1999年6月22日(火)
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申上げます。
讃美しても、讃美しても、讃美し尽せない!です。
だから、今日も讃美申上げます。
“素粒子の里”から、ラブレターを出します。

“ある”が「讃美せよ!」といいます!
全てはすばらしい!“有る!”はすばらしい!です。

太陽も、光も、まぶしすぎます。
それをふせいでいる雲も、芝も、木も、
鳥の鳴き声も、姿も、白と黒のツートンカラーの洋服で、上品にリズミカルに足をはこぶ足どりも、
「カッコー」と鳴く、あの“鳥達の敵”!であるカッコーまでも、
鳴き声も、DNA!の成す“ある”のようです。
DNAは、レコード!CDプレーヤー!のようです。

今流れている音楽のように…
鳴き声は、DNAのCDプレーヤーで音を出します。
決められた音!です。

チュンチュンチュンと鳴く決った音も、
全て、定められた“ある”です。
DNAに“ある”ものが、そのまま再現されています。

それにしても、人間のなんとたくさんの音!が出せる事!でしょう!
これも、DNAに記されているCDプレーヤーの音!でしょうか!
きっと、ちがいます。
自由!なのですもの。
自由変化!なのですもの。
自由を与えた!のも、
やはりDNA!です。

決った音でない音を創れる!ように、
できている!のです!から、
自由!をかちえた!ロボット!のようです。

神様!パリ!のカフェテラス!のようです。
そこは街!
人々は語らいます。

ここはパリ!以上!です。
自然の有るカフェテラス!です。

飛行機を飛ばす、少年の夢を心に持っている、おじさん達が居ます。

無声映画のひとこま!です。
このしもべも、その中の1人、
声を出さずに、
神様!あなた様と語っています!
“ある”ことのすばらしさをかみしめています。


“素粒子の里”からは、素粒子の事を語らせて下さい!
“ある”の最小なるものの、なんと合理的にできているか!を教えて下さい!

寿命!まで計算されていた!のですね!
中間子!や中性子!には、1秒にも満たない寿命!
より与えられなかった!のですね!

まるで、
『おまえ達は、おまえ達の生きている間に、
す早く、原子を創るのだよ!』と、お語りになられた!ようです。
『そうでなければ、おまえ達は、もう“ある”事はできない!
のだから、生き続けられない!のだから、
生き続けられる!のは、原子というものの中!だけなのだから!
す早く!原子を組み立てるのだ!
そうでなければ、
わたしの創った、原子の材料である
おまえ達は、離ればなれに成って、
結びつく事がむずかしくなる!からだよ!
だから、
す早く、原子を創るのだよ!』と、お語りになられた!ようです。

でも、
神様!あなた様の御言葉は、いつも未来完了!です。
きちんと!そのように成るようにスタンバイ!
されておられて!おっしゃられている!のです!
それをこのしもべは、
神のお創りになられた原子のDNA!と、言っている!のです。

飛躍!こそが!
神様!あなた様の創造にたどりつける事!であると、良く知っています!

従来の考えにがんじがらめ!になっていた!のでは、決して、たどりつけません。

少年の心!が自分で作った飛行機を飛ばす!のも、
このしもべが“ある”を讃美!するのも、純心!だから!です。

少し、心が、飛んでいる!からです。

束縛!という、かなしばり!から、一生懸命のがれよう!としている!のです。
どうぞ、
神様!このしもべを飛躍!させて下さい!
祖先のかなしばり!から、解放!して下さい!

このしもべを、鳥の翼にのせて、
神様の所まで運んで下さい!
心!を!
考え!を!
祖先の霊の糸!を断ちきって!
夢が、悪夢がこのしもべをとりかこんでいる!のです。
先祖の霊の代わりに、
神の霊である、聖霊が、このしもべをとり囲んでくれたら、よいのに!アーメン。

いつも見る夢は、あの世の事!です。
どうしてでしょう!
この世の事の方が、楽しい!のに。
だから、ふりはらいたい!のです。
あの世!の夢を!
あの世!をもっと楽しい所!と成らせたら良い!のですね。
ふりはらわずに!
成らせたら良い!のですね!
でも、できません!
このしもべには!
だから、のがれたい!のです。
神様!あなた様のおられる天国!に!
御国!が、あの世!にも来たらよい!と思います!
希望のメロディー!の流れる
心の明るくなる!御国!が!
神!を求める!のは、このしもべの暗さ!のせいでしょうか!
夢でうなされた!ため!でしょうか!
作用と反作用!なのでしょうか!
希望!を、神に求めている!のでしょうか!
あの世!に行った時にも、
そこに、
神!がおられる事!を、切望!している!のでしょうか!
神のおられない、あの世!から、帰って来て、むしょうに、
神の必要性!を思う!からでしょうか!
仏教!に
神がおられない!事を、知って、
神を求めている!のでしょうか!
もしかしたら、
あの世の夢!は、
このしもべに、
神を求める、原動力!と、ならせている!のかもしれません!
暗い夢!からひき帰って
この現実!に、
神を見い出している!のかもしれません!

無い所!から、有る所!へ、もどってきて、讃美!している!のかもしれません!
有る!事のすばらしさ!を。

神様!そのように考えますと、
暗い夢!あの世の夢!月のような世界!も
あなかち、すてたもの!では、ありません。

なにせ、このしもべは、
あなた様を讃美できたら、それで幸せ!なのですから。
すばらしいラブレター!を、書けたら、それで、幸せ!なのですから!

あの世の夢も!ブラボー!です。
亡くなった父や母に会える事も、
亡くなったおじさんやおばさんに会える事も、
しんどかった夢!
夢で良かった!と、胸をなでおろす夢!
でも、
それは、力!になる!のです!ね。
起動力!になる!のですね。
“ある”事のすばらしさ!を感じる力!になる!のですね。
あの世が、そうでなければ、そうでない程!
起動力!は大きくなる!のですね!

やみ!から、この世界!の“ある”を創られた事が、
どんなにすばらしい事!であったか!を忍ぶ事!になる!のです!

そうです。あの世も、一種のやみ!かもしれませんね。
神のおられない世界!なのかもしれませんね!
それで、見せている!のかもしれませんね!
あの世は、こうである!と、知らせている!のかもしれませんね。

神様!あなた様!を、おしたい申し上げて、いくら呼んでも、お会いできません。
その時、“ある”である
あなた様を思い出しました!
そうだ!神はおられる!のだわ!
全ての“ある”の中に!と。
そうすると、楽しくなりました!
素粒子の中、原子の中に
あなた様がおられる!のですもの!
姿は見えなくても、確かに“ある”のです。
全ての中におられる!のです。
それが、逆に、
神!である!と思える!のです。
“ある”ことが!
神の創りたもう事!である!と。
そうすると、
木々の葉!までも、すばらしい!のです。
一種類、一種類、姿をちがえている、
その葉!さえ、すばらしい!のです。
葉を創っているDNA!の叡知!に感心します。
“ある”事のすばらしいさをかみしめています。
鳥のなき声にも、DNA!の叡知!が“ある”のですもの!
スプーン1ぱいの土の中に10億個の細菌が“ある”のですって!
土は細菌!の集まり!のようです。
生きている!のですね。
DNA!だらけ!なのですね!
RNA!だらけ!なのですね!

神様!あの世!と、思わなければ良い!のですね。
この世!に、夢で父と母に会った!と思えば良い!のですね。

そのように思いたい!もの!です。

なんでも、良い方!に、解釈!したら良い!
のですものね!

あの世!は行きたくない所!です。

神様!あの世!をもっと楽しい所!にして下さい!
お願申上げます。アーメン。

神様!今日はとりとめのない事を書いています。
本当は、中間子の寿命の短い事!が、いかに合理的にできている!のか!を
讃美したかった!のです!

寿命!までも創られた!のですから。

神様!中間子や中性子や、陽子以外の重粒子の寿命が、短い事は、創られた!という事を現わすため!です。
偶然にできた!のではなく、創られた!事を現わすため!です。

『なぜかね!』と、おっしゃられる!でしょうね。
それは、
そこには、必要性!だけが有る!からです。
そして、
その必要性がなくなると、消滅してしまう!からです。!

正に、
『必要だから、創ったよ(存在させたよ)!』の御言葉!
は、中間子や中性子のために有る!ようです。

その必要性!が無くなったら、消えてしまう!のですものね!

神様!仏教徒!は、救われない!のでしょうか!
神に救われない!のでしょうか!
確かに、キリスト教!ではそうです。
「キリストを、神の御子である」と、告白し、信じた人!のみ、救われる!のですからね。

でも、このしもべは、救いたい!のです。
神様のお仲間に入れてほしい!のです。
天地創造の神に同じように創られた!のですものね!

でも、どうしようもありませんね。
神のお決めになられた事!なのですから。

仏教徒は、しゃかの教えを信じた人!なのですからね。

でも、このしもべは、創られたもの!である人間!として、

父よ!と、
神様!あなた様をよびたい!のです。
それには、
規定が有る!のですものね。
キリスト教徒!である事!です。

神の決まりは、変えられない!のです!
しゃか止まりはしゃか止まり!です!

でも脳は同じに与えられています。
考えるために、だったら、考える自由!はあります。
創造か、進化か!を。

そして、もし、創造である!と理解した時、
その時、
創造者!を讃美すれば良い!のです!

讃美は自由!です。
神が創った!と讃美すれば良い!のです。

それなら、仏教徒!にもできます。

神との接点!は、そこ!です。
創られた、無限大の叡知!を讃美する!という事です。

神と自分(人間)との関係は、
創った者と、創られたもの!の関係!です。

そこが窓口!です。
神と出会う窓口!です。

でも、このしもべはわかりません。宗教の事はわかりません。
宗教は、
神様!のものです!

神様!クオークは、素粒子製造工場で、もともと、閉じ込められていた!のです。
まわりの質量で!
それが、
ビッグバンで、高温高圧だったものが膨張した!
ので、容積は膨張!した!のですね!

中間子や陽子は
インフレーション!の時できた!のではなく、
ビッグバンの以前、
素粒子製造工場でできていた!
のではないでしょうか!

中間子はクオークと反クオーク、
陽子はuudと、でき上がっていた!
のではないでしょうか!
それが、
ビッグバン!と共に膨張した!
のではないでしょうか!

そして、ビッグバンのあと!で原子!に組み
立てられた!のである!と思う!のですが!
いかが!ですか!

クオークが生きられる!のは、中間子や陽子!等の
原子の中!だけ!です。
それは、
ビッグバン以前!から、そのようであった!のです。
ですから、
単独!では引き出す事ができない!のです。
高温高圧の中でできた!ものだから、
それだけ、がんじょう!にできている!というわけです。
分解不可能!というわけです。

そうしますと、インフレーション!では、原子の合成!だけ!です。
これで、素粒子さん達の仕事も随分楽に成りました!

ビッグバン!で出たら、中間子と陽子!ができた!のですもの!

・高圧が解かれ、膨張した!のです。
・高温が解かれ、セメントができた!のです。
液体のセメントは固体のセメントに成った!というわけ!です。
ノリ!ができた!というわけ!です。

クオークをノリ!が固定してしまった!という事!です。
クオークは、とっても、とっても、小さな、小さなもの!
なので、固定した!のではなく、
やはり、閉じ込めた!のでしょう!ね。
クオークは、自由に走れる!のかもしれませんね。
ノリ!の中を!

きっと、計算!できる!かもしれませんね。
膨張した!という計算が!


神様!のり!こそ証拠!です。
固まった!証拠!です。
鉄が、溶鉱炉の中ではドロドロ!なのに、
常温になりますと、固まります。
同じように、
中間子や陽子の質量も固まった!のです。
低温に成る事によって!
それがノリ!です。
クオークを閉じこめた!のです。

いかがでしょう!このしもべの推測は!

水も低温に成るに、従って、水蒸気、水、氷!
というように固まってゆきます。

陽子の質量!も、クオークのまわりで固まった!のです。

中間子の質量!も、クオークと反クオークのまわりで固まった!のです。

それが、クオークを閉じ込めた!ということ!です。

神様!陽子や中間子の質量が、クオークを閉じ込めています。
のりのように、クオークを閉じこめています。
この、
クオークを閉じこめているのり!
は、ビッグバンの以前から、
クオークのまわりにあった!のです。
それが、ビッグバン!で出た!とたんに冷えて固まった!のです。
そして、
中間子と陽子!ができた!のです。

はたして、
ビッグバンのインフレーション!の時、質量がクオークをとり囲んだ!のでしょうか!

のりが、クオークという豆!を、とり込んだ!のでしょうか!
豆とのり!は別々にできた!のでしょうか!
豆はのり!の中に入って来た!のでしょうか。

豆!をのり!は、とり囲んだ!のでしょうか!

クオークは、豆!ではなく糸!だとしますと、
糸!はのり!の中に入って来た!のでしょうか。
のり!は糸!を囲んだ!のでしょうか!
のり!はどこに有った!のでしょうか!

糸(豆)!は、安定していた!のでしょうか!
高温高圧!の中で、
囲まれる事なく、素のままの状態!で安定していた!のでしょうか!
洋服を着ずに、素のままで、安定していた!のでしょうか!

クオークは取り出す事はできません。
もし、
のりの中に入り込んでいったのなら、
取り出す事ができる!はずです。
もし、
のりが囲んだ!のであれば、のりを除いたら、取り出せるはず!です。

でも、必っして取り出せない!のは、取り出せないようにしている!からです。

どれだけのエネルギーが加わっていた!のでしょう。
豆や糸を閉じ込めるためには!

そのエネルギーを可能にした!のは、
インフレーション!のエネルギーでしょうか。
超巨大ブラックホール!の素粒子製造工場の中!でしょうか!
エネルギーから申し上げますと、
超巨大ブラックホール!の素粒子製造工場です!


神様!世界は化学の具現化!です。
叡知が現われた!のです。
鳥がそこに“ある”のは鳥のDNAが現われたもの!
木がそこに“ある”のは木のDNAが型として現われたもの。
動物が、そこに“ある”のは動物のDNAが型と成ったもの。
全てはDNAが、現われた!もの。
型だけでなく、声も機能!も、現われたもの!
鳥を見たら、鳥のDNA!だ!と思います。
木を見たら、木のDNAだ!と思います。
動物を見たら、動物のDNAだ!と思います。
全て、叡知有神の創ったDNA!

世界や宇宙のなんと規律正しい事!でしょう。
世界や宇宙!は規律そのものです!
規律だけ!です。
原子や元素だけ!の世界です。宇宙です。
世界や宇宙のどこを取っても、
そこに“ある”のは規律正しさ!です。
原子と元素の規律正しさ!です。

規律正しいものだけが“ある”のです。
この地球、大宇宙!
そこは、規律で、満ちた世界!です。
規律だけの世界!です。
なんてすばらしい世界!でしょう。
ミクロの世界!
そこは規律!の世界!です。
規律正しいフトンにねそべって、
規律正しいイスにすわり、
規律正しい家に囲まれ、
規律正しいものを食べる。
その中で、規律正しくないものは、このしもべだけ!
でも、このしもべだって、ミクロ的には、
きちんと、規律正しい!のです。
元素が、規律正しく“ある”のです。
規律正しい元素だけ!でできている!からです!

神様!全ては『よし!』ですね。
ミクロ的には!
DNA!までも。

DNAでできた本体!は全てすばらしい!です。
花や鳥や木や葉さえも全てすばらしい!です。

そこに、
あなた様は“ある”のですね。
ミクロの世界の中に、
規律の中に、
規律をかなでる旋律の中に。
それは、
原子の電磁波!なのかしら!
音のようで、音でない原子の鼓動!です。
原子の愛の鼓動!です。
互いに引き合う愛のトキメキ!です。
このしもべは生きています。
原子の愛の鼓動!の中にくらしています!
しーん!と耳をすますと、
そこには、原子達の愛のトキメキ!が聞えてくる!
はず!です。
ミクロの原子・元素達の愛のささやき!が。

“ある”ものの、ミクロの状態!
それは規律正しさと愛!です。
これが万物の基本!です。
神様!あなた様がお創りになったもの!です。
重さ!まで均一!としてお創りになられた!
のですね。
最も小さな、素粒子達の重さ!を、
電子やニュートリノや陽子やゲージ粒子の重さ!を、
“ある”もののミクロの状態!
それは、規律正しい素粒子達と、素粒子の愛!です。

神が素粒子達に与えたもの!です。
“ある”ものの中に“ある”もの!です。
イエスの御名によってアーメン!