1999年7月24日(土)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
オハヨウゴザイマス。
Kからラブレターをお出し申し上げています。
サル!を勉強しています。
まず、申し上げます。
神様!あなた様は原猿をお創りになられました。夜行性の原猿をお創りになられました。
メガネザルとロリスです。
これは、とっても似ています。
あなた様がお創りになられた!1つの原猿!です。
そして、これから進化した!ものは1つ、ヨザル!です。
もし、進化した!のであれば!です。
ヨザルも創造!かもしれません。
メガネザルやロリスのDNAを少し変えて創られた!のかもしれませんね。
場所は、アフリカ!に!です。
それから、昼行性の猿!をお創りになられました!
それが、オマキザルとオナガザル!です。
場所はアフリカ!に!です。
あなた様が創られた原猿、ロリスやメガネザルは、インドの離島と共に島に居ました!
島と共に海の旅!をしました。
そして、ユーラシア大陸につきました!
もう一つ、申し上げることができます。
スマトラ半島、ジャワ島、カリマンタン島(ボルネオ島)、フィリピン諸島、マルクモルッカ諸島は、陸続きであった!のです。
だって、夜行性の原猿達は、船旅!
そうです、木に乗って木の船旅!は、できない!からです。
当然、陸続きであった!のです。
その陸が、アフリカとくっついていた!のかどうかは、わかりません。
もし、そのマレーシア、インドネシア、フィリピンの諸島がアフリカとくっついていた!のであれば、原猿はその島と共に海の旅行をした!事になります。
もし、そのマレーシア、インドネシア、フィリピンの諸島がユーラシア大陸と陸続きであった!とするなら、原猿達は、インドを出発して陸の旅をつづけて、各諸島にやって来た!事になります。
でも、夜行性の動物!ですから、旅行!する勇気!はある!でしょうか!
そんなに遠くに旅行する!でしょうか!
もう、くっつけてしまいたい!心境!です。
諸島がいくつにも分離している!のが気になります。
フィリピンメガネザルが夜行性なのに、フィリピン島、ボルネオ島、スマトラ島に住んでいる!のが気になります。
ロリスが夜行性なのに、インド、インドシナ半島、スマトラ、ジャワ島、ボルネオとアフリカに住んでいる!のが気になります。
夜の道はアブナイ!ですし、危険!です。
まして、舟!では行かれません。
フィリピンメガネザルは、陸の上を歩いてやってきた!のです。
フィリピンもインドネシアもシンガポールも陸続きだった!のです!
このしもべは、これを“夜行性の原猿がとりもつ、陸続き!”と、申し上げます!
夜行性である故に、陸の旅よりできない!と、確信!している!からです。

大陸棚!は、陸!だった!のです!ね。
でも、スローロリス!なんて名前!だけ!ですね。
スロー!なのは!
本当はクイック!なのじゃないかしら!
インドにもインドシナ半島にも、スマトラ島にもジャワ島にも、ボルネオにも、アフリカ!にも居る!のですものね。
インドから旅行して、ずーっと旅して、その旅先に全て定住する仲間を残している!のですものね!
よっぽど、繁殖力が強い!のでしょうか!
『生めよ、増えよ、地に満ちよ!』のお言葉通りにお創りになられた!のですね!
そうしますと、フィリピンメガネザルも、インドから旅行してきた!のでしょうね!
でも、原猿は、原猿止まり!です。
夜行性は夜行性止まり!です。
自分では、どうしようもありません。
DNAを科学的メカに創り変える事はできません。
アイオドプシンを創ることはできません。

神様!オランウータン!は、ボルネオ島とスマトラ島にしか居ません。
ゴリラ!は、アフリカの熱帯林にしか居ません。
オマキザルは、アマゾン川流域を中心とする南アメリカ大陸と、北はメキシコ南部までの中央アメリカに住んでいます。
このように、所により居る猿が違います。
進化!だ!と、するなら、この点がわかりません。
でも、創造だ!としたら、パーフェクトに!わかります!
その所にしか居ない!という理由が!
ゴリラは、創られた!ゴリラの居る所で創られた!
マントヒヒは創られた!マントヒヒの居る所で創られた!
オランウータンは創られた!オランウータンの居る所で創られた!
そのように理解!すると、わかります。
オマキザルも、その種類別に創られた!とも理解できます。
オナガザルも、その種類別に創られた!とも理解できます。
でも、これらは、かけあわせによりできた!とも理解できます。
かけあわせによりできた!のであれば、神は2種類以上のオナガザルを創られた!
2種類以上のオマキザルを創られた!と、理解できます。

神様!もし、アフリカの植物と動物がタイやカンボジアやマレーシアや、インドネシアやフィリピンと似ている!ならば、このしもべは、アフリカ大陸と、タイ、カンボジア、マレーシア、インドネシア、フィリピンは、くっついていた!と、申し上げてしまいます。
『おい、そんな無茶な話しはするなよ!』と、言われてしまいそう!です。
でも、そんな気がする!のです。
レゴ!地図のレゴ!が、そのように告げる!のです。
大陸棚をレゴ!にします。
アマンダ海の東部の大陸棚はアフリカ大陸のソマリアとくっついていた!のです。
そして、大スダン列島は、アフリカ大陸のダルエスサラームとくっついていた!のです。
その下は、マダガスカルのくっついていた部分!です。
十二分!に、考えられる事!です。
インド!は、南アフリカ共和国!と、くっついていた!のですものね!
予想もできぬ離島物語!があった!
のですものね!
夜行性の原猿!が、教えてくれる!のです。

「私達は、そんなに冒険が好きではありません!
ですから、マダガスカルに舟(木)の旅もしませんし、インドからはるばるフィリピン!までも行きません!」と。

全ては離れた!のです。アフリカ大陸から。
オーストラリアもニューギニアも、カンボジアもマレーシアも、インドネシアもフィリピンも、インド!も。
ああ、どうしましょ。長旅も海の旅も、冒険も嫌いな夜行性の原猿、メガネザルとロリスは、インド洋の両端を結び付けた!のです。
アフリカ大陸と大スンダ列島を結び付けた!のです。
困ってしまいました。
逆馬頭星雲のような大スンダ列島をアフリカ大陸の東端と、結び付けてしまった!のです。
でも、昼、目が見えない分!だけ、それだけ!感!がさえている!のかもしれません!
嗅覚が、アフリカ大陸からやってくるニオイ!をかぎつけて、「あっこれは、ボクのふるさとの香り(ニオイ)だ!」と、わかった!のかもしれません!
嗅覚!には、かないません。
なんでもニオイ!で感じてしまう!のですものね。
きっと、インド洋の海の香りの中に“ある”ふるさとのニオイ!を、かぎつけた!のかもしれません!
それで、自分は動かずに、相手を動かしてしまおう!と、考えた!のかもしれません!
それにしても大物!です。
相手!とは、大列島!なのですものね!
自分達の今居る大列島!全て!なのですものね!
それを動かしてしまう!のですから、スゴイ!です。
ゲルマン民族の大移動!
人間でも、自分達が移動した!のに、夜行性の、しかも木だけが住処であり、木だけが居住空間!である原猿!は、自分達は動かず、自分の家の木ごと、島ごと移動させてしまう!のですから、さすが強者!です。
昔から住んでいるものは強い!です。
居住権!は、渡さない!のですから。
それが、たとえ島!であっても、それが広〜い、広〜い馬頭星雲のような大陸棚!であっても!それを移動!させてしまう!のですものね!

この強さ!を持たせた!のは、神様!あなた様!ですか!
あなた様が原猿に与えたDNA!なのですか!
このしもべは“原猿は強情者である”と、申し上げます!
まるで、このしもべのようです!
進化論に反旗をひるがえしているこのしもべのようです!
でも、真実は案外、強情者!に分が有る!のではないでしょうか!
シマウマはシマウマ、ゾウはゾウ、ライオンはライオン!です。初めから!
そして、そのあいの子や似た他の種類の動物!は、見られない!のですものね。
イエスの御名によってアーメン。
1999年7月24日(土)