1999年7月22日(木)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
神様!今日も素粒子の里!に来てしまいました。
緑の競演!を見ていたら、辿り着いてしまった!のです。
どうぞ宜しく、お導きくださいませ!アーメン
神様!今日は、何について書こう!かしら。
今、サバンナのグラビアを見ています。
ゾウに似た他の動物は居ません。
シマウマに似た他の動物は居ません。
キリンに似た他の動物は居ません。
スイギュウに似た他の動物は居ません。
ヒョウに似た他の動物は居ません。
ハゲワシに似た他の動物は居ません。
ライオンに似た他の動物は居ません。
ダチョウに似た他の動物は居ません。
フラミンゴに似た他の動物は居ません。
サイに似た他の動物は居ません。
この事が、進化ではない証拠!です。
全く違ったものより居ない事!が、進化によって動物は存在したのではない証拠!です。
哺乳類も別々に創られた!のですね。
各々に別々のメカを持たせられて!
神様!今、サボテンのコピーを見ました。
多種類のサボテン!は、創られた!ものです。
自転車でごぎならが見てきた塔の平原に、たくさんたくさん“ある”草の種類!を見たら、わかります。
サボテンの種類!より多い!でしょう!
たくさんの種類のサボテン!も、創られた!ものです。
かけあわせによりできた!もの!もあるかもしれませんが、原種!は、創られた!もの!です。

神様!世界代百科事典11巻には
〔メキシコ国旗〕
メキシコ国旗の由来は、先住の地<アストラン>(それがどこにあったのかは、まだ不明)
を離れ旅にでたアステカ人を先導する部族神の神託によれば、彼らの定住地は(サボテンの上でワシが休んでいる所)であった。
その場所を都と定めたが、これがディチテトランであり、今のメキシコ市の地である。
国旗の図案もこの故事に基ずく。 と書かれています。
このしもべは先住の地アストランは沖縄の南の海底に有るムー文明を築いたムー人ではないかしら!と思うのです。
海底には神を祭る祭壇がある!といいます。
神託はそこから出た!のかもしれませんね。
そうしますと、メキシコには舟で行ったのかしら。
サボテン!は、有った!のでしょうかムー大陸に!に。
もし、ムー大陸に!に無かったらなら、サボテンの上でワシが休んでいる所!と、言われても、サボテンが判らなかったらどうしようもなりませんよね。
やはり、サボテンが判る所の民!なのでしょうね。
アストランの地は、サボテンの有る所!である!はず!ですね。
でも、わかりません。本当の事は!
インディアン民族のルーツはムー文明を築いた民!である!かもしれません。
それにしても、神殿!は、似ています。インカ帝国の神殿と。
きちんと四角形のコンクリートで創ったような立派な神殿は、よく似ています。
太平洋を渡って、南アメリカ大陸に辿り着いて、北上した!のかもしれませんね!
でも遠すぎますね!メキシコ!までは!

神様!サルのコピーを見ています。
マダガスカルのサルは、原猿類!だけ!です。
もし、サルも進化によって存在した!のであれば、原猿類から真猿類に進化した!はず!です。1億年もの長〜い間に!
でも、真猿類は居ない!のです。
同じ猿!なのに。進化できない!のです。
進化は不可能!なのです。
それを証明している!のです。マダガスカルの原猿!達は!
イエスの御名によってアーメン。
1999年7月22日(木)