1999年7月1日(木)
この事が証明します。
進化ではなく、創造だ!と、証明します。
このしもべは、見ます。一番進んだ型を、バクテリオファジーT2の中に見ます。
月面着陸!のロケット!を見ます。
なんと進んだメカ!かしら!と、オドロキます。
着陸!する!だけではなく、発射!まで、考えている!のですもの。
きちんと、細胞膜を溶かしてしまう!メカ!まで、考えておられる!のですものね。
神様!あなた様は、最初から完璧なもの!をお創りになられます。
イグチオステガの骨格、始祖鳥の羽、オウムガイのロケット推進機構!そして、最初の生物ウイルスには、月面着陸のロケット!をお創りになられました!
そして、型!は、正三角形をつなぎ合わせて創った球体、DNAの創造と同じ型の螺旋体!
しっかりわかってしまいます。
型!も、創られたものである!と。
以前に球体の素粒子を創られ、螺旋体のRNAを創られた!ので、それと同じ型!を考えてお創りになられました!事が。
神様!今日は、R!から、ラブレターをお出し申し上げます。
宜しくお願い申しあげます。
全て、宜しくお願い申しあげます。
神様の御心が成りますように!アーメン

神様!原因と結果が現れています。この世界は!
美しき良きものを創ろう!として、一生懸命創った!
その結果が、ここに飾っているガラス器!です。
猫の姿の飾り、花瓶等です。
人間が創ろうと、努力して創ったもの!です。

花や木や果物や動物達!
全てが、すばらしいもの!です。
神が努力して創られた作品!です。
同じですよね!
作品!です!

神様!今日は、愛!について、書こう!と思って来た!のです。
クラシックを聞きながら、花を見ながら。
でも、流れているのはクラシックではありません。
花も見られません。
チョットガッカリしました。
でも、花を咲かせます。
クラシックに変えます。
自分をそれに囲ませます。

愛!の初めは+と−!
現実!に“ある”ものです。
それは、精神!ではありません。
でも見えないものです。これが精神の初め!です。
実際に“ある”もの!をあなた様はお創りになられた!のですね!
最初に実在!として、愛!を創られた!のですね。
なんとすばらしい事!でしょう。
それは、男と女!よりすばらしい!です。
男と女!だったら、引き合うことも引き合わないこともあります。
引き合う確率!の方が少ない!です。
そのようなもの!ではありません。
必ず引き合う!のですから+と−は!
この力!が愛!の初め!です。
神様!あなた様の創られた愛!です。
なんと、たくさんの愛!を、あなた様はお創りになられた事でしょう!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
銀座の恋の物語!とか、ある恋のメロディー!とか、愛の賛歌!とか、愛のタイトルの話しや映画や音楽はたくさん有ります。
でも、この世界!は、愛だけ!なのです。
愛だらけ!ではなく、愛だけ!です。
有るのは愛!です。
愛だけが有る!のです。
愛は振るえます。
愛のオノノキ!
愛の振るえ!
それが、電磁波!です。
もうこの世界!は、愛の振るえ、愛のオノノキ、愛の波動!で満ちています。
+と−の引き合う力!は、愛の振るえである波動!を生む!のです。
なんとすばらしい世界!でしょう!
この世界は、愛の振るえ!で、満ちています。
全てが愛の振るえ!です。
愛の振るえの中に、生きている!のですね!
花だけ!が、神の愛!を現している!のではない!のですね。
木の緑のやさしさ!だけが、神の愛!を現している!のではない!のですね。
この世は愛の交響曲!を奏でている!のですね、電磁波で!
拡大したら、もうここは、愛の交響曲!そのもの!です。
引き合う力!が、ひしめき合っている!のです。
単位!が、そうなのですものね。
愛の単位!なのですものね。
+と−の引き合う力!が単位!なのですものね。
不思議です。+1と−1の単位!
電子1つと陽子1つで、できている!のです。
まるで、女と男!が単位!です。
女一人と男一人!が単位です。
まるで、アダムとイブ!のようです。
この世界はアダムとイブ!だけのもの!
そんなラブラブの二人が単位!なのですものね。
だまっていても通じ合う!のでしょうね。
そうです。
否が応でも通じ合っちゃう!のですね。
+と−ですもの。
けっして、喧嘩はしない!のですよね。
そのような愛!
けっして、喧嘩はしない!
いつも、引き合っている愛!
神様!これも絶対愛!なのでしょうか!
必要なものも絶対愛!です。
必要にしているものに対する絶対愛!です。
そして、“ある”ものをあらせている原子!も、“ある”もの全てに対する絶対愛!です。
原子がなければ、何も存在できない!のですものね!
存在が必要にしているのは原子です。
原子は存在に対して絶対愛です。
そして、これは愛!から、発生した絶対愛!です。
けっして憎しみ!には、なりません。
けっして反発!には、なりません。
けっしてねたみ!には、なりません。
いつもラブラブ!なのです。
秘めている!だけ、強力!なのです。
解き放たれたら。
そうです。原子ファミリーを解き放たれたらくっついて蜜着してしまいます。

ああ、また誤ってしまいました、蜜ではなく密です。
これで、がんじがらめにしてしまいます。
才能!を、才能有る人間を漢字が書けないだけで才能はない!ものである!と、決めつけています。
漢字こそが、日本人をダメにしている!のです。
日本人である!と、強制しています。
世界人!で、なければならないのに!
人間でなければならない!のに。
漢字は人間の決めた書く事の決まり。
でも、その前に何を書くか!を、考える事が大切なのです。
言うことに於いて、重要なのは何を言うか!という事です。
そこには、漢字は入り込めません。
才能は漢字を不用である!と、申し上げます。
「何を考えるか、それが大切な事であり、漢字はその考えを留めておくものであり、それは漢字でなくてもよいし、漢字であっても良い事である!
だから、必ずしも必要なものではない!」と、申し上げます。
ああ、また、横路にずれてしまいました!

せっかく絶対愛!の交響曲を聴いていた!のに、ストップしてしまいました!
いつも、悩まされている漢字の束縛に、つい小言!を言ってしまいました!
また、CDをかけ直します。
未完成交響曲にならないように!
愛の交響曲は奏でられます。

愛の交響曲を奏でながら電磁波は語ります。
「私の振るえ!を感じられますか!
私のおののき!を感じられますか。
あなたの耳や目や皮膚は、感じられますか!
感じることができない!のですね。
残念!です。
それだけ微なのです。
小さなもの!が、見えない!ように、小さな音!も聞こえない!のです。
でも、いつも私は歌っています。愛の歌を。
その曲は、いつも奏でられています。大交響曲で。
そして、たくさんの歌が作られています。
いつも私達はそれらの歌を歌っています。
電子と陽子が離れている!からこそ、歌が生まれます。
恋の歌です。愛の歌です。
それが、いつも奏でられている!のです。
この世界は、愛の歌の奏でられる世界!です。
愛の交響曲!の響きあう世界!です。
あなたが、クラシックが聞こえなくても、クラシックを自分の周りに響かせよう!となさったのは、私達の存在!に、気付いた!からです。
音は無い!ようでも音は有る!のです。
それは、愛の交響曲!です。
花はない!ようでも、花は有る!のです。
目に見えない花!愛の花!です。
あなたは、(愛の初めは+と−!現実!に“ある”ものです。それは、精神!ではありません)と、書きましたね!
精神!とは、“ある”ものではない!のでしょうか!
精神!とは、“ない”もの!なのでしょうか!
愛!とは、精神!であり、“ある”ものではない!のでしょうか!
それなのに、どうして、あなたは+と−で組み立てられている原子を絶対愛!である!というのですか!
愛!とは、“ある”ものです。
けっして、“ない”ものではありません。
精神!は、“ある”ものです。
けっして“ない”ものではありません。
ただ、見えない!だけ!です。
聞こえない!だけ!です。
感じられない!だけ!です。
私達の交響曲が聞こえない!ように、感じられないもの!なのです。
愛は実際に“ある”のです。
精神は、実際に“ある”のです。
でも、見えないものです。
聞こえないものです。
電子や陽子や電磁波が見えない!ように、見えない!だけ!です。
神は、まずこの精神!をお創りになられた!のです。
これが+と−!を創られた理由!です。
神がまず、最初に創られたもの!それは、精神!です。
+1と−1というもの!によって、精神!をお創りになられました!
まるで、コンピューターを創られた!ようにです。
そうです。
0と+1と+2で、全てができるコンピューター!のように。
+1と−1というもので、全てはできる!と、神はお考えになられた!のです。
精神!もできる、物質!もできる!と。
もし、物質の中にある私達に目を留めるなら、そこには引き合う愛の力!がある!と、気付く!でしょう!
それが、この地球に満ちていて、大宇宙に満ちている!と、気付く!でしょう!
それが、愛の交響曲を奏でている!と、気付くでしょう!
+と−で、引き合う愛の歌を歌っている!と、気付くでしょう。
音は無くても“ある”ものです。
とっても小さな小さな音!です。
電磁波です。
私達の発する愛の歌の音!です。
花はなくてもある!のです。
花のようなフィーリングが“ある”のです。
私達の作っているもの!です。
私達はいつも作っている!のです。
フィーリングを!
それは、とてもとても甘いフィーリング!です。
花のようなフィーリング!です。
花の与えるフィーリング!です。
ここには、見えない!でしょ。花が!
でも、有る!のです。+と−によって、引き合う愛の力!が。
それは、花!です。
見えない花!です。
神は、私達の力!私達のフィーリングを型にした!のです。
それが花!です。
愛のフィーリングを型にしたら花!に成った!のです。
私達が始まり!です。
全ての始まり!です。
精神の始まり!であり、物質の始まり!です。
花の存在の源!です。」

神様!電子と陽子!にも、原因が有った!のですね!
創ろう!と、お考えになられた原因!があった!のですね。
お考えが生んだもの!なのですね。+1と−1というものは。
それを数字!だと考えたらわかります!
コンピューターを創るためである!と、理解できます。
そして、それを力!だと考えたらわかります。
引き合う力!力を創った!のである事が。
それは、愛の創造!である!事が。
それが、電磁波を作っている!と、考えたら、それは愛の歌や愛の会話!のためである事がわかります!
神様!なんてすばらしい現象!なのでしょう!
この世界!は、そのまま愛の現象の世界!です。
原子は秘めた愛の花を咲かせ、愛の歌を歌っている!のですものね!
そして、それは電磁波の愛の鼓動!なのですものね!
生きています!物の中に!空間の中に!
愛の交響曲を奏でるものが、愛の花を咲かせる!ものが!
それは、原子の精神でもあり、原子の電子と陽子です。
電子と陽子の引き合う力!です。
なんてすばらしい世界!なのでしょう!
絶対愛の世界!です。
絶対愛の世界!に生きている!のですね。!
もう、クラシックが流れていなくても、花が咲いていなくても良い!です。
ここは、愛の交響曲のたえず奏でられる空間であり、愛の花が咲いている空間である!と、知った!からです。
それは、神様のお創りになられた空間です。
神様のお創りになられた世界!です。
神様!電子と陽子、−1と+1は、愛の創造!であった!のですね。
この事をブラボー!ホサナ!ナンテスバラシイコトデショウ!アリガトウゴザイマス!と、賛美申し上げます。アーメン

神様!大いなる発見!です。
今、寝よう!として、
「神様!」と、言いました。そして「陽子と電子」と言ったら気付いた!のです。
ワクワクしています。
このずぼらなしもべが下に降りてきた!のです。
そして、ペンを取った!のです。
発見しました!
神様!あなた様は愛を創るものに永遠の命!を与えた!のですね。
これが発見!です。
−1と+1に永遠の命!を与えた!のですね!
引き合う力!に、永遠の命!を与えた!のですね!
偲び合い、想い合う力!に、永遠の命!を与えた!のですね。
なんというロマン!でしょう!
幾度も繰り返される人間の愛!
遠い昔から繰り返されてきた人間の愛!
人間だけでなく、動物達の愛、植物達の愛!それらの愛!も、もとは!といえば、+と−!の引き合う力!から生まれた!のですもの。
永遠に生きています。
愛!は、永遠です!
それは、神の定められた事!です。
『おまえ達に永遠の命を与えよう!』と、おっしゃられた!のですね。電子と陽子に。
それは、とってもすばらしいもの!であるから。
あなた様がお創りになられた!とってもすばらしいもの!であるから。
神様!あなた様は、愛!に永遠の命!をお与えになられた!のですね。
なんだか、ロマンスの小説のタイトル!のようです。
“愛は永遠に!”というタイトルです!
なんて、あなた様は人間のようなお考えをなさる事!でしょう!
それも、素粒子の創造の時に!
“愛は永遠に続く!”と、題されて、電子と陽子をお創りになられた!のですものね!
正に創られた寿命!です。
+も−も、同じ位長寿!を与えられている!のですものね。
「おまえ100まで、わたしゃ99まで」なんて、聞いたことのあるセリフ!ですが。
「おまえ1030年、わたしゃ1022年!」なんて、言っている!のかもしれません。
陽子さんと電子さんは!
とにかく、すばらしいカップル!をお創りになられた!ものです。
愛のカップルは1022年以上も生きられる!のですから。
正に、愛は永遠に!です。

神様!あなた様は愛!である!と、言います。
それは、あなた様は愛!を創られた!から!ですね!
陽子と電子という愛!を創られた!からです!
そして、それに長寿をお与えになられた!のですね。
その愛!というものが、とってもすばらしいもの!である!から。
それをいつまでも、いつまでも存続させよう!と、お考えになられた!のですね!
愛!が、最も長い命!を与えられました。
最もすばらしいものである!と、神がお考えになられて、お創りになられた!からです。
よく人間は、「何が一番大切か!」と、問います。
その答えは、
神が定めた答えは陽子であり、電子!です。
それに一番の長い存在!を許可された!から!です。
そして、愛!です。
愛!が、一番大切!なのかもしれません。
なぜなら、愛!を創るために、電子と陽子!を、お創りになられた!のですものね!
そして、それに永遠の命!をお与えになられた!のですね。
最もすばらしいもの!である!から!ですよね。
イエスの御名によってアーメン
1999年7月1日(木)