1999年7月14日(水)
神様!虹!は、やはり出た!のだと思っています。
このしもべに虹!は、おりたのだ!と、思っています。
神の契約の虹!です。
それは、全て生きとし生きるものに与えられる虹!です。
『我、なんじを愛せり!愛して創れり!DNAを創って創れり!そして、いつまでも愛す!永遠に!電子や陽子のように、いつまでも愛す!』と、おっしゃられている!ようです。
神様!これで、本望です。
拡大も縮小も成らせてしまいます!あなた様のお気持ち!まで!
永遠も瞬間も成らせてしまいます!あなた様のお気持ち!まで!
だって、瞬時より生きれない!のですもの。このしもべは。
いくら、永遠だ!と、思ってもそれにも限界!がある!のです。このしもべには。
それで良い!のです。
時空!には、限界!がある!のです。このしもべには。
だから、思うのです!
でも許して下さい!
永遠も、無限も、その空間も、時間も、このしもべの思いには限りがある!のです。
有限のものが、どうして思えますでしょう。
それも、瞬時より生きれない人間であるこのしもべは、どうして思う事ができる!でしょうか!
この公園ですら、永遠に続くもの!のように思ってしまう!このしもべです!
芝生も、木々も、鳥も永遠に“ある”と、思ってしまうのですから。
このしもべの、拡大、縮小、永遠、瞬間にも限りがある!のです。
思えない!のです。
本当の事は!
だから、妄想!でも良い!のです。本望!です。
これで良いのだわ!と、思っています。
どうぞ許して下さい!思う事を許して下さい!
人にはたくさんの思い!が有ります。
本のように1ページ、1ページにつづれる程の思い!があります。
その1ページ!である!と、思って下さい!
だって、たくさんの事が思える!ように。
あなた様は人間をお創りになられた!のですもの!
このしもべは、また思う!でしょう。
たくさんの事を!ああでもない!こうでもない!と。
そして、
神様!あなた様につぶやきかける!でしょう!
でも、許して下さい!
だって、あなた様!が原因!なのです。
『いつでも私の事を想っていなさい!』と、御教授!された!のですから。
このしもべは、素直に従った!だけです。
そして、いつまでも「前を見ていなさい!」と、先生に言われたら、「ハイ!」と答えて、いつまでも前を見ている!そんなしもべ!なのですもの!
神様!このしもべは、これからもずーっと「ハイ!」と言って、あなた様の事を想っています!
どうぞ、想わせて下さい!
それで満足!です。
神様!の御心のままに成りますように!と、いつも思っています!
心では、魂の核!にその御言葉をきちん!と、大切にしまっておきます。
あなた様はDNA!をしまっておかれた!ように、クオーク!やクオークの核!をしまっておかれた!ように!
おや!また新名称!が出てきました!
〔図〕クオークの核
旅は始まった!ようです。
素粒子の旅!が。
ここ素粒子の里!に来たら、知らず知らずの内に“クオークの核”という新名称!が、浮かんで来た!のです!
神様!また、スタート!です。
素粒子の旅へ向かって!
よい名前!ですね!
クオークの核!
グルーオン!という名前!より、すてきでしょ!
クオーク!という名前もすてき!です。
でも、クオークの核!という名前もすてきですよね!正にその名ずばり!でしょ。
中央に位置!する核!
肝心要の核!
国語事典には、核は、果実の種子を包んでいる堅いもの。種、物事の中心にあるものの意にも用いられる。例:核心、中核
と、あります。
よろしい!でしょうか!
このしもべは、物事の中心にあるものの意味!で、この名称が良い!と、思う!のです。
葉を元素とみるのも、葉を陽子と見るのも、葉をDNAと見るのも、思い!です。
このしもべの思い!です。
対称がないから、対称!を見つけている!だけ!です。
ハエがイスにしがみついています。
オイオマエ!と、思わず言いかけてしまいます。
相手にしている!のです。
そうです。このしもべは思を!相手に託している!のです。
相手!としている!のです。葉を!
神様!大きな大きな2pもある羽のついたアリ!が、ノートにとまりました!
何のためにやって来た!のかしら。
今は、クオークの核!を問題にしている!のです。
アリのことは問題にしていない!のです。
授業中!です。物理の!
今は生物の授業ではない!のです。
でも、本当は一緒!ですね。
創造主が同じ!なのですものね。
パパは昨日、「今、進化論が見直されている。恐竜が同時に滅んだ。生きるものが滅亡!した!それなのに進化だ!と、どうして進化!なのか、何が進化なのか!と、疑問に思われている!」というのです。
それで、このしもべも、「じゃ私も本を出そうかしら!」と、言いました!
このしもべの思い!を世に問おう!と、思った!のです。
進化ではない!けっしてない!
全ては数学的に計算されて創られたもの!である!と、言いたい!のです。
神様!自然の岩や川の流れや滝や雲の型や山の型!に、定まった型はありません。
どこにも同じ型はありません。
これが、自然は同じ型は創る事ができない!という証拠!です。
景を見ます。いつもかわった景に会います。
おや、同じ景だぞ!と思う事はありません。
もし、“ある”なら、そこに生えている木々です。
木の葉です。葉は同じ型です。
それは、創られた!から、同じ型!なのです。
岩石や渓谷や川の流れは同じ型のものはありません。
これが、自然!です。
神様!また、あなた様をお呼びしてしまいます。
マダガスカルの動物達を見ました。
「たけしの万物創造!」でです。スタッフの作ったもの!です。
その土地固有の固有種がある!というのです。
だから、進化!によって、万物は存在する!というのです!
これについて、教えてください!
擬態!についても教えてください!
『でも、ヘビはヘビ!だった!だろう!カメレオンはカメレオン!だった!だろう!
ヘビとカメレオンのあいの子は居たかね!1億年間の孤島!に、ヘビとカメレオンの愛は生まれなかった!というのかね!
人!はどうだ!いつ渡ったのかね!その人は、何も運ばなかった!のかね。
サルはオス・メス木に乗って渡った!のかね。一本の丸木は、すべらなかった!のかね。
丸木は、海の波に回転しなかった!のかね!
オス・メス二匹のサルから変わったサル!が生まれた!というのかね。
それらのサル!の目!は、どうなのかね。夜行性かね!
目は夜行性のもの!は、いつまでたっても夜行性のメカ!しかない!のだよ。
創れない!のだよ目は!
夜行性の目を日光で見える目には作り変えられない!のだよ!
擬態!は、創れる!と思うかね!
どうして、型や色を変えられる!のかね。
自分の志!で、自分の志でDNAを変えられる!と、思うか!ね。
動物には自由自在!だ!というのかね!
DNAを変えて、自分の色や型を変えるのはできる!というのかね!
それらには、変える事ができる!というのかね。
それだけの事ができるもの!が、どうして擬態!という事!とるに足らぬ事!だけしか考えなかった!というのかね。
いつまでも、じっとだまって動かずに居る!という、とっても消極的な手段!より、選ばなかった!のだろう!
正に、弱者に与えられる勲章!のようなものを自分達に創った!というのかね!
「私は弱いものでございます」というために、カムフラージュを考えた!というのかね!
考えるもの!は、弱いもの!かね。
DNAを変えて、色や型を創れる程の知恵者!は、弱いもの!かね!
人間は考えるもの!ではないか!
人間は考えるもの!であり、それらは動物の王!ではないか。
その人間でさえ、自分のDNAは変えられない!のだよ。
髪の毛の色を変える事も数を増やす事も、できない!のだよ!自分の意志!で。
それなのに擬態!した!というのかね。
どうして、できる!のだ!
思うこと!だってできない!だろう。
自分の型!が、どのように成っている!のかさえ、知らない!のだよ!
鏡が無い!のに、どうして知る事ができる!だろう!自分の姿!を。
全てはDNAに組まれている!のだよ。
木に這いつくばっていれば良い!という事や、葉に隠れていれば良い!という事や、そのハデな色!で毒だ!と、思わせなさい!という事は、与えた私がインプットしておいた!のだよ!』
なる程!そうですね。
カメレオンの舌!だって、与えた者がどのようにして、餌を獲るかをインプットしておかれた!のですものね!
その早さ!まで、インプットしておかれた!のですものね。
目も消化器も神経!も、全て備わっていなければできません!ものね。
たとえ、舌をのばして、昆虫をつかむ事でさえ!
神様!この事!なのですね!
本当の意味は!
“主の山に備えあり!”の本当の意味は!
生物のからだ!の事!なのですね!行動の事!なのですね。
『全てが備えられている!のだよ!』と、あなた様はおっしゃられている!ようです。
たとえ、一瞬生きる命!でさえ、備えられている!から、生きられる!のですね!
全て、生きる!事に必要なスペシャリスト様が備えられている!から、生きられる!のですね。
アブラハム!は、良い言葉をおっしゃられた!もの!です。
“主の山に備えあり!”
なんと味わいのある言葉!でしょう!
生物!は、全て備えられている!から、生きられる!のですね!
生か死か!愛する子供、イサクの生か死か!
その時に発せられた言葉!なのですね!
“主は備えたもう!全ての命のために、備えたもう!”と、アブラハムは思われた!のですね!
あの2pの大きなアリ!にも、備えられた!のですね。
ハエのため!にも備えられた!のですね。
生きる事に必要な全てのもの!を。
それが、擬態!なのですね!
弱者に与えた!のですね。戦略を!生きるための戦略!を。
『ただ、じっとしていれば良い!のだよ!』と。
なんとやさしい御心!なのでしょう!
生きる事の難しさを良く御存知!であった!のですね!
だからこそ、創られた!のですね!
ただ、じっとしている防衛法!を。
『お前はただ、じっとしていれば良いのだよ!』と、DNAにきざんでおられた!のですね。お言葉を!
親もそうしていた!という事を知らずに大きくなっても、そのお言葉はDNAの中にきちんと録音されている!のですよね。
うなぎの稚魚!のように!
知らなくても、知らせられなくても、きちんと行動!できる!のですね!
うなぎの稚魚は大洋を泳いで、親のもと居た川に帰って来れる!のですね。
親は死んで、教えられなくても。
きっとメカ!があるのでしょうね!
うまれてからの日付まで耳石にきざまれる!
そのような耳石時計を創られた!のも、あなた様!なら、その時計に合わせて、どのように行動するか!も、きちんと録音しておられる!のですね!
それが現れたのが、本能!です。
本能のように、木に這いつくばったり、枝に付いたり、葉に付いたりする!
その行動!も、備えられた!もの!です。
けっしてカエルは赤く成ろう!と、思って自分を赤くするようにDNAを創り変えた!のではありません。
赤い皮膚のDNA!ってどのうように成っているか!知らないこのしもべは、赤ガエルさんに対抗意識をもやして言っている!のではありません!
このしもべが知らない知識をどうして赤ガエルは知ったの!と、赤ガエルに抗議している!のでもありません。
そうすると、あの赤ガエルは、人間の白痴を笑うでしょうか!
「4つの塩基!は、A・G・T・C、そしてU、それにデオキシリボースリン酸だよ!
ボクの赤色はA-T、G-Cが、かくかくこのように配列させて、できた!ものだよ。
従来はA-T、G-Cの配列が、かくかくしかじか!だったものを、かくかくこのように変えた!のだよ!」
と、説明してくれる!でしょうか!
もう、こうなったらノーベル賞!は、赤ガエル博士!に与えるべき!です。
ぜひ、赤ガエルさんに、免疫反応のガンを治してしまうNK細胞を増やすための遺伝子を創っていただきたいもの!です。
研究所!も与えます!えさ!も与えます。
この公園を赤ガエル保護区!とします。
「赤ガエル博士、只今研究中!です。抗ガン剤であるNK細胞を人間のからだに多量に創る研究をしておられます!」と、立て札を立てて!
でも、カエル語を解読できる人!が居ないと、どうしようもない!ですよね!
いくらカエルが説明してくれても解らない!のですものね!
もしかしたら、赤ガエルさんは、創れない!かもしれませんよね!
言葉!は、文明!を現します。
科学の架け橋!も多様な言葉!によって、初めてできる!のですものね。
多様な言葉!を持たない赤ガエルさん!には、できません。
けっしてできません。難しい研究!は、できません。
ゲロゲロゲロ!では、言葉足らず!です。
どうして、研究ができる!でしょうか。
ゲロゲロでは、A-T、G-C、デオキシリボースリン酸だって言えません。
なにせ2つの言葉!よりない!のですものね!
ゲロゲロゲロ!と、いくらおっしゃって下さっても解らない!のです!
擬態を創る事だって、相当難しい!はずです。
まず消さなければいけません。
従来、そこに有った色を消さなければいけません!
青だったものを茶色に!変色する!という事は、仕事!ではありません。
仕事!であるなら、できる事も有り得る!でしょう!
一生懸命働くとできる!でしょう。
変色する!という事は、思い!や考え!では、できません。
このしもべも一生懸命緑に成ろう!あの木のように成って自立しよう!
一人で太陽に当たるだけで生きられるように成ろう!と、思って
緑茶を飲んでも、ニガーイ青汁!まで飲んでも、ホウレンソウ!を食べても、どうしても変色!できません!
また、ケロケロ!と、笑われてしまいそうです!
今度は緑のカエルさんに!です。
でも、どうしてもできません。緑に成る事は!
まして、葉緑体!を持つ事は!
葉緑体!は、いつもいっぱい食べている!のに、いつもオジャマシマス!と言って、体の中に入れている!のに、DNAには、なんの関わりも与えない!のです。
緑のカエルさん!だって、できない!でしょ。
葉緑体を持つことはできない!でしょ。
「どうせだったら、緑のカエルさん!あなた、自分の色を変えられた!のだったら、葉に擬態してしまえば良かったのに!
そうしたら、何も食べずに生きられるし、ちっとも動かずに生きられる!のですもの!
葉緑体を持つ動物!と、世界中の生物から、うらやましがられる!わよ!ミドリムシ!のように!
そうすると、擬態のチャンピオン!は、ミドリムシさん!かしら!
緑のカエルさんの負け!という事に成ります。
きっと、悔しがる!でしょうね。緑のカエルさんは!
なにしろ、ミドリムシさんに負けた!のですから。
大きな白いお腹をますますふくらませて、立腹するかもしれませんね!
我慢、我慢!そこが我慢のしどころ!です。
あまり、白い腹をふくらますと、バァーンと破れてしまうかもしれません。
どうせ、できない!のでしょ。DNAの変換!は。
自分の都合の良いように創り変えた!のではないのでしょ!
塩基のアレンジを考える事すら、思いつきはしなかった!のでしょ。
塩基の種類!すら、わからなかった!のでしょ!
それが、現実!でしょ。」
ああ、よかった!です。
緑のカエルさんにお腹を割らせずにすみました!
できない!のです。カエルさんにも。
ましていわんや!ですよね。
あの孤島、ガラパゴス島の擬態の名人達も!できない!のです。DNAの変態!は。
イエスの御名によってアーメン。
1999年7月14日(水)