1999年6月26日(土)
こだわりました“素粒子の里”に来ました。素粒子の創造を考えるため!です。
神様!今日は、素粒子の里からラブレターを出します。
陽射しがまぶしい!です。
たった!これだけの光!で、まぶしい!のです。
素粒子製造工場は、一体どのようだった!のでしょう!
全てが解放!されたのが、今の状態!です。
葉は規律正しく、自分達の型を作っています。
準備されている!のです。その中に、規律正しく!成るように!
素粒子製造工場の中も、きっとそうだった!のですね。
準備されていた!のですね。
その中に、規律正しく成るように!
それが、現れた!だけ!なのですね。今の状態!が。
今の状態の素粒子達は、前もって製造されていた!のですね。
素粒子達は、製造工場の中で、原子に成っていた!のです。
それが、バァーンという音!と、共に膨張した!だけ!なのですね。
中性子も、その時できていた!のです。過去完了型!です。
一旦バァーンと外に出てから、電子が陽子の中に入って、中性子に成ったのではありません。
その証拠は、中性子はとっても不安定なもの!である!からです。
不安定さ!こそが、証拠!です。
ビッグバンの以前にできていた証拠!です。
こわれる事が有ってもできることはない!のです。中性子!は。
不安定な状態にわざわざ成る!でしょうか!
ビッグバンを出て、わざわざ不安定な状態に成る!でしょうか。
成れる!でしょうか!
実験したら良いでしょう!絶対なれません。
きっと、エネルギーを加える!という実験はやぼ!です。
エネルギーなら、ビッグバン以前にいやという程在った!のですから。
むしろ、エネルギーを取る!という実験の方!が、良い!でしょう!
陽子!といっても、陽子!も中性子もビッグバンの後にできた!のであるなら。
陽子からエネルギーを取ったら中性子に成れません。中性子は陽子よりエネルギーMeVoが高い!のですから。
陽子ができて、その中に電子が入って中性子ができた!のなら、中性子は安定な状態のもののはず!です。
それが、0.89×103秒!より、生きられない!ものである!なら、できた!意味がありません!
不安定なものにわざわざ成る!ことは、ありません。
ポテンシャルエナジーは安定なもの、低いものへと向かいます。低いものに成ります。
化学反応だって、安定なもの!に成るように進みます。
わざわざ不安定なもの!を作る!ように、進みません。
自然に進みません。
神様!不安定なもの!は、この今の状態に於いて、不安定!なのです。
低温、低圧のもと!では、不安定!なのです。
単独では、不安定!なのです。
それだけ、エネルギーが高い!からでしょうが、このしもべにはわかりません。
でも、安定であった!のです。
仲間の間!では。
そうです!原子ファミリーの中では安定!なのですから。
安定な状態にあった!のです。
素粒子製造工場の中は、安定な状態であった!のです。
ファミリーはできていた!のです。
中性子もできていました。
中間子もできていました。
陽子もできていました。
ゲージ粒子もできていました!
安定なファミリー!であった!のです。
それが、バァーンという音と共に、外に出ました!
膨張!が、作った!のです。
今のファミリー!を。
とっても拡大したファミリーを!
それはもう、ビッグバンの以前にできていた!のですが、バァーンという音と共に、ファミリーは外に出て、圧力から解放された!のです。
素粒子製造工場は、組み立ててもきちんと行って作った!という事です。
もしかしたら、DNA!のようなもの!で。
神様!ならできます。
どのような組み立てでもできます。
どのような複雑なもの!でも製造できます。
むしろ、その簡単さ!におどろくべき!でしょう。
今、この世界に“ある”微生物やウイルス!の複雑さ!に比べ、あまりにも簡単にお創りになられた!その簡単さ!に、おどろくべき!でしょう!
神は、なんて簡単な構造のものをお創りになられた!のかしら!と。
これだったらすぐ!できるわ!
こらだったら、すぐ創れるわ、こんな簡単なものを創る(DNA)だったら、すぐできるわ!と、考えられます。
神様!あなた様は、中性子も陽子も電子も、全ての素粒子を組み立てておられた!のですね。
ビッグバン!の以前に!素粒子製造工場!の中で。
それらは、あまりにも簡単な事!であった!のですね、あなた様にしてみたら!

今見るこの世界!が、それを語ります。
「私達を創られた神は、とっても多くのもの!を創る事ができる神!です。
私達、葉をごらんなさい!たくさんの型!が、ある!でしょう。
型だけを創られた!のでは、ありません。
型の中に性質も創られた!のです。
性質も機能も創られた!のです。
花の現れ!は、その事を物語っている!のです。
精神までもお創りになられる!のです。
見えないもの!を創る事のできる神は、どうして素粒子を創る事はできない!でしょうか!
神は、見えない精神!まで、お創りになられた!のです。
現れていないもの!まで、お創りになられた!のです。
それなら、現れている!ものも、創る事ができる!はず!です。
これが、証拠!です。
神が素粒子達を創られ、かつ、原子を創られた!
そして、現した!のが、現状!です。
もう、素粒子達は組み立てられていた!のです。
素粒子達を(DNAで)、原子を創る!ように、キチンと作られた!のです。
まるで、この私達がたくさんのアミノ酸を並べて、クロロフィルやその他たくさんのメカを創りながら、私達を創っていっている!ように。
素粒子も創られた!のです。私達のように。
神はお創りになられた!のです。
原子を創るDNAのようなもの!を。
それによって、原子はできました!
閉じ込めた!のでもなく、閉じ込められた!のでもなく、できた!のです。
葉の中に、クロロフィルが有り、葉緑体が有り、リゾチームが有り、リボソームが有り、ATP合成酵素が有り、たくさんのメカが有り、それらのたくさんのメカが一つ一つ単独でできた!のではない!ように。
素粒子製造工場の中では、原子を創るDNAのようなもの!があって、それが、原子に成るように予め作っていた!のです。
あとは、芽を出せば良いように!
そうです。
膨張は芽を出したようなもの!です。
ふくらんだ!のです。
種が芽を出した!のです。
そのようにお考えになってもよろしい!です。
私達の体験を基に!
私達は語ります。
私達も窮屈だった!のです。
息の詰まる思い!だった!のです。
早く芽を出したくって!しょうがなかった!のです。
その窮屈さ!が、きっとビッグバンの以前!には、あった!のかもしれませんね。
でも、窮屈だ!と、思わなかった!かもしれませんね。
自分の成長のあとの状態が、まったくわからなかった!ので、そこで満足していた!のかもしれませんね。
でも、ファミリーは仲良かった!のです。
圧縮された状態がベスト!であった!のです。
いつもそうです。
神は、いつでも満足できる状態にしておかれる!のです。
ですから、高圧高温のビッグバンの以前の状態は、それはそれで、ファミリー!には窮屈でない満足な状態!であった!のです。
環境まで整えてくださる!のですものね!
私達が今“ある”この状態もフシギ!な状態!なのですよ。宇宙の星々には!
どうして、あのようなものが“ある”のか!
同じ型の葉が1本の木にたくさん、たくさん付いている!のが!
もしかしたら、神は私達を創るように原子!をお創りになられた!のかもしれません!
そうです。1本の木にたくさんの葉!を創る!ように、1本の木のようなものに、たくさんの原子!を創られた!のかもしれません。
1つのDNAで、無数の原子!を創られた!のかもしれません。
たぶん!そうです。
きっとそうです。
木の葉!私達!にそれを現された!のですね!素粒子の創造や原子の創造を!
『葉を原子だと悟れ!』と。
なんだか、嬉しくなってきました。
無情の世界からパッと楽しみの世界に飛び込んでしまいました。
私達の中に“ある”素粒子さんや原子さんに会えた!ようです。
実体!として、感じよう!と、いつも思っても感じられない!素粒子さん達に会えた!ようです。
だって、ちょっとした神秘!を解読!できた!ようなのですもの。
素粒子さん達や原子さん達の神秘にふれて、それにご挨拶!できた!ようなのですもの!
今日は!ちょっぴりあなた達をわかった!ようです。
ですから、お友達になってね!
いつも思っている!のに、わからなかった!の。あなたの秘密が!
でも、今ちょっとわかった!のよ。
あなたと私達は兄弟!である事が!
血を分けていただいている!のは、私達である!という事が。
そして、血を分けた!のは、神!であることが。
同じように創られた!のですものね!
私達と同じように!できた!のですね。
あなた達と私達は、同じように創られた!のね。
私達が同じ型で、たくさん、たくさん1本の木に“ある”ように、1つのDNAでできた!ように、あなた達も1つのDNAで、たくさん、たくさんできた!のね。
なんとすばらしい事!かしら。
なんとすばらしい創造!かしら。
DNAのすばらしさ!
それは、無数のもの!を創る!こと。
無数の同じものを創る!こと。
たくさんのメカ!を、搭載させて創ること!
なんとすばらしいメカ!なのかしら、DNAは。
なんとすばらしい種!なのかしら、DNAは。
無限大の叡知がギッシリつまっている!のね!
DNAは、無限大の叡知が“ある”のね。
DNAは、無限大の叡知そのものね!
それを神は、原子を創る時にも御用意された!のね!
だからこそ“ある”のね。
同じものが、同じ型のものが、同じメカが!その中に“ある”のね。
なる程!
私達にはすぐ理解!できます。
私達がそうで“ある”!からです。
私達は何も考えません。何も思いません。
でも、私達はできてゆきます。
春には桜の花を無数に咲かせます。
今は無数の葉を生えさせています。
これがDNA!の働き!です。
同じです。高圧高温だけが違います。
あとは同じである!と、考えてください!
この世界!と、同じである!と、考えてください!
あとは、その状態を高温高圧に成らせたら!良い!のです。
あなたの周りに1oにも満たない虫!が歩いていた!でしょ。
神はそのように小さな小さな虫!も創ることができる!のです。
100nmのウイルス!だって創れる!のです。
100nmのウイルス!は、どれくらいのサイズのDNAで創られる!のでしょう!
神は、ウイルスを創るDNAも創る事ができた!のです。
そうです。土を創る細菌も創られた!のですから!
100nmのウイルス!は何nm位のDNAでできた!のかしら!
とっても、とっても小さなDNA!である事は、わかるでしょ!
それなら、どうしてそれより小さなDNAのようなもの!を創れない!と言えるでしょうか!」

それは、けっして言えません。
原子を創るDNA!のようなもの!は、必ずあった!のです。
神が創った!のです。
それは現れています。
神は、おっしゃられているようです。
『ウイルスのDNAの存在!は、どのような小さなDNAでもできる、という事だよ!どのような小さなDNAのようなものでも創れる、という事だよ。ウイルスのDNAの存在を通して知るがよい!悟るが良い。
それは、アデニン・グアニン・シトシン・チミン・ウラシル・デオキシリボースリン酸で創ったが、原子のDNAのようなもの!原子を創るDNAのようなもの!は、別のもので創ったよ。
きちんと原子ができる!ように、創ったよ!
原子をつくる部品である素粒子!も、できる!ように創ったよ!
完璧なメカを創ったよ!
悟るものは、悟が良い!
知るものは、知るが良い!
解明できるものは、解明するが良い!
私は、そのために高温高圧!を創った!のだから!』と。
なる程!高温高圧!まで、必要であるから創った!のですね!
必要とする!ものは、原子の創造!
原子は絶対愛!で、愛されていた!のですね。
必要とするもの!を創っていただいた!のですからね!
それが、高温高圧!というわけ!ですね。
この今の状態を高温高圧!にしてしまえば、理解できる!のですね!
原子の創造と素粒子の創造が、創造の技術!は、同じで“ある”というわけ!ですね!
同じ程度の技術!力!で、創られた!という!のですね。
原子や素粒子も!葉も。
なる程!わかる!ような気がします!
“DNA!のようなもの!”ですよね!
それを、“原子のDNA!”と、呼びましょう!
“高温高圧の中の原子のDNA!”と、呼びましょう!
神様!地球!は、見本!ですね。
素粒子や原子を創られた事を現している見本!ですね!
そこにはある!のですものね。創った!という見本が。
とってもとっても小さなもので、創った!という見本が、いくつもいくつも有る!のですものね。
『どのようなメカ!でも、小さな小さなもの!で、できるよ!』というお声があっちこっち!から、聞こえてくる!のですものね。
葉達も、それを証明している!のですものね!
大いなる世界!です。
この世界!は。
まるで、小さくした!ようです。
いいえ、大きくした!ようです。
素粒子製造工場!を。
『これによって理解せよ!』と、セットしておかれた!ようです。
『どのようなものでも創れるのだよ』と、それを現している!ようです。
証拠品をそこに置かれた!ようです。
この世界!こそ、原子のDNAを物語る世界!です。
ここは拡大地!です。
素粒子工場を拡大した所!です。
芝生や細菌までもDNAという小さな小さなもの!で、できている世界!です。

同じように、昔々150億年よりずーっと昔、こんな所がありました!
時間を引き算し、高温高圧を掛け算します。
空間を縮小します。
そうすると、そこにはあった!のです。
木が!1つのDNAでできた木が!
木は葉を作りました。
たくさんの葉を作りました。
それが、原子という葉!です。
その中には規則正しく素粒子達ができていました!
クロロフィルやリボソームやチトクロムやATP合成酵素が葉に創られるように、原子というものの中には、素粒子達ができていった!のです。
だから、原子の中の一員!なのです。素粒子達は。
それで、こわれてしまう!のです。
原子の外では崩壊してしまう!のです!ね。

神様!今、ハトを見ています。
ハトは食べれない!のです。
このしもべが分け与えたカラアゲの肉を。ほんの1p位のもの!なのに。
つまむだけ!食べれない!のです。
歯がない!からです。
かめない!のです。
口ではつまむ事ができる!のに、食べれない!のです。
口の中に入れる事もできない!のです。
かみ切る事ができません!
やはり不便!なのです。
歯が無い事は不便!なのです。
くちばしは歯の代用にはなりません。くちばしは手の代用!のようです。
与えられなかった!から、使えない!
必要であった!のに、与えられなかった!から、使えない!のです。
不便さ!が、語ります。
「進化!ではない!。
創られた!ものである!
だから、与えられなかった!のである!」と。
論より証拠!は、ここにも有りました!
“ある”が語らせました!
「創られたものより!与えられなかったのよ!
自分としては欲しかった!のに」と。
神様!花!だったら、もっと強く申し上げるでしょうね!
そうです。
セリフに絶対!という言葉を添えて。
「私達を創られた!のは、絶対に叡知!よ。
必ず〜のように成らせる。絶対、必ずサクラの花!の型に成らせる!ように、お創りになられた!のよ。
あなた!だって、できないでしょ。
私達の型を創る事は。
寸分違わず創る事は。
とっても、複雑で難しい型!が、私達の仲間にはあるのよ!
花水木さんも、あやめ!さんも、ランさん達も、ボタンさんも、サルスベリさんも、ユリさんも、サザンカさんも、カラーさんも、たくさんの複雑な型!は、1つの狂いもなく!出来上がる!のよ。DNA!によって。
その狂わずにできる!という事が証拠よ!
DNAで、できたものの証!なのよ!
ホラ、陽子さんも中性子さんも、中間子さんも電子さんも、ニュートリノさんも、全て1つの狂いもなく!できている!でしょ。質量まで!
それが、DNAのようなメカ!によってできた!証拠!よ。
絶対なる証拠!よ。
私達が言うのだから正確!よ。
正確な花!均一な花!より創らない!
これが、DNAというメカの仕事!なの!
絶対にそうね!
均一なものは、たとえ私達のように複雑なもの!でも、均一に創るDNA!のなさった事よ!
そう、私達を作っている素粒子さんや原子さんや元素さんは、均一なるもの!
それは、私達のように均一なものを創る事のできるDNA!のようなもの!でしか創る事ができない!という事よ!絶対に!」

神様!花達はこのようにおっしゃる!のです。
葉も花も木も、創造論者!です。
このしもべと同じ!です。
神様!見捨てたものではありません。
やはり居る!のです。
神の創造である!と、認めるものが!
なんと力強い事!でしょう!
木や葉や花まで、味方!なのですもの!
創造論!者!ですもの!

神様!あなた様は創る!という事まで与えられた!のですね。
『神が創ったよ!』という事を理解させる!ために!
創る!という事が、実際にできる!のだ!という事を理解させるために。
その能力・脳力までお与えになられた!のですね!
理解させる者!に、理解させよう!と、している者に!
御自分を理解させよう!となさって創った!者!に!人間に!
創る事ができなければ、創る!という事がどのようなものであるかを理解できません。
ですから、創る!という事が、どのようなものであるか!という事を教えられた!のです。
脳力を与えられた!のです。
だから、我々人間は、創る!というすばらしい事!ができる!のです。
そして、理解できます。
創造が、いかにむずかしいもの!であるか!を。
一番最初に発明、発見して、創造する事が、いかに難しい事であるかを!
そして、いかにすばらしい事であるか!を。
神様!人間に与えられた創る!という脳力!
それは、理解させるため!です。
神が創った!という事を理解させる!ため!です。
DNAは、創られたものである!という事!
素粒子は創られたものである!という事!を。
神様!この世界は参考書!です。
どのようにして素粒子はできた!のか、を知るための参考書です!
どのような参考書!より、すばらしい!です。
答えは、この中!に“ある”のですものね!
どのように創られた!のか、どのようにして“ある”状態になった!のか、答えはこの中!に“ある”のですね!
だって、同じですもの!技術!が!
同じお方様!のお考えになられた!事です!
方法!も、きっと同じです!
この中に、答えは“ある”のです!

神様!あなた様は種を投げ込まれた!のですね。
高温高圧の中に!
まるで、地に種を投げ込まれたように!
そして、『生でよ!』と、おっしゃられた!のですね。
同じです!セリフ!まで。
『生でよ!』と、おっしゃられた!のです。
種を投げ込まれて!その種は原子を創る種!です。
高温高圧の荷電したものから、原子を創る種!を、投げ込まれた!のです。
超スピード!で、原子は創られました!
それも、今のように膨張した状態ではなく、今から考えると収縮した状態!で、原子!は、できた!のです。
まるで、芽ができ、木ができ、木からたくさんの葉!ができるように、原子はできてゆきました。
収縮された状態でできてゆきました!
それでも、けっして窮屈!でない!のは、周りも圧縮されている!からです。
丁度よい環境!というわけ!です。
でも、確かなことは、今の状態の木!のように、ゆっくり芽が出、ゆっくり葉が出る!のではありません。
素粒子は、超スピードで、早く成長する!のです。
素粒子たちができ、原子ができる!のは、とってもとっても早い!のです。
あれよあれよあれよ!と思う間に、素粒子達はでき、原子ができ上がる!のです。
ですから、大宇宙に膨張して行った原子は、すぐ!できました!
その完了!の挨拶がビッグなバァーン!という音!です。
神様!きっとこうであった!のではないでしょうか!
実に簡単に作り上げてしまいました!
あなた様の素粒子と原子の創造!を。
だって、メカ!が良い!のです。
“種”が良い!のです。
ですから、このしもべには簡単にできた!ように、見えた!のです。
ヒマワリの種が芽を出し、大きく成長し、葉をつけ、ヒマワリの花を咲かせる!ように。
それが、まるで簡単にできる!ように、このしもべの目に見える!ように。
原子を創る種も!実に簡単に成してしまう!のです。
原子を創ってしまう!のです。
現実!だけが見える!のです。
できている状態!だけが見える!のです。
木にたくさんの葉が付いている!現実!より見えません。
そのように、木の葉のように、原子ができ上がっている!現実!より、見えない!のです。
“種(DNA)”が、木の葉を創っている!ように。
原子の種(DNA)は、原子を創っている!のです。
神様!このように理解しました!
このしもべは、木の葉に原子!を見た!のです。
木の葉は、まるで原子のようだ!と、思った!のです。
そして、たくさんの葉が付いている!
そのように、原子は創られたのだ!と、思った!のです。
参考書はあります!この世界!です。
素粒子も原子も木も葉も花も、同じ神により創られた!のです。
同じような方法!によって、同じもの、均一なもの!ができた!のです。アーメン
1999年6月26日(土)