1999年7月15日(木)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
全てを賛美申し上げます。
特に、天地創造を賛美申し上げます。
宜しくお導き下さい!アーメン
神様!もし、擬態が自分自身でDNAを変える事によってできた!のであれば、ミドリムシ!こそ、擬態の王!です。
植物のように生きている!のですものね。
自分という動物の中に、植物の良い点!だけを取り入れた!のですものね。
それも、とっても難しいメカ!をお創りになられて!
1つ欠けても達成できない光合成!を行うメカ!
全てをお創りになった!のですから、ミドリムシさんは変態の王!です。
でも、フシギ!です。
それだけの才能がおありになる!のでしたら、ミドリムシさんは、今では“ミドリムシのような知恵者なるもの!”例えば“ミドリの人間!”のようなもの!に成っていても良い!はず!です。
なにしろ、ずーっとずーっと昔、変態を完成!させた!のですもの!
それなのに、どこにも居ません。
ミドリムシ!のような知恵者!は。
ミドリの葉緑体をからだに持ち、遊んで暮らしている知恵者!は。
ミドリムシは、今でも原生動物!なのですものね!
でも、あなた様でしたら、きっとおできになる事ができます!
葉緑体を持っていて、自由に遊び回ることのできる知恵有る動物!を創ることが!
余り知恵を与えたら、その緑の自由人!は、何をするかわからない!
そう!自分で、この世界は十分だ!と、考え、他の動物を滅ぼすかもしれません!だから、創らなかった!のですね。
知恵有る葉緑体を持つ動物!は、ミドリムシどまり!にした!のですね。
相変わらず、原生動物のまま!にした!のですね。
なんとすばらしい事!でしょう!
やはり、与えられている!のです。
それより、与えられていない!のですね!
よかったわ!
人間まで、その動物に絶滅されるところ!でした!
でも、少し人間も反省しています。
自分勝手に木を切ったり、ダチョウのようなエビオルニスティタンを絶滅させてしまって!ゴメンナサイ!

神様!「タケシの万物創世記」のビデオを繰り返して見ました。
マダガスカル島より、少し離れたアイアイの住む孤島ヌシマンバベ島のヘビ!も昔のヘビ!のようです。
ぺルム期に存在していたヘビ!のようです。
つぶらな瞳!で、とってもかわいい!のだそうです。
石炭期後期の70p位のオフィデルベトンや1mのフレゲトンティアに似ている!のではないでしょうか?
目が輝いている!ようです。
擬態と見なされているヘラオヤモリ!は、昔のジュラ紀後期のカラウルス!のようです。
ミクロブラキス!のようでもあります。
尾にヘラ!を持っている!のは、装甲を持つ恐竜!のようです!
サイカニア!やアンキロザウルス!の尾!のようです。
昔の流行!のなごり!でしょうね!
1つのデザイン!です!
勿論、神様!あなた様のデザイン!です。

カエル!だって、2億年前には居た!のです。
昔のカエルの型のまま!です。
色が違うだけ!です。
ダンゴ虫は巨大です。
カメレオン!には、たくさんのサイズがある!
ただ、それだけの事!です。大同小異!です。
根が上に成ったような木、バオバボ!は、アフリカやオーストラリアにも有ります。

原猿類もマダガスカル特有のもの!では、ありません。
メガネザルのようなネクロレムールは、ヨーロッパに居ました。
ブラウンキツネザルのようなノタルトラスは、北アメリカに居ました。
ワオキツネザルのようなブラニセラは、南アメリカに居ました。
原猿の先祖のようなプレシアタビスは北アメリカやヨーロッパにいました。
(プレシアダピスは6500万年〜4000万年前北アメリカとヨーロッパの地層から、それらの化石がたくさん発見されている。この事は、それらの大陸がつながり、両地域の環境も同じであった!事を示し、プレシアダピスは、北アメリカからグリーンランドをへて、ヨーロッパへ広がった可能性がある。)と、書かれています。

神様!マダガスカル島には、原猿が居なかった!のでしょうか!
原猿の元祖は、はるかかなたに有る島めがけて、木に乗ってオスメス行った!のでしょうか!
その島(マダガスカル島)は、見えていた!のでしょうか!
アフリカから見えていた!のでしょうか!
その島には、食べ物が有る!と、思った!のでしょうか。
原猿!は、一応猿!なのですから、知能を持っている!はず!です。
それで、考えた!のでしょうか!
あの島へ行こう!と、考えた!のでしょうか!
体験!がない!のに、木に乗った!のでしょうか!
海流は、うまく運んだ!のでしょうか、その木を!
確かに離れています。あれでは、見えない!かもしれません。
海の流れは、原猿が乗った木をマダガスカルに運ぶでしょうか!
中国大陸と日本のように、離れている!のです!

謎!です。
きっと、その時は離れていない!のです。
陸続きだった!のです。
原猿は、陸続きだった“もと、マダガスカル地方”に、生きていた!のです。
ヤモリやカエル!やカメレオンやヘビ!と同様!に!
マダガスカルから、より東に離れている孤島ヌシマンバベ孤島にアイアイ!が、住んでいる!のですから。
進化ならば、アイアイの方がもっと原始的!です。
その進化の親!のようなアイアイが、マダガスカルより、もっと東の孤島に住んでいる!のです!
ヌシマンバベ孤島もつながっていた!し、ましていわんや、マダガスカル島もつながっていた!のです。
アフリカ大陸!と。
だって、どうして目の見えないアイアイが、木で海を渡れる!でしょう!
昼は、まったく目の見えないアイアイが、木に乗ってマダガスカルにたどりつける!でしょうか!
つえだって無い!のです。
つえだってつけない!し、海のかおり!よりわからない!のです。

アフリカのシマウマだって、おびえる!のです。
かつて、渡った体験がある!しかも、川!を渡る!のに、おびえる!のです。
それは、ワニ!におびえている!のか、流れにおびえている!のか!
どちらにも、おびえている!のでしょう!
でも、昼、目の見えないアイアイ!は、おびえなかったのでしょうか!
海を怖い!と、思わなかった!のでしょうか!
その上、アイアイは見えた!のでしょうか!島を見た!のでしょうか!
昼、目が見えないアイアイは、島が見えるはずはありません!
まして、木の上を住みか!としている動物!が、どうして見ずに親しむ!でしょう!
地の上!でも嫌!なのに、海!プカプカへんなもの!と、思うだけ!のはず!です。
得体の知れないもの!へ、旅立とう!とする心!は、立派!です。
でも、対策!が無ければ死!が待っています。
アイアイは、プカプカするものへ、足を運んだ!でしょうか!
夜!見えない島!も無い!のに、プカプカする冷たいものへ足をつけた!のでしょうか!
人間でも、月を見て、月へ行こう!と、思います。
でも、アイアイは島は見えない!のです。
これでは、行こう!と思う事さえできません!
全くできません!

神様!このしもべは、原猿類の元祖であるアイアイは、木には乗って海を渡らなかった!と申し上げます。
進化論者は、アイアイが原猿類の元祖!である!と、言う!でしょう!ね。
最も原始的ですものね!
進化にはうってつけの親!元祖です。
その、アイアイは海を渡らなかった!と、申し上げます。
マダガスカル島もアフリカと陸続きだった!のです。
原猿達は、その時居た!のです。
離れる以前のマダガスカル地方!に。

きっと離島したのは、ずーっとずーっと後!だった!はず!です。
インド!が、離島した時より、ずーっとずーっと後!だった!はず!です。
もし、インドが離島した時、同じ時代に離島していた!のであれば、マダガスカル島は、インドが遠く遠く離れた!ように、もっと、もっと遠くへ離れていった!はず!です。
オーストラリア島が遠く遠く離れていった!ように、マダガスカル島も、もっともっと遠くへ離れていった!はずです。
でも、アフリカに近い!という事は、その分だけおそい時代にマダガスカル島の離島は起こった!という事!です。
アーメン
今日は薬局へ行かなければいけませんので、また書きます。アーメン
(キツネザルは昼行性ですって!夜行性は、メガネザル、ロリス、コビトキツネザル、アイアイ。昼行性は、キツネザル、インドリ、シファカ)

神様!原猿類は居た!のです。
アフリカの東端に居た!のです。
その時、マダガスカルは島ではなく、アフリカの東部だった!のです。
そこには、アイアイのようなイタチキツネザルも居たし、ネズミキツネザル!も居た!のです。
そして、アイアイとは、似ても似つかぬ昼行動する動物!インドリも居たし、ワオキツネザルも居たし、ブラウンキツネザルも居たし、ベローシファカも居た!のです。
楽しい親戚達!です。
大同小異の親戚達!です。

神様!カメレオンも大同小異の親戚達!です。
ハナダカカメレオン、世界最大のパーソンカメレオン、パンサーカメレオン、ウイルズカメレオン、そして世界最小のヌジマンガベカメレオン!
同じように舌で虫を捕って食べています。
メカも同じ、型も同じ、親戚!です。

神様!やはり島!ではありませんでした!
物証は、まだ有ります。
エピオルニス!です。
これは、平胸鳥類です。
平胸鳥類!から、分離した!鳥だ!と、いいますが、平胸鳥類の約5000万年前の化石!は、見つかっている!ようです。
イエスの御名によってアーメン。
1999年7月15日(木)