1999年6月27日(日)
神様!こだわりました“素粒子の里”に来ました!
素粒子の創造を教えてください!
雨に濡れて来ました。
今、美しい音楽が流れています。
濃縮された原子!は、素粒子製造工場の中で、そのまま居た!のでしょうか。
電子は、そのまわりをまわっっていた!のでしょうか。
重圧にもめげず、電子の回転する空間は有った!のでしょうか!
1つは中性子、1つは陽子!だった!のでしょうか。
どうして同じ陽子に1つは電子が入り込み、1つは電子が入り込まなかった!のでしょうか。
また、疑問がでてきました。
葉に素粒子製造工場の葉である濃縮された原子に!
ひょっとしたら、電子は原子の中に居た!のではないかしら!と、思った!のです。
ああ、それなら電荷はなくなってしまいます。
まるで、中性子星のようになってしまいます。
中性子が2つと中間子!になってしまいます。
それらが濃縮されたもの!なのです。
これでは夢がなくなってしまいます。葉!の夢が!
やはり、葉はあった!のです。
そのまま!の状態で!
陽子、中性子、中間子、電子、それにゲージ粒子!が、きちんと濃縮された型!で、あった!のです。
もう、その時、原子はできていたのです。
原子の秩序は出来上がっていた!のです。
たとえ、電子は回転しなくても居た!のです。
でも、回転していた!かもしれません。
それが葉!なのですから。
型をもつ空間!ができていた!という事ですから。
雨は重い!です。葉も重い!です。
でも、葉は落ちません。支えられている!からです。
支える力!が有った!のかもしれませんね。原子の葉!にも。
重力に逆らって支える力!があった!のかもしれませんね!
それが、電子の回転!なのかもしれませんね。
雨だけが下に落ちる!
もしかしたら、濃縮した原子より重いもの!だけが、下に落ちた!のかもしれませんね。
中央に行った!のかもしれませんね!
なにせ、素粒子製造工場は、中性子星!より重い!のですから。
電子が陽子の中に入り込む!だけでは、すまされません。
その中性子までも約1026分の1に収縮していた!のですから!
逆!から考えるからダメ!なのですね。
現在、一番重い質量の星を基に考える!からダメ!なのですね。
神様!中性子星の内部構造!も、地球のよう!ですね。
中心が核、次に内部流動体、その外側が個体核!なのですね!
中性子が集まって、!つの個体!に成っている!のですね。
でも、このしもべは、中性子1個を問題にしている!のです。
DNAで葉ができる!ように、原子はできた!と、思ってる!のですから。
正しくは、DNAで葉ができる!ように、現在の原子の10-19倍の縮んだ原子ができた!と、思っている!わけです。
陽子に電子が入り込んで中性子に成った!と思っている!わけです。
この今見える空間!は、拡大されたもの!です。
木の葉を原子!と、見ます。
どんよりと暗い雲!は、閉ざされた空間を作っています。
その中に木々の葉が有ります。
濃縮した原子が有ります。
その濃縮した原子は、別に電子を陽子の中に閉じ込めていてもかまいません!有れば良い!のです。
膨張してできれば良い!のです。原子が!
その前段階が、キチンとできていた!という事!です。
あとは、膨張によって原子!という花が咲く!だけ!です。
神様!このしもべは、絶対性!を見いだします。素粒子に見いだします。
精密この上ないもの!が、素粒子!です。
とってもとっても小さなもの!なのに、質量が精密に決まっている!のですもの。
絶対的精密さ!と、申し上げます。
これは、創造!です。
こんな精密なもの!は、ありません。
こんなすばらしいもの!は、ありません。
海の中にも、空の上にも、山にも、これ以上のものをこれ!と名指しできるもの!は、ありません。
絶対的に精密なもの。
絶対的神秘!です。
絶対的に神秘なるもの!です。
この存在!を、絶対的神秘の存在!と、名付けます。
決して気付かれずにひそんでいる神秘なるもの!
全てのものに“ある”のに、決して気付かれることなく、生きている原子!
もの!の土台!は、絶対的に神秘なるもの!
全てのものの中に“ある”!のに、気付かれる事無く活躍している原子!
原子のように成りたい!と、思う人が居たなら、その人は本物の愛!なる人!
気付かれる事無く、全てを存在させている絶対愛!なる原子!
原子のように成りたい!と、思っても、なかなかなれません。
まず、己を捨てなければいけません。
自分を主張した!のでは、なれません。
原子は気付かれない!のですから。
でも、神様!居た!のですね。
キリスト様!です。
キリスト様は、己を捨てた!のですものね!
正に、原子の愛!を行った!のですね。
全てのもののために、自分を無くされた!のですものね。
神様!原子とキリスト様は、なんと似ている事!でしょう!
自分を無にして、万人の存在のためになっている!のですものね。
神の前に存在させた!のですものね!
原子の絶対愛!と、キリストの絶対愛は、なんと似ている事!でしょう!
原子の存在の故に、このしもべは“ある”ことができます。
そして、キリストの存在の故にこのしもべは、神の前に“ある”ことができます。
すべてを“ある”状態にしている!のが、原子!です。
万人を神の前に“ある”状態にしている!のが、キリスト!です。
それは、自分を無にし、気付かれる事無く、全てを存在させている絶対愛!です。
神様!あなた様は、原子!をお創りになられました。
そのように、キリスト!を存在!させられた!のですね。
自分をむなしゅうして、他の存在を立派にならせる!ため!です。
それが、絶対愛の姿!である!と、お考えになっておられた!ので、キリスト!にも、そのように成らせた!のです。
『キリストよ、おまえは世の原子であれ!』と、おっしゃられた!のかもしれません。
『自分をむなしくならせる事によって、他を立派なもの!と、成らせよ!
それは、正に原子である。
私の創った原子!である。
それらは、自分で働いて、電子は回転して働いて、もの!を存在させている!のである!から、そして決してそれに気付かれる事もなく、むなしいもの!なのだから!
キリストよ、おまえも原子のようであれ、彼こそは絶対愛!である。
この私がそのように創った!のである。』
神様!きっとあなた様は、キリスト様を原子!のように成らせた!のかもしれませんね!
それで、彼をむなしく成された!のかもしれませんね。
そこには、原子!を創られた理論!が有った!のですね。
全ての土台!
この世界で最も優れたもの!
この世界で最も立派なもの!
この世界で最もすばらしいもの!
それは、原子、素粒子達!
絶対的精密なもの!
あなた様は原子を誇っておられる!のです。
『原子ほどすばらしいものはない!』と。
原子の真価を知っている!のです。
それで、キリストにも『原子のようであれ!』と、おっしゃられた!のかもしれませんね!
神様!キリストは絶対愛!である!のですね。
2000年前の行動!は、まるで原子の行動!のようであった!のですね。
自分を無にする事によって、他を存在させた!
立派に成らせた!のですものね。精神的に!
神の前に“存在”させた!のですものね!全ての人間を!
それは、全てのものを自分の働きによって、存在させている素粒子、原子!のようです。
神はキリストを原子のように成らせた!のです。精神的に。
神の御前に存在させた!のです。人間を!
人間の精神的原子はキリストである!と、申し上げます。
それは、絶対愛!である!と、申し上げます。アーメン
1999年6月27日(日)