1999年7月26日(月)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
今日は、Kからラブレターをお出し申し上げます。
どうぞ、宜しくお導き下さい!ませ。アーメン
それにしてもすばらしい!です。
地図上では、白と緑の馬頭星雲!は、アフリカ大陸の東端!であった!のですね!
マレーシアとスマトラ島をぴったりくっつけると、アンダマン海は、ソマリアに成ってしまいます!
本当にすばらしい大移動!でした。

今は夏!暑さがひとしおです。
クーラーがなければ過ごせません。
だから、赤道直下の馬頭星雲の陸が、非常に乾ききっていた!事は推察できます。
それで、涼しさを求めて大移動させた!
涼しさを与えるために、大移動させた!ことを、とってもすばらしい事である!と、思うのです。

神様!あなた様は、いつもそうです!
必要なものは、お与えになられます。
動物のからだ!を、暑さに負けないように、体温自動調節器!を付けて下さった!のですものね!
ブドウ糖の解糖を促進させ、熱の量を調節させています。
からだの中には、クーラーやヒーターが“ある”ようです。
暑い!と汗をかき、寒い!と毛穴がしまります。
人間にお与えになられた体温自動調節器を、陸!にもお与えになられた!のですね。
水の方向に向かっての大移動!によって!
水浴!させた!のですね。
シャワー!までセット!された!のですね。
高い山側に陸を運ばれて!
なんとすばらしい事!でしょう!
海底にあったエベレスト山脈!を、高く高く上げた!のも、実はその目的があった!からですか!
そこに、陸を運んでくる!目的!が、あった!からですね!
なんでも、そうです。
偶然!と、思われる事も、よく考えてみると、偶然!ではない!のです。
あなた様の場合には、創造しているあなた様!は、お考えになられて次々手をうっておられた!のです。
海底の山を地上に高く高く上に上げられた!のです。
それは、川を創るために!であったし、雨を創るため!であった!のです。
まるで、高い山は、川と雨を創るメカ!に成ってしまいます!
お考えに於いては、目的はメカ!を創るため!です。
なんとすばらしい事!でしょう!
川は恵みをもたらします!
肥沃な土を与えてくれます。ナイル川もそうです。
タイのお米もそのためによくできます。
全てをきれいにしてくれる川の水や雨!
これも、与えられた!ものです。
山を創ってくださった!ので、与えられました!
わざわざ海の地を高く高く上げられた!のです!
御旨!によって!
ここに運んでくる陸!のために!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げ、賛美申し上げます。

“馬頭星雲の諸島は、砂漠に成る事から救われた諸島!である!”と、申し上げます!
そこに住む動物や植物は、死から免れた生物!である!と申し上げます。
今、暑い夏です。
ミミズ!でも死んでいます。
土の中が暑かった!ので、外に出てきて死んだ!のです。
猛暑は、たとえ日陰の土の中のミミズでさえ、殺す!のです。
その上、水が無ければもっと悲惨です。
日陰を作る木さえ、生きられない!のですから。
離陸、離島は、命を救うために、お考えになられた、神様!あなた様の方法!だった!のですね。
それは、なんでも成らせてしまう、あなた様の力!です。
人間や動物のからだの中には、クーラーとヒーターをセットされて、自動調節されておられる!のですものね!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。

神様!昨日レゴ!をして発見した!のです。
馬頭星雲のもと居た故郷を!
そこは、アンダマン海のソマリアの地!です。
そして、馬頭星雲の頭!ジャワ島は、マダガスカル!のもと居た故郷!につながる!のです。
共に仲良くお引っ越しした!のですね!
だから、共に仲良く原猿が居る!のですね!
今もなお!存在し続けている!のですね!
だって、お隣同志の仲良し!だった!のですもの!
その後に、移り住んでいる人間まで、米!を食べている!似たもの同志!なのですものね!
夜行性の原猿のアイアイは、マダガスカルの離島ヌシマンベ孤島に居ます。
夜行性の原猿フィリピンメガネザルは、フィリピン、ボルネオ、オーストラリアに居ます。
夜行性の原猿スローロリスは、アフリカとインド、インドシナ半島、スマトラ、ジャワ島、ボルネオに居ます。
皆、兄弟!です。
昔々、ずーっと昔、同じ所で暮らしていた兄弟!です。
アフリカの東端に居た兄弟!です。
神様!不思議な旅!です。
「タケシの万物創世記、マダガスカル島」のテレビを見て、サル!を調べよう!と思い、夜行性の原猿に出会いました!
その、夜行性の原猿がフィリピンやジャワ島やスマトラ島、ボルネオ島、インド、インドシナ半島に居る事を知りました。
夜行性!である故に木のイカダに乗れない事を悟りました。
それでは、島はくっついていた!と思いました!
なんと、見えた!のです。馬頭星雲!が。
白い大陸棚をすっぽり移動させた!のです。
そしたら、ソマリアはアンダマン海と重なりました!
パズルは解けました!
レゴは完成!しました。
フィリピン諸島も、昔々は1つの島で、馬頭星雲の大陸!だと、一緒だった。
たぶんスラウェシ島も一緒!だった!と、思いました!
馬頭星雲大陸の大移動!の発見!です。

ちょっとした事で気付くもの!ですね。
運んでくれた!のは、三ツ葉のクローバー!かしら。
今月初め、パパと玉川温泉へ行って発見したきゅうり!の三ツ葉!であるクオーク!かしら!
素粒子がくれたゴホウビ!かしら!
大宇宙!からのゴホウビ!かしら!
だって、“馬頭星雲大陸の発見!”ですもの!
やはり、大宇宙!からのゴホウビ!です。
なんとすばらしい事!でしょう!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。お礼申し上げます。
大宇宙の星雲のロマン!は、この地球に投影されている!のかもしれません!

そうです。
アメリカ大陸!に似た星座だってあります!
さがしたら、きっと“有る”はず!です。
星座や星雲!が!
この地球の地図に似た星々の輝きが!
神様のいたずら!が!“有る”はずです。
この地球を最も愛しておられる故に、星々や星座の型まで、それに似せて創られた!のです!
なんとすばらしい事!でしょう。
大宇宙!と、この小さな小さな輝かないフシギな星!は、つながっている!のですね。
つなげておられる!のは、創造者である神!です。

サル分布図を見た時!このナゾを解こう!と、思いました。
解けました!
それは、偉大な発見!に成りました!
馬頭星雲諸島(大陸)の大移動!という発見!に成りました!
神様!あなた様が味方になってくれた!のです。
あなた様を中心に考えると、必ず真理が見えてきます。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます!
イエスの御名みよってアーメン
1999年7月26日(月)