1999年7月3日(土)
神様!水素には中性子は有りません。
どうしてでしょう。
それは、わざわざ創られた!もの!である!からです。
あなた様は燃えるもの!をお創りになられた!のです。
心が燃える、いつもあなた様の周りを喜びで、心まで燃やして賛美している熾天使様!のように。
心だけでなく、からだも燃えつくすもの!を、お創りになられた!のですね。
それが、燃える炎の愛!である水素!です。
もう、水素さん!と、呼ぼうかしら。
炎の水素さん!
情熱の水素さん!です。
自分を燃やしつくす事によって、光やエネルギーを供給し、大宇宙を輝かせている!絶対愛!です。
まるで、熾天使様!のようです。
神の周りをいつも喜んでまわっていて、天使達に夢と希望を与えている心の太陽のような熾天使様!のようです。
神様!水素は熾天使様!です。
元素の熾天使様!です。
いつも中央に居ます!
ここから夢と希望と光が発せられます。
神を一番良く知る光!です。
元素の光は水素から発せられます。
全ての元素を生み出す熱!です。
神様!あなた様は、水素をわざわざ光・炎・エネルギーを燃やすため!に、お創りになられた!のですね。
全ての元素を創るために!
そうです。
今まで、このしもべが考えていた原子!は、元素の総称であった!のです。
その元素(原子)を創るために、まず、水素をお創りになられた!のですね!

それで、素粒子製造工場は、神様!あなた様がわざわざ水素!を創るために、お創りになられたものである!事が判りました!
そこで、初めて永遠の命!が、生まれた!のですね!
大宇宙の寿命!は、決まった!のですね。
2×1022才まで存在する!のですね。
それでも、まだ陽子だけは生き残れる!のですね。
電子無きあと一人!だけで!
これは、人間の計算した事!ですから、本当は電子の寿命も電子の寿命も同じ位!なのかもしれまんせんよね!
セット!で、お創りになられた!のですものね!
存在!に於いては、セット!です。
完成品は水素さんです。

まるで、水素さんは、イエス・キリスト様のようですね!永遠の命を与えられている!のに、燃え尽きる!のですものね!
それは、自分のため!ではなく、元素のため!です。
これから生まれる元素達のため!です。
『1粒の種が地に落ちなければ、けっして植物は次々と増える事はない!』と、おっしゃられたキリスト!のようです。
キリスト!のお考えそのもの!です。
水素が燃え尽きなければ、けっして元素は次々と生まれる事はない!のですものね!
神様!正しく、あなた様!です。水素をお創りになられた!のは。
それは、御子のご臨在!のようです。

それは、種!のようです。
そうです!
神様!このしもべは、水素を元素の種!と、名付けます!
なんでも種!をお創りになられる!のですね!
元素を創る!ために!も。
種!をお創りになられた!のですね!
ああ、なんという同一性!でしょう。
創造の下に流れている同一なるお考えを見いだします。
そして、キリスト様!まで、同一性!を見いだす!のです。
神様!あなた様のお創りになられた!のは、種!なのですね。
水素は種、元素の種!です。
DNAは種、植物と動物の種!です。

キリストは種、人間の精神!の種!です。
神を知る者と成る種!です。
神様!キリストによって、神を知る者と成る事ができました!
その上、罪を許され、無罪の者と成る事ができる!のですから、大いなる恵み!を2つも与えられている!のですね!
大いに感謝申し上げます!
その上、あなた様を父!と、呼べる!のですから。
三大特権を許されている!のですね!
本当にありがとうございます!

神様!回り道!も良いものです!
山を歩く時も、町を歩く時も、ぐるり、ぐるいり、あっちを見たり、こっちを見たり、のんびりと路を誤りながら進んで行く!事も楽しい事!です。
たくさんの事に出会う!からです。
そういう意味で、このしもべも楽しんでいます。
ああでもない、こうでもない!と。
偉大な神様の創造を思案しながら、楽しんでいます!
これで、よろしいですよね!
どうせ、無学な者!なのですから!

神様!あなた様は元素の種!をお創りになられた!のですね。
なんとすばらしい発明!でしょう!
水素によって、すべての元素ができる!と、発見!された!のですものね!
あまりにも深くて、辿り着くことはできません!
あまりにも難しく、辿り着くことはできません。
あまりにも遠くて、辿り着くことはできません。
あまりにも高くて、辿り着くことはできません。
なんと偉大なる創造!でしょう!
なんと偉大なるお考え!でしょう!
これは、考え無しにできる事ではありません。
御計画なしでは、できる事ではありません。
全てを御計画されて、創られた!のです。
水素をお創りになられた時、その時、神様は全ての元素がこれでできる!事を確信!しておられた!のですね。
なんとすばらしい事でしょう。
なんとすばらしいお考え!でしょう!
これこそが、神のお考え!です。
無限大の叡知より、考える事ができないお考え!です。
誰が考える事ができる!でしょう。
無から何でも創れる!と、誰が考える事ができる!でしょう!
もう、無知なる進化論者を相手にしません。
自分では考えもできない!のに、無知な自然が偶然に水素を創ったのだ!と言う進化論者は、相手にしません。
無限大の叡知と、無知の区別もできない者など相手にしません。
偶然!に、叡知の王冠をかぶせる者は、相手にしません。
偶然にそれ程の叡知が有るのなら、人間も考える事などせずに、全て偶然にまかせた方がよっぽど賢い結果がでる!はずです。
なにせ、偶然が水素というすばらしいものを創った!というのですから。
水素は無限大の叡知!でなければ考えることのできないものです。
考えて、存在させたものです。
“あらせられた”もので“ある”のです。
全てのもののために材料(種)!として、創られた!もの!です。
神様!あなた様が水素!という、とってもとってもとってもすばらしいもの!をお創りになられました事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と、天に向かって大声で申し上げます。
水素!なんてすばらしいもの!でしょう!
味わえば味わう程!すばらしいものである事がわかる!ようです。
もっと、味あわせてください!アーメン!

神様!文明の利器!は、水素にある!のですね。
あなた様が最初にお創りになられたもの!の中に。
それは、電気を創るものである。電磁波を創るものである!のですから、正に文明の利器!が、そこにあった!のです!
今、使っている電気器具は、全て水素にある電子と光子と陽子!によって、作動されている!のですもの!
大いなるかな!です。
人間は、電気を使ってたくさんのものを創ってきました!
テレビや電話や電車や冷蔵庫や洗濯機、発電機、トイレ!まで電化!されている!のです!
楽しい便利なもの!が、できる!のも、神様!あなた様が水素!というもの!をお創りになって下さった!からです。
もし、電子や陽子や光子が存在しなかったら!という事を考えます。
文明は生まれません!でした。
こんなすばらしい世界には成りません!でした!
なんとすばらしいもの!をお創りになられた!事でしょう!

あなた様の創るものは、1から十まで100%すばらしい!です。
最初に創られた!ものが、一番すばらしいもの!でした!と、申し上げます。
そうです。王冠をあげてしまいたい!です。
創造主が創造されたものbPに与えられる王冠は、水素さんの上に掲げられました!
神様!あなた様は、なんとすばらしいもの!をお創りになられた事でしょう!
一番最初に、一番すばらしいもの!をお創りになられます事は、あなた様のいつもなされる事です。
でも、電子と陽子と光子程すばらしいもの!は、ありません。

応用した者は語ります。
「まったくフシギだ。これ程のものが“ある”事がフシギだ!
どうして、電気は電磁波を作る!のか、電磁波はどうして、何でも通れる!のか、神はまったくフシギなものをお創りになられた!
こんなすばらしいものはない!
こんなすばらしいものを創れ!無から創れ!という問題を出されたら、いったい誰が創れるだろう!
絶対居ない!
無から、こんなすばらしいものを創れるものは、どこにも居ない。
宇宙がいくら大きくても、そこをすみずみ捜しても、これ程すばらしいものを創れるものは、どこにも居ない!
でも、実際に“ある”。そして、これは最初に存在した!ものだ。
誰かが創った!ものだ!
だとしたら、その創ったものの、なんと優れた叡知!を持っている事か!
私には、その叡知がフシギ!でたまらない!
果たして、有って良いものであろうか。
これ程すばらしい叡知!が、“あって”よいものであろうか!
最初に創られたもの!が、この世の最高のもの!である!のだから。
このようなものを最初に創ることができる叡知!とは、どのような叡知!であろうか!
私はそれがフシギ!でしょうがないのだよ!」と。

神様!あなた様の創造の相手は大宇宙!でした。
水素をまず創られた事によって、わかります。
星々を大宇宙に輝かせる!ためでした!
なんとすばらしい事でしょう!
大宇宙に星々を輝かせる!
こんなスケールの大きな希望をいだいて、創られた!のですね。
そして、星と星の通信!もできるように!された!のですね。電磁波で。
正に、電磁波は、星々の通信!のために、お創りになられた!のです。
あまりにもかけ離れている!ので、どのように子供達に連絡をとらせようか!と、お考えになった!のですね。
神様!あなた様にしてみたら、最初に創ったものは長子!なのですものね、子供!です。
だから、その子供達を生かす時、会話をお与えになった!のですね。
電磁波の会話!です。
神様!口が有り、舌が有り、脳が有るから人間も会話ができます。
とっても楽しい!です。
もし、話す事ができなかったら、この世も楽しくない!です。
会話できるから楽しい!です。
水素さんもそうですよね。
だからこそ、会話を与えられた!のですね。
電磁波で、会話している!のですね。

ここ、玉川のホテルから見える森も木々も会話しています。
電磁波で会話している!のでしょう!
なにせ、光!には強い!のですから。
クロロフィル!という光を光学エネルギーに変換するもの!まで、しっかり持っている!のですから。
ここの木の葉を水素さんに見なします。

水素さんは言います。
「私達の中には、電話があるのよ。
モシモシ!と、いつでも話しかけられるの。
勿論、受話器はないの。
でも、優れもの!が有るのよ、光子さんよ!
彼女がなんでも伝えてくれるのよ。
まるで、携帯電話!そのものよ。
電子さんともすぐお話できる!のよ。
隣の水素さんとも、すぐお話できる!のよ。
そよそよ!と、木の葉がそよぎ、音をだすように、光子さんが伝えてくれるの。私の言葉を!
神は、なんてすばらしいもの!を私達に用意して下さった!のかしら。
思いは伝えられるのよ!すぐ、伝えられる!のよ。
私達の回転は早いでしょ。思う事も早い!のよ。
すぐ、たくさんの事に気付く!のよ。
すぐ、たくさんの事が思い浮かんでくるのよ!
それを、つたえなければパンク!してしまうわ!
私達は自分の思い!にパンク!してしまう!のよ。
だから、神が言葉を与え、伝達する者を与えて下さった事は、大いなる事!なのよ!
私達に対しては、すばらしい事!なの。
もし、メッセージ!ができなかったら、私達は自分の高い思いにおしつぶされてしまうわ!
自分の貴い感情が、いつまでもくすぶり続け、自分を麻痺させてしまうわ!
だから、神は必要である!と、お考えになられた!の。
だから、私達に語る楽しみ!を創って下さったの。
音楽も奏でられるわ!
シューベルトのような、モーツアルトのような、ベートーベンのような、崇高な音楽は、私達のものよ。
いつでもすぐに、口ずさむ事ができるの。
ハイトーンやバストーンも、私達のものよ。
どんな領域の音でもすぐ奏でられるの!とっても楽しめる!のよ。
光子さんが居るおかげで!私達は愛!よ。燃える炎!よ。
愛!そのものよ!
愛して、愛して生む!のよ!
子供を生む!のよ。
それは、元素達!
私達の尊い子供達よ!
自分の身を減らしてまでも生む!のよ。
自分の身を滅ぼしてまでも生む!のよ。
それが、命有る者の使命。
神が定めた使命よ。
私達は生むため!に創られた!のよ。
元素さん達を次々に増やすために創られた!のよ。
種!元素の種!
確かにそうかもしれないわ!
神は、私達を元祖!にした!のよ。
全てのものの元祖!にした!のよ。
全てのものの親!にした!のよ。
なんという特権!かしら。
なんという栄誉!かしら。
私達は、全てのものの親!なのですもの。
成ろう!としても成れません。
努力!しても成れません。
どれだけ努力しても、どれだけ時間をかけて、思いを尽くして成ろう!としても成れません。
あの木の葉でさえもそうです。
木の葉は、成ろうとして木の葉に成った!のでしょうか!
自分で努力して、研究して、自分を成らせた!のでしょうか!
同じです。
私達は、努力しませんでした。研究しませんでした。
でも、成った!のです。
私達は成らせられた!のです。
成らせられた状態が私達です。
そして、誉れ高い地位!です。
全て、今、存在しているものの親!という、誉れ高い地位!です。
なんとすばらしい事だったのかしら!と、今思います。
私達の仲間が行った愛の行為!が、いかにすばらしい事であったか!を、今、理解できます。
炎と成って、愛の火花を散らして作った元素、全ての元素の親!と成った、自分達の仲間の偉業を今、目の前にできます。
地球は特別です。
たくさんの元素達のひしめく元素達の世界!ですもの。
私達の子供、そのまた子供、そのまた子供!を見ます。
なんてすばらしく成長したのかしら!と。
目頭が熱くなります。
オドロイテイマス!孫のすばらしさ!を。
曾孫のすばらしさ!らしゃ孫のすばらしさ!
代々受け継がれて行く血!は、私達の中にも有る!のです。
人間の血!以上のもの!です。
確実に私達は、その中に居る!のです。
私達陽子や電子や光子!は、そのまま孫や曾孫やらしゃ孫の中に居る!のです。
血以上!です。純血さに於いては、血以上!です。
私達は、その中に生き続けている!のです。
そのまま、生き続けている!のです。
長寿が与えられている!からです。
長寿!ってこんなにすばらしい事!かしら!
だって、いつまでも、いつまでも、たとえ姿型が変わっても、生き続けられる!のですものね!
自分をちっとも変えずに、その中におらせる!事ができる!のですものね。
この地球の全てのものの中に、私達は居ます。
電子、光子、陽子は、そのまま居る!のです。
まるでキリスト様!のようでしょ。
キリスト様は、一度十字架上で死んだ!
でも、生きておられる。右胸にその傷を留め、両手、両足に釘でさされたお傷を留めて生きておられる!そのままの姿で!
あなたの言った!通りね。
神は私達をお創りになられました!
永遠の命をお与えになられて!
それ程、私達を愛されてお創りになられた!という事ね!
神が愛した者には、神は永遠の命!を授ける!のですものね!天使様達のように!
そうすると、ラッキー!
私達水素は、最も愛されていた!という事ね。
最も愛されて創られた!という事ね。
最高の長寿を与えられている!のですものね!
そして、何代も何代も、変わり続けるその元素の中で、生きられる!のですものね!
親!でありながら、孫!でもあるし、曾孫、らしゃ孫!でもある!のですもの。
こんな親!見たことも聞いたこともない!でしょ。
でも、現実に“ある”のよ。
“ある”ものの中に“ある”のよ。私達は!
全ての元素は、私達でもある!というわけ!
私達が、全ての元素の中に入っている!というわけ!
最も愛された私達は、全ての元素の中に“ある”のですから、全ての元素もまた、最も愛されたものである!という事よ。
電子と光子と陽子!それらは、神から最も愛された!ものであるのですもの!
電子と光子と陽子の有る!ものは、神から最も愛されたもの!よ!
だから、あなたもあの木々も、あの葉も、鉄パイプも、フトンも、電灯も、カバンも、浴衣も、テレビも、ポットも、机も、全ては神から愛されている!のよ!
神から愛されている電子や光子や陽子の集合体!ですものね!」

神様!なんと愛されて創られた事でしょう。
電子と光子と陽子は、なんと愛されて創られた事でしょう!
つくづく、教えられました。水素さんに。
そよそよと、そよぐ水素さん達に!
そして、水素さん達は、親であり、孫でもあり、曾孫でもあり、らしゃ孫でもある!というのです。
そして、それは、血よりも濃いもの。
自分自身が、その中に居る!というのです。
長寿がそれを可能にしている!というのです。
神様!種は種でも大いに違います。
不変!である点が大いに違います!
神は、不変な元素をお創りになられました!
それを可能にした!のは、陽子に与えた長寿であり、電子や光子に与えた長寿が“ある!”からです。
長寿こそは、不変!を創った!のですね!

神様!あなた様は、不変!をお創りになられました!
最初にお創りになられた!のが、不変!です。
DNAも同じお考えでお創りになられました!
不変!をお創りになられた!のです。
トンボやゴキブリや蚊や蝶が、昔のままの姿である事、ミミズやオウムガイやアワビやサメやサンマやホッケが昔のままの姿である事は、それを証明しています。
二重螺旋の塩基が、スタンプを押したように違う事無く再生される!
そのように創られたのも、神様!あなた様!です。

陽子と光子と電子達は、このように証明します。
「神は、私達に長寿を与えられました!
それは、変わることのない!ものを創ろう!規律正しいものを創ろう!とするお考え!です。
私達が、たくさんの元素の中に生きていて、なんら変わる事がない!のは、神のそのお考えを実行している!からです。
不変性!を創るために、神は私達に長寿を与えられた!とも言えます。
それなのに、どうしてわざわざ創る!でしょうか。変化するものを!
神は、私達を創られた!のです。不変なるものを!
そして、それにより全てはできている!のです。
あの木も別の種類の木も、それぞれに規律正しい型!を与えられて!
葉の規律正しさ!こそ、神の創られた規律正しさ!です。
その中に、もし、規律正しさ!を見つけられない!のでしたら、それは、神の創られたものではない!かもしれません。
でも、そこに規律正しさ!が見つけられたら!それは、神の創られた規律正しさ!です。
全ての元素が私達の構成により、規律正しくできている!ように、神は規律正しくお創りになる!のです。
葉の型も、私達も同じ!です。
葉の型も周期律表も同じ!です。
規則正しい並び方でできている!のです。
知らないで居ないように!知るように!
知らない者と成らず、知る者と成りなさい!」

ああ、神様!またお目玉をくってしまいました!
陽子さんと電子さんと光子さんにはかないません。
ずーっとずーっとずーっと、150億年も先輩!なのですから。
何を言われても「はいごもっともです!」と、申し上げてしまいます!
それにしても、周期律表の規律正しさと、葉の規律正しさは同じである!
同じ規律正しさである、神の創られた規律正しさである!と、おっしゃられる!のです!
しかと、承りました!
知る者と成らなければいけない!のですね。人間は!
そのため!に、創られた!のですものね。
大いなる叡知!を与えられて、頭の中に!

神様!さっき薬膳ラーメン!を食べました。
スープの中には、たくさんの健康によい食品が入っている!という!のです。
このしもべが関心したのは、キュウリ!です。
いつも食べているキュウリ!なのに、気が付きませんでした。
輪切りしていました!
単純に横に切っただけ!です。
その中に、なんとクオーク!が有った!のです。
3つのクオークが有った!のです。
そして、そのクオークは三角形の頂点に並び、中央にもう1つ点が!有りました。
〔図〕キウリの断面図

3つのクオークは、中央の点で連結されている!のです。しっかり連結されている!のです。
神様!またあなた様は隠しておかれた!のですね!
『発見するものは、発見するが良い!気付くものは、気付くが良い!』と。
それは、3つのクオークは連結されており、中央の点で結ばれている!という事です!
なんとすばらしい事!でしょう!
いつも食べているキュウリ!
その中に、あなた様はクオークの姿!を、きちんと記されておられた!のですね!
イチゴの中にビッグバンの光景!を記され、キュウリには、陽子の中味を記されておられた!のですね!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
科学者が、高速回転路を用いて、熱心に研究している陽子の中!を、あなた様はいつも毎日食べているキュウリ!の中に留めておられた!のですから、滑稽!です。
何百人もの叡知は、きっとオドロク!でしょうね。キュウリの断面図を見て!
これが陽子の断面図か!と。
そして、キュウリと陽子の関係!は、果たしてなんなのか!と、謎を解く!でしょうね!
そこには、創造者でなければ決してわからない謎が明らかにされている!のですから!
大宇宙創造の謎!が、明らかにされている!のですから、正に大宇宙を創られた者が、キュウリを創られた!と、そこには解答が用意されている!のですものね!
画まで描かれている!のですものね!キュウリの中に!
陽子の絵が描かれている!のですものね。オドロイテしまいました!アーメン
さっきのキュウリを見たい!と思い、食堂に行って来ました!
4:00にキュウリは、このしもべの手の中にある!はず!です。
食堂に居た人が、このしもべの願いをかなえてくれる!でしょう!
そこには“ある”のです。陽子の姿が!
まるで、アルタミラの洞窟のように、しっかりと記されている!のです。
創造者が創造物!の中味!を、いつも食べている、毎日食卓に上がるキュウリ!の中に!記されていた!のです。
まるで、与えるもの!と、与えられるもの!をきちんと計算して創られた!ようです。
キュウリ!は、野菜!として、人間に与えられた!のですね。
イチゴ!も果物!として、人間に与えられた!のですね!
記された!のも気付かせるため!であった!のですね!
なんと、計算通りになっている事でしょう!
あなた様の御旨ままに成っている!のですね!
だから、人間はキュウリ!を食べている!のですね。
あまり、栄養もない!もの!なのに、一生懸命食べている!のですね。
そこに陽子の絵が隠されている!からです!
一年草なのに、毎年種を植えて作っている!のです。支の棒を付けて。
神の創られた!科学書!である!からです!
食べている!だけで大満足!なのです。
まるで、陽子を知っている!ようで大満足!なのです。
胃の中で陽子さんと握手!していたい!からです!
目に見える型をした陽子さんと、そして、その中のクオークさん達と、お友達になりたい!からです。
からだがそれを要求する!のです。
なにせ、長寿bPの陽子さんに少しでもあやかりたい!と思うのは、人間のからだ!なのですから!
人間のからだは、何でも知っている!ようですね!
本体の知恵は知らない!のに、本体を作っている本体の集合体!である電子さんや陽子さんや光子さん達は、何でも知っている!ようです。
クオークが何に現れているか!を、きちんと知っていて、それでキュウリを食べていた!のですね!
またまた降参です。
からだの中の電子さんや光子さんや陽子さんに降参です。
陽子さんは自分の姿がキュウリにしっかり記入されている事を知っておられた!のですもの!
キュウリをからだの中に引きつけていた!のは、陽子さんなのですね。
その中の、特にクオーク!さんなのですね!
だって、自分の事が特記されている!のは、これだけである!と、しっかり知っておられた!からです。
クオークがキュウリの中のクオークをよんでいた!のです。

神様!雲がたなびいています。
ここは幽玄の世界!です。
天が地に来る!のです。
天と地が重なり合う地点!です。
とっても幸せ!です。
このような所は大好きです。
なんだか、このしもべまで高く上げられている!感じです。
雲さん今日は!と、雲さんと会話できるようです!
キュウリ!をいただいてきました。
クオークさんに会う!ためです。
〔図〕(グルーオンかもしれない。光線のようにそのひも!に向かって発せられています)

よく見ると、3点は中央の点とつながっています。
ひも!で結んでいるようにつながっています。
そして、更に3つのものが有ります。
それからは、まるで光線のような線がでていて、そのひも!に向かっている!のです。
これがいわゆるグルーオン!でしょうか!
そうしますと、グルーオン!は3つ!という事でしょう!
神様!グルーオンは3つ!なのではないでしょうか!
だって、クオークとクオークを結びつけている!のですから、どうしても3つ必要!です。
1つだと、どうして3つのクオークを結びつけられる!でしょう!
もし、クオークが1つのグルーオンで結びつけられている!とするなら、グルーオンは、中央の点!です。
クオークとクオークがひも!で結ばれ、陽子の中央の点で結ばれている!
きちんとキュウリ!にひも!まで現れている!のですから、キュリー婦人!のようです。
あの有名な科学者!のようです。
名は体を表す!と、よく人は言った!ものです。
名前がすばらしい!です。
キュウリ!の中には、陽子の実体が隠されていた!のですから、正に、女性の大物理学者さんの名前!は、打ってつけの名前!です。
キュウリ!を見てキュリー婦人を思うべし!です!
その中には、陽子の実体が現れている!のですから、キュウリはまるで大物理学者のようです。
「私は陽子の事は何でも知っています」と、言っている!ようです!
クオークは、ひもでつながっており、それは中心で結ばれている!
そして、グルーオンもまるで光のように、そのひも!に作用している!のです。
グルーオンは、3つ有ります。
3つのグルーオンは、3本のひもをしっかり支えている!のです。
木が根によって、支えられている!ように、ひも!はグルーオンから発する光のような力!によって、支えられている!のです。
神様!あなた様がキチンとキュウリ!に現してくださっておられた!ので、よくわかります。
陽子の中が、しっかり目に見える!のです。
なんとすばらしい事でしょう!
目に見えない!陽子の中!を、目に見えるように現して下さった!のですね。
これだったら、誰でもわかります。
小学生!でもわかります。説明したら、すぐわかります。
クオークが、とっても近くなりました。
グルーオンがとっても近くなりました。
今の雲!のようです。
もしかしたら、お姿があの雲の中に居て、このしもべを導いて下さった!のかもしれませんね。
見よ!と、キュウリ!を見させて、気付かせて下さった!のですね!
『ホラ、そこにクオークが有るだろう!しっかりクオークが有るだろう!
3つのクオークだ!
それは、中央の一点で結ばれている!だろう!ひも!で。
その中央の一点もこの私が決めたものだよ!3つのクオークをしっかりまとめるために!左右縦横に揺り動かないようにひも!で結んだのだよ。
そして、そのひも!も揺り動かないように、光のようなものでしっかり固定した!のだよ。
それは、3つだ。3体だ。3体のグルーオン!によって、ひもは揺るぎのないように結びつけられている!のだよ!
光子が電子と陽子を結びつける役目をしている!ように、光がクオークのひもを結びつけている!のだよ!
それは、グルーオンと呼ばれるもので、光を発する発光体!であるのだよ!
よく見てごらん。白くなっている部分が有るだろう、あれが発光体であるグルーオン!だ。
〔図〕発光体と光

そこから光線のように光がまっすぐ出ているだろう!光は、ひも!に当てられている!だろう!
ひも!に当たって、ひも!を固定している!のだよ!
光で有るから重さ!はない!
発光体!も重さは少ない!のだよ。
ゲージ粒子である発光体!は3体!だ。
そこから光が出ており、その光がひも!をしっかり固定している!のだよ。
クオークのひも!に働く力!が、結びつける力!であるグルーオン!というわけだ!
それは、3つ有る!というわけだよ!』
『光である!という事だよ』
神様!あなた様はこのように教えて下さっている!ようです。
なんとすばらしい日!でしょう!
クオークを見た日!です。
グルーオンを見た日!です。
実際にキュウリの中に見た!日!です。
この日を記念日とします。
玉川の森に雲がやって来て、神がそこにおられ、クオークとグルーオンを教えてくれた日!
7月3日は記念日!です。
キュウリの中に陽子の中を見た、記念日!です!
神様!どうもありがとうございます!アーメン!
今日は最高の日!です。
なる程!そうですね。
3本のひも!を結びつける!には、3つのグルーオン!が必要です!よね!
よく理解!できます!

雲がたなびく空間を目の当たりにした!のは、今日が初めて!です。
やはり、高いところは良い!です。
このしもべの好きな空間!です。

神様!球体のバランスを三点とした!のですね。
そうしましたら、中央に一点!がどうしても欲しい!ですよね。三点のバランスを保つため!には。
特にsクオークのように、重さを持っているもの!である場合!には、重心を保つ必要がある!でしょうね。
陽子の1/3の質量を持つsクオークが、2個の場合!とか、1個の場合!とか、という場合!には、重心をとる必要がある!のではないでしょうか!
それが、中央の点!であるわけです!ね。
uudの場合、uクオークもdクオークも、質量が0だそうです!
でも、やはり重心をとる必要がある!のでしょうね!
そのために、中心の点!をお決めになっておられる!のですね!
神様!クオークを結ぶひもは、重心をしっかり保つ中央の点で、しっかり守られている!のですね!
それを3つのクオークを結ぶひもを1点に集める点!と、名付けます。
イエスの御名によってアーメン!
1999年7月3日(土)

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