメカ!です。
研究!が、解決してくれます。
あなた様のお創りになられました編み物!が、型あるメカ!である!事を!

神様!なんとすばらしい編み物!でしょう!
作品は、型有るメカ!なのですね!
叡知がたくさん、たくさん詰まった型有るメカ!なのですものね!
蛋白質のメカ!なのですね!
この事を、このような編み物ができますあなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。お礼申し上げます。アーメン
蛋白質メカである編み物を、何千種類もいただいているしもべより、愛を込めてアーメン!

神様!今日はホリデー!です。
エチオピアの聖地の人!のようです。
何もしないで神様にラブレターを書いています。
今、移動!しました。
Mに来ました!
外はとっても暑い!です。
でも、ここはほどよい暑さ!です。
なにせ、自動調節器で室温は調節されている!のですから。
このしもべのからだ!と同じ!です。
植物にも自動調節器が有る!ようです。
サルスベリの根!は、コンクリートの下できっと暑い!はず!です。
でも、キチン!としています。
葉は、くたびれていません。生き生きしています!
きっと、自動調節器!が“ある”のです。
だって、熱帯地方!では、いつもこのように暑い!のですもの!
そこにある木は、自動調節器がないと、生きて行けない!はず!です。
寒暖の差が激しいからです。
人間は、最近になて、やっと便利な室温の自動調節器を作りました!
でも、神様!あなた様は違います。
初めにお創りになられた!のですね!
植物を創られた時に!
ソテツにも、イチョウ!にも、必ず有るはず!です。針葉樹にもシダにも。
だって、このしもべの家のシダ!は、この暑さにビクともしない!のです。
鉢に植えた草花は、げんなり!している!のに、地の土に直に植えている!からでしょうか。
シダ!はげんなりしおれてはいません。元気!です。
最も古い歴史を持つシダ!は、夏の暑さ!にも冬の寒さにも強い!のは、からだ!に自動体温調節器が“ある”からです!
このしもべは、そのように思います。

ぜひ、聞いてみたい!ものです。我が家のシダ!に。
「あなたのからだには、自動体温調節器があるのですか!」と。
そうすると、シダさんは、言うかもしれません。
「あんまりわたしを抜かないでよ!雑草だ!といって次々抜かないでよ!」と。
ああ、どうしましょ。
そうしたら、我が家の狭い庭は、シダさんだらけ!に成ってしまいます!
だって、増殖力!がすごい!のですもの!
根は抜いても抜いても張り巡らす!のですもの!
最も元気な植物を、
神様!あなた様は最初にお創りになられた!のですね!
これは、海藻からの進化!では、ありません。
海藻は水の中から出たとたんに枯れてしまいます!ものね。
空中に立つことだってできません!ね。
今の海藻と昔の海藻とは、違う!というのでしょうか!
今の海藻のDNAと、昔の海藻のDNAとは、違う!というのでしょうか!
同じです!
それなら、どうして昔の海藻は、陸に進出できて、今の海藻は陸に一瞬とも生きられない!のでしょう!
同じです!
昔も今と同じように、海藻は陸では一瞬たりとも生きられなかった!のです。
シダ!は、海藻の進化したもの!ではありません。シダ!は、シダのDNAによってできた!のです。
全能者がシダのDNAを創った!のです。
今と同じシダのDNA!を創った!のです。

その時、技術は有った!のです。
ですから、シダのDNAは創られていた!と、申し上げます。
技術の存在!だけが可能!にする!のです。存在!を可能にする!のです。

時間でもなければ、空間や環境でもありません。
技術が有るか無いか!だけが、存在!を可能にする!のです。
DNAの存在!生物の存在!とは、そうゆうもの!です。
いくら、時間があり、空間があり、環境が整っていても、DNAはできません。
DNAができる!DNAが存在できる!という、大宇宙に珍しい存在!は、創造能力があるという事です。
DNAというとってもむずかしいメカの集合体!を、創る事ができる能力があった!という事です。
シダのDNAも、その時空に於いて、シダのDNAを創造する、創造能力があったかどうか!という事です。

ここに、コーヒー茶碗が有る!のも、コーヒー茶碗を作る能力が存在した!という事です。
全て“ある”ためには、“あらせる能力があった!”という事です。

DNAというものは、特にむずかしいもの!である!ので、偶然に自然にできるものではありません。
それで、“あらせる能力があった!”という事は、“ある”事の必需品!です。
そこに“ある”なら、必需品があるなら、できます。ある事ができます。
必需品である“あらせる能力”があるなら“ある”事ができます。
ですから、問題となるのは、時間でも空間でもありません。
問題となるのは、“あらせる能力!”です。
“あらせる創造能力!”です。
“DNAを創る創造能力!”です。

その他のものは何もいりません。
時間も、空間も問いません。いずれの時間でも空間でも良い!のです。
もし、現代、生物が何も無い!とします。
そして、あらせる創造能力=DNAを創る創造能力が無い!とするなら、たとえ、現代の時空であっても、生物は無い!のです。
現代、月に、あらせる創造能力=DNAを創る創造能力が有る!とするなら、たとえ月の時空であっても生物は存在する!のです。
月の環境でも、それに合った生物を創ってしまう!事ができる!のです。
土を創る微生物だって、存在できるはずです。
ですから、生物の存在に於いて、問題になる!のは、時間でもなければ、空間でもなければ、環境ですらない!のです。
問題になるのは“あらせる創造能力!だけ!”です。

神様!このしもべが問題にする!のは、あらせる創造能力があったか!という事!です。
シダの存在のために、シダをあらせる創造能力が、あったかどうか!という事です。
デュポン紀にシダが存在した!
その時、シダを創る創造技術があった!かどうか!という事です。

答えは、「はい、有りました!」です。
だって、その当時生きていた生物!を見たらわかります。
三葉虫!が居ました。ミミズも居ました。オウムガイも居ました。クラゲも居ました。
それぞれを見ます、
それぞれに“ある”生体内メカ!を見ますと、答えは出ます。「はい、有りました!」と。
その時には、リンパを持つミミズも居たし、ジェット噴射のオウムガイもいたし、平衡石を持つクラゲも居たし、軍艦のような三葉虫も居た!のです。
それらを創った高度な創造技術!があった!のです。

これらのメカを創る高度な創造技術!こそ、証明します!
「シダも同じように創られたものである。
高度な技術によって、創られたものである!
そこには、存在しました。高度な技術が。
ミミズの腎臓を創られた高度な製造技術が。
ミミズのリンパ液を創られた高度な創造技術が!
それは、理解する事すらできない、高度な技術!です。
飛行機の創造技術は、理解できた!として、DNAの創造技術、DNAの発明、発見の技術はきっと、理解できないでしょう!
我々も、この技術にはお手上げです。
それは、人間の生きる許容範囲!が酸素の量で限定される!ように、人間の脳にも限界がある!からです。
さっき、理解さんが言っていたように、人間の理解できる技術を高さ!で示すなら、それは、人間が生きられる高さ!です。
それ以上の高い技術は、なかなか理解する事さえ難しい!です。
DNAの発明、発見、創造された高度な創造技術を高さで現すのなら、やはり大宇宙の高さ!という事になるでしょう!
人間はエベレストかせいぜい月の高さです。
比較すると、そのようです。
人間では、とても推し量れない高度な技術が、シダを創られた!のです。
シダのDNAを創られた!のです。
勿論、その時、神にはありました。シダのDNAを創る創造技術が有りました!
神は、その時より、ずーっと以前、ミミズのDNAも創られた!し、クラゲのDNAも創られた!し、オウムガイのDNAも創られた!し、三葉虫のDNAも創られていた!のですから。
そうです。技術的には、それらの動物を創る方が、より高度なのですから!
君の言う、シダのDNAをあらせる創造能力はあった!のです。
シダのDNAを創る創造能力はあった!のです。
それ以上のDNAを創る創造能力があった!のですから。」

神様!生物の存在!は、時間や空間とは、無関係!です。
そこに、必ず必要なもの!
それは、DNAを創造できる技術!です。
それ以外のものは、全く無関係!です。
環境すらも無関係!です。
なぜなら、あなた様は岩石だらけの月のような地球にあられて、考えて創られた!のです。
土を創る微生物!でさえも。
浅瀬を創られ、酸素を創る微生物!でさえも!
そこに必要であった!のは、!DNAを創る創造技術!です。
どのような生物!でも、創れる創造技術だけ!です。
神様!このしもべは、時間も空間も環境すら、生物の存在には、無関係!である!と、申し上げます。
どんな時間でも、どんな空間でも、どんな環境でも、神は、地球をもお創りになられた!のですから。
地球の環境も、創造技術!によって、創られた!もの!です。
必要なものは、創造技術!でした!

神様!あなた様の創造技術!こそが、地球という環境をお創りになる事ができました!
生物の創造の初め!は、まずそこから始まった!のですね。
『光あれ!』で、始まった!と、聖書に書かれています!
この事は、生物の創造!をタイトル!として、お書きになられた!のですね!

『まず太陽から創り始めた!のだよ!生物を創るために、まず、太陽から創ったのだよ!』と、おっしゃられている!のですね。
環境!は、神様!あなたが様が創られた!のですね。
『生物が存在するための環境を、まず創った!』と、おっしゃられている!のですね。
そうしますと、やはり必要なのは、創造技術!創造能力!です。
環境を創る創造能力!です。
環境でさえ、創られた!ものである。生物と同じように創られた!ものです。
それでは、必要なものは、ただ1つ!だけ、創造能力だけである!という事ですね。
やはり、時空も空間も環境も無関係であった!のですね。
必要であった!のは、創造能力だけであった!のですね!
全ては創造能力でできた!のですね!太陽も地球も、時空も環境も!生物のDNAも。

神様!あなた様は持っておられた!のですね。DNAを創造する技術!を、種!をすでに創られていた!のです。
それで、その種に合わせて、環境をお創りになられた!のですね!
それが、『光あれ!』で、始まった。
太陽の創造と地球の創造!です。
元素達の分離!です。
太陽を創る所に、水素(H)とヘリウム(He)を置かれ、
地球を創る所にはたくさんの元素を置かれました。
地球と太陽の年齢がほぼ等しい!のも、こうゆう理由があった!のですね。
元素の分配!にも、こうゆう理由があった!のですね!
わざわざ必要に応じて、集められた!のですね。元素を!
地球に、たくさんの元素を集めた!のですね!
生物を創る目的があった!から!

時空も環境も、元素も生物達のために創られた!のですね。
これから創る生物達のために!
その時、DNAの創造技術は完成されていた!のですね!

神様!犬はたくさんの種類が居ます。
蝶も、カエルもたくさんの種類が居ます。
でも、犬はいずれも「ワン!」となきます。「ニャン!」とないたり「メー!」とないたりしません。
どのような犬でも、「ワン!」です。
どのような姿型の犬でも「ワン!」です。
姿型!だったら、かけあわせにより、たくさんできます。
でも、鳴き声は「ワン!」です。
この事は進化でない!証拠!です。
もし、犬がキツネから進化した!ので、あれば「コン!コン!」と、なくでしょう。
もし、ネコがライオンから進化した!のであれば、「ウォー!」と、なくでしょう。
でも、絶対「ウォー!」とは、なきません。「ニャーオ!」です。
この、鳴き声!こそ、進化ではない、創造である!事の証拠!です。
どのような姿型に変わっても、犬は犬、猫は猫、蝶は蝶、カエルはカエルです。
それらは、けっして進化してできた!ものではありません。
たとえ姿型が多様に変わっても、鳴き声は変える事はできません。
鳴き声は、DNAにより入力された!ものなのです!
だから、変える事はできない!のです。

神様が、各々のDNAに特有の鳴き声をセットして下さいました!それで、わかります。
神様が、種類別に動物をお創りになられました事が、理解できます。
神様は、種類別にDNAをお創りになられました時、声もその中にセットされておかれた!からです。
同じ種類のものは、同じ鳴き声でなく!という“DNAの法律”をお創りになられた!のです!
動物達の鳴き声!こそ、進化ではない事を証明しています!

どれだけの犬が、かけあわせでできた!でしょう。
姿型の違う、どれだけの種類がかけあわせでできた!でしょう。
でも、進化はしなかった!のです。
別の種類の動物!に、進化したもの!は、1匹も居ない!のです。
姿型だけの判断だったら、犬でないような姿型のものが、いっぱいいます。
でも、鳴き声は「ワン!」です。
かけあわせにより動物は進化しない!証拠!です。

犬からは、猫もできなかったし、サルもキツネも、タヌキもできなかった!のです。
別なものには進化しなかった!のです。
はたして、最初の犬は何から進化した!のでしょう!
ネズミからでしょうか、キツネからでしょうか、猿からでしょうか。
もし、ネズミから進化した!のであれば、「チュー!チュー!」と、なくでしょう。
キツネからであれば「コン!コン!」と、なくでしょう。
原猿からなら「キャー!キャー!」と、なくでしょう。
でも、犬はワン!ワン!と、なくのです。
犬は、いずれの動物からも進化した!のではない!のです。
犬!として、ワンワン鳴くDNAを与えられて、創られた!のです。

神様!あなた様が動物達をお創りになられました時、各々に特有の鳴き声を与えて下さいまして、本当に良かった!です。
この事により、進化したのではない!事が、よくわかる!からです。
この鳴き声!こそは、聖書の『種類別に創ったよ!』という事をよく物語っています。
それは、姿型の変化にもかかわらず、決して変えられないもの!である!からです。
猿は猿、どうゆう姿型の猿も「キャッキャッ」
犬は犬、どうゆう姿型の犬も「ワンワン」
猫は猫、どうゆう姿型の猫も「ニャーン」です。
たとえ、姿型が変わっても決して変えられないもの!に創ってくださいました。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と、賛美申し上げ、お礼申し上げます。
『種類別に創ったよ!』の、種類の判別式は鳴き声でもあった!のですね。
イエスの御名によって、アーメン!
1999年7月27日(火)