1999年7月12日(月)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように。アーメン
神様!今日は、Jからラブレターをお出し申し上げます。
朝の音の響きと共に!ゆるやかな旋律と共に!
神様!あなた様がクオークをお創りになられました事はわかりました。
電荷は理論的にお創りになられました事はわかりました!
電子を受け入れるもの!として、電子を受け入れて、なお、保存する!もの!として。
そして、思います。
発射台はどうするのかしら!アンテナ!だから送信!もできる!はずです!

気になる!のは、中間子!です。
さあ!今日は中間子さんのお仕事について考えましょう。

陽子と中性子の間を右往左往する!ために“ある”ような中間子!の存在!です。
やはり、必要であるからお創りになられた!のでしょ。
では、何の必要があった!のでしょうか!
電子を送ったり、受けたり!するために!
“存在させた”のですよね。
あっちこっちに、「オジャマシマス!」と、入っていって、電位を変えている!のですものね。
神様!中間子は、電子を移動させるためにお創りになられた!のですね。
電位差を大きくする!事によって、電子の移動!を促している!のですね。

例えば、陽子と中性子が有ります。
このしもべは、-1/3とか+2/3とか、という分数で現さず、整数で現します。
その方がよくわかる!からです。
ですから、陽子は+3、中性子は0、uは+2、dは-1です。
中間子はクオークと反クオークなのでuは(+2,-2)です。dは(-1.+1)です。

陽子に中間子の-dが入ります。
〔図〕陽子(3+1=4)、中性子(0+-1=-1)

そうしますと、陽子の電荷は(3+1=4) で4に成ります。
中性子に中間子のdが入ります。
そうしますと、中性子の方は(0+-1=-1) で-1に成ります。
この電位差により、電子は陽子の方に向かう!のです。
中間子は、電子を交換する原因を作っている事になります。

陽子に中間子の+uが入ります。
〔図〕陽子(3+2=5)、中性子(0+-2=-2)

そうしますと、陽子の電荷は(3+2=5) で5に成ります。
中性子に中間子の-uが入ります。
そうしますと、中性子の電荷は(0+-2=-2) で-2に成ります。
5と-2の電位差により、電子は陽子の方に向かいます!

こう考えますと、中間子は電子の移動を行うもの!のようです。

また、陽子の中にdが入って、中性子の方に-dが入っている状態の時は、陽子が2、中性子が1です。
〔図〕陽子(3-1=2)、中性子(0--1=1)

また、陽子の中に-uが入って、中性子の方に+uが入った状態の時は、陽子が1、中性子が2です。
〔図〕陽子(3-2=1)、中性子(0+2=2)

この場合は、電荷がほぼ等しい!ので、電子の交換はない!という事!ですよね!
陽子と中性子は安定している!という事ですよね!

神様!あなた様は、中間子を電子を移動!させるためにお創りになられた!のですね。
そして、陽子と中性子の電荷を安定!するため、お創りになられた!のですね。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。

まあ!中間子さん!ったら、仲を持つ中間子さん!
平安を運ぶ中間子!さん!なのね。
まるでクリスチャン!みたいね!
門の中に入ってくる時には、
『あなたの家に平安が有りますように!』と祈って入って来る!のですものね!
もし、その家に平安がなければ、選手交代!と言って電子の交換!をしてしまう!のですものね!
なんて、滑稽なのかしら!
仲を悪くしたのも、中間子!さん!なのに!
でも、これで結構!楽しい!のでしょ。陽子さんと中性子さんは!
平安にお付き合い!できる!状態に成れる!のですものね!
差!があるのは良くないです!
となり近所!あまり、差がある!のは、よくない!です。
そのため、差を1とするために、3の電荷を仲良く2と1に分けるために!あなた様は中間子をお創りになられた!のですね。
究極!の分配法!をお考えになられた!のですね!
2:1のエネルギーの分配!法をお考えになられた!のですね。
陽子が1中性子が2に成ったり、陽子が2、中性子が1に成ったりする!とっても楽しい分配法!をお考えになられた!のですね!
これなら安心!です。
差!がない!のですから。
クーデター!は起こりません。力の配分は完璧!です。
クーデターが起こりそうに成ったら、選手交代!
電子を交代!させる!だけの話し!ですものね!
なにやら人事権!まで、持っている!ようですね。中間子さん!は。
「皆さん仲良くしなさいよ!」なんて、おっしゃっている!のではないかしら!
神様!あなた様が中間子をお創りになられました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。

このしもべは、中間子さんを“仲を取り持つ中間子さん!”と名付けます。
電荷を分け合って、差の無い平和な世界!を創るために、お創りになられた!のですものね!
正に、『平安は陽子と中性子から!創ったよ!』と、おっしゃられている!ようですね。
『陽子と中性子に平安を与えるために、中間子を創ったよ!』と、おっしゃられている!ようです!
なんてすばらしい事でしょう!
平安!なのは、陽子と中間子が平安である!からなのですね!
陽子と中間子は、ゆるやかな音楽を奏でている!のですね。
激しい音!ではなっく、やわらかな、ゆったりした音楽!を奏でている!のですね!
電位差を少なくして!共存している!のですね!
共存!の法則!を、まず陽子と中性子にお創りになられた!のですね!
中間子!というものを、わざわざお創りになられまして!
なんとすばらしい事!でしょう!

この世界の存在!植物と動物の存在!も、きっと何か中間子のようなもの!が“ある”のかもしれませんね!
動物と動物の共存!も、何か中間子のようなもの!が“ある”のかもしれませんね!
わざわざお創りになられた“ある”ものが!
なんとすばらしい事!でしょう!
きっと“ある”と思います。
全ては御旨のままに成っています!
この世も、素粒子の世界も!
平安!まで、創られたもの!なのですね!
この世はなんと美しく、平安なのかしら!と、いつも思っています。
その、美しさも平安!も、創られたもの!であるなんて、ちっとも知りませんでした!
“あって”当たり前のもの!である!と思っていました!
今、吸っている空気のように!
“あって!当たり前のもの!
でも、気付けばそこに“ある”のですね。
“あって”当たり前のものと思えるもの!でも、『あらせられたのだよ!』という事実!が、『あらせた!のだよ!』という事実!が。

陽子と中性子の平安!も、中間子!がきちんと“ある”から、生まれた!のですよね。
中性子は陽子の電荷をやわらげるために、創られた!と思いました。
そして、今、中間子は中性子と陽子の電荷の差を少なくするために創られた!のである!と思いました!

微に入り細に入り!あなた様は創造される!のですね。
なんとこまやかな精神!なのでしょう。
なんと精密な精神!なのでしょう!
まるで、電気は精神!のようです!
あなた様のお創りになられました電気は、精神!のようです!ね。
微に入り細に入り、気づかってお創りになられた精神有るもののようです。
電気をまるで精神あるもののように、取り扱っておられる!のですものね。
電気を怒らせないように!
電気に平安がある!ように!
電気に楽しみを与えよう!
電気がまるで、電気を持つ者!であり、それに感情がある!ように!
あなた様は取り扱っておられます!
クオークを『お前は!』と、およびになられますあなた様!です。
小さな小さな電位の者!をいくらでも創造できる!あなた様です。
もう、電気の権威者!と呼ぶことはやめます。
電気の権威者を超越せる主!です。
電気をまるで生き物!のように扱う事のできるお方様!です。
電気は生きています。
素粒子の仲で生きています。
平安に、楽しく、美しく踊りながら、奏でながら、おしゃべりしながら!
だからこそ、平安!も必要であった!のでしょうね!生きている!から!

もう、数学的に創られた!事は、常識!になってしまいました!
そして、今、想うことは精神!まで電気でお与えになられた!のではないかしら!という事!です。
だって、『仲良くするのだよ!』というお声が聞こえてくる!のです。
あなた様が中間子をわざわざお創りになられた時に、きっとおっしゃられた!のだ!と、思うのです。
そうでなければ、必要ないでしょ、中間子!は。
電位差!を少なくするため!わざわざお創りになられた!のですものね。
行動範囲までお決めになられて!

『神は人の上に人を創らず!といえり!』の名文!は、正に、素粒子達にもおっしゃられた!のですね。
“神は素粒子の上に素粒子をお創りにならなかった!”のですね。
『全てが平等である!陽子も中性子も!』そのために、中間子!を創られた!のですものね!
『平安、平和は平等!から!』と、お考えになられた!ようですね!

なんとすばらしい平和国家!でしょう!
神様!あなた様は平和国家!をお創りになられた!のですね!素粒子の世界に!
もう、その時から、平安、平和!の大切さを御存知であられた!のですね。
そして、それをどのように創造したら良いのか!も、御存知!でした!
わざわざ中間子!というメカ!をお創りになられて!

神に尋ねるべき!です。
平和国家の建設!は、どのようにしたらよいのか!
世界の平和!は、どのようにしたらよいのか!
そのためのメカ!は、どのようなメカ(機構)が必要である!のか!を。
それを知って、それを行ったものは、恒久に平和の父!と、讃えられる!でしょう。
この世がこのように平安である!のは、素粒子達が平安!であるから安定!している!からです。

神様!あなた様は、この素粒子達の平安・安定!平和!をお創りになられました!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。

神様!電気は精神なり!と、あなた様はお考えになっておられた!ようですね。
だって、精神!を創造する時にも電気をお使いになっておられる!のですから!
神経の伝達にも電位差!をお用いになっておられる!のですね。
電位差の大小!で、刺激の大小!を創造された!のですね。
精神を生むもの!も電位差!ですね。
脳に働く電位差!
それが、全ての考えや精神!を生む!のですね。
正に、電位差の何であるかを御存知であるお方様でなければ、創れません。脳は創れません!

クオークを創れなければ、脳は創れません!
きっと、そのような世界!かもしれません。脳の電位差!は。
光の量!を換算できる!のですものね。
そして、型を理解できる!のですものね!
どんな仕組み!なのかしら!
フオトンの質量は0、電荷は0それを刺激!に換算!する!のですから!どうして!できるのかしら!
また、わからなくなってしまいました!
『質量がなくても、電荷がなくても、明るさはあるだろう!』と、おっしゃられている!ようです。
『その明るさ!が、刺激に成る!のだよ!明るさを感受できるメカを創ったのだよ!』と、説明してくれている!ようです。
そうですね。
光!を感受するメカ!まで、お創りになられた!のですものね!
光を測定する測定機!まで、お創りになられた!のですものね。
電荷も質量もないものの測定機!まで、創られた!のです。
なんでも創造!できる!のですね!
いくら小さな電位!でも測定するメカは、ある!のですね!

全てはミクロ!の世界!ですね。
生物の創造も!脳の創造!も、素粒子の創造も!
わかります。
あなた様にとりまして、e-は-1ではない事が!
eは-3!かもしれませんし、-3000!かもしれません!
単位が違う!のかもしれません!
微細なものを知る事のできる能力!は、はかりしれません。
正に、無限大の微細を知る能力!をお持ち!なのですね。
クオーク!というものを創る能力!をお持ちなのですね!
だからこそ、脳!も創造できた!のですね!

ああ、素粒子の平安な世界を思うこのしもべの脳は、熱くなってしまいます!
困難が生み出す熱にうなされてしまいます。
脳を知らない!からです。
今度はタイトルを脳!に移そうかしら!
素粒子さん達の創造についても教えていただきました!
初めは困ってしまった!のですが、今では楽しくなってしまいました!
まだまだ、奧の深い素粒子さん達の創造をおっかけてゆきたい!のです。
気が向いたら脳!
気が向いたら素粒子!
書きたい事!を書きます。
神の与えてくれた自由!を、このペンに持っています。

神様!(植物と動物の共存!も、きっと何か中間子のようなもの!が“ある”のかもしれませんね!わざわざお創りになられた“ある”ものが!)と書きました!
ありました!それも最も重要なもの!が!中間子!なのです。
それは、OとCO2です。
呼吸するもの!です。
植物はOを出し、動物はそれを吸う!
動物はCO2を出し、植物はそれを吸う!
中間子!のようですね!
O2とCO2は、あっちへ行ったり、こっちへ来たり!して、仲を取り持っているもの!なのですね!
やはり創られた!ものです。
+と−、−と+と、究極の分配法!をお考えになっておられます。
残りはゼロです。
与えるもの、与えられるもの、その差はゼロと、均衡を保っている!のですものね!
この事によって共存!できる!のですものね!
このしもべは名付けてしまいます。
“植物と動物の中間子はC02と0である。”
それらは右往左往、あっちへ行ったり、こっちへ来たりしてキャッチボールしあい、お互いの存在を保っている!
お互いの存在を生かしている!と。
まるで、あなた様は中間子をお創りになられました!ように、O2とCO2の交換!をお考えになられた!ようですね!
Aに必要なものはBが作り、Bが必要なものはAが作る!と、お考えになられてお創りになられた!のですね!
正に、中間子の創造!のようです。
AとBの間を行ったり来たりして、平安なABを作っている!わけ!です。
AとBの共存を成立させている!のです!

全ては、神様!あなた様のお考え!によって創られた!もの!です。
ですから、過不足!なくできている!のですね!
だから、平安!なのですね。
平安!も創られた!ものであり、守られている!のですね!
きちんと、規律を創られ、メカ!を創られて!
素粒子の中間子、動物と植物の呼吸と光合成!
全ては、メカを創って共存!と平安!が与えられている!のです。
人間も植物を大切にします!
なにせ、自分達のO2を作ってくれる大切なもの!なのですから!
土も細菌も、人間も家畜も、植物も動物も、全ては中間子的お考えから、お創りになられた!のかもしれませんね!
共存!のため!にです。
お互いの平和!のため!にです。
お互いに与え、与えられている!ため、お互いに与え、与えている!のです。

神様!又こだわってしまいます。
きゅうり!にです。
クオークの存在!にです。
きゅうりにクオークが“ある”のです。
そうしましたら、クオークの存在!は、あの3点!なのです!から。
〔図〕(数p離れた所=チリが集合していた時間)

クオークの初めは、きゅうりの端から数p離れた所!です。
この数p離れた所!は、チリが集まってきて集合した時間!である!と思う!のです。
クオークは、すぐにできた!のではなく、しばらくの時間を隔ててからできた!のである!と思う!のです。
きゅうりの端の数pは、チリの集合体!を現している!と思います!
そうしますと、そんなに長い時間かからなかった!
素粒子を創るためにお使いになられました時間は、そんなに長い時間かからなかった!のではないかしら!と思います。
いかがでしょうか!誤っていたらゴメンナサイ!
イエスの御名によって、アーメン
1999年7月12日(月)