1999年7月7日(水)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
今日はRからラブレターをお出し申し上げます。
神様!3つの電灯のシャンデリア!より、1つの電灯のもの!の方が、どれ程バランスを取るのに簡単か!という事だったらすぐわかります。
3つの電灯のシャンデリアのバランスを取る事はむずかしい!と。
まして、sクオーク!のように重さのある!ものだったら、なおさら!です。
どうしてバランスを保つのでしょう。
質量が陽子の1/3倍のsクオークや質量が陽子の1.5倍のcクオークの場合は!バランスはとらなくても良い!のでしょうか!
やはり、のり付けは必要なのでしょうか。このしもべにはわかりません。
でも、確かにキュウリは教えてくれます。キュリー婦人のように。
『確かにバランス良く並んでいる!のです!』と。
でも、フシギ!です。
カラーはどうしてできる!のでしょう。
光が無ければどうして、カラーがわかる!のでしょう!
それも、カラー!を考えたお方様は、わざわざ無色の色をつくり出すため、赤・青・緑を定めた!のです。
3つで無色の色になるように!と。
カラーが有る!のなら、光!も必要です。
カラーは、光によって、存在!できる!のですから。
そして、カラーも光!として考えている!のです。
赤い光と青の光と緑の光!で、無色の光!に成る!そこに“ある”のは光!の観念!です。
キュウリも『発光体だ!』と、おっしゃる!のです。
『クオークは発光体である。そして、粒子である!それが、ひもでつながっている!』と。
なんて、如実に現しておられる事!でしょう。きゅうり!は。
キュウリは『ボクは陽子だ!細長〜い陽子だ!』と、おっしゃられます。
また、キュウリにも敬語を使ってしまいました!
だって、教えてくれる!のですもの!
教えてくれるもの!には、敬意を払ってしまいます。
『ストレンジネス!とは、光の創るストレンジネス!だよ。
ビューティー!も、光の創るビューティーだよ。
君もかわいいイチゴの模様の洋服を着ている!だろう!とってもビューティーだよ。
それは、真っ暗な中ではわからない。光が当たるからビューティー!は、現れる!のだよ。
ボクのからだの中に発光体がある!と、君は語っただろう!
それは、光!全てを美しく現す光!だ。
クオークにビューティーがある!とは、ボクの中に発光体!が有る!からだよ!
発光体!とは、光を創るもの、ビューティーを現すもの!なのだよ。
それが不思議な力!という事だ!
拡大して見てごらん。陽子の中を。何があるか!ね。たくさんのものが有る!だろう!
でも、それらは暗闇ではなにも無いようなものだよ。
でも、光があたったらそれは輝き出す!のだよ。
くるくるまわしたら、光はそのたくさんのものに当たってビューティーを生み出す!のだよ。
その光が、弱い光だったらそれ程美しく見えない。
でも、強い光になると、とっても美しく見える!のだよ。
もし、それが赤や緑や青のスポットライト!だったら、そのたくさんのもの!は、どうだろう。
まるで宝石のたくさんちりばめたシャンデリア!のように成るだろう!
それが、ビューティー!だ!
たしかに、美しさは有る!のだよ。陽子!さんには。
それが、発光体が創り出すもの!
そのきらきら輝くものは、たくさんのもの!だよ。
陽子の中にある、もとのチリ!だよ!絶対0度の時、チリ!であった!ものだよ!
神は、すばらしいものを創ったものだ!チリを輝かせている!のだからね!
発光体!によって、輝いている!のだから。
まるでホテルやデパートの球体のシャンデリア!
宝石をちりばめた!ようなシャンデリア!だよ!陽子の中は美しい!のだよ。
それがビューティー!だよ。
発光体がたくさんの微細なチリに当たって輝いている!のだよ。
でも、フシギだろう!光!がない!と、思っているからフシギ!なのだよ。
それがストレンジネス!だ!
光!がある!と、思ってゴラン!
これは、フシギな事でもなんでもない!のだよ。
色も光によってできる!ただ吸収するもの!を創ったら良い!のだからね。
チリ!は、そう!吸収するもの!だよ。
光のある波長を吸収するもの!だよ。
それが、別々の波長を吸収するもの!だから、色が生まれる!のだよ。
陽子の中に!たくさんのものが輝いている!のだよ。
たくさんのものが、各々特有の吸収する波長を持っている!ので、色!ができる!のだよ。
色!それは、確かにある。
波長の!吸収体!である!からだ!
ある!ものが波長の吸収体である!という事だ!
〔図〕(チリは吸収体!ある特定の波長を吸収する吸収体!だから、色を発する。これがビューティー。)

ビューティー!とは、ビューティー!を作るもの!
チリに当たってビューティーを作るもの。
その中に、ビューティーを生むものが有る!という事だよ。
それは、発光体!だよ。発光体は光を生み、光はビューティー!を生む!という事だよ!
君はこのように説明すると、もうこの世界をイメージ!してしまうだろう!
陽子の中には、この世界がある!のだ!と、君の事だから気付くだろう!
そうだよ。もう陽子の中には、この世界が“ある”のだよ。
美しさも“ある”のだよ。
だからこそ、陽子は生きられるのだよ。ちっとも退屈せずに!
光によって、たくさんのチリがあっちこっちで一時も同じではなく、常に変化している。
その様子を見ながら、感じながら楽しく生きている!のだよ。
もう、そこには音楽も流れている!のだよ。
電磁波の曲が、ほどよく流れている!のだよ。
ホラ、君も居る!かもしれないよ!
陽子の中には、チリ!である君も居る!かもしれないよ!
音楽を聴きながら、やはり書いている!だろうね!ラブレターを、神様に!
ここはなんて素晴らしい世界でしょう!と。
神の創られた陽子の世界をせっせと書き綴っている!かもしれないな!チリでありながら!
拡大すれば良い!のだよ。この世界!を。
そこにはビューティー!が“あり”ストレンジネス!が“ある”のだよ。
日々起きている出来事がストレンジネス!なのだから。
それが、陽子のチリ達の中でも起こっている!のだよ!
君はもしかしたら、花を見つける!かもしれないね。陽子のチリ!の中に。
赤い花!やピンクの花や紫の花!まで。
そして、しばしフシギ!に思うかもしれないね。
地球には、どうして緑の花がないのかしら!と。
それは、葉を緑に創られた神は、葉の中に、緑の花を創っても、見栄えがしない!事をよく御存知!である!からだわ!と、気付くかもしれないね。
だって、ここには緑の花!もある!のだからね!
全ての色の花がある!のだからね。
そして、発光体は太陽である!と。花を生かす太陽である“!と。
そして、少し大きめなチリは、動物達や人間である!と。
さまざまな型をしている!と、オドロクだろうね。
神の創造のなんとすばらしい事か!と、オドロクだろうね。
これが、ストレンジネス!なのだよ。
ストレンジネスの集合体の世界!なのだよ。
この中では、超スピードに時は過ぎ、超スピードにチリは動いている!一時の休みもない世界だ!

光の創造の初め!は、陽子の中!なのさ!
輝く太陽も“ある”のだよ、陽子の中に!
そうでないと、どうして光!は、生まれる!だろう!
今、ホラ、君の居る所は全体に光り!があるだろう。
その光の源は、陽子の中の光!なのだよ!
全てには関連がある!のだよ。
エネルギーは、ただではできない!のだよ。
“ある”からできる!のだよ。
それは、陽子の中に“ある”からだよ!
発光体!が作っている!のだよ。
全てを明るくする光!
闇を消す光!を。
神はまず、陽子の中にお創りになられた!のだよ。
この世界の縮図だ!と、思ってくれたまえ。
そうしたら、生きる!だろうチリ!でさえも生き生きと生きて、輝くだろう!
君だけが生きている!のではないのだよ。
陽子も生きている!のだよ。
陽子の中も生きている!のだよ。
生き生きと輝くチリ!が居るのだよ!
拡大と縮小!
神はこれを行う大大大、そう大が無数に付く大発明家!だよ!
光をまず、創られた!この太陽圏にも、陽子にも。
『光あれ!』と、おっしゃられた!のだよ。
そして、小さな発光体をまず創られた!のだよ。
そして、チリを集められた!
チリを輝かすため、チリを踊らすため、軽やかなメロディーをも創られた!のだよ。
神は創ったもの全てに幸せを与える!のだよ。
たとえ、一本の草花にさえ、幸せを与える!のだよ。ユリの花のように。
ここに咲く、ハーブのモナルダのピンクの花!のように!
ネコやイヌにもアリにも、スズメにも全てに幸せを与える!のだ。
そして陽子の中のチリ!にさえも幸せを与える!のだよ!』

今、咲いています。モナリザのように美しいモナルダの花が2個、この空間を飾っています。
このようなのですね。色は、美しさをだすもの!すなわち、色こそビューティー!です。

きゅうりは語りつづけます。
『神は最初の創造物を幸せな存在!にしなかった!だろうか!
光を生むものの中に光は無かった!であろうか!
エネルギーは光に換算できない!だろうか!
エネルギーは光として保存!されていない!だろうか!
E=mc2のEの一部は光!ではないだろうか!
陽子のエネルギーは何なのだろうか!
陽子のエネルギーは、陽子の中で生きていない!だろうか!
それは光!として、生きている!のではないだろうか!
でも、決して分解できない安定なもの!として、生きている!
長寿を与えられて生きている!
全てのものを生み、その中に居続けて生きている!
チリ!すらも、生きている!
ビューティー!に生きている!
それは、この世!と同じ!
大きさが違うだけ!だよ。』

この世が陽子の中に“あり”、陽子がこの世を作っている!
なんとすばらしい事!でしょう!
陽子の中に、このしもべは居る!のですものね!
陽子の中にモナルダ!の花も居る!のです。
ネコも居るし、イヌも居るし、スズメも居る!のですね。
とっても、とっても、とっても小さな型をして!
とっても、とっても、とっても小さな型なので、人間には判別もできない!のですね。
どれがイヌで、どれがネコなのか!
だって、太陽がクオーク!なのですものね!
神様!なんてすばらしい世界!でしょう。陽子の世界!は。
そこは光の世界!です。
そこはメロディーの世界!です。
そこは会話の世界!です。
そこは美の世界!です。
吸収する波長が違って良かった!です。
そこに色が生まれた!のですもの。
カラーは創られた!ものです。
陽子の中のカラーも創られた!ものです!
もし、クオークがある特定のカラーを出す発色体!である!ならば、もう、それは、創られたもの!です。
特定のもの!この特定という言葉は、すでに創られたもの!である事を証明している!のです。
電灯だって、もし、ここに特定の色を発する電灯が有る!とします。
そうです。赤色と緑色と青色!です。
この電灯は、創られたものでない!でしょうか。
絶対創られた!ものです。
1つの電灯が、1つの特定の色を出す電灯!である場合も、これは作られた電灯!です。
でも、もし、1つの電灯がある時は赤色を出し、ある時は緑色を出し、ある時は青色を発光!する電灯!であるなら、これは、作られた!ものです。
しかも、高度な技術!によって創られた!ものです。
人間でも大変!です。
1個の電灯!から、赤や緑や青の光を出すものを創る!という事は、大いにむずかしい事です。
そのような電灯であるクオーク!は、偶然にできたもの!では、けっしてありません。絶対!ありません。
それも、質量の同じメカ!です!
創られたもの!です。
小さな小さな小さなメカ!です。
その中のとっても、クオークという小さな小さな小さな小さなメカ!が、三色の光を発光する電灯!である!のですから!
だれが“NO”と言う事ができる!でしょうか!
超高等技術が、この電灯を創った!のである!
規格品を創った!のである!と、いう事を、誰も否定できません。
神様!よかった!です。
あなた様が、とりわけすばらしい三色カラーを発するクオークという電灯を創って下さって、よかった!です。
これは、創ったものである!事がよく理解できる!からです。
カラー電灯!だったら、だれでもイメージ!できる!からです。
そして、それは叡知により発明、発見、創造された!という事を、誰でも知っている!からです。
それは、ネオン!という元素まで必要!なのですものね。
それをあなた様は、無!からお創りになられた!のですものね。
これが、無限大の叡知が創られた!という事です。
だれもこれを否定できません。
人間が無限大の人数集まって、「無から赤、青、緑!の光を創るように」と、研究課題を与えられたら、誰も創れない!でしょう!
神様!あなた様が、クオークというものをお創りになられました事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げ、賛美申し上げます。
クオークという発光体!を創って下さいまして、ありがとうございます。
それは、赤、緑、青の光を出すもの!です。
全てのチリを美しく彩るもの!です。
神様!このしもべは、クオークをそのように理解しました!
全ての陽子の中にあるクオーク!
それは、均一なる電灯。赤、青、緑の光を発する発光体!である!と。
そして、そこに居るチリを、生き生きと生かすもの!である!と。
それは、まるで太陽のようである!と。
『光あれ!』とおっしゃられて、クオーク!を創られた!と。
イエスの御名によってアーメン!
1999年7月7日(水)