1999年7月23日(金)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
宜しくお導き下さい!
今日は、Jからラブレターをお出し申し上げます!アーメン
神様!今日、朝食時、「神様、全ていただきます!」と、お祈りしました!
全て、いただいている!のですよね。
この身体も、口も手も耳も鼻も、全てのメカも!
創っていただいている!のですね。
所有権まで持たせて下さっている!のですね。
『おまえのものだよ!』と、所有権!を、持たせて下さっている!のですね。
本当は、特許!は、あなた様!のもの!なのに、知的所有権は、全て、1つ残らずあなた様のもの!なのに!
でも、このしもべは、このしもべのもの!
松の木は、松の木のもの、草はその草のもの。
全てを授けておられる!のですね。
食べるものも、着るものも、空気も、太陽も、雲も、風も、環境も、オゾン層も、全てはいただいている!のですね。
「いただきます!」と、言わずに、いただいている!のですね。
日本人は、食事の前に「いただきます!」と言います。
良い言葉!です。
これに、「神よ!」という言葉がついたら、もっと良い言葉!に成ります。
そして、いつでも食事の時だけでなく、「神よ、いただきます!」と、言えたら、すばらしい!ですね。その人は!
空気を吸って「神よ、いただきます!」
光を受けて「神よ、いただきます!」
花を見て「神よ、見せていただきます!」
ごちそうを食べて、「神よ、いただきます!」
そして、「なにより、このしもべ自身をいただきます!」と、申し上げられたら!立派!です。
道を歩き、木を見て、その見えるものを「神よ、いただきます!」と、言い、
家に居て家具や台所のものや水を見て「神よ、いただきます!」と言い、
テレビを見て、人の良き行動や人のすばらしい研究を見て「神よ!いただきます!」と言い、
トラやライオンや、ヒョウやゾウや、キリンやシマウマや、蝶やホタルや、海の魚達を見て「神よ!この地にいただきます!」と、言えたら、心で言えたら立派!です。
神が創られなかったら、決して“存在できないもの”なのですから。
全てのものは、神からこの地球にいただいている!もの!なのですね!

人間として、「神よ!いただいています!」と言えるくらいの人間であって欲しい!でしょ。
だって、あなた様は、それらのものを管理させる!ために、人間をお創りになられた!のですものね。
人間としては、「神よ、いただいておりますものを管理させていただきます!」と、申し上げなくてはいけない!のですよね!
自分のからだや健康を管理!するように、植物や動物のからだ!を管理してあげなくてはいけない!のですよね。
薬局でよい話しを聞きました。
薬局の前に、花水木の木があり、その木がしおれていた!ので、スタミナ剤や栄養剤をあげてたら、その花水木の葉は濃い緑色!に成り、花も濃い紅色の花を咲かせた!のだそうです。
でも、少し縮れた別の花水木は、しょぼくれているのですって!
木を強くする事!も、人間にはできる!のですね!
『管理せよ!』と、おっしゃられる意味がわかります!
全ていただいている!ものを、管理しなければいけない!のですね。
絶やさない!ように、滅亡!させない!ように!

神様!あなた様には、にがい体験があった!のですね!
恐竜の滅亡!です。
それは、どのような理由で起きた!のかは、わかりません!
でも、絶やす!事は御旨!に、反する事です!
だって、『どうしてかね!』と、おたずね下さい!
ハイ!それは、『生めよ、増えよ!地に満ちよ!』と、おっしゃられた!からです。
ですから、恐竜だって、本当は絶滅してほしくなかった!のかもしれません。
御旨は、絶滅とはまったく別の方向を向いています。
これが理由です。
だからこそ、絶滅させないために、管理させるもの!を、お創りになられた!のです。
サイやゾウの牙!を取る人間は、神の御旨と反対!の事を行っている!わけです。
『神は、動物達を管理せよ!と言った!のだよ。その反対の事を行う者は、果たして人間と言えるだろうか!』と、おっしゃれられる!のは、大天使様!でしょう!
神の御旨をよく御存知!の大天使様達!でしょう!
なにせ、『万物は神の御旨により創られ、また、そのように成っているのです!』と、おっしゃられるのに、御自分達の金環を前に投げ出して、そのお言葉に敬意をはらわれて、おっしゃられる!のですものね!
そのお言葉!こそ、正に大天使様達の権威!をかけておおせになられた真実!です。
そのお言葉こそ、大切な大切なお言葉であり、重要な重要なお言葉であり、大天使様達の尊敬する神に、最も申し上げたいお言葉です!
『だからこそ、神を尊敬しているのです!』と、神に申し上げている!のですね!
『私達大天使は、神のなさる事をつぶさに見ていました!そして、日々オドロキました!
神は、説明してくださいました!これがこうで、こうするとこうなる!と。
それが、とってもすばらしいもの!なので、それが理解する事でさえ難しい事!なので、ただオドロクだけ!でした!
私達は見た!から賛美申し上げます。
私達は体験した!から賛美申し上げます。
賛美申し上げずにはおれません!
どうして、こんなにすばらしい事を発明し創造できるのかしら!と。
そして、出来上がったものを見ると、あまりにもすばらしいもの!なので、またまたオドロイテシマイマス!
オドロキ!だけではありません。
真実!だ!からです。
神のその創造!は、オドロクベキ真実!です。
その事には、私達は自分達に与えられている、最高の永遠に持っている権威すら、取るに足らぬもの!に成ってしまう!のです。
あまりにも、すばらしいもの!である!からです。
神の創造の前!には、私達の権威も無価値!なもの!に、なってしまう!のです。
どのようなすばらしいもの!でも無価値!に、なってしまう!のです。
それ程、神の創造の価値は高い!という事!です。
もし、価値!というもので認識しよう!と、するならば!そうです!
でも、本当は推し量ることができない!のです。
推し量る尺度!がない!のです。
高いも低い!もない!のです。
有と無!です。
有と無!だけがある!のです。
神の創造は、有!であり、私達は無!です。
それに力!を加えて、有力!と無力!と表現したら、おわかりいただけますでしょうか!
神は、私達をもお創りになられた!のですから、私達は無であった!という事!です。

全ては無であった!のです。
そこに、有があった!有力なるものがあった!のです。
それは、ただの有力なるもの!ではなかった!のです。
創造する力が有る!もの!であった!のです。
力は創造力!でした!
創造力の有る神がおられた!のです。
それが始まり!です。
大宇宙の始まり!です。
それが、原点!です。
大宇宙の原点!です。
全ては、ここ!から始まりました。
考えても、ここ!から始まりました!
そして、拡がりました。宇宙に、考えが拡がりました!
それが、創造の第一歩!です。
神の最初の第一歩!です。
宇宙への第一歩!です。
宇宙創造への第一歩!です。

闇の研究!です。
知恵有るものの研究!です。
それは、ただの研究!ではありません。創造のための研究!です。
創造力があるために!できた!ものです。
もし、神の創造力!が無かったら、決してできなかった!のです。この宇宙は。
そして、この地球や私達天使でさえも!“ある”事はできなかった!のです。
その創造力!のなんとすばらしい事!でしょう!
今の大宇宙、今の世界!そして、私達天使!でさえも!
神の創造力の如何!であるかがわかります。
神の創造力がどのようなもの!であるかが、わかります。
出来上がったもの!から、わかります。
そのことを讃えるのに、どうしたらよろしいでしょう!
本当の事はわかりません。
どのように讃えたらよいのかさえわかりません。
言葉では言い尽くせません。
気持ちもおいつきません。
あまりにすばらしくて、素晴らしい事(という言葉)にも、限界があるように思えて、すばらしいです!と、言う事すら、言葉足らず!なのです。賛美足らず!なのです。
まして、金の環をなげうって申し上げても、それでも行動足らず!なのです。
あまりにすばらしすぎる!ので、私達には辿り着くことができない!のです。
賛美する事すら、辿り着く事ができない!のです。
どのようにして、賛美申し上げたらよろしいのか!
本当はわからない!のです。
神の創造!神の御旨!の前には、私達大天使も、ただただ、ひざまずきます。
そして、見た真実!を語るだけ!です。
自分達に与えられた永遠の、最高の権威すら、まるで取るに足らぬもの!であるような気になってしまう!のです。
神の創造の前!では、神の前!では。
そして、思うのです。
神の最もすばらしいのは、創造!であり、その創造されたように、創造された時、お考えになって創られた!そのように、今万物は成っている!と。』

神様!大いなる事です!
あなた様が天使様!をお創りになられました事は、なんとすばらしい事!であったでしょう!
証言できるお方様!がおられる!のですから!
見て聞いて、体験した!お方様がおられる事は!本当にすばらしい事!です。
教えられる事ができる!のですものね!
神様!このしもべに教えて下さい!
天使様をおつかわしになられて、教えて下さい!
お願い!申し上げます!アーメン!

今日夢をみました。
私は運動会のような所で先生の言うとおり踊っていました。
上から永遠の光が出てきました。
私はその下に移っていきました。

神様!猿の分布図をみました。
夜行性のメガネザルは、フィリピン、ボルネオ島、スマトラ島に分布する。
夜行性のロリス類は、アジアではインドとインドシナ半島、スマトラ島、ジャワ島、ボルネオ島、又、アフリカ。
アフリカでは、サハラ砂漠の以南の森林、疎開林サバンナに広範な分布をみせる。

楽しい!です。
マダガスカルにもインドにも原猿は居る!のですから。
離島は、あなた様が原猿を創られた後!だった!のですね。
もしかしたら、フィリピンもアフリカから離島した!のではないかしら!
十二分に考えられます。
だって、オーストラリアもアフリカから離島!した!のですものね!
このしもべには、見えてしまいます。
フィリピンもインドネシアも、アフリカ大陸から離島したのだよ!という事が!
原猿!が、教えてくれる!のです。
キッキッキッと言って、教えてくれる!のです。
「ボクは木に乗っていった!のではないよ!きちんと島の中に居た!のだよ!
びっくりしたよ!島が海の中に浮いていた時は。まるで夢をみている!ようだったよ!
原猿が居ないのに、どうしてブラジルには(南アメリカ大陸の東には)オマキザル!が居る!のだろう。
これが、進化でない証拠だよ!
南アメリカ大陸とアフリカがくっついていた!ので、その時、オマキザルがボク達原猿から進化して南アメリカ大陸の方にでかけて行った!というのだろうか!
でも、どうしボク達原猿の仲間は、オマキザルの居る南アメリカには居ない!のだろうか!
南アメリカとアフリカ大陸が離れる時、ボク達の仲間は、どうして一緒に居なかった!のだろうか!
ひょっとしたらその時ボク達は存在していなかったのかな。
やはり、進化ではない!創られたのだ!
神は、南アメリカ大陸に新しい猿を創られた!のだ!それが、オマキザル!だ!
それにしても、進化だ!というのであれば、どうして、こんなにボクの仲間は多いのだろう!
そして、人間もボクから進化した!とするなら、人間も進化して、たくさんの種類の型の人間ができる!はず!だよ。
ひょっ!としたら、逆戻りがあって!オランウータンのような人間ができたり、ゴリラのような人間!に成ったりする!かもしれないな。
鼻が似たり、目が似たり、耳が似たり、身体の一部が似てくる事もあるだろう。
でも、どうして人間だけは進化しないのだろう!
ボクの先祖から、こんなにたくさんの猿!が、できた!のであれば、人間からもたくさんの違った型の人間が!できるはずだよね!
もうすぐできる!のかな!
人間にも、違った型の人間が!ボク達のように!
進化の宿命!だものね!」

「ああ、なんと、惨めな予言!をなさる!のね、原猿さんは!」

「それは、君たち人間の作った進化論を基にして、考えて言った事だから、しょうがないじゃないか!
ボク達からたくさんの違った型の猿が進化した!と、言うのだから。
ボクも、ボク達がそうであるなら、当然、君達も進化するよ!たくさんの型に成るよ!と、当然考えられる事を言った!のだよ!君達の未来人間は、多種多様に進化する!はず!だよ!
ボク達の進化したよに!」

ああ、喜んで良いものやら、悲しんで良いものやら、わかりません!
この型!が、最高の型!なのに!
神様にも天使様にも似た型!なのに!
もし、型が変わったら!天界のお仲間には成れません!
『君はダメ!姿型が違うから、雑種!は、受け付けられません!』なんて、言われて、天界の門番にシャットアウトされてしまいます。
そうすると、天使様とご一緒に手と手をつないで踊った夢!も、仮の夢に成ってしまいます。
未来の人間には、許可証!が発行されない!かもしれません。
天国においで下さい!という招待状も、発行されない!かもしれません。
なにより、恐ろしい罰!は、神様とのコンタクトがとれないもの!に成ってしまう!かもしれません。
“父よ!”と呼べる権利まで剥奪される!かもしれません。
自らその権利を放棄する!かもしれません。
なにしろ、姿型が変わっている!ので、どうしても“父よ!”と、呼べない!のです。
似ていない!ので、“父よ!”と、呼べない!のです。
父!とは、似たもの!である!という固定観念がある!からです。
それでは、人間も悲しい!です。
空の鳥!のように、悲しい!です。
空の鳥は、天界と最も近い!のに、神とコンタクトがとれない!のですものね。
あんなにすばらしい型と機能と声!を持っている!のに!
この世界で、最もすばらしい型と機能と声を持っている!のに、いつも同じ「コンニチワ!」とだけ!より言えない!のですものね!
天界の神の方をみて!近くによっても!“父よ”とは呼べない!のですものね。

このしもべには、甦りません。記憶が!
猿であった時の記憶が!
この脳の中のどこかに必ずしまってある!はず!なのに。
本能として、記憶している!はずなのに。
木を見ても、木につかまりたい!とは、ちっとも思いません。
長〜い長〜い間、本能として行ってきた事!なのに!
甦り!もしない!のです。
棒でアリを食べた思い出もない!のです。
アリを食べたい!とは思いません。

進化!は、所により違う!のでしょうか!
DNAは所!により違うように組み変わる!のでしょうか!
猿は、住む所!により、別々の猿!です。
オランウータンは、ボルネオ島とスマトラ島に、
テナガザル類は、インドシナ半島を中心に、西はアラサム、北は中国南部、スマトラ、ジャワ、ボルネオに。
ゴリラ、チンパンジー、ビグミーチンパンジーは、アフリカの熱帯林に分布しています。
原猿から、別々に進化した!というのでしょうか!
どうして、同じように進化しない!のでしょう!
オランウータンとゴリラは、違いすぎます!原猿と。
でも、犬と同じ!なのでしょうか!
たくさんの種類ができた!のは、犬と同じ!なのでしょうか。
イエスの御名によってアーメン!
1999年7月23日(金)