1999年6月23日A
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申上げます。
全てを創って下さいましてありがとうございます。
路々サトウキビ!が同じ型の葉をなげかけています。
空間の中に、
これが規律です。
神の創られた!もの!です。

今日はRTからラブレターを出します。
日々草が同じ型の花を向てくれました!
うすいピンク、赤、うすい橙、白、ローズ、多彩です。
ここにも、
神の規律、メロディーが流れています。

鉱石の固いメロディーと、花の躍動するメロディーが
とけ合っています。

なんとすばらしい空間!なのでしょう。
木は、このしもべに日かげ!を与えてくれました!

神様!昨日友と語りました。
「これからは菌で菌を制する時代ね!
葉も、菌を創って、病原菌より強い菌!を創って、
菌をやっつける研究!がなされるはずよね!」

「菌の王様!を作ったらよい!のよ。
百獣の王!のライオン!のような!
DNAで菌の王様を作る!のよ」と、
そうしたら、なんと、
菌の王様!は居た!のです。
白血球!です。
どんな菌!でも、食べてしまう!のですもの!
ブラボー!とさけびます。
しっかり、
神様!あなた様は創ってくれた!のですね!
なんとすばらしい叡知!でしょう。

菌の王様!DNAで創る菌の王様!白血球!

神様!菌!を創られた間に、白血球!を創られた!
のですね!
RNAでできている菌!を、
お創りになられた!ので、
それより強い白血球!も創れた!のですね。

生きています叡知が、
だれが、なんと言おうと、白血球は菌の王様!です。
菌!ではない!のですが、
まるで菌!のように、菌を包み込んで食べてしまう!
のですから、一種の菌!と考えて良いでしょ!

神様!あなた様の創造は、なんとすばらしい事!でしょう!
これがほしい!
こんな研究をしてほしい!と思った事を、
すでに、何十億年前にお創りになっておられた!
のですものね。
殺菌で生きるミミズの中にも!
もし、白血球!が、無ければ、生きられません。
人間にも、動物にも、
それをきちんと、創って下さった!のですね!
人間がほしい!と思うものを!
人間の叡知!でも創れないものを、
動物!の最初の生きものの中に!
これが研究!によって、創られたものではない!と、
だれが申し上げる事ができる!でしょう!

研究によって創られた!のです。
白血球!は、
こんなものを創ろう!と、お考えになって、
お創りになられた!ものです。

そうでなければ必っして存在しないものです!
スプーン1杯の土の中に有る10億個!もの細菌の事!を
きちんと、考えて、創って下さった!のです!
アリガトウゴザイマス!

植物の中に、必っして、菌が入り込まないように!
神様!あなた様はお創りになられた!のですね!
根!を!
葉や幹をも、
そして、動物の皮フ!をも、
神様!なんとすばらしい事!でしょう!
叡知!は研究し!完成!させた!
のですね。
菌の王様を!菌の王様!である白血球を創るDNA!を、RNA!を!
それは、
ただ!動物の中!に、お創りになられた!のですね!

もし、菌の王様である、白血球のような菌!を、
菌!として、お創りになられた!ならば、
どのような状態になる!かを、御存知であった!
のですね。
菌の王様が菌を食べて、菌は居なくなる!
事を、きちんと、御存知!であられた!のですね!
そうしますと、
神様!あなた様は菌!をも、
必要である!から、お創りになられた!のですね!

なるほど、わかります!
菌は必要である!から、
わざわざ創られた!という事が!
だって、
その菌が、土を創っている!というのですものね!
豊饒な土地!も、菌が創ってくれている!というのですものね!

ミクロの菌!といえども、
神様!あなた様はお創りになられた!のですね!

豊饒な地を創るために!

なんという御配慮!でしょう!
土の中の10億個の菌!をも、
必要なもの!であるため!にお創りに
なられた!のですね!

神様!これを神の御配慮!と名付けます!
神は地を肥よくするために菌!を創られた!と!

なんという御研究!でしょう!
土!を、創るためのメカ!を、
あなた様はお創りになられた!のですね!

コンクリートで被われた土地は死ぬ!といいます。
微生物も死に、
土地に力が無くなる!というのです。
植物を育てる力が無くなる!というのです。

菌!が、土を創った!というのです。
土!植物を育てる土!は、
地球のほんの上顔だけを被っている!だけ!だ、といいます。
その厚さは20p以下!だといいます!

その約20pの土!は菌!が創った!という!のです。

ミミズが肥よくな土!を作る!事も知られています!
ダーウィンが研究した!というのです。

でも、このしもべはターウィンごときに負けてはいられません。
ダーウィンが黒い服を着るなら、
このしもべは白い服を着ます。
ダーウィンがミミズの研究をする!なら
このしもべは、菌の研究をしたい!です。

菌こそが、土を創った!と、申し上げます。
そうです。
もう研究している人が居ます!ので、
彼にまかせます!

このしもべはペン!で生きます。
神様!御覧いただいていますでしょうか!
このしもべのペンはすごーい!です。
合成ゴムがやぶれている!のです。
このしもべの指の力!がやぶった!のです。

“継続は力なり!”と申します。
やはりそうです。
このしもべは、書く事を継続した!のです。
数年間!
そうしましたら、微力!も、ゴム!を破った!のです。
このしもべのペンは、神の讃美の御用のために、身をへらした!という事!です!
なぐさめてやって下さい!

そうゆうわけで、研究は、研究者!におまかせ致します。
このしもべは、それを讃美に換えます。
換言!して申し上げます。
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と。

菌さえも、創られた!ものである!事を、讃美申し上げます。

なんとすばらしい事!でしょう!
『菌も必要だから創ったよ!
土を創るために必要だから創ったよ。
それは、他の惑星に土が無い事でもわかる
だろう!』とおっしゃられておられる!ようです。

何から、何まで、素粒子から、始まって、菌!まで、
お創りになられた!のですね!

必要だから!と、お考えになられて、
お創りになられた!のですね!

なんとすばらしい事でしょう!
ダイオキシン!をも食べる菌!が有る!のですって!
合成樹脂!を食べる菌!も有る!のですって。
菌は食べて土!を作っている!のですね!

植物を創られる以前に、
植物の食べ物!を御用意された!のですね!
動物を創られる以前に、
動物の食べ物!を御用意された!ように!
人間を創られる以前に人間の食べ物である
果樹や家畜を御用意された!ように!

神様!このしもべは名付けます。
“菌は土を創るマシーンである!”と。

土!という名前も、無かった!のですね!
今、見る土!は無かった!のですね!
岩石!だった!のですね!
月のように!
兄弟である月や火星や金星のように!
岩石!であった!のですね。

そこに立って、
あなた様はお考えになられた!のですね!
土というまぼろし!を、現実に成らすため!
には、どうしたらよいだろうか!と、
お考えになられた!のですね!

生物!というもの!
永久に生きて働くもの!を、御研究!
された!のですね!

まずは、岩を土に成すマシーン!を創ろう!
とお考えになられた!のですね!

そうです!確かにそうです!
土を創るマシーン!を創られた!のが
生物の始め!です。
まず、O2を創るマシーン!をお創りになられました!
そして、
それは浅瀬だけに生きる生物!でした。
それは、
上の水と下の水を分けられたあと!でした。

シアノバクテリア!も、大気で守られていた!のです。
地球の水も、大気で守られていた!のです。
減らないように!一定の量だけにならなけれ
ばいけない理由!があった!からです。
それは
浅瀬!です。
シアノバクテリアが、ストロマトライトを創れる環境のため!です。
ですから、
神様!あなた様は、浅瀬の海を、広く広く
お創りになっておられた!のです。
今では、アフリカ、カナダと成っている所に。

シアノバクテリアで、O2を海の中と空気中にも、創られました。
そのO2で大気の上空にオゾン層を創られました。
そのあと!です。

『水は、1つの所に集まり!
乾いた地が現われよ!』と、おっしゃられました。

そうして、乾いた岩石!が現われた!のです。
そこには海中のミネラルがたっぷり有った!のです。
もしかしたら、海藻が有った!かもしれません。
そこで、
神は、植物を創る事をお考えになられた!のです。
そして、
菌を創った!のです。
土!を創るために!
今では、地上約20pを被っている肥沃な土!
を創るために。

デボラ菌も、アフリカから、発生した!といいます。
アフリカ!やカナダ!が、まず初めに現われた。
乾いた地!であった!ので、
あなた様は、そこで菌をお創りになられました!
植物の食べ物!を、生み出す生物!
である菌!をお創りになられた!のですね!

なんてすばらしいお考え!なのでしょう!
土の中の10億の菌に敬礼!をしなければいけなくなりました!

「長い間働いてくれていたのね!」と、
お礼を言わなければいけなくなりました!
もう一言加えるならば、
「我々生物を病気にさせないでね!」と、
お願い!まで加えて、お礼申し上げます!

今見ている畑の土!に向って!
サトイモ!を生かしてくれている土!に向って
そうすると、土の方でも、

「我々を、生かしている細菌を殺さないでね!」
と言っている!ようです。

人間も研究しなければいけません。
ビフィズス菌!のように、
体に良い菌を増やし、
悪い菌をへらす!研究を!

土に良い菌を増やし、
悪い菌をへらす!研究を!

スプーン1杯に住む10億個の菌!
神様の創られた、
肥沃な土を創るマシーン!

なんとすばらしい菌(生物)!でしょう!
なんとすばらしいマシーン!でしょう!

“ある”もの!には全て理由!が“ある”!
のですね!

神様!この事を、「ホサナ!」「ナンテスバラシイコ
トデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と
讃美申し上げ、お礼申上げます!

細菌!ミクロの生物!その“ある”にも
“ある”だけの理由が“ある”のですね。

どうして、お考えに成る事ができた!のでしょうね。
細菌!ミクロの生物!を。
それらが、土を創る生物!である!ものを!

きちんと、機能を持たせて、お創りになられた!
事を、「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。
お礼申し上げます!

土は創られたもの!
創ったものは菌!という生物!

菌を調べると!
きっと、その中には、機能!が有る!のですね。
土を創る機能が有る!のですね。

ヘモグロビンに血を運ぶ機能!が有る!ように!

創った!のですね!
機能!を持たせて!

中間子に機能を持たせて、創られた!ように。
中性子に機能を持たせた!ように。
陽子や電子や光子やニュートリノや、ゲージ粒子に、
素粒子の全てに、各々別々の機能を持たせて、
創られた!ように。

細菌!にも、各々の機能!を持たせて、
お創りになられた!のですね!
土という肥沃なもの!を創るために!
植物の食物!を創るために!

全ては創られた!のですね。
菌も創られた!のですね。
土を創り、土の中で生活し、働いて、生きる!
その働き!も、土を肥沃にする仕事!
なのですから、
まるで葉!のようです。

“ある”こと、全てが“愛”です。

無償の愛!です。

存在させた者のお考え!です。

“ある”ものに働きを、お考えになって、創られた、
神の考えが、現われています!

神の考えの結晶!です。
神の考え、そのもの!です。

DNAやRNA!は、神の考え!そのもの!です。

神の考え!の存在!です。
神の考え!が生きている!のです。

葉の中に、菌!の中に、機能!こそは、
考えて創られたもの!
神の考えられたもの!
神の考えられた作品!です。

だれもDNAは創れません。
RNAは創れません。
何億年前に創れません。
細菌は創れません。
アミノ酸も、アデニン・チミン・グアニン・シトシン・ウラシルの塩基も
デオキシリボースリン酸も、創れません。

細菌は創れません。
考える事はできません。
考えて、機能を持つものを創る事はできません。
細菌は創られた!ものです!

肥沃な土!は、菌の創った
ストロマトライト!です。

神様!そうです。証拠!がみつかりました!
ストロマトライト!です。
肥沃な土!はストロマトライト!です。

シアノバクテリアが浅瀬に、ストロマトライト!を築いた!ように。
菌は土!という搭!を築いた!のです!
そうですよね。
あなた様は、わざわざシアノバクテリアに搭を作る仕事!
を行わせた!のですものね!
呼吸でO2を作り、仕事は搭を作る仕事!です。
きちんと、セメンダインの粘液!を与えられて!

菌!には、セメンダインのような粘液!は与えられなかった!のですね!
必要でなかった!からです!
でも、仕事は与えておられた!のです。
土!を創る!という仕事!です。
それは、代謝の一かん!として、できた!ものかもしれませんね!
人間や動物達!のような、最終代謝物!としてできた!
のかもしれませんね!
でも、できた!のです。

循環作用の一環の生成物!として、
土!は、できた!のかもしれません!

大気中の水の循環のよう!なのかもしれません。
生物の代謝成生物も!

全てはお考え!です。
神のお考え!です。

土!も、神のお考えのように成っている!のですね。

御旨のままに創られ、御旨のままに成っている!のですね。

土の中の細菌にバンザーイ!します!
“あって”くれてありがとう!と、お礼申上げます。

なんとすばらしい世界!でしょう!

“ある”もののなんとすばらしい事!でしょう!
全ては御旨のままに“ある”のですね!

細菌も、御旨のままに“ある”のですね!
細菌の数も土を創るために必要!なのですね!
肥沃な土!を創るために!
植物の成長!のために!

生かす!ために、生きている!のですね!
細菌も!

生かす!ために、生きている!のですね!
植物も!

生かす!ために、生きている!のですね!
動物も、人間も。

必っして、自分達だけのために!生きている!
のではない!のですね。
それは、
創られた!もの!である!からです。
お考え!によって、
お考え!は愛!である!からです。
お考え!は愛!である!から、
生かすために生きる!という生き方!を、
考え出した!のです。
そして、
そのように創った!のです。
そして、
そのように成っている!のです。

なんという愛!でしょう!
“ある”ものの、
“ある”生物!の、
そこに“ある”御考えは!
なんと、
愛!に満ちている!事でしょう!

自分達だけのために必っして生きている!
のではない!
それは、他のため!に生きる!
という愛!は、

創られた神のお考え!です。
神様!この事を大いに讃美します!
細菌!にまでも愛を持たせて、
お創りになられた!のですね!

シアノバクテリアに始まった、創造!
それは、愛!です。
生きる事!によって、他を生かしている!
機能!です。
愛!も、機能!によって創られた!
愛!も、創られたもの!である!