1999年6月29日(火)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
全て、宜しくお願い申しあげます。
神様!昨日は、サクラの木に教えられました。
花はビッグバンの以前の素粒子の一組で、原子の基!となるものである!と。
それを、“素粒子の花!”と、名付けました。
今日は、公園からラブレターをお出し申し上げます。
宜しく、導いて下さいませ。アーメン
神様!超高温、高圧の素粒子製造工場には、1本の木が有った!のですね!
それを“原子を創る木”と、名付けます。
勿論、あなた様が種をお創りになられた!のです。
原子を創る木の種!です。
その種は木と成りました。
〔図〕(原子を創る木)←素粒子の花が咲いた。これが原子の基。1組の素粒子の集まり。電荷をもつ素粒子ができた。
↑エネルギーを吸収し電荷にした。

原子を創る木は、あっちにもこっちにもできました!
この公園の木のように!
でも、1種類だけ!です。
その木は、エネルギーを吸収し、電荷にした!のです。一定の電荷にしました。それが素粒子です。
そして、花を咲かせました!
素粒子の花!です。
そうです、サクラの花のようにたくさん、たくさん花を咲かせた!のです。
それどころでは、ありません。
もっともっと、たくさん、たくさん咲かせました!
小さな、小さな花!です。
でも、きちんと花!なのです。
素粒子達は花のように、規律正しく固まっていた!のです。
そして、たくさんの木にたくさんの花!が、咲きました。
余り、たくさんに成った!ので、その重さに耐えきれなくなったのです。
それで、バァーン!と、爆発してしまった!のです。
素粒子の花は、放散しました。
そして、膨張しました。
大きな大きな葉!に成りました!
原子ができた!のです。
神様!いかがでしょうか!
サクラの花が教えてくれた、素粒子の製造と、原子の製造法!です。
神様!きっと、このようにお創りになられた!のですよね!
理解できます!
DNAで創った!
DNAのようなもので創った!という事が!
そのDNAのようなもの!を、“原子を創るDNA”“原子を創る木”と、名付けます!
なんと、わかりやすく教えてくれた事!でしょう!サクラの木!は。
もう、アカデミー賞!とノーベル賞!をあげてしまいます。桜の木に!
あんなにたくさんの花!を咲かせる。
しかも、春一番に、無から咲かせる、すばらしい美しい花をいくつもいくつも数え切れないほど咲かせる!
だから、自分のようである!と、教える事ができた!のですね!
まるで、自分に対比させて素粒子製造方法を理解してしまっている!のですね。
でも、とっても良くわかります!
目に見えるようにわかります!
春の桜の花を、小さく小さくし、その環境を炎、超高圧、超高温!にしてしまったら!そこに、素粒子製造工場!が、見える!のですね。
全面ピンク色の工場が!
素粒子を創るDNAのようなもの!を、素粒子を創る木!に換言して見たら、見える!のです。
木はエネルギーを吸収して、電荷の花を咲かせる!のです。
一定の電荷をもつ素粒子!を部品とする花!
素粒子の花!です。
その素粒子の花は、素粒子の組み合わせができている!のです。
でも、とっても収縮されている!のです。
とってもとっても小さい!のです。
空間は縮まっている!のです。
その圧力!に比例している!のです。
それで、ビッグバンに成って、膨張したら、素粒子の花達は、あれよあれよ!と、型まで太ってしまいました。
電荷である素粒子は空間に飛び立ちました!
圧力!が、そのように成らせた!のです。
変身!して、花だったのに、葉に成った!のです。
なんとすばらしい変身!でしょう。
これを“原子の変身!”と、名付けます。
全ては、膨張によってできた!のです。
これだったら、余計なもの!は、できません。
クオークも、きちんと服!を、着ていた!のです。
服を着た状態で、初めからできていた!のです。
細胞の中に核!が、初めからできている!ように、クオークも初めから、陽子や中間子の中に入ってできていた!のです。
もしかしたら、ひょっとしたら、クオークに何種類も有る!のは、木に少しの異変!が有った!からでしょうか!
1つの木から、たくさんの木ができた!のに、同じ木ではなかった!
異変!が起きた木があった!からかもしれません。
それで、サクラに八重桜が有るように、重いクオークができた!のかもしれませんね。
サクラの花が少し違う!ように、素粒子の花も少し違う!のかもしれませんね。
だとすると、なんとサクラの花!と、素粒子の花!は、似ていることでしょう!
この事こそ“原子を創るDNA”で、“原子を創る木”で創られた!という事を証明する!のではないでしょうか!
クオークに別の種類のものがある、その重さが違う!しかも、その重さの違うものは特定のものである。
この事は、まるでサクラの花!のようです。
サクラに5枚の花びらと、もっと数の多い八重桜!がある!のに似ている!からです。
しかも、八重桜の木には、八重桜よりできません。
八重桜の花びらを重い重粒子だ!とします。
そうしますと、その中のクオークも重いクオーク!が、入っている!
そんな事も考えられます。
sクオークの重さが陽子の約1/3倍
cクオークの重さが陽子の約1.5倍
bクオークの重さが陽子の約5倍!
という事も八重桜!の花びら!のようです。
普通の花びらは、質量0のUとd。
でも、重い八重桜には、たくさんの花びらが付いています。
そのように、クオークもまるで花びら!のように考えられます。
八重桜の花びらを1つの粒子!だとします。
そうしますと、もしかりに、サクラの花びら6枚!で、1つの桜!に成った!としますと、計算のため6枚の花びら!を陽子である!と、仮定します。
花びら2枚でsクオーク
花びら9枚でcクオーク
花びら30枚でbクオーク、である!という事になります。
sクオークが1つ有る桜の花は、花びらの数が6+2枚=8(枚)です。
sクオークが2つ有る桜の花は、花びらの数が6+2×2=10(枚)です。
sクオークが3つ有る桜の花は、花びらの数は6+3×2=12(枚)!です。
陽子は、花びらが6枚の質量!です。
そうしますと、sクオークが1つ有るA0+0-、の質量は8/6×938≒1252(MeV)です。
sクオークが2つ有るΞ0-の質量は10/6×938≒1560(MeV)です。
sクオークが3つ有る
Ω-の質量は、12/6×938≒1879(MeV)です。
でも、少し数字が違います!
でも、よろしい!です。
神様!このしもべは、自分なりに考えている!のですから、正解!でなくても良い!のです。
そうしますと、質量はクオーク+やみの質量!である!という事でしょうね!
〔図〕重粒子の質量=クオークの質量+クオーク周囲の質量

クオークの周囲の質量は一定である!ということですね。
重粒子の質量の差は、およそクオークの質量の差である!という事!ですね。
神様!決まったクオークよりできていない!という事が、DNAでできた!という事!です。
もし、偶然にできた!のであれば、もっと、もっと複雑なクオークができている!なずです。
偶然は制限!が、ありませんものね!
神様!“クオーク!は、DNAのようなもので創られた、決まったものを創るもの!で、創られた!”と、申し上げます。
もし、ある原子が中間子も、重粒子もsクオークを含むもの!で、できている!なら、その原子は、sクオークを創るDNAが存在するDNA!で、できた!という事!です。
(素粒子DNA創造論!の成立です。素粒子は、DNAのようなものによって創られた証明!です)
それは、たぶん特定的にできたDNA!である!かもしれません。
sクオークは、いったいどれ位の割合で存在している!のでしょう!
cクオーク、bクオークは、いったいどれ位の割合で、存在している!のでしょう!

神様!クオークの種類が決まっている!
この事は、クオークはDNAのような決まったものを創るものによって、創られた事を証明しています!
イエスの御名によってアーメン
1999年6月29日(火)