1999年7月9日(金)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
全て、神様におまかせ致します。どうぞ全てを宜しくお願い申しあげます。アーメン
神様!クオークの世界を想わせて下さい!
クオークの世界は、メリーゴーラウンド!ですね。
お馬!でなくても良いのです。
ただ、中央の1点につながれている!そして、ぐるぐる回転はしない!かもしれません。
でも、楽しそうに遊んでいる!のです。
踊っている!のかもしれません。
操り人形!のように、ひもでつながれて踊っている!のかもしれません。
それにしても、広大な空間をお与えになられた!のですね。
いくら、束縛されている!といっても、
自由!は、与えられた空間で測ると、十二分に与えられています。
どこまで行っても、どこまで行っても無限に続く空間!なのです。
小さな小さな小さなクオーク!には。
クオークはだから自由に踊れます。
音楽!も、きちんと用意してくれた!のですから。
神様!迷子!にならないためのひも!なのですか!
あっちへ行ったり、こっちへ行ったりするクオークを迷子にしないように、キチンとひもで結わえておかれた!のですね。
きっとそうです。
赤ちゃんの頃、幼稚園の頃、迷子にならないように、子供をひも!で、しっかりつないでおきたい!と、よく思った!ものです。
一度、長男を迷子!にしてしまった!のですから。
それも、たった駅のストアーで!
神様!小さな小さな小さなクオーク!だから、きっとそうです。
広〜い広〜い空間では、とこへ行ってしまったのか!わからなくなってしまいますものね。
捜しても、捜しても見つからない!のですよね。
だから、あなた様はわざわざひも!で、つながれた!のですね。
納得いたします。
やはり、創造!です。
よくわかります。ひもは、迷子にならないためにつながれた!もの!です。
なんて、わかりやすい事でしょう!
体験から、よくわかります。
やはり、親!ですね。クオークの親!ですね。
キチンと迷子!にならないように、ひも!で結んでおられる!のですものね!
『これで大丈夫だ!しっかりつないでおいたから!』と、おっしゃられた!のですね。
神様!中央に据えられた!のでしょ。その点!は。
『どうしてかね!』ってたずねて下さい!
ハイ!と、このしもべは答えます。
それは、減数分裂の時!も、そうです。
きちんと中央をお定めになられた!のですものね。両極に。
『ここを中心にして、分裂するがよい!』と、なんて物理的!なのでしょう。
広〜い広〜い、空間に点!を設けられた!のですものね。
引くための点ですか、中心と成すための点!ですか!
とにかく、点!中心点!をお創りになられた!のですものね。
そして、ひも!までお創りになられた!のですものね。
正に、『大切なものには、中心点を創り、ひもをつけたよ!』と、おっしゃられている!ようです。
減数分裂の時、ひょい!と、現れる点!とひも!
『点を中心にひもで結んで集めてしまおう!』と、お考えになられた!のですね。
やはり、お考えが同じ!です。
同じお考えでお創りになられた!のですね。
すぐわかります。
クオーク!は、創られた!ものです。
正に、減数分裂のアイデア!と、同じですね。
大切なものは、中心点を創り、そこを中心にしてしっかり、ひもで結び付ける!というアイデアは、クオーク創造の時!のアイデア!であった!のですものね。
なんとすばらしいアイデア!でしょう!
メリーゴーラウンドの中心点とひも、操り人形の中心点とひもは、クオーク創造の時!に考えられていた!のですね!
そして、それは、減数分裂の時にも応用!された!のですね!
ひょい!と、現れる中心点とひも!も、きちんとアイデアによって、創られた!ものですね。DNAによって!
なんてすばらしい世界!でしょう!
DNAを分裂する時にもDNAは、働いている!のですからね。
中心点とひも!を創って!
いったい、どこのDNAの部分が中心点とひも!を創っている!のかしら。
まるで、フシギな空間です。減数分裂の空間も!
しかも、ひもは3本!なのですから、フシギ!はつのります!
どうして、3本!なのかしら。
しかも、中央の1本にはDNAは付いていない!のです!
ミラクルゾーン!です。
この3本の糸!は、一体何者!なのでしょう!
2本!だけで良いのに!と、思ってしまいます。
もしかしたら、
神様は、クオークを創った時の思い出に夢中になって、『ひもは3本!』と、決めてしまわれた!のかもしれませんね!
それで、コンピューターは、「ハイワカリマシタ!」と言って、3本のひもを創った!のかもしれませんね!
それとも、3本のひも!でバランス!をとっている!のかしら!
3本のひも!は、つりあいのとれる数!なのかしら!
どうしても、3本のひもはクオークの3本のひもに引っかかってしまいます。
中心点!は、ひもを支える部分!
わざわざ創られた!ものですね。
同じように、陽子の中にも中心点!がある!のですね。
減数分裂!と、同じ働き!ですね!
きっと、それは引く!ためですか、中心と成す点!ですか。
きっと、どちらでもある!のでしょうね。
そうしますと、やはりグルーオン!です。
引く力!なのですものね!
クオークを引っ張っている!のでしょうね。ひも!をつけて!
まったく減数分裂と同じ!ですね。
神様!あなた様は、同じ事をお考えになられた!のですね。減数分裂の時!
なんてすばらしい事!でしょう。
『点を中心に集まれ!』と、おっしゃられた!のでしょうね!
両極にきちんと空間を設定!されて、おられる!のですものね!
そして、クオークの時には中央にきちんと置く空間を設定されておられる!のですものね。
大いなるかな!です。
乾いた地!である陸!を創られた時もそうでした!
『水は1つ所に集まり、乾いた地が現れたよ!』と、おっしゃられました。
1つ所!とは、中心!が有った!のかもしれません。
とにかく、一点に引かれるように分かれた!のですから!
スバラシイ!です。
パンゲアの出現!は、水が1つ所に集まった!からできた!のですものね。
まるでクオーク!のようです。
1つ所に力は集まっている!のです。
1つ所に引かれている!のです。

まるで、三本の糸にそれぞれ小石をつけてぐるぐる回転させている!ようですね。
クオーク!も回転している!のでしょうか。くるくる回転している!のでしょうか!どうでしょうね!
このしもべはわかりません。
きゅうり婦人も教えてくれません。3という数字のもつ不思議さを!
2つではダメ、1つでもダメ、やはり3つ!である!と、お決めになられた!のですものね。
〔図〕3つの磁石でモーターを作る

確かにモーターを創る時は3つの磁石で作ると良いでしょうね。
回転させるためには、3つの磁石を置いて、それを+と−に帯電させて、くるくる回転させる!のです。
そうしますと、エネルギーが生まれます!

陽子のエネルギーも回転!によって生まれる!のかしら!
+2/3、+2/3、-1/3/、+2/3、+2/3、-1/3
〔図〕電荷の高低。

このしもべはわかりません。
電荷も創られたもの!なのですよね!
電流を起こし、電磁波を作るために!
陽子の中の全てのものに楽しみを与えるために!
音の波、光の波を与える!ために。
田沢湖で見た波!のように。
陽子の中の波!
それは、合図にもなります。
それは、言葉にもなります。
それは、音楽にもなります。
それは、光にもなります。
楽しみの世界!を創るためには必要なもの!です。
この空間を小さくしたら良い!のですものね!陽子の世界!は。
この空間に電磁波が有るおかげで、それによりテレビは見られます。ラジオも聞けます。電話もできます。
これらは、楽しみを与えてくれます。
もし、電磁波が無かったら!無!です。
光すらない!のですよね!楽しみはありません。
神様!全くすばらしいものを用意してくれました!
すばらしいものを創って下さいました!
電磁波こそは、夢の作品!です。
見えません!けれども偉大なもの!です。
それを、陽子さんにも創ってあげた!のですね。
電荷を創られて!しかも、違う電荷!を創られて!
電流を創られた!のですものね。電磁波を創られた!のですものね。
神様!あなた様は見えません。
見えないあなた様である!からこそ、電磁波!というすばらしい作品!を創ることができた!のですね。
このしもべだったら、けっしてできません。
見えるもの!より、作れません。
でも、あなた様は、見えないお方様!です。
ですから、最高の作品ができた!のですね!
電磁波!という最高の作品ができた!のですね!
よくわかります。
見える物だけを作る人間!と、見えないもの!を創られる神!なのですね。
そこに差!が有る!のですね。
創るもの!にも作品!にも、神様!確か!です。
電磁波!は、あなた様の創られたものである!事が!
とってもすばらしいもの!です。
光であり、電磁波である!のですから。
電位差により、できるもの!なのですから。
なんとすばらしい事!でしょう!
人間も文明を創りました。電気で、電磁波で、光で、それで恵みを受けました!
幸せな生活ができます。電気器具で。
音楽を聴く楽しみ、映画を見る楽しみ、テレビでなんでも見れます。
体験しなくても知ることができます。
外国の事や他の人の人生や動物の事や植物の事を。
“楽しみを与えるロボット!”をあなた様は創られた!のですね!
全てはすばらしい!です。

最小のものはすばらしい!です。
光!質量0のもの、そして粒子!
粒子でながら、波のように進む!とってもオモシロイもの!です。
それが、“目に見えないロボット!”
“楽しみを与えるロボット!”です。
神様!なんとすばらしい事でしょう!
陽子も、この世界!と同じ。
きっとチョウ!も飛んでいる!のかもしれませんね!
チリの蝶!です。
見るものも見られるものも、どちらも極小!のもの!です。
目がなくても見える世界!です。
目は電磁波や光を感じるもの!です。
目も耳も同じもの!なのかもしれません!
光、電磁波をからだ!で感じる!のです。
目は光を感じ、色を感じ、型を感じます。
耳は音を感じます。
でも、目は電磁波は見えません。

陽子の中のチリは、電磁波を感じる!のです。
だから、チリは楽しい!のです。
チリは電波に合わせて踊ることもできます。
チリは電波に合わせて歌うこともできます。
チリは感じて見ることも、聞くこともできます。
お互いに理解する事もできます。
広い!から、飽きることはありません。
常に新しい情報が入ります。
神様!陽子の中!も楽しいのですね。
あなた様が創って下さいました“”楽しみを与えるロボット!”が、活躍している!のですね。
「ニュースよ!ニュースよ!こんな事があったわよ!」とか、「今、流行のカラーはこうよ!今、流行のミュージックはこうよ!」とか、常に情報を流している!のですね!

神様!この世がすばらしい!のは、陽子がすばらしい!からです。
湖畔の波を常に讃えて、微笑んでいる!のですね。
チリたちが微笑んでいる!のですね!
クオークもチリたちのために、せっせと“楽しみを与えるロボット!”を創っている!のですね。
発光体!として、光を創っている!のですね。
光こそは電磁波、楽しみを与えるロボット!ですね。

神様!今、RTです。
ここに来る前、葉をみてきました。
サトイモの葉、アサガオの葉、アジサイの葉、ベチュニアの葉、お茶の葉、バラの葉、百日草の葉、松の葉、モミジの葉、八つ手の葉、たくさんの葉があります。
葉と花!
判別するものは2種類有ります。
アサガオには、アサガオの花と、アサガオの葉が有ります。
どちらを見ても判別ができます。これはアサガオである!と。
植物の特性を表すもの!を5つお創りになられた!のですね。
葉と花と果実と種と茎と、それらが別々にDNAでできる!わけです。
そうしますと、進化!の場合、同じDNAからできる!わけですから、似たもの!ができるはず!です。
ツツジとサツキ!のように。
葉も花も似ている!のです。
葉だけが似て、花が違う!場合も少しはこれは進化か!と、思うことができます。
でも、花も葉も違う場合、花も葉も茎も種も違う場合!これは創造!です。
今、見てきた葉と花は、葉も花も全く違います。
この事が“NO”と、言います。進化ではない!と、言います。
神様!あなた様が判別するものを5つ!も創って下さいました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
“進化か創造かの判別式が5個!”もある!のですものね。
きちんと、見える判別式!を創って下さいました!
なんとすばらしい事でしょう!
この事を、とってもすばらしい事です!と、賛美申し上げます。
はっきり現れている!のですものね。
DNAに書かれている事が、はっきり現れてくる!のですものね。
『DNAが、現実の姿になって現れる葉や花や茎や種や実によって、知るがよい!それが、同じものであるか、全く別のものであるかを知るが良い!』と。
あなた様は、おっしゃられている!ようです。
まるで、現代、進化論が公論と成る事を御存知であられた!ようですね。
ずーっとずーっと以前、DNAをお創りになられた時、DNAをお創りになられて、植物をお創りになられた!その時、何億年も何千万年も以前に!
神様!その事が、あなた様の時空を越えた叡知!です。
いつの時空の事でも知る事ができる叡知である!と、思います。
ずーっと、あとに創る人間の事も、御存知であった!のですものね。
人間の思う事も、御存知!であった!のですね。
だからこそ、わざわざ変えた!のですね。
葉と花を!
気付かせるために!
『創ったのだよ!』と、気付かせるために。
『それは、進化ではないよ、けっして進化ではないよ!』と、気付かせる!ために。
そして、なによりも『おまえも創ったのだよ!おまえは猿から進化したものではないよ!』と、気付かせる!ために…!
イエスの御名によって、アーメン
1999年7月9日(金)