1999年6月28日(月)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
全て、神様のお心のままに成りますように。アーメン
神様!このしもべの勤めている薬局へ来る小児の患者さんは、ほとんどウイルス感染症!なのですね。
はしか、風疹(三日はしか)、水疱瘡、インフルエンザ、おたふく風邪、リンゴ病、夏風邪、手足口病、ヘルペンギーナ等は、全てそうです。
でも、それに効く薬は無い!のです。
在るのはただ1つ、抗菌の王様!です。
そうです。
神様が数億年間にお創りになられた白血球!です。
そして、もう1つ。
抗原抗体反応によって、ウイルスを食べてしまう免疫!です。
なんとすばらしい事!でしょう。
これは、創られたもの!です。
無限大の叡知!によって、創られた!もの!です。
そのメカニズム!が、まるで人間の創るであろう機械!に、似ている!からです。
特別優れたロボット!のようです。
人間がいくら努力しても創れないウイルスを殺すもの!を、創った!お方様が、おられた!のです。
それは、叡知有るお方様である!という事を、だれが否定!できる!でしょうか!
人間の叡知を集めてもできない薬!
それを創ったもの!
それは、人間の叡知集団より、はるかに優れた叡知!です。
それは、神です。

でもフシギ!です。
どうして動物には“有る”!のでしょう!
ウイルスを殺すロボット!が、それも2種類!も。
神様!あなた様は、お創りになられた!のですね。細菌やウイルス!を。
だから、その性質をよく御存知!であった!のですね!
特にウイルス!は、独立して生活できない!事、植物や動物に付いて、中に入り、自分を増やすもの!である事!を。
だから、動物には必要であった!のですね。ウイルスを殺すメカ!が。
ウイルスに負けないメカ!が。
やはり、ウイルスや細菌!を創る事は先!であった!のですね。
まず、ウイルスを創った!
だからこそ、ウイルスを殺すことのできるメカ!を創った!のです。
やはり、必要である!から、創った!のですね。
絶対愛!で、守るため。
必要であるもの!に対する絶対愛で、守るために。
それは、ウイルスや細菌を創った!からです。
もし、ウイルスや細菌を創らなかったら、必要でなかった!のです。
抗体を作る免疫メカ!や、包んで食べてしまう白血球!は。
でも、必要である!と、お考えになられた!ので、お創りになられた!のです。免疫メカと、白血球!を。

神様!ウイルスも細菌も、自然に偶然に無!からできた!のではない!のですね!
その証拠は、動物の白血球と、免疫機構!です。
キチンと動物に与えられているメカ!です。
必要である!と、考えなかったら、けっして存在しないもの!です。
高度なメカ!です。
人間でも創れない高度な技術のメカ!です。
どうしてそれが、(自然に)偶然にできた!というのでしょうか!
叡知!が無ければできないもの!です。
しかも、材料はたった、アデニン・グアニン・シトシン・チミン・デオキシリボースリン酸で、できているDNA!なのですから。
人間の叡知の集団!でも、お手上げ!です。
それは、偶然にはできません!
これを公理!に、してしまいます!
“人間の叡知の集団でもできないメカ!は、自然にも偶然にも、けっしてできない!それは創られたものである。無限大の叡知によって!創られた。”
そうしますと、実際に、生体内メカは、人間の叡知の集団で、できない!わけですから、無限大の叡智によって創られたものです。
そうです、臓器を創る事から創り始める!のです。
DNA!でない、別のもので!
見本!が、有る!のに、絶対!できない!でしょうね!
これはもう、証拠!なのです。
偶然には生体内メカはできない!という事の!
でるから、公理!なのです。
だれもが“NO”と、言えない公理!なのです。
技術!だけが創る事ができる!のです。
叡知!だけが創る事ができる!のです。
考えなければけっして創る事はできません。
創る!とは、そうゆう事です。
ですから、創った!作品!の中に、その叡知が有ります。
人間の叡知の集団!でも、創れないもの!を創ったもの!は、無限大の叡知!です。
何百人、何千人、何万人の叡知の集団!でもできない!わけですから!ね。
何十年かっかっても!
それなのに、創った叡知は、無から考えて創った!のですから、材料がただの5種類!の塩基、デオキシリボースリン酸だけ!で、創った!のですからね!
しかも、数億年前に!ミミズの中にも!
この事が、無限大の叡知によって、創られた!という理由!です。
その理由!が、認められたら!
この理由!にだれも“NO”と、言えなかったら、これは、公の認めること!となります。
“公理”になります!
神様!もう、このしもべは公理!に、してしまいます。
“人間の叡知の集団が考えて創れないものは、偶然に、自然にできたものではない。
それは、優れた叡知!が、創ったものである!”と。
ウイルス!でも殺してしまう、生体内メカ!白血球や免疫機構!のロボット達!は、創られた!もの!です。
優れた叡知!によって、創られたもの!です。
ウイルスは代謝しない!のですって。
(ウイルスは、体制と核酸(DNAかRNAのいずれか1種類)はあるが、細胞構造がなく、固有の代謝が欠けている。ウイルスは宿主細胞外では、不活性であり、タバコモザイクウイルスのように羅病植物の絞り汁から結晶として単離されるなどの無生物的特徴をもつところから、ウイルス無生物説もある。
ウイルスは生物的特徴を現すためには、他の生きた細胞が必要である。)

神様!このしもべは、原子もまるで生物のようだ!代謝しない生物のようだ!と、思いました。
生きて、働いている!もののようです。
生きて、という部分に( )を付けたら良い!のです。
まるで(生きているように)働いている!からです!と。
代謝しない生物!も“ある”のですね!
たぶん、初めにお創りになられた!のでしょうね。
代謝しなくても生きられる!のですね。ウイルス!は。
そこに“ある”のは、自分と同じものを増やす事!です。
神様!あなた様は、やはり核酸!から、お創りになられた!のですね。
RNA、DNAから、お創りになられた!のですね。
ニワトリが先か卵が先か!の答えは、卵が先!ですね。
ウイルスは、それを現している!のですね!
DNA、RNAが先である!事!を。
なんとすばらしい事!でしょう。
さっきまで子供達の敵!憎き病魔め!と、思っていたのに、急にこのしもべの味方!になりました!
だって、創造の証明!をしてくれている!のですもの!

ウイルスは語ります。
「ボクを創ったのは神!
神の技術!
神は、お考えになってボクを創った!
DNA!というものを、研究してボクを創った!
ボクは、その作品。
神が考えて、初めて創られたDNA!です。」と。
神様!ウイルスの存在!にも、キチンと存在理由!が、有る!のですね。
神様の側!からの存在させている理由!が、有る!のですね!
それは、理解!のためです。
『これによって、知るが良い。悟るが良い!』と、おっしゃられ、存在させている!のですね!
偶然にできた!のではなく、創った!ものである事を。
それを準序立てて、知ることができるように!存在!させて、おかれた!のですね。
『簡単なものからつくったよ』と
わざわざ、白血球を創られて、免疫メカを創られて。
なんとすばらしい事!でしょう。
ここは、神の国!です。
神の創られた国!です。
存在価値!すらも、神の決めた事!です。
神の創った生物の国!です。
それが、歴史!と、なっています。
神の創造の歴史!を、きちんと、とっておかれた!のですね!この世界!に。
ここは、宝石箱!ですね。
神の創られた生物!の宝石箱!ですね。
ウイルス、バクテリオファジーT2は正にメカ!ですね。
その姿!は、ロケット!のようです。
月に着陸するロケット!のようですね。
月は、定めし細胞膜!という所です。
バクテリオファジーT2を“月着陸のロケット!”と、名付けます。
ウイルス、正20面体構造!
なんと、叡知あふれている構造!でしょう。
三角形を20個集めて、球体!を創っている!のですから。
偶然さんや自然さん!にはできません。
まるで、あたかも居るもの!のように(さん)付けでいってしまいました。
居もしない!ものを、居るもののように!
神様!叡知!でなければ、三角形を20個集めて球体を創る!という事は考えられません。
形!から、叡知がしのばれます。
DNA完成者の叡知!です。
きちんと現れています。
形!にも。

「叡知だよ!」と、言っています。
ウイルスの形が言っています。
「私達はできません。
こんなすばらしい形を、この型もDNAが創ったの!
最初にDNAを創った叡知が創ったのよ!
私達の仲間は美しいでしょ。規則正しくできている!でしょ。数学的でしょ。
なにせ対称型!なのですものね。
20面体の等方対称型!
タバコモザイクウイルスのような螺旋対称型、複雑な複合対称型!
すべては叡知!でなければできないもの!です。
これが型の基本!
すべての型の基本!です。
叡知でなければできないもの!です。
型には、叡知が宿っている!のです。
数学的な叡知が、機能さえそなえた型です。」
神様!型の初めは、ウイルスの型!です。
それらは、なんと学問的な構造!なのでしょう!
オドロキます。
月着陸!の、ロケット!のよう!なのですから。
現代の叡知集団が創ったロケットの型!を、神様!あなた様はなんと最初に創られた!のですね!
それが、機能を備えた型!の創造!の初め!です。
いいえ、素粒子の球体でさえ、機能を備えた型!なのですから。
全て、創られたもの!には、型を創られ、それがとっても機能的!目的に合っている!という事です!ね。
神様!あなた様は研究!されておられた!のですよね。
ウイルスをお創りになられました時、RNAやDNAというものを研究されておられた!のですね。
材料を創って、材料をお決めになって!
そこに、接点!がある!ような気がします。
原子の構造と、素粒子達の構造!と。

だから、原子の中に居ます。
このしもべが原子のようだ!と、思っている葉の中に!サクラの葉の中に。
春、とっても美しく自を着飾るサクラの木の下に!
サクラの花が咲いて、葉に成ります。
そうしますと、ビッグバンの以前の状態はサクラの花!ですね!
あの華麗な花!ですね。ピンク色の。
そして、一変して葉に成った!のですね。
それと同じ!ですか!
ビッグバンの以前の状態と以後の状態!では、少し変わった!のですか!
状態!としては、そう!なのですね。
目に見える状態!としては、花は1週間の命!でした。
ビッグバンの以前もきっと、短かった!のでしょうね。存在時間は。
それでも、幹が花を咲かせた!ように、花は創られた!のですね。
素粒子達は創られた!のですね!
決まった素粒子達は、創られた!のですね。
花びらのように、花粉のように、花柱のように、決められた種類のものが、決められた数だけ。
花も原子!だった!のですね。
素粒子の集まり!だった!のですね。
素粒子製造工場の中で!
神様!やはり、素粒子製造工場は、原子の状態を造っていた!のです。
花を創っていた!のです。
それが、バァーンと爆発して、葉に成った!のです。
膨張して、目に見える状態!が、変わった!のです。
サクラの木!は、このように、しもべに教えてくれました!
誤っていたらゴメンナサイ!
ウイルスは、塩基の合成!デオキシリボースリン酸の合成!から、始められました。
原子は、素粒子達の合成!から創り始められた!のです。
全て、目的に向かって創ってゆかれた!のですね。
神様!今、この葉を全てサクラの花にしてしまいます!
そうすると、ここはビッグバンの以前の姿!です。
そうです。ピンク!の世界!です。
素粒子達の世界!です。
なんと華やかなのかしら!
なんと、明るい世界かしら。
なんと活気に満ちる世界!かしら。
喜びや華やかさ!は、こっちまでも吸い込んでしまいます!
同化させます!
同化させる世界!のようでもあります。
エネルギーの満ちる世界!です。
赤いエネルギーの満ちる世界!です。
でも、その中には、きちんと花達が居る!のです。
きちんと、規律正しい型を持った花達が居る!のです。
素粒子達も組み!を創って整然と花!と成って存在!している!のです。
あの火の玉!の超高温、超高圧!の中も、きっとそうだった!のですね。
この木の葉を全て、サクラの花!にした!そのような状態!であった!のですね!
花は、素粒子達が、一組と成っている状態です。
ビッグバンの以前の原子!です。
木の葉を全て、サクラの花!にしてしまいます。
そうしたら、そこは、素粒子の世界!です。ビッグバンの以前です。
でも、見るとそこには整然と花!が、咲いていた!のです。
原子の先の状態がそこにはあった!のですね!
葉に成る以前の状態がそこにはあった!のです!
ビッグバンを経たら、もう花は葉に成った!のです。
空間が急に大きくなった分だけ、素粒子の組みも大きくなった!のです。
安定なものに変わりました!
勿論、花の状態でも安定だった!のです。
そこは、超高温、超高圧!だった!から、花はそれに耐えられるようにできていた!のです。
超高温、超高圧!は、自分もそうであった!からです。
神様!このしもべは、この木々に素粒子製造を教えられました。
表裏一体!です。
空間を縮め、花を咲かせたら、もうそこは素粒子製造工場!に成った!のです。
花の赤さ!も、炎と成り、高熱!と、なりました。
空間の収縮は高圧!を作りました!
でも、花はいくら縮んでも花!です。
型をきちんと組んでいる!のです。
素粒子達は、組んでいる!のです。
そして、高温高圧の中で、生きています。
あとは、バァーン!と、膨張させたら良い!のです。
木の風景はそのまま、原子です。
葉は原子です。原子ができた!のです。
時が変わり、花は葉に変わります。
神様!サクラの木が教えてくれました。
「表と裏!のようです!」と、「あなたが今見ている桜の木は葉をつけています。でも、春!そうです、季節の一番初めの枯れ木に葉はつきません。枯れ木に付くのは花!です。
神は、まず花!を作られました!
万物の創造の時もそうです。
ビッグバンの以前に、神は花!をお創りになられた!のです。
それは、素粒子達の集まり!です。
素粒子達を創られた!のです。
花には、めしべやおしべや花びら!が、あるでしょ。
神は、めしべやおしべや花びら!を創られた!のです。
それが、陽子、中性子、電子!です。
勿論、光子や中間子やウィークホゾンやグルーオンもお創りになられましたし、陽子の中にはクオークもお創りになられました!
それは、必要であるから!です。
花!を創るために必要であるから!です。
素粒子の花!と、申し上げましょう!
素粒子の花はいたる所にできました。
素粒子製造工場の中で、いたる所にできました。
私!を、見てください!
この1本のサクラの木!を、素粒子製造工場である!と、思っていただければよろしい!です。
時は春です。
でも、思いの中ではビッグバンの以前!です。
ビッグバンの以前、私であるサクラの木があった!のです。
それは、神の創りたもうた木!です。
その木は、サクラの花!を咲かせました。
サクラの花のオシベやメシベや花びらは、勿論、私の中で創った!のです。
それが、素粒子達です。
素粒子達は、花のように、きちんと規則正しく、組み合っていた!のです。
そうです。
考えとしては、素粒子製造工場は私!です。
一本の桜の木!です。
その木が素粒子の花!を、創っていった!のです。
だから、クオークを包み込む事もなかったし、電子が陽子を包み込む事もなかった!のです。
全ては、素粒子の花!として、一組の花!として、できた!のですから!
おわかりになりましたでしょうか!
そして、花が散る時、それは、ビッグバンの時!と、理解して下さい!
今度は、木に葉が付きました。
花が葉に変わった!のです。
一変した!のです。急に!
インフレーションで膨張した!のです。
そして、現れたのが、葉!今の私の状態!です。
おわかりいただけました!でしょうか!
理解させるため、神は私を創られた!のです。
春、最初に花!を付けられた!のは、ビッグバンの以前の事を教えるため!です。
ビッグバンの以前の事を現している!のです。」
なる程、そうですか!
ありがとう!サクラの木さん、ありがとう!
また、教えてくださった!のね
神様!素粒子達は花!です。
やはり!そうでした!
中間子や中性子は花!である!と、思っていました!短命由に花である!と。
でも、今教えられました!
すぐ散ってしまう、短命の素粒子は花!である!と。
イエスの御名によってアーメン
1999年6月28日(月)