1999年7月17日(土)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように!アーメン
神様!カメレオンの舌は、まるで電気のバネ!のようですね。
環状の筋肉はバネ!です。
縮んで伸びるバネ!のようです。
その作動を行う!のが逆V字型の骨!なのですね。
電流を通す骨!のようですね。
電気で縮ませて、それを急に緩める事で、バネは伸びる!のですものね!
やはり、力学的に機械的にお創りになられた!のですね!
その上、のり!までお創りになっておられる!のですもね、DNAで。
オドロク!のも無理はありません。
神様の叡知にオドロイテイル!のです。
カメレオンの舌!に、オドロイテイル!のではなく、創造者の叡知!にオドロイテイル!のです。
メカだ!と、思ったら、必ずそこには神の創り給うメカ!がある!のですもの!
そのメカもDNAで創る!のですから、大いなるかな!です。
ただ、オドロキ!が、感心!に変わります。
納得させられて、感心!する!のです!
ここには、父!でなく、研究者としての発明者!としての神様!あなた様がおられます!
長〜い舌!も、メカ!である。
DNAを創られたお方様のメカ!である!と、すぐ!わかります。
左右にグルリグルリと回転する目!まぶたにくっついている!のですって。
いやがおうにもグルリ、グルリ!と、動く!のですね!それも左右別々に動く!のですって。
すごい!ですね。
名探偵!のようですね。
左右に気を配り、犯人を捜す!のです。
左と右に顔をかわりばんこにまわして!
カメレオンは、それを顔をまわさずにできる!のです!から、えらい!です。
目玉!だけ動かす!のですから、発達した目!です。
動き!をキャッチしている!のでしょうね!虫の動き!だけわかったらよい!のでしょうね!
そんなことを言ったら、「ボクは食べるだけのために生きているのではない!」と、体の色を変えて怒る!かもしれませんね!
意外と短気!なのかもしれませんね!
生体内メカも、器官も変わっていません。
ただ、大きさと色が違うだけ!です。
人間と同じ!ですね!

神様!進化論者は、どうして考える!のでしょう!
原猿は、どうして渡ったのか!と。
進化した!と、考えるはず!なのに!
どうして、進化したのだろう!と、考えたら良い!のです。
原猿!も、進化して存在した!と、考えたら良い!でしょう!
果たして、何から進化したのか!
一億年の間に!原猿は、ヘビから進化したのか、カメレオンから進化した!のか!と、深刻に考えたら良い!のに!
必ず答えは見つかる!でしょう。
進化した!のですから!
アメーバーから全ては進化した!のですから。
一億年!という長〜い長〜い時間に、全ては進化によってできた!事を証明する!には、またとないチャンス!です。
マダガスカルは、一億年の年月をその中に持っている実験室!です。
進化論者!には、好都合の実験室!です。
全ての哺乳類は、約5500万年前から存在した!のですから、お膳立ては十二分!です。
時間も、空間も、気候!も、好条件!です。
乾燥地帯、熱帯雨林地帯、たくさんの気候条件が揃っています。
1億年前から孤島だ!と、いいます。
そこには、両生類も爬虫類も居た!のです。
両生類→爬虫類→(鳥類)→哺乳類の図式は当てはまっています。
あとは、理論付け!だけ!です。
ぜひ、付けていただきたい!ものです。
ぜひ、進化論者さん達に、大勢集まって理論付けしていただきたい!ものです。
どのようにして、カエルがカメレオンに進化し、どのようにして原猿に進化した!のか、ぜひ教えていただきたい!ものです。
マダガスカル島は、実験室!です。
大きな実験室!です。
進化の実験室!です。
そこで、原猿に進化した!のです。
カエルやカメレオンから原猿は進化した!はず!です。
カメやヘビやエピオルニス・ティタンは、どのように進化して、“存在”した!のでしょうね!
進化論者さんにぜひ、理論付けしてほしい!ものです。
進化論!を、立証してもらいたい!ものです。
どうして、シマウマやゾウは居ない!のでしょうね。
進化して“存在”しなかった!のでしょうね!
他の動物は、どうして進化して“存在”しなかた!のでしょうね。
キリンやライオンは、どうして“進化”しなかった!のでしょうね!
おとなりのアフリカ!では、進化して“存在”した!と言う!のに!

よろしい!です。
拡大してしまいます。
マダガスカルだけが実験室!ではありません。
アフリカ大陸!だって、アメリカ大陸!だって、実験室!です。
例えば、アフリカ大陸!では、どうして進化は進んだ!のでしょう。
どうして、キリンは“存在”し、シマウマは“存在”し、どうして、ゾウは“存在”し、ヌウは“存在”した!のでしょう!
進化論者さんに、その進化!の過程を解明していただきたい!もの!です。
約5600万年前、一挙に“存在”した、哺乳類は、どのような進化をたどって“存在”したのか!を、解明していただきたい!ものです。

はっきり言って、進化する程の時間はなかった!のです。
このサルスベリの木!と、同じ!です。
開花!は、いっせい!に、した!のです。
哺乳類はいっせいに“存在”した!のです。
約4億年前、魚類はいっせいに“存在”したし、
約3億年前、両生類はいっせいに“存在”したし、
約2.5億年前、爬虫類はいっせいに“存在”したし、
約2.2億年前、恐竜類はいっせいに“存在”したし、
約7000万年前、鳥類はいっせいに“存在”したし、
約5500万年前、哺乳類はいっせいに“存在”した!のですものね!

時は“NO”と、言います。
「進化する程の時間はありません。最初から神は、完璧な器官や臓器や生体内メカをお創りになられて創造された!のです。
時間と叡知!とは、無関係!です。
時間は、ウナギの耳石を創る事もできないし、クジラの頭の油!を創ることもできませんし、カメレオンの舌を創る事もできません。
時間とDNA!は、無関係!なのです。
これは、そのようにDNAがさせている!からです。
もし、時間とDNAに相関係がある!なら、大変な事になります。
この世にクロロフィルは無い!でしょう!
緑の木や草は無い!でしょう!
もう、35億年前に“DNAによって作られていた!”のですから。
グルコースの生成や解糖、酸素呼吸等、全てのメカ!は、DNAによって作られていた!のですから。
その重要な部分に故障でも起きた!なら、生物は“存在”できない!のです。
35億年間にDNAは変わらなかった!
重要なメカは、故障しなかった!という事です。
変わるという事は故障する確立を秘めています。
故障せず生きている!事はDNAは変わらなかった!という事です。
この事が証明しています。
時間とDNAは無関係!である!という証拠です。」

変化する!事を進化した!と、言うのなら、変化はクロロフィルaにもやってきた!はずです。
もし、変化がクロロフィルaにやって来たら、大変な事になります。
一番良いものがこわれてしまう!事になる!のですから!
一番良いクロロフィルaが最初に存在した!のですから!
でも、変化はしなかった!のです。
同じです。
無変化こそ!最高のものをいつまでも維持させる!のです。
変化は、そのまったく逆!です。変化こそ、故障を生むのです!

神様!マダガスカル島に哺乳類は、原猿!の他に居る!のでしょうか!
もし、居ない!とするなら、この事が進化によって生物は“存在した”のではない!という事です。
1億年!という年月は、進化させなかった!進化した動物を創らなかった!という事!です。
原猿だって、進化して“存在”した!のではなく、イカダのような木に乗ってアフリカからやってきた!か、離島する時、そこに居た!のです。
原猿からエピオルニス・ティタンに進化するはずはありません!ので、エピオルニスも離島する時、そこに居た!のです。
平胸鳥類(飛べない鳥類)は、1億年前には“存在”したし、原猿類は7000万年前に存在したのですものね。
とにかく、このしもべは、進化した!のではない!と、思うのです。
離島してから、何も進化しなかった!と、申し上げます。
クロロフィルaと同じ!です。
光合成メカや解糖メカやクエン回路メカや電子伝達系メカと同じ!です。
ちっとも変わらない!のです。

犬の種類!より少ない!です。原猿の種類は!
それも、夜行性は夜行性として何種類いる!のでしょう!
昼行性は何種類いる!のでしょう。
たった、それだけ!です。
もし、1種類のものから進化したものは、そんなにたくさんの種類はできなかった!
1億年(?)の間には進化はできなかった!事を証明しています。
神様!この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。

マダガスカルは、1億年の間に生物は進化しない事を証明する島!です。
神は、それ程完璧に変わらないようにDNAをお創りになられた!という事!です。
カメレオンは大きくても小さくてもカメレオン!です。
舌で虫をつかむしぐさは同じ!です。
目も同じ型式です。
カエルはカエル、ヘビはヘビ、カはカ、ダンゴ虫はダンゴ虫、原猿は原猿、同じ!です。

横飛びをするベローシファカは、ブラウンキツネザルとワオキツネザルとは、全く別な猿です。
だって、歩き方!が、違う!からです。
ブラウンキツネザルもワオキツネザルも前に歩きます。
でも、ベローシファカは、横飛び!です。
同じ先祖を持つもの!では、ありません。
もし、同じ先祖である!なら、前に歩くはず!です。
前に歩ける!はず!です。
神が特別に創った猿!です。
横飛びするように創られた!のです。

神様!あなた様は創ろう!と、思ったら創れた!のです。
知恵を持つ動物で、光合成ができる動物!を。
バオバブの葉緑体!が物語ります。
葉緑体は、どこでもセットできる!という事を!
皮の内側にでもセットできる!という事を。
それなら、動物の皮膚の中!にもセット!できます!
そして、光合成によって、ブドウ糖を創る知恵有る動物!も創れる!はずです。
もし、こんな動物が居たらどうでしょう!
天下は彼らのもの!に成った!でしょうね!
そのような事をお考えになられて、あなた様はお創りになられなかった!のですね!
イエスの御名によってアーメン。
1999年7月17日(土)