1999年7月10日(土)
イエス・キリストの父なるヤーウューの神様!
あなた様の創造を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
どうぞ、全て神様の御心のままに成りますように。アーメン
神様!今日はM!からラブレターをお出し申し上げます。
とっても良いお天気!です。
神様!クオークーの電荷は計算によって創られた!ものです。
+2/3の電荷は-1の電子を受けるために!計算されて創られたものです。
+2/3 +-1=-1/3です。
きちんと-1/3のdクオークになるように計算されて創られたものです。
電子が放出すると
-1/3 - -1=+2/3で
きちんと+2/3のuクオークができます。
まるでuクオークは電子を受け取るためのメカであり、dクオークは電子を放出するためのメカであるようです。
神様!クオークの電荷もきちと計算されてお創りになられた!のですね。
電子の電荷を受け取るために!差を1にされた!のですね。
きちんと計算されて創られた事が、すぐわかります。
これは、創造である事の証明!です。
電子を創られたものが、アンテナ!を創られた!のですものね。
電子を受けるアンテナ!です。
遠くからやって来るものをキャッチするためのもの!なのですからね。
きちんと電子をとっておかなくてはいけません。
それから再び発射!させなければいけない!のですものね!
それで、やはりアンテナ!です。
そうしますと、uクオークは電子を受けるアンテナ!で、
dクオークは電子を放出するアンテナ!という事になりますね!
きちんとお役目!がある!のですね!お仕事!がある!のですね。
創られた!ものです!仕事をさせるために創られたもの!です。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。

計算!は、偶然ができる!でしょうか!
それも、無の偶然ができる!でしょうか!
150億年前、無には偶然さえゆるされなかった!かもしれません。
無!なのですからね!
でも、チリである重さだけがあった!のであれば、有!です。
そして、そこには知!は有りませんでした。
ただ、ある!のは、無知なる偶然!だけであった!はずです。
それでは、-1という観念もないし、まして-1の受容体として+2/3というもの!を考えられる!でしょうか!
このしもべだったら、-1の受容体としては、すぐ+1を考えてしまいます。
でも、-1の受容体として+2/3!をお考えになられた!のですから、やはり叡知!です。
それには、必ず理由!が有った!のですものね。
-1の受容体として1だったら残りは0に成ってしまいます。
受容体が無くなってしまう!という事!ですものね。
これではダメだ!と、叡知は考えた!のですね。
残るもの!でないと、いけない!
しかも、全体として+1に成るものであるべきだ、電子と対の電荷であるべきだ!と、お考えになられた!のですものね!
全体として+1と成るもの、そして、3つの受容体!-1を受けても0に成らないもの!
その受容体!をお考えになられた!のですね。
そして、発明された!のが、クオーク!という電子の受容体!電子の発射体!なのですね!
よくわかります。
よく計算されてお創りになられた事がわかります。
叡知!でなければ、けっして創造できない電荷!をもつもの!です。

神様!このしもべは7/8のラブレターの終わりに(神様!困ってしまいます。電荷さえ創られた!この事をどのように理解したらよろしい!のでしょうか!また教えて下さい!アーメン)と、書きました!
もう、その日にきちんと教えられた!のですね。
『電位差を創るためにクオークを創ったよ!それも+2/3と-1/3という極端に違った!ものを創ったよ!』と、きちんと教えて下さった!のですね。
気付くべきでした!
+2/3−(-1/3)=3/3=1と
電位差は1である!
これは、電子を受け取るための電位差である!と。
全ては計算されて、お創りになっておられる!のですね。
これが、万物は数学的にできている!
まず、計算されて、それから創造されたようだ!と、科学者の考えるゆえん!ですね!
クオークというものを発見!された科学者も計算によって、クオーク!を見つけた!のですものね。
けっして取り出して見る!事のできないもの!を計算によって発見した!のですものね!
計算!によってしか見つける事ができない精密メカ!
なんと大いなる精密メカ!なのでしょう!
それを創られた!のですから!すごーい!です。

神様!あなた様は、目に見えないお方!様!それだけ!ではありません。
目に見えない!それだけあなた様自体が精密なもの!である!という事!なのですね。
クオーク!にも
『おい、クオークよ!おまえは!』と、お声がかけられるお方様!なのですね。
そうでなければできません。
クオークの精密さ!を、ご自身に持っておられるお方様!でないと、クオークは創造できません!
神様!クオークの創造こそ、あなた様の正体を証明しています。
あなた様は、クオークの精密さ!である!という事!です。
だからこそ、クオークという超微細なもの!を創る事ができた!のですね。
電子を受けるアンテナ!として、電子を放出するアンテナ!として!
なんとすばrしい事!でしょう!
もし、あなた様がおられなかったら、けっしてできません!でした。この世界は、この宇宙!は。
それは、クオーク!までも創られたあなた様!です。
ご自身の体!の中にクオークの精密さ!を持っておられるお方様!です。
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と、今までの賛美の内で最も重要な賛美と致しまして、賛美申し上げます。
このしもべの、今まで成してきた賛美の最高峰の賛美として賛美申し上げます。
あなた様自体への賛美!です。
あなた様が創造したものに対する賛美!ではなく、あなた様ご自身の体への賛美!です。
その優れた精密さ!である事!クオークと同じ精密さである事!への賛美!です。
能力!もそこから生まれる!と確信!申し上げます。
クオークも創造できる!それ程の精密さである!という事!です。
それが、目に見えない神の神体!である!と、確信!申し上げます。
葉の型!を、いろいろたくさん、たくさん違った形に創る事!くらい、簡単な事!です。
花の型!を、いろいろ、たくさん、たくさんの種類の形に創る事!くらい、簡単な事!です。
昆虫の型!を、いろいろ、たくさん、たくさん変えた型に創る事!くらい、簡単な事!です。
DNAを創る時にそれらの型を創造する事!くらい、とっても簡単な事!です。
なにせ、クオーク!をお創りになられた!のですから。
クオークの精密さ!を創る能力!が“ある”!のですから!
クオークに対して、『おい、お前よ!』と、話しかけられるものを御自身の中に持っておられる!のですものね!
神様!あなた様の目に見えない御神体!ってすばらしい!ですね。

もったいないようですね。絵に画いて現す事が!
でも、許して下さい。
あなた様を身近に感じたい!から!画かせて下さい!
『いつでも神を想っていなさい!』と、おっしゃられる!事を、成すために、許して下さい!
まさか、あなた様のお身体がクオークを相手にできる程、精密なものである!事を知らずにいました!
それだったら、何でもできるはず!です。
この世界は隙間!だらけ!なのですもの!ね!
なんてすばらしい事!でしょう。
あなた様の大能!は、あなた様の精密さ!にあった!のですね。
DNAの組み立て!さえ、大きなものの組み立て!であった!のですね。
このしもべがけっして見えないもの!は、あなた様には大きな大きなもの!なのですね!
この能力の差!が、創造の差!なのですね。
人間の理解できないもの!なのですね。
人間が理解できない創造!なのですね!
創ったものではない!と思う!のです。
人間は、自分が創れない!から。
大能を、理解できない!のです。

でも、できる!のです。
確実にできる!のです。
クオーク!でさえ創ったお方様!には、何でも創れる!のです。
それを理解するべき!です。人間は!
そのため、優れた知恵が与えられている!のですものね!
もう少し、知恵を高く上げたら良い!のです!
せっかく、神が『理解せよ!気付け!』と、おっしゃられておられる!のですものね!
気付くだけ!で良い!のですものね。
まず、大能!を理解!する事から始めたら良い!のですよね!
神を大能の持ち主!として、理解したらよい!のですよね!
クオーク!さえも創る事ができるお方様!
計算した!そして、それを創った!
電荷を持つ物を創った!
正確な電荷を持つ物!を創った!
-1の電荷を持つもの!と、+2/3の電荷を持つものと、-1/3の電荷を持つもの!を創った!と、理解したらよい!のですね!
もし、+2/3の電荷が理解できなかったら、それを3倍にして、-3の電荷をもつものと+2の電荷を持つものと、-1の電荷を持つものをお創りになられた!と、理解したら良い!のですね。
電子の電荷を-1と決めた!のは、人間で、神は-3と決めた!のかもしれませんね!
そうしますと、-3の電子と+2のクオークと-1のクオークと、陽子は+3の電荷に成ります!
-3-1、+2+3、の電荷!で、全ては創られた!と、理解!できます!
4つの電荷!です。
4つの塩基!を彷彿させます!
4つの電荷の創造!と、4つの塩基の創造!にホホエミ!を感じます。
神の知恵!は、4つの新しいものの創造!によって、全てを創られた!のかしら!と、思います!
神様!なんとすばらしい事!でしょう!
あなた様は4つの電荷をお創りになられました。
クオークの2種類の電荷!と、電子と陽子の電荷!です。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
計算によって、お創りになられました!この事を賛美申し上げます。

神様!全体として+1に成るもの、それでいながら-1の電子を受けても0(無)に成らぬものの創造!であった!のですね。
それが、クオークの創造!の目的であった!のですね。

成らぬものを無理やりに成らしてしまう能力!を感じます。
神様!あなた様は、なんでもそうです。
成らぬもの!を成らしてしまう!のですね!
植物の細胞膜の能動輸送!ATPを使用して、本来ならば通らないものを通過させたり、排出させたりする機構を創ってしまう!のですものね。
葉緑体の吸収排出、根の吸収排出、動物の小腸壁からの栄養部の吸収、神経のNaイオンの吸収、大腸の再吸収、等等等。
たぶん、研究が進むと、神が創られた『成らぬなら成らせてしまう!メカ』が、たくさん発見される!でしょうね。
その第一の発見!が、クオーク!というメカ!であった!のですね!
そして、クオークの創造!なのですね!
クオークの発見者も-1と+1で0に成る!それなのに、無ではない!確かに“ある”電子が入ったり出たりできる!のだから、確かに“ある”
電荷は打ち消された!のではない!
電荷は受けてなくなった!のではない!
中に入って“ある”のである!と、気付いた!のでしょうね。
そして、“ある”ためには、どのように成っている!のであろうか!と、考えた!のでしょうね。
+1/2と+1/2では、全体として+1と成る。
電子を受けて-1+1/2=-1/2、-1/2と成る。
-1/2と成ったものと1/2のものでは、これは0に成る可能性が有る!
だからダメである。
+1/3と+1/3と+1/3、全体として+1と成る。
電子を受けて-1+1/3=-2/3、-2/3と+1/3と+1/3、これではどうだろうか!
(神様!全て同じ+1/3の電位では電流ができない!ですよね。そして、+1/3では引く力が少ない!という事ですよね!だから、神様!あなた様は、『電位差を創るためにクオークを創ったよ。それも+2/3と-1/3という極端に違ったものを創ったよ!』と、おっしゃれている!のですね。
セリフに極端に違ったもの!と、おっしゃられている!のですものね!+1/3と+1/3と+1/3は不合格です!電位差がない!)
それより、-1と反応するには+1/3より+2/3の方が良い!
では、+2/3が有る!と仮定しよう!
そうすると、2/3+2/3+-1/3=+1これで良い。
電子を受けて-1+2/3=-1/3!
なんと、-1/3が2個に成った!
同じものができた!これで良い!できる!
同じものができる-1/3のものが再生される.
とすると、電子の出入りによって+2/3⇔-1/3の公式が成立する!
これで良い!きっとこうだ!
電子の受容体と電子の発射体!は“ある”のだ!
きちんと“ある”のだ!
だからこそ電子は、まるで生きている粒子!のように、動くこと!ができるのだ!
受けるものがあり、発射させるものがある!
だから、できる!
できる!とは、そうゆう事!なのだから!
“成らすものが陽子の中に、キチンと有る!のだ!”と、お考えになった!のですね。

“神の考えた事!”に気付いた!のですね。
“神の考えた事!”として、“神の創られたもの”に、気付いた!のですね!
それを、神は全ての人間に気付かせよう!と、最もポピュラーなきゅうり!に現しておられた!のですね!
なんとすばらしい事!でしょう!気付く!という事は。

それも滑稽!です。
クオーク!なんて、物語に出てくる一節からとって名付けた!のですもの!
クオーク!も、ビックリしている!でしょうね!
「なに!小説の一節からとって名付けた!のかい!ボクの名を!どんな小説か読んでみなければ!
でも、とっても良い名だね。とっても簡単で、わかりやすいし!響きも良いじゃないか!」と、ビックリしたり、感心!したりしている!かもしれませんね!
クオーク!の創造!
陽子が電子を受け、全体として0の電荷と成る!のに、電子は陽子の中に入って生きている!
そのために必要なもの!をお創りになられた!のですね。
uクオークとdクオークというものをお創りになられて!電子をキャッチ!するものをお創りになられて!

中にエネルギー!を持たせた!のですね。
中にエネルギー!を持たせる!事によって、不可能を可能!にした!のですね!
まるで、陽子が生物!に見えてきました。
生体内に住むのは、uクオークとdクオーク!のエネルギー体!です。
そして、生物!の中にも有ります。エネルギー体が!
それは、ATP!
それも、三種類、AMP、ADP、ATPです。
なんと似ている事でしょう!
成らぬものを成らせてしまうもの!
それは、生きています。エネルギー体!として、それも3つ!
陽子の場合は、uクオーク、uクオーク、dクオーク、生物の場合はAMP、ADP、ATPです。
楽しい!ですね、創造!は。
あなた様の創造は!なんと楽しい!事でしょう!
成らぬものを成らせてしまうエネルギー!
それをお創りになられた!のですものね。
陽子の中にはuクオーク、uクオーク、dクオーク、生物の中にはAMP、ADP、ATPというエネルギー!を!
エネルギーの創造の初め!は、陽子の中!なのですね!
それも、成らぬものを成らせるためのエネルギーです。
放っておいたらけっして成らぬもの!を、成らしてしまうため!エネルギーをお創りになられた!のですね。

このしもべも、放っておいたらけっして書けません。
でも、エネルギーが“ある!”から、書けます。
たくさんの所にエネルギーが働いて作動している!のです。
エネルギー!それは、けっしてそのままだと成らぬものを成らしてしまうため!あなた様がお創りになられたもの!なのですね!
なんとすばらしいもの!なのでしょう。
よくお考えになられましたね。
その、最初にお考えになられたもの!が、陽子の中のエネルギー体!である。
uクオークと、dクオーク!なのですね。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。お礼申し上げます。

このMの建物の中にも生きています。
陽子のエネルギーが。
そして、働いています。この建物を存在させるために!
元素を“あらせる”ために、中性子に成る!ために!陽子に成る!ために!
陽子と中性子を存在!させるために!
まるでこのしもべを存在させるためにATPが活躍している!ように活躍しています!
Mの建物の中で、サルスベリの木の中で、人間の中で!全てのものの中で!
偉大なるエネルギー!です。
uクオークとdクオークのエネルギーは!
それは、全てを“存在”させるため!のエネルギー!です。
生物を“存在”させるため!のエネルギーがATP!である!ように。
神様!あなた様が陽子の中にエネルギー!をお創りになられました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
イエスの御名によってアーメン!
1999年7月10日(土)