1999年7月8日(木)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように!アーメン
神様!今日は、Jからラブレターをお出し申し上げます。
宜しく導いて下さいませ!
神様!ひも!クオークを結ぶひも!これが有る事を信じます。
キュウリの壁画!によって信じます。必ず有る!と。
ひも!科学者も言っているひも!
クオークにはひも!が有る!のですね。
なんとすばらしい事でしょう!
ひも!は、果たして偶然にできる!でしょうか!
しかも、超微細なひもは!どうしてできた!のでしょう!
ひもは語ります。
「私達は編まれた!のです。織物!です。
まるで、織物を織られる!ように、神は私達を編んでっくださいました!
それは、あなたも御存知のDNAのように!です。
神のDNAの構想!あの螺旋の構成!は、まず私達に於いて達成されたもの!なのです。
ぐるぐるまわる螺旋状のDNA!の先輩!なのですよ。私達は。
神が安定を保たせるメカ!として、最初にお考えになられたもの!です。
空間に、より安定した支持棒を立てられた!のです。
DNAは、細胞の球体の中におさまっています。
そっくりでしょう。私達と!球体の中の私達と!
ひもである事、私達とDNAは似ている!でしょ。
神は、バランスを保つためには螺旋が一番だ!と、お考えになられた!のです。
ひも!あなたもひも!で、結ぶ!でしょ。
AとB点を結ぶ!でしょ。
そのお考えを考えらえrた!のは、神!です。
『必要である!』から、創られたもの!です。
まるで、赤ちゃんのへその緒がひもでつながっている!ように、クオークたちもつながっています。
必要があった!のですね。私達は。
今、私達はその必要性を感じています。
それは、絆!としてのひも!です。
兄弟のような絆!です。
お友達のような絆!です。
親子のような絆!です。
けっして離ればなれに居たくない!そのような思い!です。
ただ、結ばれている!だけで良い!のです。
離れていれば、遠く離れていれば見えません。
隣のクオークを見ようと思っても見えません。
でも、ひもでつながっていたら、居る!と、わかります。
連絡はつきます。その手段です。
神は、私達を連絡のため!にも創られました!
絆!も連絡なしにはできません。
有っても離れて有っていても、あの月には連絡できません。
連絡するもの!が無い!からです。
神は遠く離れている!故に、私達をわざわざお創りになられました!
絆!を現実に持たせる!ため、連絡!できるように!
これも規律のため!です。
葉がその根から生えてくるものが、同じ型!である!ように。
たくさんの葉が有り、その一片一片が同じ鋳型で切り抜かれたように!同じ型!である!ように。
クオーク!にも規律を持たせた!のです。
定められた所に居るように!
あんまり近づかないように、あんまり離れないように。
空間を支配する神は、クオークの居る空間!までも設計!された!のです。
神は空間を御支配されています。
どのような生物!でも、空間は神によって御支配されています。
臓器の位置や5本の指や腕の骨の位置や長さや大きさ!は、決められています。
爪や筋肉の位置や長さや大きさは、決められています。
葉の型や大きさも決められています。
空間は全て、神により規律正しく並べられています。
頭の位置や脳の中のものの位置や大きさや方向も決まっています。
空間の設定!
どのようなメカをどこに置くか!は、神の定め給う事!です!
生物は全てそうです。
あの螺旋型のDNA!に、それがどうしてできる!のか、とってもフシギ!です。
でも、神はそれがおできになる!のです。
螺旋状のDNAで三次元空間を全て指定席!にしてしまう!のです。
ここの空間には何が有るべきだ!
ここの空間には何を置く、という事を全てお決めになられる!のです。
それが神の大能!です。
それが、神のなさる事!です。
ですから、クオークも同じようにされた!のです。
球体のどの部分にセットするか!を、神はお考えになられた!のです。
それをゆるぎないもの!にする!ため、私達は創られました!
あまり近づかず、あまり離れず、きちんと三等分した所に置くため!に、私達は創られました!
木の葉も、小枝でつながれている!ように、クオークも私達でつながれています。
だって、クオークは生き物!なのですもの!
あっちへ行ったり、こっちへ行ったり!する!のです!
しっかりひも!で、むすんであげなくちゃ、中の規律が保たれません!
そうです。クオークを1つの臓器として考えていただけたらわかりやすい!ですね。
結ぶ必要がある!という事を。
そして、この考えは、臓器が創られたものである!からこそ、連結するものが必要である!という理解から、クオークも創られた!ものである。
臓器が、必ず結ばれていなければその機能が果たせない!だから、結ぶものが必要である!
口は食道につながり、食道は胃に、胃は十二指腸に、十二指腸は小腸そして大腸、ついに肛門につながれている!
つなぐもの!は、必要である!という事ね。
臓器を創った神がつなぐもの!も創った!という事!同じ事よ!
クオークは創られた!だから、それをつなぐものも創られた!
必要であるから、創られた!という事ね。
神経!のようでもある!のよ。
脳と手の指!はつながれていますでしょ。神経は一種のひも!
そう、私達は神経のようなもの!
クオークとクオークを結ぶ神経のようなひも!です。
それは、少しの電位差により、作動します!
それは、少しの電位差により連絡を取り合います。
これも楽しみ!です。私達には。
クオークさんとクオークさんは連絡を取り合っている!のです。少しの電位差によって。」

神はなんとすばらしい事をお考えになられた!のかしら。
だから3つ!必要だった!のですね。クオークの数が!

それは、電位差を得るため!
同じ電位!では、おもしろくない!と、お考えになられた!のですね。
環境に変化!を持たせた!のですね。
流れを与える事によって、停滞したよどみを川の清流にさせた!のですね。
神様!まるであなた様は景!をお創りになられた!ようですね。
流れ!こそ、生きる!という事!
川でさえ生きている!と、感じます。
陽子に生きる楽しみ!を創られた!のですね。
同じ状態では、ちっとも楽しくありません。
同じオカズ!では、どんなおいしい食べ物でも飽きてしまいます。
同じ景では、どんなすばらしい景でも飽きてしまいます。
同じ考えでは、どんなすばらしい考えでも飽きてしまいます。
音楽でさえ!そうです。会話もそうです。

それで、神様!あなた様は流れ!をお創りになられた!のですね。
流れは旅をさせます。
クオークの一員!に、旅をさせる!のですね。ひもを通って!
長旅!をさせます。近旅!かもしれません。速い!から。
それでまた、環境が変わってリフレッシュ!する!のです。

神様!なんてすばらしい創造!でしょう!
だから、必要であった!のですね。電位差を創る!ために!
+2/3の電荷と-1/3の電荷!
こんなに極端に違う電荷!は、創られた!ものです!
差!を創るために創られた!もの!です。

そうしますと、ひもは電線!ですね!
神様!このしもべはひもを“電線!”と、名付けます!
神の創られた超小の電線!です。
なんてすばらしい事!でしょう。

脳と指!それをつなぐ神経!のお考えの土台が、クオークとひも!であった!のですね!
なんとすばらしい事!でしょう!
お考え!まで、ひも!で結ばれていた!のですね!
陽子創造のお考えと、動物創造のお考えと、電位差で作動する全ての生物のメカ!は、神のクオークとひもの創造に発する!のですね。

『電位差を創るために、クオークを創ったよ!それも+2/3と-1/3という極端に違った!ものを創ったよ!』と、あなた様は、微笑んでおっしゃってくれている!ようです。
電位差こそ、電流を生み、電磁波を生み、光を生む!のですね。
神様!わかります。あなた様の御旨が!
電気の仲間達の創造は、陽子!の中に完成された!のですね!
その材料が+2/3と-1/3の電荷!ですね!
きちんと創られた!のですね。陽子の中に、電気交響楽団を!
それらが、楽しさ!を奏でている!のですね。
今の私達の生活のように!

神様!あなた様が陽子に電気をお創りになられました!それは、楽しみ!のため!ですね。きっと。
あなた様の無限大の叡知は、陽子の中にテレビ局やラジオ局を設置されておられる!かもしれませんね。
クオーク!という、太陽の中の細菌のような小さな小さなもの!にとって、そこは広大な空間!ですものね。

いくらでもできます。電磁波の文明!は、光の芸術!は。
いくらでも名曲は生まれます。低い低い音!こそ、名曲の源!かもしれません。
陽子の中で奏でられている曲こそ最高の名曲!かもしれません!
そこには、年齢が生きています。150億年の年齢です。
そこには、速さが生きています。電子よりも速い速さです。
そこには、ものを成らせる愛が生きています。全てを成らせる愛です。
これらが創る!のです。名曲を、そして名文!を。
詩はゲーテ以上のもの、音楽はシューベルト以上のもの!が、語られ、奏でられています。
クオークが創る!のかもしれません。
そして、その反響が創る!のかもしれません。
けっして、逃げ出さない電気が繰り返し、繰り返し作っている内に、最高のものができていく!のです。
今ではどのような曲が流れている!のかしら。
どのような詩が語られている!のかしら。
はるか、ずーっと遠く高い文明がそこにある!でしょう。
人間が、まだまだ辿り着くことのできない文明と芸術!に、そこは満ちている!でしょう。

神様!あなた様は、なんとすばらしいものを陽子にお創りになっておやりになられた事でしょう。
陽子を1つのからだ!としますと、クオークは脳!かしら、臓器!かしら。
そうです。このしもべは脳!にしてしまいます。

電気を利用できるもの!にしてしまいます。
自らが電気!なのに、電気を利用して楽しんでいる!のです。
電磁波を使って!
神様!電磁波!ほど、すばらしいもの!は、ありません!
正に、叡知!のようです。
響き!が、考えを伝えている!ようなのですもの。
大きな波動、小さな波動で、なんでもできます!
0と1と2の数字でコンピューターができる!ように、アルファベット24文字で言葉ができる!ように、ドレミファで音楽ができます。
いくらでも波動はできます。
その波動で、なんでもできます。
言葉や音楽はすぐできます。

葉に葉の言葉!が有る!ように、陽子の中のクオークにもクオーク語!があるでしょう!
聞く耳もしゃべる口も、とっってもとっても敏感!なのです。
僅かの電磁波を感受できる!のです。
そこに文明ができます!
クオークの文明!です。

ああ、またこの世界!と、同じになってしまいました!
拡大したら、流れる空気!まで、陽子の中にはある!のです。
その中には、このしもべも居る!のです。チリ!として。
クオーク語で語られるテレビやラジオを聞き、ラジオから流れる名曲を聞きながら、相変わらず書いています。ラブレターを!
クオーク文明の賛美!と、クオークの文明の礎と成っている電磁波の“ある”事の賛美!を。
“幸せは、電磁波に乗ってやって来る!”と、書いている!のです。

ひも!なんて人間的なもの!かしら。
人間もひも!を考えました。
このしもべは良く見ました。小学生の頃!
米の茎で作った縄です。
人間が作った昔のひも!です。とっても便利なもの!でした。
ひも!は、今、見えないひも!が主流!です。
電話も携帯電話!です。テレビやラジオ!です。
電磁波!です。
陽子の中のひも!が、電磁波!であってもよい!です。見えないひも!でも良い!です。
電線や神経!のように見えるひも!でも良い!です。
創られたひも!です。
クオークとクオークを結ぶもの!です。
光であっても良い!です。
それらをまとめてひも!と、申し上げます。
考えてみますと、ひも!は結ぶもの!です。
テレビ!だって、結んでいます。
見る者と、そのテレビ番組を作った者とを結んでいます。
このしもべが、アフリカの動物達のテレビを見ます。
その時、このしもべとアフリカの動物たちを撮った人やそのテレビを作ったスタッフ!とは、結ばれています。
きりんのなんと美しいことか!
やさしそうな目やしなやかな肢体!それでいながら俊速な足!
シマウマのなんと芸術的であることか!見れば見るほど縞模様には感心します。
ハゲタカのなんと臭覚や目が良いことか!どんな遠くに死んでいる動物でもすぐわかる!のだから。
カンムリツルのなんと美しいことか!
神は、本当にこの鳥に冠を与えたのだろうか!
シマウマやモウが大河をわたる時の光景を見せていただくと、おお、なんと勇敢なことか!シマウマはにげるだけではないのだ!と、教えられます。テレビ制作者に!
見えないひも!それは、電磁波!です。

神様!その見えないひも!が、たくさん有る!のですね。陽子さんの中には。
電位差が作る電磁波が見えないひも!です!
これもクオークとクオークを結んでいる!のですね!
電位!という不思議なもの!も、わざわざ創られた!ものです。電位差!を生むために。

まるで、引き算!や足し算!ですね。
陽子の中は!神が流された電流!は、引き算や足し算により、生まれた!のですね。
初めに数があった!
数学的に創られた!と、よくいわれますが、この電位!この電位差!も創られた!ものです。
まるで、数学!を創られた!のですね。電荷によって!
それは、足し算や引き算や、もっともっと難しい式!です。
このしもべのわからないマクスエルの式や電磁波の式!です。
電流が電磁波を生む!という事。
電磁波!というすばらしいも!を創るために、まるで電荷であるものは、創られた!という事!です。
目的のため、全ては合成された!という事!です。
そこには、偶然は1つもない!という事!です。
電荷!さえも、創られたもの!である!という事です。
2つのものを生産するもの!を、わざわざ創られた!という事!です。

このしもべは、
神様!あなた様の電荷!が、闇の中に広まった。
そして、闇のチリを荷電させた!と、申し上げました。
でも、もしかしたら、その電荷さえも
あなた様はお創りになられた!のではないでしょうか!
陽子の電磁波を創るために!陽子に楽しみを与える!ために。
クオークの楽しみ!も、クオーク自身が創っています。
このしもべの楽しみは、このしもべ自身が作っている!と、同じように!

クオークに楽しみを与えた!のは、あなた様!です。
電荷!というものを創られた!のです。
楽しみは、電磁波に乗ってやって来る!事を御存知であられた!からです。
まるで、オモチャいいえ、メカ!を創られた!ようですね。
楽しみを与えるロボット!を創られた!ようです。
神様!このしもべは、電磁波を“楽しみを与えるロボット!”と申し上げます。
だって、テレビや音楽や言葉は、電磁波に乗ってやって来る!のですもの。
遠くから!
まるで陽子の中!のようです。この世界!も。
神様!なんとすばらしい事!でしょう!
あなた様は、“楽しみを与えるロボット!極小のロボット!”をお創りになられた!のですね。
それが、電磁波です。
それが主、そのため電流をお創りになられた!のですね。
なる程、わかります。
楽しみを与えるロボット!の創造!だった!のですね。

正に、無限大の叡知!です。あなた様の叡知!は。
全て、その叡知!によって創られた!ものです。
最初にクロロフィルを創られた!ように、最も最初に“楽しみを創るもの!”をお創りになられた!のですね!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げ、賛美申し上げます。
電磁波で楽しませていただいているしもべより、愛をこめてアーメン!
神様!困ってしまいます。電荷さえ創られた!
この事をどのように理解したらよろしい!のでしょうか。
また教えてください!
イエスの御名によってアーメン
1999年7月8日(木)