1999年7月25日(日)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と歓喜に満ちて賛美申し上げます。
神様!あなた様はやはり、1つ所に陸をお創りになられた!のですね。
『水は1つ所に集まり、乾いた地!が、出でよ!』とおっしゃられた!のですね。
なんて、生々しい表現!なのでしょう!
実際に体験したお方様!でなければ書けません。
神様!完璧!です。
生々しさ!まで、見つけました!
分離です。乾いた地からの分離!です。
タイもベトナムもカンボジアまでも!
あなた様がお現しになられた乾いた地!であった!のです。
勿論、それより南の国、マレーシアもインドネシアもフィリピンも!大移動!が起こった!のですね。
アフリカ東端からの離島です!
レゴ!がパーフェクトにあてはまる!のです。
謎のアンダマン海!は、教えてくれる!のです。
〔図〕アフリカ大陸から東南アジア大陸は分離した。
分離する以前のアフリカ大陸東部。

『ここは、ソマリアの地!であった!』と、語ってくださる!のです。
きちんと、破片は元の姿をとどめています。
ここが割れ目!である!と。
なんとすばらしい事でしょう!
“アンダマンの海!それはソマリアの地なり!と、響いてきます。
海!が語るその響きのなんと厳かに聞こえる事でしょう。
なんと、ダイナミックな神秘を語っておられる事でしょう!
もう、神様!敬語を使ってしまいます。
あなた様の前に!あなた様の行われた事に対しての賛美!です。

麗しの南国!も、分離したからこそ!麗しく存在できている!のです。
海に囲まれている!からこそ、涼しさが運ばれてきます。
島も涼やかな空気を吸い、ほっと、ためいき!をついている!のですもの!
ただ、一点に集まった広〜い海!としておかれなかった!のですね。
パンゲアの大陸を分散!することによって、島に水を吸わせた!のですね。
ことに、熱い南国!の渇きに、水を授けられた!のですね。
なんてすばらしい事!でしょう!
神様!あなた様の離島!こそ、陸の乾きを癒やす事に成った!のですね!
乾いた地!も、きっと乾ききっていた!のを、御覧になられた!のかもしれませんね!
それで、離島をお考えになられた!のですね。
“アフリカ大陸からの離島!”と申し上げます。
一応、アフリカを中心!に申し上げます。
北アメリカも、南アメリカも、インドもインド洋と太平洋の間に“ある”インド、タイ、ベトナム、カンボジア、マレーシア、シンガポール、インドネシア、フィリピン。それにオーストラリアやニューギニア、ニュージーランド!も離島!された!のですね。

涼やかさは、諸島に与えられた!のですね!
海の幸、海のやさしさは囲んだ!のですね。乾いた地!を。

アレンジ!です。
あなた様の尊いアレンジ!です。
配置にかけては、すばぬけた大大大そうです!大が無数に付く大天才!であられるあなた様の島の配置!です。
DNAという長〜い長〜いAT、CGの配置を完了された!あなた様!の事です。配置はお手の物!です。
あなた様は、1つ所に集められた水!に配置された!のですね。乾いた地!を!
なんと理想的な事でしょう!
乾いた地に水を与える!そのお考えはい出た!のですね。
あなた様のアイデア!だった!のですね。
生物を生かすために!水!をお与えになる事!をお考えになられた!のですね。
それが、陸!をも動かされた!のですね。
離島!は、あなた様のお考え!によって、あえて行った!のですね。
自然や偶然ではなく、行わせた!のですね。
成らぬ事まで成してしまわれる!事がおできになられる!のですものね!
成ってしまった!のです。
亀裂を生じさせて、成してしまった!のです。

『もう、おまえ達は分かれるが良い!』と、あなた様はカエルやヘビやカメや、トカゲやワニや、クモやイチョウや、ソテツやシダや、ヒカゲノカズラや、ブナやイチジクや、モクレン等の花や、たくさんの海の生物や鳥を創られてから、おっしゃられた!のですね。
原猿を創られてから、おっしゃられた!のですね!
なんとすばらしい事!でしょう!
海も陸も、あなた様のもの!です。
そして、それを自由に活用!できる!のです。
お庭!ですものね。地球!は。
だから、できる!のです。
でも、それも必要だから!という事もあり、生きるためにより良い環境を、創った生物達に与えるため!でもあった!のですね。

そうです!
良い環境を創ってあげた!のです。
あなた様は、離島とする事によって、より良い環境を創ってあげた!のです。
原猿達に!植物達に!動物達に、そして、魚達にも!
その、あなた様のお考えが、今、達成されている!のですね。
各々配置された場所!で!
生物は、生き長らえている!のですね!
もしかしたら、あなた様は分散!する事によって、生物の絶滅!を回避した!のかもしれませんね。
弱肉強食の世界に、別の世界!を与えられた!のかもしれませんね!
弱くても生きてゆける島!を与えられた!のかもしれませんね!
大いなるお考え!です。離島!された事は。
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
離島してくださったおかげで、生き長らえた生物達と一緒に、アリガトウゴザイマス!と、お礼申し上げます。
島国に生きるしもべ!には、島国の良さ!が、よくわかります。
水もおいしいし、四季の楽しさも味わえるし、トラもヒョウも、やって来ないし(昔は居た!のですが!)、何よりも海の食べ物、魚や海藻も食べられます。
山により、雨が降り、雪も降ります。
木も花も育ちます。
島国は快適です。
神様!そんなわけで、あなた様のお創りになられました島国や、離島によってできた周りを海で囲まれた大陸!を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と、御旨のままに成っております事を、賛美申し上げます。お礼申し上げます。
「涼しさ!水、海を与えてくださって、アリガトウゴザイマス!」と、お礼申し上げている!のは、大陸達です。島国!です。

「海で囲って下さってアリガトウゴザイマス!
そうでなければ、今頃私達の地は、乾ききっていた!かもしれません。
砂漠に地は死んでいた!かもしれません。
神は地を豊穣な地にするために、微生物をお創りになられました!
その微生物を生かす!ためにも私達を離して下さった!のですね!
そして、湿気!を与えて下さった!のですね!木々のため!にも、私達を離して下さった!のですね。
そして、雨!を与えて下さった!のですね!湿った海からの水蒸気!を得させるために!私達を離して下さった!のですね!
雨までも創って、与えて下さった!のですね。
山をお創りになられて!雲のぶつかる山!をお創りになられて!
離島!だけ!ではなかった!のですね。

山!も!だった!のですね!
木々のため、生物のため!に、わざわざ創ってくださった!のですね!
生きるための環境は、全て創ってくださった!のですね!
神様!私達が、このように海に囲まれている事は、とっても幸福!です。
幸福は海から運ばれて来る!と、申し上げます。
快い風!湿った空気!雨!どれもが必要なもの!です。
生きるために必要なもの!です。
もし、無ければ無になります。生物達は!
この事のために、私達を離して下さった!のですね。
あの巨大大陸パンゲア!から!
「アリガトウゴザイマス!本当にアリガトウゴザイマス!」生物を創られた神様!あなた様のなされた事!です。
生物を創られたお方様!でなければ、けっして行われません!
巨大大陸をわざわざ離す!という事は!

それは、必要であった!から、行われた!のです。
守るため!維持するため!です。
御努力して、発明、発見、創造された、かわいい生物達を守る!ためです!
神様!アリガトウゴザイマス!
それで、しもべ達も生きられます。
私達!の上に、生きるもの達を乗せて!
大陸!の背に木や花や草や、生物やかわいい動物達を背負って!生きられます。
生き物の鼓動を聞きながら生きられます!
楽しい出来事にあいながら、生きられます!
神様!本当にアリガトウゴザイマス。しもべの快さは、生物の快さに成ります!
しもべが海のやさしい波のささやきに包まれる時、しもべの中では木々がそよぎ、鳥がさえずり、花には蝶やハチがたわむれます。
動物が草を食べ満足します。
このしもべは、育てている!わけではない!のに、まるで育てている!もののように“母!”と、言われます!
“大陸は母”と、言われます。
それも、あなた様が全て与えてくださる!からです。
このしもべに、快さを!じっと、動かずにいても、運んでくれる!のです。
育てるもの!を、雨や湿気や波を、そして、光も!
アリガトウゴザイマス、私達大陸をこのように海の中に分けて存在!させてくださって、アリガトウゴザイマス!アーメン」

神様!すごい!です。
大陸!まで、あなた様のしもべ!なのですね!
北アメリカ大陸や南アメリカ大陸、オーストラリア大陸、ユーラシア大陸、アフリカ大陸!までも、そして島々も。

神様!きちんと証拠!まで、残しておいてくださった!のですね。
きちんと、鍵!まで残しておいてくださった!のですね。
『離島したのだよ!』という鍵!を。
それが、アンダマン海!です。
これで、このしもべは判りました!
やはり、離島だったのだ!という事が。
もし、種!植物の種類や動物の種類が、アフリカ大陸と同じようなもの!である!なら、これも証拠!に成ります。
陸続きだった!のに、離れた!という事の!
神様!なんとすばらしい事!でしょう!
今のヤンゴン都市は、ソマリアの北東の岬!だったのですね!
ソコトラ諸島のあたり!です。
パーフェクト!です。
レゴ!は、パーフェクト!です。
ミャンマーはイエメンと陸続き!だった!のですね。

ミャンマーの川は、それを証明します。
「そうです。私どもは、連結の時!できた!のです。
はるか、アフリカ大陸とサウジアラビアから、離れてやってきた、大きな大きな島が、ここにやってきた!のです。
そして、神の声があった!のです。
『おまえの島はそこ止まりである!』と。
そうしたら、その大きな大きな島は止まった!のです。
そして、私の所によってきた!のです。
そして、ユーラシア大陸と、接合した!のです。
その接合でできた!のが、私!です。
神にとって大陸!は、乾いたもの!ではない!のです。
とってもやわらかなもの!なのです。
なにせ、中性子星!まで、お創りになられるお方様!です。
素粒子の創造者!です。
ですから、分離する事は、とっても簡単な事!なのです。
まるで、布を切るように!紙を切るように!簡単な事!なのです。
ですから、わざわざ破片!まで、きちんと用意!されておられた!のです。
『気付くが良い!』とね!
それに、あなたは気付いた!のですね!
本当に喜ばしい事!です。
ルーツ!を知る事は、とっても嬉しい事!です。
ですから、私達を創る原因となった、やってきた大きな大きな島が、いったいどこからやって来たのか!を知る事は、本当に嬉しい事!です。
それが、インド洋の向の大陸からやってきた!のですものね!
そういえば、私達の川をひいて作っている田んぼ!の稲!は、マダガスカル島!でも植えられている!のですってね!
確か!です。
稲!米!も、創られたもの!です。
神の創られたもの!です。
それが、マダガスカルに“ある”のですから、兄弟!です。
マダガスカルに住む人と、ここに住む人!
マダガスカルに住む稲とここに住む稲!は。
たぶん稲!は、アフリカ!に“ある”はず!です。
でも、川がなければ育ちません。水がなければ育ちません!
神の神意のなんと奧が深い!事でしょう!
稲!のためにも、離島!された!のですね!
水を与えるために!
稲に水を与えて、米!を成らすために!
そして、それを人間に与えるために!
私達、川!を、そのためにお創りになられた!のですね。
なんとすばらしい事!でしょう!
文明は川から!と、申しますけれど!別に私達川が作ったものではありません。
川は恵み!を与えるもの!に成った!のです。
人間に!稲!というものを育てて、米というものを与えて、食事を与えた!のです。
それで、そこに人間が生きる事ができた!
それで、人間の持っている脳は活躍した!のです。
それで、できたのが文明!です。
別に私達川が、創った!のではありません。
私達川は、創られた!のです。
離れて、流れてやってきた、大きな大きな島!に、創られた!のです。
接合線!として、創られた!のです。
それも、これも神の御旨!なのです!
なんて、大いなる創造!でしょう。
私達川の創造!も、なんと大いなるお考えにより、創られた事!でしょう!
稲と川と文明!
そこに、人間が居る!
神は、この事を成すために、離島!された!のかもしれませんね!
なんと、初めから合理的にお考えになられて、設計!された!事でしょう!
作図!された!事でしょう!
神の作図!により、私達はできた!のですね!
この事を“神の設計図!”と呼びましょう!
“神の作図!”と呼びましょう!
離島も神の作図、設計図によりできた!
神は、きちんと考えておられた!のです。
そこに、高い山!がある事を!
そして、そこから多量の水が流れる事を、その水が恵みを与えることであろう!事を!稲に!
そして、人間は、それに気付いて田んぼを作り、稲を育てることを。
そのため、私達を創る事を!
その流れてきた大きな大きな島を、ここに設置する事によって!
なんと大いなる事!でしょう。
大きな山!がある!事を御存知であられて、わざわざ運んだ!のですね。大きな大きな島!を。
そこを、人間に与えるために!運んだ!のですね!
そして、もしかしたら、ヒマラヤ山脈!チベット高原!という山!まで、わざわざお創りになられた!のでしょうね!
私達川!を創るために!
ああ、知れば知るほど、この地は御恩寵を受けた地!です。
全ては、神の御心のままに創られ、神の御旨のままに成っている!のですね。
そして、インド!を運んで来られ、ヒマラヤ山脈の所に設置!した!のも、私達の仲間の川!を創るため!でもあった!のですね。
それにしても、遠い遠い南極の地!から、運んで来た!のですね。
恵まれた幸せ者!は、インドの島であり、大きな大きな島である、私達の横の国々です。
神の御寵愛を一身にあびる幸せ者!です。
美しい花々が咲き、美しい鳥が飛び、木々がいきおいよく伸びる地!です。
私の名はエヤワディ川とシッタン川、チンドウィン川、タンルイン川です。
インドの仲間の名は、ガンジス川とインダス川!です。」

神様!いかにも不自然!ですものね。
アンダマン海!は、レヤンゴンの入り江!は、くさび型に入り込んでいる!のですものね。
『パズルだよ!』と、語っている!ようです。
それを、そのままはめ込んだら完成!です。
とっても簡単なパズル!です。
ヤンゴンの入り江は、ソコトラ島にかさねたらスマトラ島やジャワ島は、ぴったりサイズ!
アフリカ大陸の東端とフィット!する!のです。

これだったら幼稚園生!でも解けます。
「ハイ、ワカリマシタ!神様!」と、いつものしもべのように、元気に答える!のです。
そして、フィリピン諸島は、南シナ海に入り込みます。
フィリピン諸島は馬頭星雲の口の下に入り込んでいた!というわけ!です。
これもパーフェクト!です。

神様!おわかりですか!このしもべの喜びが!
このしもべは、発見!した!のです。
タイ国、ベトナム、カンボジア、マレーシア、インドネシア、フィリピンが、昔々、ずーっと昔、1つの島であった事!
そして、その大きな島は、アフリカ大陸の一部であった事!
それが、分離した!のである事!を。
そして、西はアフリカ大陸と、北はアラビアに付いていた!事を。
天界のコピーに送ってしまいます!
コピーダイヤルがわからない!ので、どうしましょ。
馬頭星雲の型をした、大きな大きな島と、フィリピンのレゴ!も添えて!

麗しの南国!も、移動させられた!ので、できた!のですね。
やわらかな湿気を含む空気!は、命!です。
熱い熱帯!には、恵み!です。
命を吹き返す恵み!です。
大宇宙の馬頭星雲は、真っ黒です。
でも、今、地図に見る馬頭星雲は、それとは反対の白い馬頭星雲!なのです。
大陸棚の馬頭星雲!なのです。

これが、原猿が教えてくれた島の大移動!です!
やはり、昼目の見えない原猿達のおっしゃられた通り!でした。
この発見を“原猿が教えてくれた離島の発見!”と、名付けます!
もっと、ロマンチックに“原猿が教えてくれた、馬頭星雲の離島!”と、名付けます。
いかがでしょう!
でも、このしもべは、決して原猿が賢い!とは、申し上げません。
だって、もし原猿は賢い!と、申し上げたら、「ほら、そうだろう!原猿は人間の祖先だよ!」なんて、進化論者に言われそうなので、決して原猿は賢いわけではない!と、あえて申し上げておきます。
昼、目が見えないものは、それだけ知識を得るチャンスに恵まれもせず、知恵を働かせるチャンスにも乏しい!のですから!
オランウータンだって、絶滅の危機にあっている!のですから。
己の命を守れない!ようでは、進化などどうしてできる!でしょう!
オランウータンは、どうして自らを進化させた!というのでしょう!
オランウータンの姿や顔は、どうして人間の顔や姿!に、変わった!というのでしょう!
やはり、猿は猿!です。
知恵も猿止まり!です。
姿型も顔も猿!止まり!です。

神様!オーストラリアが移動して、どうして大スンダ列島が移動したのではない!と言える!でしょうか!
オーストラリアも移動!したのであれば、大スンダ列島も移動!した!のです。
それに、移動のチャンピオン!であるインド!も“ある”のですから。
おちゃのこさいさい!です。大スンダ列島が移動する事!は。
ニューギニアは、オーストラリアと一緒に移動したし、
フィリピン諸島やスラウェシ島は馬頭星雲島!と一緒に移動した!のです。
このしもべは名付けます。
“ミャンマー国、タイ、ベトナム、カンボジア、マレーシア、シンガポール、インドネシア、フィリピンを馬頭星雲の諸国!”と。
なんとすばらしいネーミング!かしら。
そこには、星達がキラキラと輝いている!のですから。
そこは、星達の生まれる所!なのですから。
これから、大活躍が期待される所!なのですから!
海は大宇宙!星の満ちる大宇宙!に成ってしまいます!
海が照らし出し、浮かび上がらせた!のです。馬頭星雲の型を。
青い海原にくっきり!と、白と緑の馬頭星雲の型を!
そして、このしもべは、馬の鬣のカーブに、アフリカ大陸の東端のカーブをタブリング!させた!のです。
そして、今日発見した!のです。
アンダマン海のフシギな型!は、ソマリアの地!であった!のである!と。
そうして、地図を切り抜いて、張り合わせたらピッタリ!なのです!
それは、アラビアに接合していた!のです。
エヤワディ川は、接続した時にできた!川!です。ホン川も。
昔のユーラシア南部は、現在のカラチの都、カルカッタの都、香港の都を結ぶ線!であった!のかもしれません。
このしもべは、そのように思います!

なんとすばらしい大移動!であった!事でしょう!
インド洋と太平洋に包まれた諸島!の移動は!
まるで、新天地!を求めて移動した人間!のようです!
より、快適な所!を捜して、流れていった!のでしょうね!海を!
それは、プレートテクトニクス!ですか!
プレートに乗って行った!のですか!
このしもべには、わかりません!

でも、夏、涼しさを求めて、避暑する人間!のようです!
南国の照りつける太陽の光!には、赤道直下のアフリカの東端の地!は、耐えられなかった!のかもしれませんね!
それで、「海に避暑をしよう!」と、考えた!のかもしれませんね!
それが、馬頭星雲の諸島!であった!のですね!
でも、海の冷たさが避暑に成る!事を教えられ、分離の御命令を出された!のは、やはりあなた様!です。
『水は1つ所に集まり、乾いた地が現れよ!』と、おっしゃられたあなた様は禁を解いた!のです。
地が1つである事!の禁!を解いた!のです。
それで、一斉に避暑や旅立ち!が、始まった!のですね!
乾いて現れた地!の大移動!が、始まった!のですね!
神様!正しく聖書に記されておられるとうり!ですね!
『乾いた地!』です!
『乾いた地』であったから、水を求めて、
『1つ所に集まった水!』に向かって、大移動!が、始まった!のですね!御旨!のままに!
その時、あなた様はおっしゃられた!のです。
『さあ、出発だ!船出だ!乾いた地の船出だ!私の創った動物や植物を乗せて、出発するがよい!これは、ノアの箱舟!だ!私が創ったノアの箱舟だ!生物を乗せて出発させる、ノアの箱舟だ!
各々、その所を決めておいた!だから、そこに留まるが良い!そこには涼しさがある!さあ出発するが良い、涼しさ!と、水を与えてくれる海に向かって出発するがよい!水はきちんと用意しておいた!たっぷりの水を与えよう!そのための出発だ!生物を乗せた、私の舟の出航だ!』
と、きっとおっしゃられた!のでしょうね!
決めておかれた!のですね、留まる所も!
そうです!
だから
神様!あなた様は、水に向かって『越えてはならぬ!(海)おまえの波は、そこ止まりである!』と、きちんとおっしゃられて、水の高さ!まで、お決めになられた!のですね!
離島させて、水!をお与えになられる!ためです。
命に必要な、たっぷりの水!を『乾いた地』にお与えになられるためです!
そのため海の深さを予めお決めになられた!のです!

神様!この事は、魚達のため!でもあった!のですね!
“魚を育てよう!と思ったら、森を育てよう!”というキャッチフレーズが有ります。
人為的に魚を集めよう!と、思ったら森を育てなければいけない!のだそうです。
森から流れ出る川が、養分を運ぶ!のだそうです。
魚達へ必要な養分を運ぶ!のだ!そうです。
神様!離島は、魚達のため!でもあった!のですね!
森!のある島!を用意された!のですね。魚達のために!
そのため、島を切り刻んだ!のですね。
魚にも避暑地!をお与えになられた!のですね!
なんとすばらしい事でしょう!
全ては御旨!です。
創った神の御旨!です。
何が必要であるかを十二分に知っておられる創造者のなさった事!です!
離島は、島の生物達のためでもあり、海の生物達のため!でもあった!のですね。

初めからそうでした!
浅瀬をお創りになられた!のですものね。
60pの高さの塔ストロマトライトを作るシアノバクテリア!のために!酸素を創るために!
この地球を酸素で満たすために!海中!にも。
空中!には、約12%の酸素を創るために!
多すぎてもいけない、起爆剤となる酸素の量をきちんと計算されて、創られた!のですね!オゾン層も!
全ては計算して、設計!された!事がよくわかります。
島々にも、居る場所をお決めになられた!のですね。

赤道直下の馬頭星雲の諸島は、避暑地!になりました!
そして、インドやオーストラリアの寒い地の所にいたもの!には、避寒地!になりました!
神様!あなた様は、とっても地!を大切に扱って下さった!のですね。
暑いものには、水と暑さを避ける事!を考えておやりになられた!のですね。
それでも、けっして寒い地に移動させなかった!のは、そこに住む動物達や植物達の事をお考えになられた!からですよね!
あまり寒すぎては育たない!からでしょうね。
でも、オーストラリア!のように、ほどよい暖かさ!も与えられた!のですね!
寒さ!を回避させて!
地にとっても愛情!をそそがれておられる!のですね!
だって、母!ですものね。
母と成るもの!ですものね。
植物や動物の母と成っているもの!なのですものね!
なる程!理解!できます。
存在空間!快適生存空間!の創造!は、ずーっとずーっと以前から、あなた様のお考えになられていた1項目!なのですものね!
太陽からの距離を測定して地球の基!を置いた!その時から!の研究課題の1つ!なのですものね!
アフリカ大陸からの離島、陸の旅立ち!も。
快適生活空間を求めての旅立ち!であった!のですね!
なる程、よくわかります。
快適存在空間が必要なもの!が居た!のですね!陸の上!には。
それが、植物や動物達!です。
その中の1つが原猿です。
また、『必要であるから創ったよ!』というお声が聞こえてくる!ようです!
生物達にとって必要であった!のですね。
快適生存空間!が!
生きるために快適である居住空間が!
なる程、あなた様は原猿のために移動させた!のですよね。陸を切り離して!

モーゼの紅海を渡った映画のシーンは記憶しています。
人間のため!イスラエルの民のため、快適居住空間を求めて旅させた!
その時に行われた奇跡!です。
岩から水をも出されました!
生きるため!です。

そして、ずーっとずーっと昔!アフリカの地!
いいえ、パンゲアの大陸!を切られた!のですね!移動させて、与えるために!
その中に生きる木や花や草や動物達のために!快適居住空間を与えるために!切られた!のですね。
自然に切れた!のではなく、切られた!のですね!
だからこそ、切り口!が、なめらか!なのですね。
アフリカ大陸の東端も、アフリカ大陸の西端も、南アメリカ大陸も、北アメリカ大陸も!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
だって、地図を書くためには、あまり複雑に切られると、このしもべは書けない!からです!
神様!大陸の移動は、やはり“ノアの箱舟!”と、名付けます。
だって、神様の御計画された通りに、神様が行われた事!なのですから!
このお祈り、イエスの御名によって、アーメン!
1999年7月25日(日)