1999年7月4日(日)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
今、雲がやって来ました。
高い所の木は雲にさえぎられ、その姿を隠してしまいました。
雲は不思議なことに、その高さ!止まりです。
いつも、一番高い木のところにやって来る!のです。
雲で姿を隠すのは、決まっていつも一番上の木々です。
雲のカーテンは、レースのカーテンです。
木の姿をぼやかす程度です。
さっき、はっきり見えていた黄緑の木が、今、ボンヤリ雲に隠れています。
今日の水素さんは雨!
酸素さんと親しくしている雨!です。
両極端の燃える炎の水素さん(太陽)は、昨日も今日も姿を見せてくれません。
天候は、どちらかの水素に左右されます。
いつも、燃える炎の水素さんは“ある”のに、下に酸素さんと親しくている水素さんが来ると、あの一番高い木のように、燃える炎の水素さんは隠されてしまいます!
酸素さんと親しくしている水素さんは、ものを隠す名人!です。
今日は晴れ、今日は曇り、今日は雨とつぶやくその中に、いつも酸素さんと親しくしている水素さんの出入りが“ある”のです。
神様!あなた様が一番先に創られた水素さんは、天気を左右する者!です。
そして、知恵者!です。
太陽から、降り注ぐ熱の30%を、まるで計量したように、返却しているのは、酸素さんと親しくしている水素さん!なのですね。
酸素さんと親しくしている水素さんは、きっと「今度は、どこの位置で熱を返却しようか!」と、話し合っている!のかもしれませんね。
自分達の分布状況を確認しあいながら!
神様!あなた様は、水素さんに天候を左右する権利!を与えられた!のですね。
最も最初に創られた水素さんに、酸素さんと親しくさせて!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。

神様!やはり葉もおしゃべりしている!のですね。
今日の日本経済新聞の広告に、金沢工業大学の宮本紀男先生が、
(私の研究室でも植物の葉の表面で微弱な電位信号が観測できるようになった。蛍などの発光の1千万分1以下の極微弱な発光など、各種の生体光、電気、電磁信号の測定が可能になりました。一般に生体のあらゆる器官で、それぞれの生理活動には電子やイオンが関与しています。植物の根も周辺に微弱な電場を発しているとの報告もあります。そのプロセスを植物の葉面や茎などで、微弱な電位信号や極微弱な光信号として捕らえられます。これらの信号は、環境の変化に反応して変動しています。多種多様な生理特性の変化とを照合解析することで、いわば、「植物語の解読」ができると考えています。)
と、書いています。
このしもべは、昨日、
(ここ玉川ホテルから見える森も木々は会話しています。電磁波で会話している!のでしょう!なにせ光!には強い!のですから。
クロロフィル!という光を化学エネルギーに変換するもの!まで、しっかり持っている!のですから)
と、書きました!
葉は、微弱な電位信号で会話!している!のですね!
神様!木のなんとしなやかなしぐさをする事でしょう!
人間の踊りも木の動き!を研究したら、きっとすばらしい踊りができる!でしょう!
木の踊り!を見ています。

一本の大きな木は、まるでオーケストラのようでもあります。
部所部所に分かれて、バイオリンやチェロやトロンボーンやタイコが演奏している!ようでもあります。
枝のゆれの大小によって、音の強弱が決まります。
部所ごとの枝の小さな揺れによって、音の高低が決まります。
あっちの枝はバイオリン。小さく小さく揺れてます。
こっちの枝はクラリネットたおやかに身をしならせています。
むこうの枝はチェロ大きく大きく揺れています。
このしもべは、もう指揮者!になったようです。
枝の揺れを見ながら、交響曲を作ったら、きっと大作!が生まれる!でしょう!
木の枝や葉のゆれ!を音に置換!する!のです。
晴れの日には、高い音の軽やかな曲ができ、大風の日には低音の荒々しい曲ができ、今日のような雨の日には静かな曲ができる!はずです。
神様!木に愛を感じます。
木は争わず、木は喧嘩をしない。
木は悪口を言わない。木は誇らない。
木はとっても優しい!です。
木は穏やかです。
自分が弱い者だから、他人をいたわるやさしさ!が、有る!ようです。

神様!7月2日のテレビで、カモが元居た場所に帰って来ない!渡り鳥であるカモは、冬、北からやって来て、春かえります。
でも、去年来たカモは、今年は来ない!というのです。
カモには、地球の磁気をキャッチするメカ!が有ります。ハトにも有ります。
でも、携帯電話の普及により、磁気があっちこっちからやってくる!ので、磁気が乱れており、地球の磁気がどのようになっているのか、判断がつかない!
そのため、伝書鳩も70%位しか帰ってこれない!し、カモも去年来た所に戻って来れない!というのです。
神様!あなた様が鳥に磁気を感じるセンサー!をお創りになられた事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
きちんと、あなた様は地球に電磁場をお創りになられた!のですね。
だから、それを利用しよう!と、お考えになられた!のですね。
磁気をキャッチして、方向を教えよう!と、お考えになられた!のですね。
景!だったら、変わることもあります。
でも、磁気だったら変わりません!
この事に気付かれたあなた様は、地球の磁気をお創りになられたお方様!です。
そして、磁気をキャッチするセンサーを創られた!
しかも、DNAで創られた!という事は、磁気の事をよく御存知であられる!という事!です。
鳥の磁気センサー!って、どのように成っている!のでしょうね。
磁気を創られたからこそ、磁気を判断するセンサーを創造できた!のです。
神様!鳥の磁気センサーは、あなた様が磁気を創られた事を証明しています。
あなた様が、地球の磁気をお創りになられた事を証明しています。
メカは必要であったから、創られた!のですよね。
磁気センサーは、渡り鳥に道を知らせる道案内!です。
神の与えた道案内!です。
それは、神が太陽の過度の熱や有害物質から地球を守るために、地球の磁気をお考えになって創られた!事を知らせてくれます。
地球の磁気は、神がわざわざ考えて創られたもの!である事を教えてくれてます。
地球の磁気のなんと偉大な事でしょう!
地球を守っている!のですものね。
地球に磁気圏があるおかげで、太陽からやってくる太陽風が地球に当たらず、地球を通り過ぎて行く!のです。
地磁気は、太陽からやって来るプラズマから地球を守っている!のですね。
神様!カモやハト等に磁気を感じるメカをお与えになりました。
カモや渡り鳥の飛ぶ方向を教えるため!です。
そして、地球の中心に磁気を起こすメカをお創りになられました。
地球の中心に据えられている鉄と、これを取り巻く外核の液体が、電気を起こすのだそうです。
それで、磁気ができるのだそうです。何から何までお創りになられた!のですね。
なんとすばらしい事!でしょう。
地磁気のメカも、
あなた様の据えられた、すみの頭石である鉄によって創られた!のですね。
これが、地球を太陽風から守ってくれている!のですね。
全ては創られた!ものです。
『必要である!から創られた!』ものです!ね!

神様!お昼は、また薬膳ラーメン!を食べました。
クオークさんとグルーオンさんに会う!ためです。
居ました、居ました。
キチンと、その姿を鮮明に現しています。
中央の部分に一点、3つのクオークはひもでその一点につながれています。
そして、三方向から光が出ていて、そのひもに当たっています。
陽子の中!の状況です。
神様!宇宙の全てがわかる本の93ページに、
(ホーキング博士が、ビッグバン宇宙初期の高温高密度の時期に、宇宙が膨張するにつれて、郡の物質が圧縮されて、小さなブラックホールが多量につくられた可能性がある事を推論していた。それは、銀河中心に存在しているのではないかと考えている。これらは、まとめて原始ブラックホールと呼ばれ、星の崩壊でできたブラックホールとは区別されている)と、書かれています。
神様!その予言した、ミニブラックホールが24個発見されました。
東北大の大家教授が見つけた!のです。
それは、銀河系の中心□に“ある”といいます。
そして、それらのブラックホールは、単独で存在するのは2個、他は3〜8個の群を形成し、半径は最小9300qから最大369万qと推定した。
又、24個の中で最大のブラックホールの周りを別のホールが6年半の周期で公転していることなど、運動についても計算した。)と、書かれています。
神様!もし、その24個のミニブラックホールがビッグバン宇宙初期の高温高密度の時期に膨張するにつれてできた!ものである!ならば、この銀河系は、銀河の中心!なのではないでしょうか!
最も最初にできた銀河の1つ!ではないでしょうか!

神様!太陽の中でも電子や陽子は、なんら変化しません!
この事は、電子や陽子は、太陽よりもっともっと高熱高温の所でできた!という事です。
ビッグバンの以前の素粒子製造工場でできた!という事です。
そして、中性子が、すぐ崩壊し、他の重粒子がすぐ崩壊し、中間子がすぐ崩壊する!という事は、それらは太陽のような星の中でできたから!なのではないでしょうか!
超高圧、超高温の素粒子工場でできた素粒子は、とっても丈夫にできていて、崩壊しない!という事です。
初めに水素ができた!それから、他の元素は星の中でできた!
水素の電子がはぎとられ、陽子と成り、陽子と陽子は衝突し、陽子と中性子に成り、陽子が入り込み、陽子と陽子が高スピードで動いていて衝突し、中性子と陽子に成り、Heに成る。
その時、中間子もできた!のです。
ニュートリノとミュー粒子が衝突し、π中間子に成った!というわけです。
レプトンの中でも電子は2×1022年も生きられます。
でも、ミュー粒子とタウ粒子は1秒も生きられません。
きっと電子は粒子製造工場で創られ、ミュー粒子とタウ粒子は星の中でできた!のかもしれません。
中間子は、全て星の中でできました!
重粒子も陽子以外のものは、星の中でできました!
神様!このしもべは、このように理解しましたが、誤っているでしょうか!
なにやら神様は、『必要な時に必要なものを創るよ!』と、おっしゃられている!ようなのです。
それで、中間子もHeの元素ができる時にお創りになられた!
そのように理解した!のです。
陽子と陽子の衝突した時、ニュートリノはできます。
このニュートリノとミュー粒子が結合し、π中間子に成ります。
ミュー粒子は、いったいどこでできた!のでしょうか!
またわからなくなって、しまいました。
神様!教えてください!アーメン

神様!今、日本大百科全書のクオーク模型の所を見ています。
(クオークの運動を記述する学力は量子色力学(QCD)とよばれる8個の色グルーオンがクオークの色電荷の間に交換される事により、クオーク間の束縛力をつくりだすとする。
クオークの存在に疑点はないものの、単一のクオークはまだ発見されていない。
クオークの色電荷を源とする「色」電場は、量子色力学の真空の性質により等方的に広がることなく、一次元的に絞られ、糸状となる。
この糸が、クオークを交互に結び付けていると考えられる。
白色以外の状態では、この糸が無限大の長さとなり、エネルギーが無限大となるため存在できない。
このため、単独でクオークは存在できないと考えられている。
この考えを、クオークの閉じ込めという。
理論的分析やコンピューターによる数値実験は、量子色力学はクオークの閉じ込めを実現していることを示唆しているが、まだ、完全な証明はない。)

神様!クオークが3つ糸で結ばれています。
その3つの糸は、中央で一点につながっています。
8個の色グルーオンがクオークの色電荷の間に交換される事により、クオーク間の束縛力をつくり出すと書かれています。
そうしますと、中央の一点がグルーオン!なのでしょうか!
それとも、3つの発光体の部分がグルーオン!で、糸に向かう光がクオーク間の束縛力をつくっている!のでしょうか!
それとも、8個の色が中央の一点であり、発光体はグルーオンで、光を出して糸を束縛している!のでしょうか!
それとも、発光体はただのノリ!のようなもので、糸をノリ付けして動かないようにしている!のでしょうか!
でも、のり付けにする!という事が、束縛力!なのではないでしょうか!
〔図〕8色体色交換体

(発光体は、
1. グルーオンで光を出して糸を束縛しているのでしょうか
2. ノリ!で糸をのりづけにして、動かないようにしているのでしょうか)

正に、のり付けにしている光!は、グルーオン!であり、グルーオンは発光体からでている!ように思うのです。
それで、中央の点は8個の色をもつもの!です。
これを中心にある8色体!と名付けます。色交換体!と名付けます。
キュウリ!が、このように語っている!ようです。
「私の中央に有るのは8個の色、3つのクオークを結び付け、色の交換もできるのよ。そのため、陽子は中性子に成れるのよ。uudがuddに変わる事ができる!のは、このためよ!
私は、色交換体!という事かしら!だから、糸でつながっている!というわけ。
その糸をしっかりのり付けして束縛している!のが、発光体!発光体から光を送って束縛している!のよ!
いかがですか!
私は陽子!
長ほそーい陽子!
まるで、金太郎飴!のように、どこを切っても同じ型が出てくるよの!
その型は、顔!
そう、金太郎の顔ではなく、陽子の顔!よ。
私は陽子!長〜い、長〜い、陽子!なの!」

神様!きゅうり!は陽子です。
きっとそうです。
でも、発光体と光と色!
わけがある!ようです!存在理由が!
色は、光によってのみ知る事ができます!
神様!あなた様は、その事を教えるために!きゅうりに発光体!をセットされた!のですか!
『色だよ!そう!色だと考えたらよいのだよ!
そのため、光!を付けたのだよ!
でも、光!はただ“色”だ!と、気付かせるだけではない!のだよ。
きちんとゲージ粒子の役目もしているのだよ!』
糸は、一点だけで留められる!でしょうか。
神様!糸は、一点で結ばれています。
でも、グニャグニャ曲がってしまうかもしれませんね!
その糸を支えているのが光!ですよね。
発光体から出る光!ですよね。
そのエネルギーは繰り返され、循環されて使われる!のですよね!
いいえ、電子と陽子をゲージ粒子である光子が結び付けていて、光子は変わらない!ように糸を束縛している光も変わらない!のですよね!
きっとそうです。
やはり、中央の点はグルーオン!かしら、8色の色を持つグルーオン!なのかしら。
またわからなくなってしまいました。
また教えて下さい!

神様!ここに丸い電灯があります。
この電灯を陽子である!と、仮定します。
そこに電子が入ってきました。−と+で電荷は0に成ります。電灯は暗くなります。
このような状態!なのではないでしょうか。
陽子は明るい電灯、中性子は暗い電灯!というわけ!です。
陽子はきゅうり!です。発光体を3つもつ明るいもの!です。
それが、電子が入ってくると、電位が下がり、発光体は暗くなる!のです。
中性子は、この状態!です。
電位が下がると、カラーも変わる!と考えたら良い!のですね。
uudで明るい色だったのが、uddと成って暗い色になった。
色はそれでも白色!です。という事ですね!
神様!クオークがsクオークの場合は重い!わけですから、sudのΛ0とかusuの+とかは、糸がのりで押さえつけられないと、大いに揺れて大変でしょうね!
その場合、発光体は大活躍!するのでしょうね。
両面両脇から、のり付けする!のですものね!
やはり、発光体はのり付けするためのメカ!である!と考えます。
あくまできゅうり!に、こだわります!
きゅうりは陽子!に、こだわります!
神様!わかりました。
μ粒子はνμ+e-+νeでできる!のですね。
これだったら、太陽の中、星の中でできます。
e-+u+νeでdに成ります。
陽子に電子が入ると
uudから→uddに成って、暗くなるのですね。
uは明るいクオーク、dは暗いクオーク!なのですね。
きっとそうです。確かにそうです。
uの電荷は+2/3、dの電荷は-1/3なのですものね!よくわかりました。
『全ては電気で明るさだよ!』と、おっしゃられている!ようです。
神様!わかりました。陽子(きゅうり)の発光体は、グルーオン場!なのですね。電磁場!なのですね。
あなた様は、それを現しておられた!のですね!
電磁場が存在し、これがひもを支えている!というのですね!ひもを束縛している!というのですね!
イエスの御名によってアーメン!
1999年7月4日(日)