1999年7月18日(日)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
今日は、素粒子の里!から、ラブレターをお出し申し上げます。
楽しい!です。
一番楽しい時!です。
葉にあいさつをしてきました。
あなた様が創られた葉!というメカ!に。
葉緑素を持ち、その中にビューティー!が“ある”ものに!
蛍光を発するクロロフィルa!に、緑!そして、発光体!
命の光!を創られた!のですね。葉!にも、クオーク!にも。
全てにはビューティー!があります!
それが、どんなに微細なもの!でも。
ミジンコ!にも、けいそう動物!にも、原生動物にも、幾何学模様があり、クリスタル模様がある!のですものね。
いかにビューティーにこだわったか!が、わかります。
現代でも、うなってしまう!美!を、お創りになられた!のですものね。
クラゲやオウムガイにも!
海の生物にも!陸の生物にも!
植物の葉に、神秘的な命!を感じます。
それは、葉自体の光!です。
クロロフィルが放つ蛍光!です。
最初に創られたもの!の中に、ビューティー!は有る!のですものね。
クロロフィルaという命!の糧!であるメカ!に、ビューティーはある!のですものね。
それも、蛍光!がある!のですものね。
正に光り!です。
光を受けて、光を発するもの!です。
光を受けて、別な光を発するもの!です。
光の芸術!です。
光の技術!です。
どのようにして、蛍光を発するのでしょう!
クロロフィルaというポルフィリン核!は、確かに技術!です。

今朝、サシミを食べました。
カツオのサシミです。
鮮血が水のように、血の中に“あり”ました。
神様!あなた様は、同じポルフィリン核で、真っ赤なヘモグロビン!をお創りになられました。
芸術!です。
技術!です。
叡知しか創れない芸術であり、技術!です。
ビューティーも機能もお創りになられた!のですから。
そして、チトクローム!いったい何色!なのかしら!
もしかしたら青!なんて、思ってしまいます。
だって、緑と赤ときたら、もう青!と思い浮かべてしまいます。基本色!です。クオークの色!です。
でも、本当はチトクロームは赤!なのですね。
ヘモシアニンは青です。ミミズの血の色です。
なんと似ている事!でしょう。
クオーク!と、クロロフィル!ヘモグロビン!チトクローム!
色まで与えた!
ビューティーまで与えた!
機能まで与えた!のですものね。
3という数字!
クオークの3。
ポルフィリン核から創られた!3大発明!
命の基本!となる三大発明!
そして、3つの塩基で1つのアミノ酸を決定する!という、3!の数字!
揺るぎ無いものを創るための数!なのかもしれませんね。
確実なもの!を創るための数!なのかもしれません。
そのための3!なのかもしれませんね。
“特定を創るための3!”と、名付けます。
クオーク!きゅうり婦人!

きゅうり婦人は語ります。
「クオーク!は、きゅうりの中!そうです。
あの3点!しかも、光!を出しています!ね。
その光!は、種に成る!のです。
光の部分は種!に成る!のです。
光はDNA!に成る!のです。
あなたが、3月16日、「神の創られたものの中で、光!を一番すばらしいもの!にします。」と、言った!でしょ。
その光!は、クオークの中にもある!のです。
ですから、DNA!の中にもある!のです。」

「でも、わからない!です。
クオークとDNAの関係!が!
確かに、きゅうりの中には、光を示すもの!が、あります。
それが、種に成る部分である!事には気付きました!
でも、その意味がわからない!のです。
クオークの光とDNAの関係!は、わからない!のです。
同じ神がクオークの光もDNAも創った!という事でしたら、わかります。
でも、それ以外の事がわからない!のです。」

「わからない!事は、御存知!なのね。それでは、教えましょ。
考えは進んだ!のです。
創造者の考えが進んだ!のです。
クオークの創造!そして、DNAの創造へと進んだ!のです。
3という数!も、神のお考えになられた数!です。
クオークを3にお決めになられた。
神は、3でアミノ酸!を集め、蛋白質(メカ)を創ろう!と、お考えになられた!のです。
元素を多数創られた神は、生物の元素をお創りになられた!のです。
それが、アミノ酸!
それは、手と手を組みやすいレゴ!のように創られた!のです。
手!を創られた!と、説明したらよろしい!でしょうか!
神は、アミノ酸に手をお創りになられた!のです。
一方の手はNH2、もう一方はCOOH。そして、手と手は結ばれます。
神は、そのレゴでたくさんの物ができる!と、お考えになられた!のですね。
まるで、元素!のようでしょ、アミノ酸は。
神は、陽子と電子で全ての元素を創られた!その考えを進めた!のです。
そして、アミノ酸で全ての蛋白質(メカ)を創られた!のです。
その最初が、クオークの創造であった!のですね!
だから、神はその事をお示しになられた!のですね。」

『まず、クオーク!を創ったよ。そして、次に全ての種である元素を創ったのだよ!
私は、全ての種である元素を創ったのだよ! という事を現すために種!をそこに置いた!のだよ!
君はDNAだ!と、思ったのか!
そうか!それはそれで良い!
でも、私は、全ての種となる元素を創った!という事を現していた!のだよ!わかるだろう!』

ああ、神様!なんという事でしょう!
そうだった!のですか。
全ての元素の種!であるクオーク!という!事だった!のですか!
なる程、わかります。
でも、どうしてここへいらっしゃった!のですか!
きゅうり婦人と、おしゃべりしていた!のに。
どうぞ、また教えてください!

神様!クオークと陽子と電子の創造!
その考えが進んで、DNAを創る考えと成った!この点について教えてください!
『それは、私の叡知!だよ。人にはわからない叡知!だよ。
きっと、おまえは気付くだろう!
私は、それをもあるもの!の中に現している!のだから!』

やはり、無限大の叡知!です。わからない所!が、すばらしい!です。
いつか、きっと気付かせて下さい!
あまた様の神秘の創造に!
H2Oで水を創られた神秘の創造!に!
その時には、きっと解いて下さいよ!解き放して下さいよ!
ご褒美に雪の国から暖かな天国に住ませてくださる!と、約束して下さいよ!
目的があるから行う!のです。
このしもべも、目的ができました!
ゴホウビに、御国に住ませて下さる!という、約束をとりつけてしまいました!
神様!あなた様から!よろしいですね!
クオークの創造とDNAの創造!に到達した、あなた様のお考えの進み!を、紐解いたら!ゴホウビに御国に住ませて下さる!という約束!をお願いします!
『おまえは、自分だけの事を願うのかね!おまえの思いは、ただ、それだけか!嫌だね、小さすぎるよ!自分だけが良ければそれで良いのかね!私に願う!のだったら、もっと大きな願いをしろよ!
そんな小さな願いをするおまえではない!と、思っていたよ!
却下!だね。あまりにも自己中心的な考えである!から。
キリストは何のために自分を犠牲にしたかね!
全ての人間のためだよ!
これから生まれてくる人間のため!であった!のだよ。
おまえのため!でもあった!のだよ。
この私に望む!のであるなら、もっとこの私にふさわしい事を望むが良い!
その望みに合わせて、教えもするし、導きもするし、願いもかなえてあげよう!』

ああ、どうしましょ。却下!されてしまいました!
それでは、お願いします。
「全ての人を天国に住ませて下さい!
天国のような所に住ませて下さい!
少なくとも、今住んで暮らしている状態より、良い所!に住ませて下さい!
所!だけでなく、食べ物!も、もし必要である!なら与えて下さい!
着る物!も、与えて下さい。
何よりも、神様!あなた様がおられる事を教えて下さい!
そして、あなた様の叡知ある創造!を教えて下さい!
それを知った全ての人に御国が来ますように!
御国を与えて下さい!生きている時も死後も!」

神様!御国!とは、あなた様を知る事!なのかもしれませんね。
天国!では、あなた様は王様!です。

『私を知った時、御国はおまえの中にある!』と、おっしゃられている!ようです。
『それは所なのかね!御国!とは、所!なのかね。
それは、状態なのかね!
御国!とは、状態なのかね!それは、環境なのかね!
御国!とは、環境なのかね!
自分がどような所に居るか、どのような状態で居るか、どような環境に居るか!という事なのかね!
違うだろう!
自分が、どのようである!か!という事だろう。
神を想う!その事が御国!なのだよ。
御国に居る!という事だよ!
そのままの所、その環境で十分御国の所であり、御国の環境だ!
そこは、御国だ!しかし、民はどうだ!
民は御国の住民といえるだろうか!
今日の食べ物や人の噂や住まいの事や、自分自身だけの事を思い煩っている。
その民は、御国の住民といえるだろうか!
私がいつでも私を想っていなさい!と、言った!のは、御国が、その想いの中に“ある”からだよ!
御国!とは、そうゆう所だ!
私を想う所だ!よ。私を想う事だ!よ。
それは、与えられるもの!ではない。
それは、自分自身が、自分で自分に与えるものだ!
神を想う時間と空間!それが、御国!であり、主人公は自分!だ!
想う自分は、御国の中に居る!のだよ!』

そうですか!
花が咲いている!その所は、もう御国!
ハトが飛んでいる!その所は、もう御国!と、思っていましたが、
神様!あなた様を想う、その空間はもう御国!なのですね!
教会も、もう御国!ですね。
このしもべも、御国の住民!ですね!
ユリの花を愛で、その創造者である神を認めて、想う時、そこは御国!です。
サルスベリの花を愛で、そのすばらしさ!と、そのすばらしさを創られた神を賛美する時、そこは御国!です。
花が御国!なのではなく、花を賛美し、その創造者である神を賛美する時!そこは御国!なのですね。
行動!なのですね!
想い!なのですね!
確かに花は御国!です。
御国にも“ある”し、御国のすばらしさを告げるもの!のようです。
でも、御国はここ!にも“ある”のです。
神は花!をお置きになられた!のですもの!
花をこの世にお創りになられた!のですもの!
それは、この地も御国!である!という事を現すため!です。
御国以上!の所!かもしれません!
花の咲く環境は御国!です。
でも、自由!は、御国以上!です。
自由を与えられている人間!は、すごーい能力!を与えられています!
力強い能力!を与えられています。
重力に耐えられる能力!です。
それは、とっても力強く、強力なパワー!です。
脳力も、体力も、すばらしく強力なパワー!です。
それが、御国以上の所!
御国以上のすごーい能力!を与えられている!という事です。
そうです。ここは、御国以上にパワフルな地!です。
それに、花や木!まで与えられている!のですから。
魚や動物達や昆虫!まで、与えられている!のですから!
さっき、このしもべに留まっていた5o位の左右対称の模様を持つ黄色の虫!も、パワフルに生きている!のですものね!
ここに“ある”のは、御国以上のパワー!なのかもしれませんね!
自由のパワー!です。
そして、御国!と、成らすものは行為!神を想う行為!なのですね!
もう、ここには御国が来ています。
それも、強力なパワーを持った御国!です。
賛美が“あったら”もう、ここは本当の御国!ですね。
『そうだよ!おまえがそれをつくるがよい!』と、おっしゃられている!ようです。
ああ、願うことはこの事であった!のですか!
正しく、解答が用意されていた!のですね。
あなた様のお言葉!には、導く事がきちんと書かれた台本!を読んでいた!ようなのですね!このしもべは!
ああ、どうしましょう!私にはつくれません。
私ができる事は、家の前にユリの花を置くこと、サルスベリの花を置くこと!だけ!です。
そして、一人で、「神の創られたものは、なんと美しいでしょう!ビューティー!は、クオークだけに“ある”のではないわ。ここにも“ある”のね!創られたから“ある”のね!」と、つぶやく事!だけ!です。
イエスの御名によってアーメン!
1999年7月18日(日)

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