1999年7月5日(月)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様のお創りになられましたインバチャンスとベコニアがとっても美しい!です。
全て、創造です。
昨日テレビでフクロウの事を放映していました。
途中から見た!のですが、フクロウはタカや他の鳥とは全く違います。
遺伝子のかけ合わせで存在したものとは違います。
研究されて、創られた!ものです。
勿論、偶然にできた!と、無知に、叡知に与える王冠を与えるつもりはありません。
研究所でなければけっして理解できないメカ!なのですから。
まず、フクロウの目です。
他の鳥の目は顔の側面に付いています。
それで360°見る事ができます。
フクロウの目は前に付いている!のです。人間と同じ!です。
集中して見る事ができます。
そのかわり、首はくるりと90°回転できます。夜行性です。
フクロウの爪は物をつかむのに都合良くできています。4本の指は2本2本と前後になって、物をつかみやすいようになっています。
フクロウの羽は音を立てずに飛ぶことができます。羽の先端に毛が付けられていて、それによって風を小さい渦巻状にする!のです。それで音が出ない!というのです。
フクロウの耳は上下、左右の音を聞き分けることができるように、音の方向を良く判断できるようにできています。
耳の穴は右と左では、左が上に、右が下についています。
頭蓋骨に穴が左は上、右は下についています。DNAが創った穴です。
耳の位置が左右ずれている事によって、音を正確に知る事ができる!そうです。
そのようなわけで、フクロウは、
神様!あなた様が特別に創ったもの!です。
研究されて、お創りになったものである事がよくわかります。

神様!今日、夢を見ました。
教会の人が、教会へ来るようにと言うのです。
このしもべは、私はヤーウューの神をこれだけ愛している。キリストはこれだけと、手で巾を作り説明しました。
勿論ヤーウューの神はほとんど、キリストはちょっぴりです。
割合がそうなのです。
天地を作られた神が大好きなのです。
雲がこのしもべの所へやってきました!
このしもべは、雲は神聖なもので、神が宿っている!と、思いました。
それで、もしこのしもべが、神に許されないのなら、この雲によって殺されるであろう!と、思ってしまいました。
だまって、雲の通り過ぎるのをまっていました。
このしもべは死にませんでした。
神様!ありがとうございます!アーメン!
全て、神様におまかせ申し上げます。アーメン!

神様!このしもべは、きゅうりは陽子のようだ!と、思っています。
神様が、陽子の事をきゅうりに示されていたのだわ!と。
〔図〕きうりは陽子のようです

三点のクオーク、それがひもで結ばれ、中央の一点につながっています。
そして、発光体が3体有ります。そこから光が出てきます。
この発光体は、クオークのようでもあります。
電荷を持っている!わけです。
そして、光を出している!のです。
まるで、クオークそっくり!ですね。
青・緑・赤の光を出している!のですものね。
それが、全体として無色透明の白い光!に成る!のですから。
光には電荷があって、明るい発光体は電荷+2/3、暗い発光体は電荷-1/3です。
まあ、ワット数の違う電灯!である!と、思えば良い!わけです。
そこから光がでている!のです。
その光は磁場を作ります。
この光を出す発光体!こそ、クオーク!ではないかしら!と、思う!のです、
〔図〕発光体=クオーク

今、きゅうりを見たら、図のように見えました。
発光体が中央と線で結合している!のです。
これでは、正しく発光体がクオーク!です。
神様!あなた様は教えるために、きゅうり!をお創りになられた!のですね。
3点を2種類作って!
1つは発光体!を現し、1つは粒子!として現された!のですね!
それが、いずれもクオーク!である!と、説明された!のですね!
粒子!でありながら、発光体!である!と。
なんというすぐれた教師!でしょう。
このような教師だったら、このしもべも物理が解けた!でしょう!
物理がわからなかった!のは、こんなに丁寧に説明してくれなかった!からです。
これだったら、小学生!でもわかります。
クオークは、粒子でもあり発光体!でもある!と。
そうしたら、緑と青と赤の蛍光灯で無色透明の白い光に成る!事は、すぐ理解できます!
3つのカラーの蛍光灯(球のもの)を持って、実験したらすぐわかります。
ああ、陽子の中ってこんななんだ!と、すぐわかります!
そして、各々の電灯のワット数を変えたら良いのですものね!
電子が入ったら+2/3ワットが-1/3ワットに成った!と、すぐわかる!のように作ったら良い!のですものね。
神様!アリガトウゴザイマス!
こんなにクオークを説明してくださる!のは、あなた様!だけ!です。
お創りになった!から、説明もお上手。
とってもわかりやすくしてくださった!のですね。
薬膳ラーメン!の中に、3つの粒子が中央の点につながれているのを見た時!あっクオークが有る!と、思いました。
そして、頼んできゅうりをいただいてきました。
このしもべは魚です。
あなた様が、きゅうりをぶら下げて、餌としていたので、それにくいついた魚!です。
ひょい!と、きゅうりにくらいついた!のです。
あら、おいしそうなきゅうりだわ!と。
そして、つり上げられた!のです。
あなた様にだったら、つり上げられようが、なにされようが上機嫌!です。
ついでに、きゅうりの謎解き!までやっていただいた!のですから、魚は上機嫌!です。
こんなもの見たこともないわ!と、きゅうりをしげしげ見た!のです!
世にもフシギな陽子を現すきゅうりに気付かせて下さいまして、アリガトウゴザイマス!
神様!バンザーイ!わかりました。
きゅうりの発光体は、クオークです。
そして、荷電していて光を発します。
その光が磁場を作り、ひもを磁場によって束縛している!のです。
正しく、グルーオンの働きもしている!わけです。
発光体であるクオークは、中央の1点にひもで結ばれています。
発光体は、型としては粒子!です。
発光体の2つは電荷が+2/3、1つは電荷が-1/3です。
電子が入ってくると、発光の1つは+3/2-1=-1/3の弱い光になります。

今、乾燥したキュウリの輪切りを見ました。
昨日、薬膳ラーメンで食べずに持って帰ったものです。
そこには、6本の線!が有ります。
少しギザギザ(ひもを現している)の線が3本、まっすぐな線が3本!です。
それが中央でつながっています。
〔図〕6本の線でつながっている

発光体もクオーク、ひもでつながえれているのもクオークというわけです!
どちらもクオーク、クオークの説明をしている!というわけ!ですね!

神様!このしもべはわかりません。
きゅうりの発光体は、ゲージ場を作っている!ようです。
そうしますと、発光体はグルーオンで八種類のベクトル場です。

〔図〕発光体=グルーオンと考えた場合のグルーオン場。
(グルーオンとクオークは中心点を介してつながっている。
発光体は、グルーオンであり、8種類のベクトル場を作っている。ゲージ場を作っている。)

その発光体は中心点を介して粒子であるクオークとつながっています。
そうしますと、中心点は、ただの中心点であり、グルーオンではない!という事になります。
グルーオンは、発光体の3体である!という事です。
クオークは、中心点を介して発光体であるグルーオンと一直線でつながっている!と見ることもできます。
クオークのひもは、発光体のグルーオンと連結されている!という事です。
グルーオンは、中心にある1点ではなく、クオークと中心を結ぶ延長に有る!という事です。

神様!いろんな考え方ができます。
キュウリの模型は、きっとクオーク模型!
クオークとグルーオン模型!に成るでしょう!
神様!教えて下さいましてありがとうございます。
キュウリの中に、陽子を示して下さいましてありがとうございます。
このしもべは、その事に気付きました。
そして、あれこれ考えてみました。
クオークとグルーオン!
それが、キュウリの中に見られます。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。

〔図〕中央をグルーオンと考えた場合のグルーオン場

神様!今、キュウリを見ます。発光体から光が出ています。
その光は中央部一面に出ています。これがグルーオン場!ではないでしょうか!
そうしますと、発光体はクオーク!でしょうね。
中央にはグルーオンがある!のでしょうね。そのようにも考えられます。

〔図〕クオークの電荷はまるで電子と陽子のようです。

陽子のクオークは2つが+2/3の電荷、1つが-1/3の電荷ですので、その間には電磁場相互作用が働く!のでしょうね!

それで、光である光子のようなものが、グルーオン場を作っている!のでしょうね。
グルーオンは光子!なのかもしれませんね。
まるで、電子と陽子の電荷を持ったものの間に働く電磁相互作用!が働いている!ようです!ね。
陽子にも磁性モーメントは有ります。核磁性の2.79倍ですって!

uクオーク+2/3、dクオーク-1/3の電荷の差により、電流は流れ、そこに磁界が生じますので、陽子には磁性が有る!とう事ですよね。
そうしますと、グルーオンは、1種の電磁相互作用である!とも考えられる!のではないでしょうか!
グルーオンは、1種の光子のようなものである!とも考えられる!のではないでしょうか!
この事が、キュウリの発光体から出る光!であり、この光がグルーオン場!である!という事ではないでしょうか!
グルーオン場も一種の光子!によるゲージ場!である!と、言える!のではないでしょうか!
電子と陽子の間の電磁力の100倍の力である!と思う!のですが、いかがでしょうか!
神様!誤っていたらゴメンナサイ。
いろいろ思ってみる!のは、楽しい!です。ただ、それだけ!です。

神様!きゅうり!ではなく、キウイについて思います。
〔図〕キウイ

キウイはすごーい!です。
まるで太陽!のようです。
カットしたら、太陽の中の姿になっている!のです。
中央は白くなり、そこから放射する白光の線!が付いている!のです。
まっすぐ放射されている!のです。
ヘリュウムまでお創りになられて!黒いゴマの粒はヘリュウム原子です!
なんと手の込んだ作品!でしょう!
見てすぐわかりました。これは、太陽を現した果実!である!と。
だって、中央から放射状に出ている線は、まっすぐ!なのですもの。
それもたくさん、たくさん丁寧に“ある”のですもの!
このまっすぐな線!は、ある考えによって創られたもの!です。
けっして偶然にはできません。
直線は画く事さえむずかしい!です。
それをDNAで創られた!わけですから、何か意味がある!のです。
そして、黒いゴマ粒!中央の白さ!
これは、太陽の中味を現された!ものです。
まっすぐ画かれている白い線は光!です。
よくわかります。小学生でもわかります!
先生が「太陽はホーラ、このキウイ!のようなのよ!よく見てゴランナサイ!」と、言ったらよい!のです。
「中央では陽子というものが熱や光を創っています。
温度は1500万度、水の150倍の密度なの。
それが、ほら白い線のようにだんだん表面に向かって進んでくるのよ。
そして、この白い線が表面に出たのが、私達が毎日受けている光や熱なのよ!
表面に出るためには10万年もかかるのよ!
陽子というものが4つぶつかってヘリウムというものになる!のよ。
そのヘリュムというものが、ホラ、黒いゴマ!なの。
太陽の光や熱は、陽子というものが、黒いゴマのヘリュウムというものに変わる時に出すものなのよ!」と説明したら良い!のですものね。
給食の時、でたキウイを見て、子供達は太陽の中味に出合う!のです。

なんてすばらしい事!でしょう!
神様!あなた様の創形ってすばらしい!ですね。
キチンと意味!までもたせている!のですものね。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
これからも、たくさん神の創形にひそんでいる意味!について気付かせて下さいね!アーメン
1999年7月5日(月)