1999年7月16日(金)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
素粒子の創造者、生物の創造者!であるあなた様を賛美申し上げます。
神様!あのキジに見せたい!です。
冬より居ない!ので、わからないでしょう。若草繁る草原を!
冬は刈り取られて、地があらわになっていた所は、今、DNAが己の姿を現そうという勢いに活気づいています。
所々に黄色の花も咲き、赤紫色のクローバーの花も咲いています。
このしもべの家の花達も、かわいいです。
百日草、サルスベリ、ユリ、ペチュニア、松葉ボタンのような花、とってもすばらしい!です。
サルスベリ!には、オドロカサレました!
あまりにも科学的に華麗にできている!のですもの!
ビックリ!してしまいました。
ただ、ただ、感心しました!
萼のようなものが5枚や7枚!
そこから、1つずつ、あのフリル!の花が出ている!のです!
あまりのすばらしい創型に我を忘れました!
同じだわ!と思いました。
素粒子創造の才能!でなければ、できない!と、思いました!
だから、百日の命!をお与えになられた!のですね。
『よくごらん!』と、おっしゃられて、長〜い間咲かせておられる!のですね。
『こんなにすばらしい創型!も“ある!”のだよ!』と、おっしゃられている!のですね!
そのお言葉の録音を、あのサルスベリの中に入れておかれたらよかった!のに。
すると、気付いた!かもしれません。
でも、小さすぎてお声!には、気付かなかった!かもしれませんね!
だって、小さなお声だ!と、思う!のです。
あまりにも繊細にできている!のですもの。
フリルの花!も、星のような5つの萼、7つの萼も!
正に生きています!
星の創造者が!
あのサルスベリ!に生きています。
輝き!のような、美しさ!が、有る!のです。
星が輝いている!その美しさ!が有る!のです。
瞬時に消える花火!光の美しさ!
色づけされた光の美しさ!に、我を忘れます。
トレベトジュームの星達やスバルの星達は、キラキラ輝く空のダイヤモンド!です。
星の輝き!の美しさ!
そんな輝きが有る!のです。サルスベリ!には。
ピンクの色の輝き!です。
華麗という言葉の輝き!です。
7枚の萼から出たフリルは、星から出た光の輝きを美しさに再現した!ものです。
〔図〕(まるで製図のようにここから発しているのだよ!と、告げている!ようです。)

『光も美しい!のだよ!』と、おっしゃられている!ようです。
サルスベリの美しさ!
それは、光の美しさ!です。
ガクという星形から飛び出した華!それは、光!です。
星から飛び出した光!です。
花の支えとなっている長〜い細い線は、わざわざ創られた!ものです。
本当に線!です。細い線!で、支えている!のです花!を。
雨にぬれたら、線は雨の付いた花の重さにたえきれずに、切れて落ちてしまいました。
かわいそうな事をしてしまいました!
花の栄養をどうして運ぶのかしら!と、思ってしまいます。
花の重さをどうして支える!のかしら、と思ってしまいます。
わざわざ創られた!ものです。
線は言っています。
「ここから発せられた!のだよ。」と、花がここから発せられた!と、告げている!ようです。
星の型をしたガク!から、放物線を描いている!のです。まるで製図のように!
そうです!あなた様は、『光はビューティー!だよ!』と、おっしゃられている!のですね。
クオーク!の説明!をしている!のですね!
クオークには、ビューティーが有り、ストレンジ!がある!と、言います。
確か!です。
あのきゅうり!の発光体!は、クオーク!です。
光は美しい!です。
光は華!を放つ!のですものね。
サルスベリ!が、それを教えてくれます!
『光!それ自体が美しい!のだよ!光の塊の星も、ダイヤモンドのように美しいだろう!
光には、ビューティーがある。光はビューティーだ!』と。
それをわざわざ教えるため、あなた様はサルスベリをお創りになられた!のですか!
『光!は華!である!』と、おっしゃられている!のですね!
夜空に咲く華!なのですね!星々!は。
それは、ビューティー!の固まり!なのですね。
ダイヤモンドのようだ!と、思います。
しかし、夜空に輝くダイヤモンド!以上のもの!なのですね。
生きているビューティー!なのですね。
そうです。バラ星雲!だって、瞬時にその真っ赤は変わる!のですものね。
星は生きているビューティー!です。
生きている華!です。
生きている花!です。
それを教えるために、サルスベリを創られた!のですね。
ひょっとしたら、日々草も、桜も、ペチュニアも松葉ボタンのような花も、全てのガク!は星形!じゃなかった!かしら!
そうしますと、やはり!闇に創られた!のは、明るさ!だけではなかった!のですね。
華!でもあった!のですね。
その中に7色の色彩を内包する華!であった!のですね。
それは、花!です。
それは、ビューティー!です。
花は創られました!この地を美しくするために!
そうしますと、闇!を美しくするために、星!をお創りになられた!のですね。
ビューティーの創造!であった!のですね!
なんという事!でしょう。
明るさ!という実!だけでなく、美しさ!という飾り!までお付けになられた!のですね。
生きています。
あなた様の全ての創られたものの中に、それらは生きて“あり”ます!
星にもあり!素粒子にもあり!生物!にもあります。
美しさ!は、あります。
ただ、闇!には明るさ!だけではなかった!のですね。
美!をも与えた!のですね。宇宙に!
なんという創造!でしょう!
光の創造!は、なんという創造!でしょう!
なんという叡知!でしょう!
光!を創られた叡知!は、あまりにも高くて、辿り着くことができません!
最高のもの!これ以上のものはない!
そのようなもの!を、最初にお創りになられる!のですものね。
光!もそうです。
ただの実用!的な明るさ!だけではなく、その中に持たせた!のは、華!です。花!です。美しさ!です。
『吸収させてごらん、生まれるよ!ビューティー!が!』
『クオークの中と同じだよ!クオークも緑・赤・青!と、言っているが、それは仮の姿だ!
吸収された!仮の姿だ!
本当は光!なのだよ!』と、教えてくれます!
アリガトウゴザイマス!
物理学者でないのが残念!です。
せっかく教えてくださった!のに、それを発表!できない!のですものね!
それを究明できない!のですものね!でもわかります!
クオークの秘技!を。
クオークがサルスベリに見えてきました!
〔図〕サルスベリの花がクオークに見えてきました。

萼の数を3つ!にしてしまったらよい!のですものね。
それから、3つのビューティーが出ている!のです。
なんとすばらしいお考え!なのでしょう!
クオークを花!のようにお創りになられた!のですものね。
これがクオークよ!と、3つの萼にサルスベリの花を付けて見せたら、なるほど!と思います。
光はビューティーである、と思います。
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
最も小さなクオークに光を持たせ、最も大きな星に光を持たせました!
大きな星は、大宇宙にばらまかれ、光の花を投げかけています。
小さな光は、全ての生物の中、全てのもの!の中で光を放ち続けています!
なんとすばらしい世界!でしょう!
光にはじまり、今は光の中!です。

朝起きて、庭を見ました。
とっても緑!が美しい!と、思いました。
光が与えてくれる美しさ!です。
全ての物!には、色があります。
光の吸収!でできる!のだそうです。
光!が光!を吸収している!のかしら!
なんて、わけのわからない事!を考えてしまいます。
小さな小さなクオークの光!が、大きな太陽の光!を吸収している!のかしら!
そんなことを考えてしまいます。
光で満ちる世界!に居ます。
中にもクオークという小さな小さな光をいっぱい、いっぱい抱えて!
物は色を発しています。
万物は光を吸収しています。
なんという世界!でしょう!
光!質量0のもの、電荷0のもの!
電荷から生まれるもの!
無い!ようで、全てを生かしている!もの!

どうして、こんなにすばらしいものが“有る”のでしょうか!
有らせた神様!あなた様の叡知!は、やはり無限大の叡知!です。
この世界がこんなに美しい!その鍵!は、光!の創造!に“ある!”のです!
光!をトップに置こう!かしら!
あなた様のお創りになられた“もの”の中で、一番すばらしいもの!にします!アーメン
宇宙!は、一番すばらしい物で満ちている!のですね。
大きな光の花!は、咲いている!のですね。大宇宙に!
それにしても、そっくり!です。
ハローは、花の中央!黄色の花の芯!です。
あとは、光の大輪!が、咲いている!のです。
サルスベリのような光の華!を放って!
花の集合体!のようです!銀河は!
小さな小さな花の集合体!のようです!万物は!
目に見えない、小さな小さな小さな光が、万物の中に“ある”のです。
小さな小さな小さな花を咲かせて、3つ葉クローバーのような花を咲かせて!
それは、白いクローバー!にも成るし、赤いクローバーにも成るし、緑のクローバー!にも成るし、青のクローバーにも成る花!なのです。
ここ、Jへ来る途中、見てきました。
赤紫色のクローバーの花!ではなく、クローバーの葉!です。
三ツ葉!自体が花!であり、3つ葉!自体に色が付いている!のです。
そんな小さな小さな小さな3つの花!を咲かせている!のですね!クオークの光!は。
〔図〕(3つ葉ではなく3つ花!です。)

dクオーク、uクオークには、質量がない!
この事は、クオークは光である!事ではないかしら。
でも、光だけではない!電荷もある!という事ですよね、きっと!

神様!昨日、夜寝て書きました!
神様!あなた様は昼と夜をお創りになられました。
生物をも昼活動する動物と、夜活動する動物を創られました。
わざわざロトプシンをお創りになられまして、夜活動する動物をお創りになられました!
あなた様!です。わざわざ夜活動する動物をお創りになられたのは!
あなた様!には、時空!は同じ!なのですものね。
夜の時空も、昼の時空!も。
だから、同じように時空を利用しよう!と、お考えになられた!のですね。
空も海も陸も、利用しよう!と、お考えになられた!のですよね!
生物の創造!を、時空に分配された!ようですね。
『おまえは空を、しかも夜!利用しろ、おまえは空を、しかも昼!利用しろ!
おまえは地を、夜!利用しろ、おまえは地を昼!利用しろ、おまえは海を、昼も夜も走れ!』等とおっしゃりながらDNAをお創りになられた!のですね。
1000mの上空を飛ぶガとコウモリ!全てがお膳立てされた!ように、時空!も使われている!のですね。
全て、DNAでそれを規制しておられる!のですね。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。

マダガスカルの原猿にも2種類“あり”ます。
夜行性のアイアイ、イタチキツネザル、ネズミキツネザル。
昼行性のインドリ、尾が輪になっていて前に歩くワオキツネザル、前に歩くブラウンキツネザル、横に飛ぶベローシファカ(白いサル、木の上専門、横とびする)
夜行性のものは、夜行性のものです。
夜行性のものが、昼行性のものには成れません。
目のロトプシンは、アイオドプシンには成れません。
メカを創るDNAは変えられません。絶対、変えられません。
もともと、夜行性の原猿も居たし、昼行性の原猿も居た!のです。
原猿を乗せた木は、いったいどれ位の確率でマダガスカルに辿り着く!でしょう。
100本の木を流したら、はたしてその内の1本は辿り着ける!でしょうか!
そして、その時間は何日かかる!でしょう。
その間、猿は食べずに生きられる!でしょうか。
水にぬれても、猿は泳げる!のでしょうか、海流を。
やはり、木に乗って辿り着くことはできません。
もともと居た!のです。原猿は居た!のです。
アフリカのマダガスカル地方に。

飛べないエピオルニス・ティタンは、木に乗って海を越えた!のでしょうか!
たぶん、木には乗れなかった!でしょう。
巨大なエピオルニスは、木に乗ることを拒んだ!でしょう!
「NOサンキュー!私は走れます。でも、海は走れません。
私の武器が効かない海は、私の居る所ではありません」と言って首を振った!でしょう。
この事が証明します。木に乗ってやって来たのではない!事を。

もともと居た!のです。
原猿も、エピオルニスも、ヘビもヤモリも、カエルも大きなダンゴ虫も。
夜、行動する原猿は、夜でも見える目を持って、昼は見えない目を持って、ずーっとずーっと、同じメカを持っていた!のです。
カメレオンの舌は、いつまでもカメレオンの舌!です。
ヘビの舌は、いつまでたってもヘビの舌!です。
カエルの口は、いつまでたってもカエルの口!です。
器官も変化しません。
1億年たっても変化しません。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。

あいの子もいません。
カメレオンとカエルのあいの子は居ません。
ヘビとヤモリのあいの子はいません。
全ては純血です。
異種のかけあわせはできなかった!という事!です。
1億年間のあいだに!閉ざされた実験室!で、自由な実験室!で。

カメレオンは何種類のカメレオンが居る!でしょう。
ヘビは何種類居るのでしょう。
ヤモリは、カエルは、カメは。
それは、果たしてかけあわせでできた新種!なのでしょうか!
マダガスカル地方には、初めから居た!のではないでしょうか!アフリカに居た!のではないでしょうか!
ただ、離島した時、運ばれてきた!のです。生物は。動物も植物も、バオバブもアロエも百日草も。
7p位の巨大ダンゴ虫は、ただ大きいだけ!です。
土を創る細菌も運ばれた!のです。
稲を作れる程、豊壌!なのですものね。
原猿達もエピオルニス・ティタンも、ダンゴ虫もカメも、横飛びする白いベローシファカもブラウンザルも、尾が輪の模様のあるワオキツネザルも、その島に初めから居た!のです。
島が分離した時には、居た!のです。
原猿から、どうして羽のあるダチョウのようなエピオルニス・ティタンはできる!でしょうか!進化できる!でしょうか!これこそ、滑稽!な話し!です。

神様!バオバブの木は創造!です。
今度は、この事を教えて下さい!
根が上!の型!をわざわざお創りになられた!のですね。
バオバブは、反逆者!だった!のですか。
だから、あなた様は『おまえは逆らう者だ!だから、逆さに成れ!』と、おっしゃられた!のですか!
あなた様にとりましては、簡単な事!です。
DNAで木を創られる!のですから。
きっと、逆の姿に成る!ように、型を創られた!のですね。
そして、幹の中に水分を保つようにお創りになられた!のですね!
設計図を書かれたら、もうできます!
中に水の貯蔵庫!を創る事は、とっても簡単な事!です。
こってますね。樹皮の中に葉緑体!を置く!のですもの!
これも、逆!にされた!のですか!
『おまえは逆だ!』と、おっしゃられたついでに、DNAの配列を逆にされた!のですか!
でも、とっても愛情深い!です。
葉にも葉緑体!皮の中!にも葉緑体!を創られた!のですものね。
最も愛情深く、お創りになられた!のですね。
だって、木だったら枯れ木に成ったあと!でも、葉緑体は欲しい!です。
ケヤキの木だって、イチョウの木だって、桜の木だって、葉を全て落としてしまった後!でも、「葉緑体があったらよいのに!今、輝いている光を吸収して、澱粉を作りたい!」と、思う!はず!です。
生きる糧!は、多い方が良い!のです。
定年退職!しても、少しのアルバイトはしたい!です。
子育てしながら!でも、少しのアルバイトはしたい!です。
生きる糧!は、だれでも欲しい!です。
特に、今のようにアルバイトの無い時!は、そのように思います。
木だって同じです。
日光が当たっている!のに、もったいない!と、思うはず!です。
葉緑体が無いのは、口惜しい!と、思うはず!です。
そして、常緑樹さんを見て、うらやましいわ!と、思う!のです。
でも、まさかバオバブ!のように成りたい!とは、思わなかった!でしょう!
バオバブは隠している!からです。
アルバイト!して、生きる糧!を得ている!のに、他の木には気付かれない!ように行っている!からです。
そして、貯水者!です。
まるで、水という大切なものを貯金している!ようです。からだの中に!
これだったら、バオバブにあげてしまいたい!です。
「よく、あなたは自分を変化させました!」という賞状を!
でも、できすぎています。
できすぎているアリバイは、大いに疑わしい!のです。
同様!に、知恵者のようであるバオバブは、疑わしい!です。
果たして、これだけの変化を自分自身で行う事ができたのか!という疑い!です。
皮膚の下の葉緑体、からだの中の貯水体、根を上にしたような姿!たくさんの種!
まるで、知恵者のようなバオバブ!です。
樹皮は乾燥したら、まるで丈夫な紙!のようなもの!
すぐ、はがれて丈夫な繊維!となります。
神様!どうして、あなた様はあのような木!をお創りになられた!のですか!
まるで、特別な木!です。
『私は何でも創れるのだよ!人間をも創った!のだから!ラクダだって創った!のだから!』
そうですね、ラクダ!も、コブに水を貯めておく!のですものね!
水を貯めておく植物!を創らない!はずは、ありませんね!
乾燥期の続く砂漠の植物!には!水を貯めておく一番最適な場所!は、幹の中央!なのですものね!
とっても、合理的にできている!のですね!
幹の中央部に、やわらかな繊維を創られ、そこは吸水性の繊維!なのですね!
何から何まで創られた!のですね。
吸水性の繊維まで!DNAで創られた!のですね!
全く別の繊維!を創られた!のですね。
神様!これが証拠!です。
バオバブ!には、創れません。
吸水性の繊維!は創れません。
たとえ、水を中央に貯めておく!という事を考えた!としても、吸水性の繊維!は、できません。
まるで、スポンジ!のような繊維!は、創れません!
人間でもスポンジ!を創るため!には、それ相当の努力が必要でした!
それよりもっと、大きな叡知が必要なのです!
材料が限られている!のですから。4つの塩基です。
もう!このしもべは、決めてしまいたい!です。
DNAに関する事は、知恵と書かず叡知!と、書こう!と。
でも、忘れてしまったらゴメンナサイ!
このしもべは、物忘れがひどい!のです。
新規の固有名詞は忘れの園に行ってしまいます。

神様!DNAの塩基の配列!は、できません。
バオバブ!には、できません。
だって、考える脳!がない!のですもの。
あの吸水性の白い繊維!は、創られた!もの!です。
ラクダ!をお創りになられました!ように、砂漠の地!熱い乾燥する地!には、ラクダ!のような植物!も、お創りになられた!のですね!
わざわざ皮の中に葉緑体!をセット!された!のは、光!は、それくらいで丁度よい!と、お考えになられた!のですね!
権利!は、あなた様!だけ!が、持っています。
葉緑体!を創られた、あなた様!だけ!が、持っています。
どこに、その葉緑体をつけるか!という事!も、神様のお考えにより、セット!されている!のです。
意志!では、どうしようもアレンジできないもの!が、DNA!なのですから!ね。

サボテン!だって、神様!あなた様の創造!です。
サボテンが変えて、自分を創った!のではなく、DNAで創造された!のです。
神がサボテン!を創造された!のです。
カメの甲羅を付けた!のは、カメではありません。
神が、カメの甲羅を創って、与えた!のです。
その中に手足や首をひっこめられるように!
キチンとデザインされて創られた!のです。
カメの甲羅!の中に、手足をひっこめる事をお考えになられたあなた様は、幹の中央に水を貯めておく事を考えられた!のです。
脳を頭蓋で囲むことを考えられたあなた様は、幹の中に大切な水を貯える事を考えられた!のです。

神様!マダガスカルのオーシャンガメ(ホウシャガメ)ってとっても美しい!ですね。
甲羅には花模様!を描かれた!のですね。
本当に美しい!です。
“花模様の甲羅を持つカメ!”と、名付けます。
甲羅の模様もカメが作った!のでは、ありません。
カメは自分の甲羅を見る事ができませんから。
神様の創造!です。
ビューティーを創られる、神様の創造!です。

カメレオンの飛び出した目と、帽子付の頭!も、すてき!です。
カメレオンは、(舌は環状の筋肉の束と、細長い筋肉から成り、通常は圧縮して口内に収められている。舌の射出は、まず舌が収まった逆V字形をした舌骨を突き出し、環状の筋肉を引き締め、急に緩めることで行われ、25分の1秒というスピードで粘着のある先端部が獲物に命中する。体色変化は、主として明るさの変化によって起こる。目に入った刺激は、神経を経て皮膚の色素細胞へと達するのである。コノハカメレオン属Brookesia約16種がアフリカの大部分と、マダガスカル島にほぼ半数ずつ分布する。眼は上下まぶたにくっつき、中央に小孔が開いたドーム状の皮膚で被われ、自由自在に回転する。そして、左右別々の角度に休みなく動かせて、獲物の飛来や縄張りへの侵入者を監視する。)と書かれています。
イエスの御名によってアーメン。
1999年7月16日(金)