1999年6月19日(土)
神様!クオークにも重いクオークと軽いクオークが有る!
のですね!
昨日帰りに図書館へ行ってコピーしたのを見て、わかりました。

神様!あなた様が教えてくれた!のですね。
素粒子も教えた!のですね。
きっと、そうです。
このしもべは全然わからなかった!のです。
クオークの重さ!を、
それなのに思った!のです。

“クオークも重いクオークと、軽いクオークに
分化されていた!のではないでしょうか!
重いクオークは中央にあり、
軽いクオークは、その上にあった!のです”と。

なんてすばらしい事!でしょう。
おもわずすばらしい!と拍手!してしまいます。

学問がなくても、わかる!のですものね!

素粒子!が。

クオークにも、重いクオークと、軽いクオークが有る!という事が!
知識が無くてもわかった!のですものね!
思ったら!
考えたら!
なんでも、思ってみる!ものですね。
まず考えてみる!ものですね。

昨日も、図書館へ行く前に、レストランで書きました。
書く!事が楽しい!からです。
いつも、
ラブレターを書く事!から始まります。
そして、
自分で答えを出します!
自分で考えて、答えを出します。
そして、調べてみます。
当っています。

神様!このしもべの推察!は当る!のです。
本当にアリガトウゴザイマス!
お導きを感謝申上げます!

実験しなくても、わかる!のですから、
すばらしい!です。

まるで、
神様が、ついている!教えておられる!ようです!
聖霊が導いている!ようです!
ありがとうございます。

このしもべは勉強下!です。
勉強家!ではなく、勉強下!なのです。
でも、
書いていると、わかる!のです。
思い、考えて、書いていると、わかる!のです。
まず、
『書く事から始めよ!』と、
おっしゃって下さっている!ようです。

『そうしたら、答えは与えられるであろう!』と、
アーメン!
そのように成りますように!アーメン!

クオーク(世界大百科事典)
(bクオークの質量は陽子質量の約5倍、
cクオークの質量は陽子質量の約1.5倍、
sクオークの質量は陽子質量の約1/3
uクオーク及びdクオークの質量は、ほとんど0
である)
クオークには、それぞれ3種の異なるものがあり、
赤、青、緑の色の名を付けて区別している。
すなわち、uクオークには、赤いuクオーク、青いuクオーク、
緑のuクオークがあり、
他も同様である。
これをカラー自由度という。
色のちがいは実験的に識別できるものではないが、
自然界に存在する素粒子は全て無色の組
合せ(例えば、赤、青、緑1個ずつ)
あるいは、赤と反赤)であるという原理が、
なりたつ)と書かれています。

(uクオークとdクオークの質量は、ほとんど0である!)
と、書かれています。
が、もっと、重いもの!である!と思っていました!

(核子(陽子と中性子)は回転励起状態を
もっていて、慣性モーメントが有限でありことから、
質量も有限の広がりに分布している!)

(クオークは直ちに中間子などに転化し、
単独の粒子としては存在しないと、考えられている!

クオークは素粒子の内部には存在するが、外には出て
こない!これをクオークの閉じ込めという!)
と書かれています。

やはり中性子は、質量のため、そして、陽子の電荷
を封じ込め0の電荷とするために!電荷をおさえる
ために、必要であった!のですね!

陽子と中性子は回転励起状態をもっている!のですね。
イエスの御名によってアーメン!