1999年6月24日(木)
イエス・キリストの父であられるヤーウューの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
このしもべのスペシャリスト様が賛美申し上げ、お礼申し上げます。
創ってくださったので存在できます。
大いなるもの!として、存在できます。
もし、存在に意義がある!とするなら、存在している状態!です。
立派な状態に成って存在している事!は、やはり存在価値が高い!という事でしょう!
このしもべのスペシャリスト様は、そうゆう意味で、「アリガトウゴザイマス!」と、お礼申し上げます。
とっても立派に、とってもすばらしく存在させていただいている!のですもの!
存在価値が高い!のです。
だって、このしもべもスペシャリスト様達が住んでいなかったら、生きられない!のですもの。

土もそうかもしれませんね。
このしもべと同じ!かもしれませんね。
スペシャリスト様!がいないと、生きられない!のかもしれませんね!
芝生を生えさす事ができない!のかもしれませんね!
そうしますと、細菌はスペシャリスト様!です。
なんと、いつも見下げていた存在価値のない代表!のようなもの!を“様”付け!で、呼ぶ事になってしまいました!
やはり、必要であるから創った!ものは、なにもの!であっても“様!”なのですね。
大いなるもの!なのですね!
なんというすばらしい世界!でしょう。
いったいどれ程の数の“様!”がおられる!のでしょう!
あの芝生を生かしている土の中には!スプーン1杯の中に10億個の細菌!なのですから!
正に、天文学的数字!に成る!でしょうね。
神様!なんてすばらしい事!でしょう。
細菌であるスペシャリスト様!が、見えないけれども居る!のですね。
あの芝生の下に。
今も「コンニチワ!オハヨウゴザイマス!」と、挨拶している!のですね。
たくさんの種類の細菌様!が!
すぐ見えます。顕微鏡ですぐ見えます。
微笑みをかわして、共存!している!のですね。
少しの栄養でガマンしている!のですね!
正に平和!のお手本!ですね!
少しの土を分け合って生活している!のですね。
共に助け合って生きている!のでしょうね。
これは、私の好物!あれは、君の好物!
君の出すものもおいしいね!なんて。
全てが栄養に成る!のでしょうね。
そして、製品は肥沃な土!なのですから。
夢の世界!です。

人間の最終製品はゴミ!です。
捨てても捨てても、すぐできるゴミ!です。
もし、人間もゴミを利用して新しい製品!を作って、生活できる!のであれば、この世はパラダイス!に成る!かもしれませんね!
うらやましい!です。機能が!細菌の機能が!
生きているだけで、愛を行っている!のですもの!

愛!とは、何でしょう!
それは、行為です。行い!です。
行った仕事!です。機能!です。
神様!あなた様は機能!をお創りになられました!生物に!
その機能!が愛!なのです!
神様!あなた様は、愛をお創りになられた!のですね!
機能!
愛を行う機能!をお創りになられた!のですね!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げ、賛美申し上げます。
機能を行う事によって、愛を行っている!のですもの!ね。
大いなる機能!です。
この世で最もすばらしいもの!
それは、愛!
キリストの愛!は、生物の中に生きています。
今も行われています。
機能!として、DNAの中に組み込まれています!
他のために尽くす行動!が行われています。
あの芝生の中で、共存する中で、スプーン1杯に10億個も共存する細菌!の中で。
これが愛の満ちる世界!なのですね。
なんと、下!にも有った!のですね!愛の満ちる世界!は。
それは、天国のようではない!けれど、たしかに有る!のです。愛!が。
愛がなければ共存できません!
スプーン1杯の中に10億個も共存できません。
不平!だらけになってしまいます。
格闘に成ってしまいます。
でも、違います。共存!している!のですものね!
平和なる共存の世界!です。
最も繁栄している!もの!です。
数の上では他を、圧倒的に離しています。
御旨!のままに成っている!のですよね!
必要だから創ったし!数も必要だから“ある”のですよね!
植物のため!
あの木達のため、芝生のため、花のため、そして、このしもべのため、動物達のため。
一番一生懸命働いている!のは、細菌!かもしれませんね!
フシギ!です。
細菌が土の中に圧倒的に多い!のは、やはり細菌は地のために創られた!のですね!
乾いた地のために!
乾いた地を、植物達のために、肥沃な地にする!ために!

生体内にスペシャリスト様をお創りになられた!ように、地にスペシャリスト様をお創りになられた!のですね!
増え続けるスペシャリスト様!達を!
生体内のスペシャリスト様!は、必要なものを創ります。
細菌もきっと必要なもの!を創っている!のですね!
だからこそ、できた!のですね。土!が。
論より証拠!と、もうします。
出来上がったもの!を見て、それは、これを創るために創った!のである!と、申し上げます。

細菌は土を創るために創られた!細菌の機能は土を創った!
それは、愛の行為である。
神は細菌に愛!を持たせた!
愛の機能をお与えになられた!のですね。
神様!このように思えてきますと、機能は全て愛です。
『なぜかね!』と、おたずねになって下さい!
ハイ!と、このしもべは申し上げます。
必要であるから創られた!からです。
必要であるもの!にとって、それは愛!の行為なのです。
必要であるもの!にとって、必要な事をしていただく!事は、愛の行為!なのです。
愛を行っていただいた!というわけです!
もし、このしもべが脂肪を食べます。そうすると、リパーゼが必要です。
リパーゼちゃんは、脂肪を溶かしてくれます。
リパーゼちゃんは、このしもべに対して必要な事!を行ってくれた!のですから、愛の行為をしてくれた!のです。
そのように、必要な事を行ってくれるもの!は、それを必要とするもの!に対して、愛の行為をしてくれた!という事!なのですもの!
神様!あなた様は、いつも『必要であるから創ったよ!』とおっしゃられます!
この事は、正に愛を行うものを創ったよ!という事です!
もう、聞こえてきます。
換言して、翻訳!して、聞こえてきます。
あなた様の『必要であるから創ったよ!』というお言葉が、
『必要とするものに、必要とするものを創ったのだよ。
それは、愛の行為だ!必要とするもの!に対して、必要とするものを行うのは、愛を行わせる考えだ!
いわば、必要とする物に愛を行うものを創った!という事だ!
即ち、必要であるものを創ったよ!とは、
必要とするものに、助けるもの!を創ったよ!という事で、
助けるもの!とは、愛を行うもの!である!のだ!よ。
愛!とは、行為!
しかも、助けてあげる行為!なのだから!ね!』と、おっしゃられている!ようです。
神様!あなた様は、一生懸命愛を行うもの!をお創りになられた!のですね!
必要とするもの!に対して、その願いをかなえてあげるやさしい助力者!を創っておられた!のですね。
その働きは、正に愛!なのですね!
そうしますと、全て、
神様!あなた様のお創りになられました機能!は、愛!なのですね。
必要とするもの!に対して、愛を行うもの!なのですね!
全て、
神様のお創りになられました機能は、愛!です。
それは、必要とするものに対しての愛の行為!です。
必要をかなえてあげる愛の行為者!です。
神様!機能は愛の行為者!なのですね!
なる程!
メカ!には、心!が、無いから「アリガトウ!」と、言わないかもしれません。
でも、生物!には心!が有るから「アリガトウ!」と言います。
このしもべも、リパーゼちゃんに「アリガトウ!」と言います。
木も土!にアリガトウ!と言います。
木は細菌にもアリガトウ!と言います。
愛の行為者!にアリガトウ!と言います。
そして、愛の行為者を創って下さった神には、「本当にアリガトウゴザイマス!あなた様のお創りになられたものは、なんてすばらしいでしょう!正に愛の行為者です!」と、申し上げます。
神様!全て、あなた様がお創りになられましたもの!は、愛の行為者!です。
スペシャリスト様は、愛の行為者!です。
細菌も酵素もホルモンも、DNAでできるもの!は、全て愛の行為者!です。
『必要だから創ったもの!』は、全て愛の行為者!です。
神によって創られた愛の行為者!です!
神様!それにしても、なんと愛されている事!でしょう!
愛の行為者!まで、創って、愛された!のですものね。
心を尽くし、力を尽くして、愛された!のですものね。
愛の行為者!まで、たくさん、たくさん、お創りになられて!
必要とするもの!を愛された!のですものね。
必要とするもの!それは、愛の行為者の愛!を受けるもの!
それは、生物!植物や動物や人間!です。
たくさん、たくさん愛の行為者!を創って下さって、愛して下さった!のですね。生物達を!
あなた様の『必要だから創ったよ!』と、おっしゃられるお言葉は、
『生物達にとって必要とするものは、たくさん、たくさん有ったよ!
それらを私は、心を尽くし、力を尽くして創ったのだよ!
それらを、無くしては生きられないもの!だから、絶対に必要なもの!であり、絶対的な愛を行うもの!である!
生物にとって、絶対的な愛を行うものである!
私は、絶対的な愛を行うもの!を創った!
それなしには、生きられないものだ!
それらは、スペシャリストだ!』と、語っておられる!ようです。
神様!あなた様が『必要だから創ったよ!』と、おっしゃられたお言葉には、『絶対必要だから創ったよ!それがなければ生きられないから。それは、絶対必要な機能であり、絶対愛!なのだ!』が付属されるのですね。
スペシャリスト様達や細菌も絶対愛!なのですね。行為が!

なんとすばらしい事!でしょう!
このしもべの中には、絶対愛!が、ひしめいている!のですね。スペシャリスト様達です。
そして、あの芝生の中には、絶対愛!が、ひしめき合っている!のですね!細菌です。ミクロの生物!です。
『必要であるから創ったよ!』というお言葉の中には、絶対!というお言葉も有った!のですね!
絶対者!であられる!から、それを省略した!のですね。
絶対必要であるもの!は、絶対必要である機能を持っている。
絶対必要である行動(仕事も)をしてくれる!
それは、必要としている者!にとっては、絶対愛!なのですね。
絶対愛!を受けている!のですよね。
生かすための仕事をしてくれている!のですものね!
正に、絶対愛の行為をしてくれている者!です。
神様!このしもべは名付けます。
『絶対必要なもの』は、絶対愛を行うもの!である!と。
“全て必要なものは、神が創られた!神は絶対愛を行うものを創られた”と。

そうしますと、素粒子達も絶対愛を行うもの!です。
オオ、ひしめいています。満席!です。
このテーブル!にもコップにも、コーヒーにも、芝生にも、木にも、土にも、そして生物の中にも。
素粒子達の絶対愛を行うもの!で、満席!です。
なんとうるわしの世界!でしょう。
規律や愛の鼓動!は、絶対愛!に生きている!のですね。
鼓動の歌は“絶対愛の賛歌!”でしょうか!
プラモデルの飛行機は空高く飛び上がりました!
このしもべも、飛び上がりたい!です。
絶対愛の賛歌を歌って、神様!
あなた様の所まで上がってゆきたい!です。
そうして、申し上げたい!のです。
『必要なものを創ったよ!』とおっしゃられている意味がわかりました!
それは、必要なもの!にとりまして、絶対愛!を行うものです。
それを創ってあげられた!のですね!
絶対愛を行うものを創られた!という事!ですね!と、一言申しあげたい!のです!
絶対愛!は、DNAの中に、たくさん、たくさん“ある”のですね!
あなた様が心を尽くし、力を尽くして創られた!のですね!
絶対愛!は、素粒子の中に“ある!”のですね!
あなた様が、最初にお創りになられました!“ある”の基本のものの中に!
そうしてみますと、
あなた様が心を尽くし、力(叡知や努力や研究や創造力)を尽くして、生み出したもの!は、“絶対愛!である!”のですね。
“ある”ものを完成させた!のは、絶対愛!の存在!です。

それを創った!あなた様!が、その中に“あった”のですね!
生物や素粒子を完成させよう!と、なされた愛!が!
愛によって生まれた!のですね。
神の愛によってできた!のですね。完成品が。
完成品を愛されて、その部品である絶対愛を行うもの!をお創りになって下さった!のですね!

機能は愛!です。
神の創られた愛!です。
必要な機能は、絶対愛を行うもの!です。
叡知をかたむけてお創りになられた絶対愛を行うもの!です。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
神様!聖書であなた様は、『第一に行う事は、心を尽くし、力を尽くして、創造主である神を思う事!第二に自分にして欲しい事を他人にしてあげなさい!』と、おっしゃられています。
第二の事を行わせておられる!のですね。生物に!
『他人が必要としている事を行ってあげなさい!』という精神!が、ここには生きています!
やはり、神様!あなた様!です。
同じお気持ち!です。
同じお気持ち!が、創られた!のです。スペシャリスト様達を、ミクロの生物達を!
『他人が必要としている事を行ってあげなさい!これが愛!である』と、おっしゃられている!のですものね!
あなた様がお創りになられたもの!部品!スペシャリスト様!達は、全てこの精神!で、生きている!のですもの!
正に、愛!です!
愛の公式通り!です。
『他が欲する事をしてやりなさい!洋服がとられたら、下着まであげなさい!』と、おっしゃられた!のですから。
生物の中のスペシャリスト様!こそ、この精神を行っている!のですから。
正に、御心!を行っている!という事です。
御心を行うもの!は、御心を行わせるもの!によって、創られた!のです。
神によって創られた!のです。
なんとわかりやすい公式かしら!
スペシャリスト様の行為は、正に神の精神です。神の御心!です。
御心のままに創られ、御心のままに成っている!のですね!全ては!
それは、他のためになる行動をする。
他の喜ぶ事を行う!のですもの。
スペシャリスト様の行為は、生物のため!です。
特別の仕事をして、生物のために尽くしています。
リパーゼちゃんは、けっして自分のために行動していません。
全て、このしもべのため!に、行動しています。
正に、絶対愛!です。
副腎皮質ホルモンは、自分のために行動していません。
全て、このしもべのため!に、働いています。
正に、絶対愛!です。
神の創られた絶対愛!です。
もう、疑う事はなにもありません。
スペシャリスト様が、自分の絶対愛!である事!は、真実!です。
それは、キリストの愛!です。
上着を取られたら、下着まであげなさい!という、愛!です。
他の喜ぶ事をしてあげなさい!という、愛!です。
愛を行動にし、機能にした!のが、スペシャリスト様!であった!というわけ!です。
愛を行うもの!を創られた!というわけ!です。
行動!が、それを実証!しています!
木の中のスペシャリスト様の行為、細菌の中のスペシャリスト様の行為、動物達の中のスペシャリスト様の行為!が、それを実証しています!
スペシャリスト様はメカです。かぞえきれない程たくさんのメカです。
全て、創られたものの中に、創った神の御心が現れています。
それは、絶対愛!です。
1999年6月24日(木)