1999年7月20日(火)
神様!これ以上の世界はありません。
もし、願うとしたなら、それはかなわぬ願望です。
花1つでも、かなわぬ願望!です。
DNAの創造はできません。人間にはできません。
動物1つでもかなわぬ願望!です。
これ以上の動物は創れません。
大腸菌1つでもできません。
この世界こそは、最高です。
花が咲き、鳥がさえずり、風がそよぎ、雨がしたたり落ち、雲間に光を見ます。
光が有り、闇が有ります。
そこに活躍する動物が居ます!

夜まで活躍する動物が居ます!
時間と空間を余る所なく御利用されました!
あなた様は、闇もお友達!なのですね!
よく、わかります。
初めは闇!だった!のですものね。
無限大の闇!を愛された!のですものね。
夜は嫌だ!
夜には動物を活躍させない!という感情は、なかった!のですね。
平等!なのですね。光も闇も。
昼も夜も、夜すら平等に扱われる。
あなた様を尊敬します。
そんな感情!は、なかなかわきません。
まるで、良きも悪しきも、愛してしまう!そんな感情!のようなのですもの!
光と闇!を善と悪!のように感じてしまうこのしもべは、そのように思う!のです。
キリストのあがないによって、全ての人の罪を許してしまう!という法律を定めた神様の御心!が、ここに!あった!のですね。闇!をも愛された!のですものね。
光を創られた!あなた様は、闇!を愛された!のですね。
光さんを創る事ができる!全知全能者であるあなた様は、光にとっては無価値とも思える闇!をも愛された!のですね。
大宇宙の初めての闇!も、そして光を創られたその後の闇!も、この地球の闇!も。
この地球の闇に活躍する動物までお創りになられて、闇に『ホラ、ゴラン!これが私の創ったものだよ!』と、語られた!のですね。

わずかな光でも感じる事のできる目をお創りになられた!大科学者!です。
そうです!大という字が無限大に続く、大大大大…………大科学者!です。
そして、愛情も大が無限大につく、大大大大大きな愛有るお方様!です。
このようなあなた様がおられて、本当に良かった!です。
創造主がこのようなお方様で、本当に良かった!です。
全てが平和!なのは、全てに無限大の愛情がある!からですね!
全ての生物が立派ですばらしい!のは、創られた全てに無限大の叡知が“有る”からです。
全てに無限大の叡知と愛をそそいで創られた!からです。
それらのものが満ちて“ある”のです。
この世界!には、愛情深く創られた一番すばらしいもの達が、ひしめきあって“ある”のです。

だから、この世界は御国!です。
御国とは、神の叡知と愛情が満ちている所!です。
天使様達は、神を見ているだけで、知と栄養まで受ける事ができる、と言います。
ここは御国!です。
神が創られた植物や動物を観察するだけで、叡知を受けます。
すばらしい叡知が、たくさん、たくさんその中に隠されている!からです。

目は見るだけでは不足です。
目には参考書を併用させて見せなくては、叡知を受け取る事ができません。
人間の叡知を参考にしなくては、見ることはできません。
そんな高い叡知!が有る!のです。
全ての葉に、全ての花に、全ての動物に。
1つの葉にも、1つの花にも、1つの動物にも、何ページもの参考書が必要です。
何冊もの参考書が必要です。
創ったものの叡知を解説する参考書が必要です。
ミクロの目で見なければ、見えない叡知!です。
所狭し!と、生きている植物や動物達の中に、神の叡知!を見る!のです。
見る!だけでは受ける事はできない!けれど、勉強する事によって、神の叡知を受ける事ができます。
そして、益々、天使様達と同じように、知恵を受けて人間も知恵で輝きます。
ここは御国です。神の叡知を受ける!御国!です。
創ったもの!を通してわかる!のです。神の叡知が!

そして、その叡知を知り、人間の知恵も喜ぶ!のです。共鳴!する!のです。
神様!共鳴体!ですね。
叡知の共鳴体!ですね、人間の脳は!
あなた様の叡知に共鳴する共鳴体!ですね。
神様!あなた様は、耳を共鳴体!として創られました。
音波の共鳴体!として、お創りになられました!
同じように、脳も共鳴体!として、お創りになられた!のですか!
あなた様の叡知の共鳴体!として、お創りになられた!のですか!
きっと、そう!なのかもしれませんね。
だって、創造!だって人間はできます。
創造!の喜び!まで共鳴させた!のですものね。脳のある一部!に。
創造の難しさ!まで、共鳴させた!のですね。それがわかる!ように!
難解な問題を解ける脳力と、それを解いた時の喜びを共鳴させた!のですね。
人の最大の喜びを知る喜び!と、された!のも、
あなた様の叡知の共鳴体!である1つの証拠!です。
知るための本を読み、テレビを見、学校へ行きます。
知ることは生きること!です。
人間の本能!も、あなた様に共鳴!させた!のですね。
何千万!もの事を知り得たあなた様は、その時喜びました。発見に驚嘆しました。
それを、あなた様は人間にも教えよう!と、あなた様の共鳴体!を創られた!のですね。
人間は考える葦である!と、言います。
この言葉こそ、現しています。あなた様の共鳴体!である事が
人間の脳はあなた様の共鳴体!である事を!
なんてすばらしい事でしょう。
この事を、地上で「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
いくらお礼申し上げても、お礼申し上げ尽くす事はできません。
たとえ親の愛!には、お礼し尽くす事があった!としても、
神様!あなた様の愛!には、お礼し尽くす事はありません!
たとえ、ロバが針の穴を通ることが有った!としても、
神様!あなた様の創造!には、お礼し尽くす事はありません!
なんと大いなる共鳴体!である事!でしょう!
耳の創造には、本当にオドロキ!ます。
音波との共鳴体!を創ってくださった!のですから。
光の共鳴体!なのかしら、目と目と司る脳!の部分は!なんて、考えてしまいます。
とっても高度な技術!でできている事!だけは、わかります。
そして何より、もっともっと高度な技術!で、お創りになってくださった!のですものね。
あなた様のお考えに「ハイわかりました!」と、うなずける共鳴体!を!
まるでミニチュア!をお創りになられた!ようです。
大きな発明のできるエジソンの脳を、もっともっと大きくしたら、
神様!あなた様の脳に成る!のかしら!と、思ってしまいます。
それは、何万倍、何億倍、何兆倍!大きくすればよいのかしら!と、思ってしまいます。
なんて大きなエジソンの頭!に成る事でしょう!あなた様の頭!は。
生き生きしています。
発明、発見する部分や
『よーし、良いものを創ろう!とびっきり優れた立派なものを創ってやろう!
アリよ!君にはどんな特別なもの!を創ってあげようか!どんな姿にしてほしいかね!』
などと、語りかけながら!愛情の部分もキラキラと生き生きしています!
とってもすばらしい事!です。
こんなすばらしいプレゼント!は、ありません。
大宇宙のどこを捜してもありません。
大宇宙のフシギ!です。“ある”事が。
神の創造に共鳴できる共鳴体!が“ある”事が!フシギ!です。
なんとすばらしい事!でしょう!
なんという、神秘!でしょう。
なんという、奇跡!でしょう。
小さな小さな共鳴体!
神の創造の共鳴体!です。
神の創造にうなずく共鳴体!です。
神の創造に小さな小さな手でパチパチ拍手喝采する共鳴体!です。
鳥の鳴き声に拍手し、鳥の美しさに拍手し、鳥の羽に拍手し、鳥の歩く姿に拍手する!共鳴体!です。
ユリの花に拍手し、サルスベリの花に拍手し、ペチュニアに拍手し、松葉ボタンに拍手し、ここ、Jの窓の松の木に拍手する共鳴体!です。
それらの生体内メカ!を知ったら、拍手はいつまでも続きます。
鳴り止むことを知りません。
学者達が拍手し、知恵のある人は、皆拍手します。
拍手は共鳴体!の現れ!です。
神の創造を知った喜びにうなされる、うめき声!です!
「なんてすばらしい事でしょう!」という声は、止めどなく流れます。
共鳴!する!のです。
神の奏でた大きな音(叡知)!に、学者の脳も、人々の脳も、このしもべの脳も。
共鳴体!として、創ってくださった故に共鳴する事ができます!
もし、猿だったらできません。
毛づくろいするだけ!バナナを食べるだけ!です。
もし、拍手する事があるならば、おいしいものをいただきた時だけ!です。
幸せです!共鳴体!を創っていただいて。
神の楽しみの何兆分の1!でも味わう事ができる!のですもの。
大宇宙の驚異!です。
人間の脳は!神の叡知の共鳴体!である脳!の“存在”は。
もし、あえて創ろう!と、思わなかったならば、けっして存在しなかった!でしょう!
教えよう!として創られた!のですか!
教える対称!として、創られた!のですか!
共鳴体!を創った!のですか!
人間を!生徒!のようにお創りになられた!のですか!
子供!のようにお創りになられた!のですか。
初めから計画されておられた!のですか!子供!とされる事を!
共鳴体!を与えて!くださった!のですものね!

神様!わかりました!
イエス・キリスト様をおつかわしになっれたわけが!
それは、御心を成らすため!です。
創造した時の御心を成らすため!です。
それは、人間を子供のように創られた!という事!です。
御自分は父!です。
証拠は共鳴体!です。
神様!このしもべは、もうお姿だ!とは、申し上げません。
共鳴体!です。うなずく共鳴体!です。
神の発明、発見、創造になる程!と、うなずける共鳴体!の創造です!
これをわざわざ創られた!という事!です。
子供と成るもの!に、子供と成らせる!ものに!
目的は、神様!あなた様の創造を喜ぶ!ものの創造!であった!のですね。
あなた様の創造を理解する!ものの創造!であった!のですね。
それを子供に与えられた!
それを与えて、子供とした!のですね。
お姿まで与えられて!
大宇宙の驚異!
大宇宙の奇跡!
それは、人間の“存在”、人間の創造!なのですね!
それは、目的を持って創られた!のですね。

神様!涙をのみました!
感激の涙!をのみました。少し塩味のする涙!をのみます!
コーヒーカップいっぱいの涙!をのみます。
人間として、生きている事の奇跡!と、人間が存在している事の驚異!をかみしめています。
大きな星には与えなかったもの!
小さな星にも与えなかったもの!
ただ1つ、たった1つ、小さな小さな名もない、光らない、目立たない惑星!に、与えたもの!
毛の洋服も与えず、ハダカのまま放ったもの!そのものの中に与えた、大宇宙の驚異!共鳴体!
神を知ることのできる、たった1つの共鳴体!
小さな小さな小さな共鳴体!
大宇宙の創造者の叡知!を解明しよう!と、必ず志す勇気あるもの!共鳴体!
大宇宙の創造者の叡知!を解読しよう!と、必ず試みる研究心のあるもの!共鳴体!
その共鳴体を乗せて、あなた様は御姿を与えて!お創りになられた!のですね。
判別式はお姿!です。
神の御寵愛!を受けたもの!の判別式はお姿!です。
共鳴体!は、隠しておかれた!のです。
気付かれないように毛で被って、大切な大切なもの!である!から、骨で被って。

宝石箱!なんて書こう!とも思いません。
輝く事を一義にする宝石!なんて、取るに足らぬもの!です。
輝くものは、大宇宙にはたくさんたくさん有ります。
それも大きな大きなもの!
半永久輝き続けるもの!は、大宇宙にはたくさんたくさん有ります。
共鳴体!を、宝石箱!なんて、そんな形容では失礼になります。
もっと、もっと、もっとすばらしいもの!
大宇宙で最もすばらしいもの!です。
大宇宙の創造者が子供に与えたもの!です。
『いつか気付いてくれるだろう!私の創造を気付いてくれるだろう!』と、その能力まで、しっかり創って与えられた!のですから。
知る事が最高にすばらしい事!である!なら、人間は最高にすばらしい者!です。
大宇宙創造の叡知に共鳴する共鳴体!を、しっかり与えられている!のですもの!
気付こう!としなくてもリーン、リーン、カーン、カーンと、共鳴体は鳴り続けている!のです。
それが、現れた!のが、感動!です。
生物を見た時の感動!です。
ユリの花のすばらしさに感動し、サルスベリの花のすばらしさに心忘れ、シマウマの模様の不思議さにどうしてなのかしら!と思い、鹿のやさしさに心をうたれます。
全てはすばらしい!と、思います。

全てを創っているDNAは、すばらしい!と思います。
技術が創る造型!です。
DNAという技術が創る造型です。
技術が創る機能!です。
DNAというハイテクノロジーが創る機能!です。
それを、何千も何万も乗せている生物達!です。
もう、この技術を落としてはいけません。
進化という名の産物に落としてはいけません。
知恵も何もない雄と雌の結合のせいにしてはいけません。
雄と雌の産物にしてはいけません。

泣きます。
叡知が泣きます。
DNAに“ある”叡知が泣きます。
DNAに乗せた叡知!が泣きます。
「僕たちは、雄と雌の結合によって、瞬時にできる程無知なものではない!
僕たちが生まれるためには、何千年、何百万年もかかる!のだよ!
たとえ、人間であってもそれは、けっしてできない!のだよ。
人間の叡知の集団が考えても、けっしてできない!ものなのだよ!
それを無知な雄と雌の結合の結果できた!とは、けっして考えないでほしい!」と。

植物のDNAも、動物のDNAも、原生動物のDNAも、シアノバクテリアのDNA!も、言う!のです。
神様!このしもべはDNAに変身してしまいたい!です。
ニュートリノに成った!ように!
DNA!に成りたい!です。
DNA!を知るために!
ちょっと太ったDNA!です。
神の使者!のようなDNA!です。
そうです。
DNAは、神の使者!です。
忠実な神の使者!です。
『そうしろ!そのように創れ!』と言ったら、いつまでも「ハイ!」と言って、創り続ける!のです!
同一なもの!だけを創り続ける!のです。
ああ、忙しくなってしまいます。
DNAに成ったら、忙しくなりました。
なにせ、神の使者!なのですから。
神のご命令になっている台本通りに行動しなければいけません。
神の御旨ままに、行動しなければいけません。
1つでも誤ったら、大変な事になります!
このしもべには、うってつけ!です。
処方箋通りに調剤するようなもの!ですもの!
書かれている通りに作っていく!のは、本業!です。
神の代行のDNAの役!には、うってつけ!です。
考えなくても良い!のです。
ただ、その通りに作っていけば良い!のですから!
何ができる!かは、御心の通りに完成!される!のですから!

神様!あなた様は、天使様!をお創りになられた!のですね。
御旨のままに行動する天使様!を。
それがDNA!だった!のですね。
天には天使様!地にはDNA!ですね。
共に、御旨のままに行動するもの!です。
なんて、すばらしい事!でしょう!
考えも同じ点から、発生!した!のですね!
御旨の通りに成るもの!をお創りになられた!のですね!
たった1つの種!DNA!で、アサガオができる。
アサガオのDNAは天使様!です。
アサガオを、せっせと作る天使様!です。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。

そうしますと、天使様の創造が先!ですね!
それから、地の天使であるDNA!の創造ですね!
天使様が御覧になられていた、天地創造!
その時は、地を創られた時からでしょうか!太陽を創られた時からでしょうか!
でも、つぶさに御覧になられていた!のです。
約5500万年前!の事は、今でも記憶している!でしょうね!
なにせ、驚かされた!のですものね!
一斉に!哺乳類が誕生した!のですものね。
天使様は、全て創造論者!
でも、地は進化論者!です。
見ていない!からです。
一斉に哺乳類ができた事!
一斉に鳥類ができた事!
一斉に恐竜ができた事、そして滅んだ事!
一斉に爬虫類ができた事!
一斉に両生類ができた事!
一斉に昆虫類ができた事!
神様!あなた様は種類部別にお創りになられた!と、聖書に書かれておられますが、この事!でもある!のですね。
ある時は、哺乳類を創る事に熱中された!
ある時は、鳥類を創る事に熱中された!
ある時は、恐竜を創る事に熱中された!
ある時は、爬虫類を創る事に熱中された!
ある時は、昆虫を創る事に熱中された!
ある時は、両生類!ある時は、魚類!ある時は、プランクトン類!
と、時!を区切って、それぞれ別々に研究されて、お創りになられた!という事!ですね!
生体内メカを研究されて!
なんとすばらしい事!でしょう!
天使様だったら、よくわかります。
実際、御覧になっておられた!のですものね。
時に応じて、神が熱心に御研究されて、お創りになられた事!を。
よくわかります。
羽の完成!が、たくさんの鳥の創造へつながっていた!事を、肺の完成が両生類の創造!陸の卵の完成が爬虫類の創造へつながっていた事を!胎!の完成や乳の完成が、哺乳類の創造へつながっていた事を。
全ては、生体内メカの研究と完成!に、基づいている!のですよね。
DNAの完成!です。
メカを創るDNAの完成!です。
このしもべは、まだDNAに成れない!ようです。
でも、だんだん成らせてください!
お願いします。アーメン!
ひとまず、Jから引き上げます。
イエスの御名によって、アーメン!

神様!生体内メカの完成が導きました。
たくさんの動物達を、そのメカを使われて創られました!
空を飛ぶ爬虫類も、翼の完成により創りました。
たくさんの種類を創りました。
ワニの皮や口、目と鼻、手足の完成がたくさんのワニの創造を導きました。
羽の完成により、たくさんの場所に住む鳥を創られました。
まるで、自動車の開発!のようです。
型はいろいろ変わっています!が、内容は同じ!です。
中のメカは同じ!で、メカの発明が導いた!のです。たくさんの型の自動車!を。
よく理解できます。
自動車にもトラックがあり、軽トラックがあり、バスがあり、乗用車があります。
トラクターもあります。ワゴン車もあります。使用目的によって型が変わっています。
鳥と同じ!です。
哺乳類と同じ!です。
住む所!に合った型のもの!を創られています!
適応で、できた!のではありません。
キツツキは木の虫を食べるように口は長く、水鳥は泳げるように水かきを付け、遠くを見るタカは見える目を付けて創られた!のです。

神様!あなた様は、まるで人間が自動車を創るように、たくさんの種類の動物をお創りになられた!のですね。
羽を完成されたので、鳥を完成されたので、それが嬉しくて、たくさんの種類の鳥をお創りになられました!
なんとすばらしい創造!でしょう!
型を創られ、機能を創られ、美しさ!までお創りになられた!のですから。
フラミンゴの美しさ、白鳥の美しさ、クジャクの美しさ!
自動車以上!です。
美しさの点に於いても!機能の面に於いても!
三次元空間を自由に飛び遊ぶ事ができる!のですもの!
空・水・陸両用!なのですもの!
空と水と陸!を自由に旅行できる!のですものね。
人間にも、ぜひ空と水と陸を自由に旅行できる自動車を創っていただきたい!ものです。
“夢の飛行自動舟!”という名!です。
個々のメカ!は、あってもそれを組み合わせたメカ!がないと、できません。
でも、いつかきっとできる!でしょう!
それは、進化によってできる!のではありません。
人間の叡知によって、できる!のです。
羽!こそ、叡知!の創られた!ものです。
空を飛ぶメカ!です。
水かき!は、水を泳ぐメカ!です。
二本の足!は、陸の上を歩けるし、木にも止まれるメカ!です。
なんてすばらしいメカ!を創られた事!でしょう!
飛ぶ、泳ぐ、木にとまる、陸地を歩く!
全てのメカ!をお創りになられた!のですね!
DNAで創られた!のですね!
動物や植物の場合は、全てDNAが創れる!のですから。
DNAを創る事ができるお方様!より、そのメカ!は創れない!のです。
鳥の創造!は、DNAによってメカを創れたお方様によってできた!のです。
進化!では、けっしてできません。
メカは、けっしてできません。水かきでさえ、けっしてできません!

それでも進化だ!というのでしょうか!
それでは、たとえ夢の飛行自動舟!ができても、人は進化だ!偶然の作ったものだ!というのでしょうか!
3個つなげば良い!だけ!なのに、モーターは同じで良い!のに、できない!のです。人間の叡知!は。
鳥にだとりつけない!のです。
それでは、鳥は自分を進化させて創った!というなら、人間の負け!です。
人間は自分を進化させて、飛べる人間、木に止まる人間、水上を歩く人間!に進化させていない!のですものね。
それは、霊!のようですね。人間の死後の霊のようですね!
そうしますと、人間はやっと鳥のように成る!
死後に辿り着く!のですね。
それでは、進化!といえる!でしょうか!
進化は、目に見える状態をいう!のですものね!
イエスの御名によってアーメン!
1999年7月20日(火)