1999年6月21日(月)
イエス・キリストの父上であられる天地創造のヤーウェーの神様!
おはようございます。
今日は、Kから、ラブレターをお出申上げます。
どうぞ宜しく導いて下さい!ませ。アーメン。

神様!(陽子以外の)重粒子の寿命!と、中間子の寿命!は、1秒ももたない!のですね。
それなら、
原子の状態でないと、生きられない!という事!ですね。
ビッグバンから1秒もたたない内に、重粒子や中間子は編まれた!のですね。

なんというはやわざ!でしょう!

重粒子や中間子を成しているクオークも、その時、閉じ込められた!のですよね。

体積の膨張!が閉じ込めた!のでしょうね!
でも、
きちんと、
重粒子は、クオークが3つ、
中間子は、クオークと反クオーク!と成って、
閉じ込められた!のですから、

なんとすばらしい!事!でしょう!

その時!なのですね。
自由に編んだもの!が居た!のですね!
それが、たくさんの種類の重粒子に成った!のですね。
あなた様が決めた基本型になったら、陽子に成った!のですね。

それがインフレーション!というわけですね!

神様!インフレーション!は、
神様が用意された組み立ての場!ですね!
編み物の場!とも申し上げます!

それが、超高温の場!であった!のですね。
超高温!こそが、保たせる事ができる!のですね。

超高温!は、クオークを保たせる、冷蔵庫!ならぬ、
超高温蔵庫!なのですね。
そして、超高圧!はクオークを保たせた冷蔵庫!ならぬ、
超高圧蔵庫!なのですね!
そこから出る!と、
すぐ、
クオークは、ダメに成る!のですね。

クオークは単独では(3つ組みでも)生きられない!のですね!
もしかしたら、素粒子製造工場!は、いがいと、速くできた!のかもしれませんね。
クオークや光子や電子やウィークホゾンやグレーオンやニュートリノは、速く!できた!のかもしれませんね。

超高温、超高圧の中で、速くできた!のかもしれませんね。
皆さん、じっとしている!のが、おきらい!のようです。

決ったもの!だけ!できた!のです!

そして、ビッグバン!に成ったと同時に、組み立てられた!のですね。
中間子と、重粒子!は。
そして、更に組み立てられた!のですね!
原子に!

中間子と(陽子以外の)重粒子の寿命が短い!のですから、
きっと、原子の組み立ても、早急!に行なわれた!はずです!

そうです、1秒以内!に!全ては完了した!はず!です。

だって、中間子の寿命も、重粒子の寿命も、10-8秒よりない!のですものね。
10-8秒の間に原子はできた!という事ではないでしょうか!

崩壊!の速いものが!どうして、組み立てられた!というのでしょうか!
インフレーションで組み立てられた!というのでしょうか。

はたして、すぐ崩壊する!ものは、
すぐ組み立てられる!のでしょうか!
反応はより安定な状態になるように!反応するはず!です。
でも、中間子の場合は、必っして、そうではなかった!のです。
1秒も単独では存在できないものが、どうして組み立てられて、存在した!というのでしょう!
1秒の存在!のためにでき上がった!というのでしょうか。

それとも、ビッグバンの時は特別に長ーい寿命!を持っていた!のでしょうか!
クオークと反クオークでできた中間子は!
クオーク3つでできた重粒子は!

そこは特別な状態であった!から、生きられた!のでしょうか!
今のように、温度が低くなかった!から!

中間子や陽子以外の重粒子の冷蔵庫!も、
超高温蔵庫!
超高圧蔵庫!だった!のかしら!
でも、
超高圧蔵庫!は、ビッグバンの時、解かれた!わけですから、
そのような事はありません。
でも、確かに似ています。
ビッグバンの時!は、圧力や温度は、少し少なくなっていた!
けれども、
超高温、超高圧!であった事は確か!です。
それで、
中間子や(陽子以外の)重粒子は、今の状態とちがう環境に居た!ので、保存!された!のでしょうか!
それで、
原子に成る時間も、ゆっくり!でよかった!のでしょうか!

中間子と(陽子以外の)重粒子の寿命を長くさせた!のは、高圧、高温の環境であった!のでしょうか!
確かに言える事は、中間子も重粒子も、今の寿命より長かった!という事!ではないでしょうか!
そうでなければ、
ビッグバンから
ほんのすこしの時間そう1秒位!の間に
原子はできていた!という事に成ります!ね!
クオークの閉じ込め、により、中間子と重粒子はでき上がった!
その中間子と重粒子も、短命(10-8秒)なので、すぐに原子に成った!という事です!ね!

確か!です。
原子は、早急!にできた!のです!

なんと早い組み立て工場!だった!事でしょう!
こんなに早い仕事!を行う工場!は見た事もありません。

大宇宙に存在する原子が、ほんのわずかの時間!でできてしまった!のですね!

短命な材料!でよくできた!ものです。

危機一髪!の世界!です。

「生か死か!それが問題だ!」
なんて、言っておられません。
その間に、命は終ってしまう!のです。
花粉!のように、りゅうちょ!に飛んでいられません!
その間に命は終ってしまう!のです。

中間子さんや重粒子さん達は、必死!だった!のです。
早く組み立てを、完了しよう!と必死!だった!のです。
ゲージ粒子さんとも、うで組みしなくちゃいけないし、

ああ、なんと、いそがしい時!だった!のでしょう。

生死をかけての戦い!であった!のですね。
中間子さんや重粒子さんは、
まず、
クオークと手を結ぶ事によって、自分を作り
自分を作ったら、
組み立てなければいけない!のですもの。
材料は、そこここに散らばっている!ので早く、手を結ばない!と、
自分の時間のタイムリミット!が有る!のですもの!
ゲージ粒子が遠くへ行って
しまわない内に、手を結ばなければいけない!のですから、
考えるひま!などありません。

マニアル通り!に、その工場!では、組み立てていった!のです。

手と手を結ばせた!のは、ゲージ粒子の光子さんやグルーオンやウィークホゾンさんだった!のですね!

だって、力!が、ちがいます!ものね。
「オイ、早くこっちへ来い!」と手を長ーくのばして、ひき寄せてしまった!のですね。

神様!あなた様は、なんと!御用意しておられた!のですね!
組み立てるメカ!を。
『そうでなければ必っして、短時間にはできないよ!』と、おっしゃられている!ようです。

なる程!
フシギ!だったのですよ!
どうして、短命なるものを、お創りになられた!のか。
あえて、短命なる材料を、どうして、お創りになられた!のか。
フシギ!だった!のですよ!

でも、
それで良い!ように、キチンと!御用意されておられた!のですね!
結合するメカ!を、
組み立てるマシーン!を、
まあ、組み立てるロボット!のようですね!
大きな力!なのですね!

それを用いた!のですね。
ロボットを用いた!のですね!
組み立てロボット!を、わざわざお創りになっておられた!のですね。
結びつける手!のようなロボット!です。

クオークとクオークは、のり!で、結びつけられている!ようだ!といいます。
uクオークとdクオークの質量は0である!といいます。
そうしますと、陽子の質量は、のり!という事!ですね。
その、のり!も、
神様!あなた様が御用意しておられた!のですよね。
その、のりはいったい何!なのでしょう!

やみ!なのでしょうね!
やみ!の質量!なのですね!きっと!そうです。
荷電したもの!と一緒に集められた!やみの質量!です!
わずかに荷電した、超伝導体のもの!です。
絶対0度のやみ!です。
絶対0度の帯電したもの!です。
それが、今、この温度では、電気を亡くしている!のです。
帯電しやすいものに、電気を分け与えたもの!です。
きっと、そうです。
やみ!にも、電化傾向!はあった!のです!

神様!それにしても、短命の材料!にも、短命!にした理由!は有った!のですね!

短命間に、完成品をす早く完成させなければいけない!

わざと、そのように設計!された!のですね。
御計画!が見えてきました!
設計図!が見えてきました!
それは、

ビッグバンの威力!にあります。

余りにもすごーい威力!なので、
すぐに散らばってしまう!からです。

広く散らばった!あと!では、集める!のが大変!です。
組み立てる!のが大変!です。
編む!のが大変!です。
ですから、
神様!あなた様は、『これで良い
これの方が良い!
短命の方が良い!』と
お決めになられた!のですね!
そして、
その、短命の間に、原子を完成させよう!と、お考えになった!のですね!

なにも、かにも、しくまれた!事なのですね!
中間子や重粒子(陽子以外)の短命さえも、しくまれた事!だった!のですね。

もう、時間は決められていた!のですね。
原子を創る時間は決められていた!のですね!

ビッグバン!を起された!のも、目的があった!のですね。
原子を創る!という目的!です。
そして、
もう1つ、大宇宙に星!を創る!という目的です。
そして、早さ!をお決めになられた!のですね!
原子を創る早さ!を。

原子を宇宙のすみずみに送る早さ!です!
それを、
同時に完成!させるため!のビッグバン!であった!から、
時間!を計算された!のですね!
大宇宙に送る時間を、膨張速度を!
そして、
ビッグバンの威力!をお決めになられた!
そして、
原子を創る時間!も、お決めになられた!のですね!
それが、早急に創ってしまう!という事!であった!のですね!

判りました!

どうして、中間子や陽子以外の重粒子が短命であって良いのか!が、わかりました!

やはり創造!です。
全てが計算されて、できています!
全て、必要なものは用意されて、できています。

ゲージ粒子!までキチンと御用意されている!のですね!

それにしても、のり!のなんと正確な質量!である事!でしょう!

u、udのクオークの質量が0なのに、
のりの質量は正確に938.3MeVなのですから!

クオーク封じ込めの、のりの量!はキチンとメカ!によって計られた!ようですね!
その計ったメカ!は、グルーオン!というメカ!だった!のかしら!
それにしても、なんと、正確なメカ!なのでしょう!

葉!のようです。
木の葉は、正確な型!です。
サクラの木に付く葉は、大きさは、ちがいますが型!は同じです。
どの葉!もそうです。サイズはちがいますが型は同じ!です。

正確な型!を、創るメカ!が、葉のDNAの中に有る!からです。

もう、考え!を、ここにもってくる!よりありません!

正確な質量!は、定められたもの!
正確な質量!は、定められたメカ!によって、創られた!もの!である!と。
そのメカは、いったい何!でしょう!
クオーク!でしょうか。
グルーオン!でしょうか!
このしもべはわかりません!

たぶん、どちら!でもある!かもしれません!

クオークは、質量によって閉じ込められた!
ビッグバンの時!
それは決められた通りであった!
決められた質量によって閉じ込められた!
決められた質量の、のりでのりづけされた!
それは決められた事!
神の計算により決められた事!

外のケヤキの葉と同じように、
同じ型!に成るように、決められた事!



神様!この陽子の質量が一定!である!事は証拠!です!
創られた事!の証拠!です。

それは、ケヤキの葉!と同じです。

成るように成っている!ものも、
成らせるものが有る!からです。

ケヤキの葉!の型にも、成らせるものが有る!から成っている!のです。
同じ型!に成っている!のです。

陽子の重さ!も、成らせるもの!が有る!から、成っている!のです。
同じ重さ!に成っている!のです。
成らせるもの!はメカ!です。
ケヤキの木のDNAが知恵!でなければ創る事ができない!ように。

陽子の重さを創るメカ!も、知恵!でなければ創る事はできません。

陽子が同じ重さである事!規格品である事、
決められた重さ!である事!は、
それを成らせるもの!が有る!のです。
もし、
成らせるもの!が無ければ、決して、規格品はできません。

陽子の重さを、同じ!にするメカ!は、陽子の中に有る!のです。

ケヤキの葉を同じ型にするDNAが、葉の中にある!ように!
それは、
同じもの!である!はず!です。
陽子の中にある同一なるもの!である!はずです。
それなら、クオーク!である、かもしれません。
uクオークとdクオークに重さが無い!のなら、
重力!によって、のり!は集められる!
はずはありませんよね!

はたして、何者!なのかしら。
陽子の重さ!を創るメカ!は、何者!なのかしら!

重粒子の重さ!を創るメカ!は何者!なのかしら!
中間子の重さ!を創るメカ!は、何者!なのかしら!

やはり謎!です。
謎!なのが、すばらしい!です。

無限大の叡知!の謎!は、なかなか解けない!のは、あたりまえ!です!

神様!この事を、「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます。お礼申上げます!

やはり、無限大の叡知!の創られるメカ!はちがいます!
そのメカ!は、なかなか解明されません!
でも、確かに有る!のです、
決った質量を創るメカ!は。
イエスの御名によってアーメン!