1999年6月17日(木)
イエス・キリストの父上であるヤーウェーの神様!
あなた様を、「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。お礼申し上げます!

愛!を創って下さって、ありがとうございます。
最も小さな単位に!
恋する愛!を創って下さいましてありがとうございます。
これが愛!の始まり!なのですね。

遠くに離れている!
だから恋しい!
なんてすばらしい愛!でしょう!
万物の中にひそんでいる愛!です。

あの松の葉の中にも、
ケヤ木の葉の中にも、
愛!はひそんでいます。
ナノメートルの愛!が、ぎっしり!と、
静かな愛の鼓動に胸ふくらませています。

なんてすばらしい世界!かしら、
もし、愛がないなら
無色透明の世界!です。
感情の無い世界!です。
音楽や文や画のない世界!です。
物が有っても、そこに愛がないのであれば
それは、無に等しい!です。
感じる事のない世界!です。

神様!互いにひき合う愛の力。
これは芸術!です。
“ある”中に“あらせた”互いにひき合う力、愛の力!
もたせた!
神こそ、芸術家!です。
いくら讃美しても、讃美し尽せない神は、
いくら讃美しても、讃美し尽せない原子を創って下さいました!

“ある”事が、芸術!です。
そこに“愛”をお創りになられた!のですもの。

コリントへの手紙の愛の讃美!は、
そのまま、原子へ向かってゆきます。
そのまま“ある”へ向ってゆきます。

“ある”は神、
神は愛なり、
“ある”は愛なり!

完璧です。御名と、神の御性質と、万物が!
“ある”!ものは愛!です。

神様!あまた様はこの事をおっしゃられたかった!
のかもしれませんね。
『わたしは“ある”です!』とおっしゃられた時、
『“ある”の中に愛!をもたせたのだよ!』と、
おっしゃられたかった!のかもしれませんね。
ただの存在!ではないのだよ!
“ある”は!その中に、愛を秘めている!のだよ!
どうだ!すばらしいだろう!
見えないのが残念だ!
わたしは、ナノメートルの最小単位の原子に
愛を創った!のだよ。
永遠の愛!を、創った!のだよ!』
と語られたかった!のですよね!

きっと、
愛の創造!であった!のですね。
ナノメートルの生き物!は、
愛の生き物!なのですね!

永遠に愛を電波で語り合う、
やさしい生き物!なのですね!

神様!なんというすばらしいものを創られた事でしょう!
“ある”は、なんとすばらしいもの!なのでしょう!
そこに“ある”のは、愛!です。
やさしい恋!です。
やさしい生き物!です。
やさしい、おもいやりのある生き物!です。
やさしい、おもいやりのあるファミリー!です。

最小単位!のなんとむつまじく、できている事でしょう!

最小単位!のなんと気高い愛!でしょう!
必っして誇らず、必っして高ぶらず、
必っしてでしゃばらず、謙虚です。
神様!もし、“ある”に愛が無かったらどうでしょう!
こんなすてきな世界!はできた!でしょうか!

同じあなた様!です。
大きな生きものに愛!という心!を持たせた!のも、
小さな小さなナノメートルの生きものに愛!という心!を持たせた!のも、

同じあなた様のお考え!です。
もし、愛がないのなら!と、聖書は語ります。

愛!がある事は、とってもフシギ!です。
創られた神が、必要である!とお考えになられた!からです。

動物達に必要である!とお考えになられた。
神は、それを、ナノメートルのもの!にも、お創りになられた!のですね。
植物達に必要である!とお考えになられた。
神は、それを、ナノメートルのもの!にも、お創りになられた!のですね。
互いにひき合う力である愛!を。

万有引力の中にひき合う力!を発見された!
あなた様は、その中に+と−というものまで、
御用意された!のですから。

ひき合う力!は、倍増した!のです!よね!
それは、
神の創った愛の力!です!
重さ!だけでひき合っている!のではない、
+と−でひき合っている!
愛の力!です。

ナノメートルの生きものでは+と−!
生物では、オスとメス!というわけですね!

互いにひき合う愛の力!です。

それを、まず最初に創られた!のは、
原子!にです。

“ある”の最小単位は、互いにひき合う愛の力!です。

だから、
生物の居ない大宇宙!もすばらしい!のですね!

生き物!は居る!のですものね!
ナノメートルの生き物!です。
それが、たくさんたくさん集っている!のですものね。

そこに愛の讃歌が合唱される!のですよね。
愛のシグナルがキラメク!のですよね!

見上げる夜の星!に、心!が有る!
のですよね!
それが語ってくれる!のですよね。
私達人間に!
「わたしはヘールボッブ彗星よ!」
「まあ、あなたって魚の型みたいね!」と親友であるUさんのように、
夢で、おしゃべりできる!のですね!

夢で、おしゃべり!したい!ですね。
大宇宙の星達と!
どんな事を語っている!のかしら。
大スケールの中で!


神様!あなた様は発見!された!のですね。
やみ!大いなる宇宙のやみ!がまわっている事に気付いた!のですね。
そして、
重さが回転させている!と、気付いた!のですね。
それは、
ニュートンの万有引力の発見!のように、発見!だった!のですね!
そして、
万有引力を利用!された!のですね。
あなた様の創造の中に!

なんと似ている事でしょう!人間の発明発見創造!と。

発見が創造の第一歩!に成る!のですものね。
発見が創造のふみ台!に成る!のですものね。

人間は万有引力を利用して、いったい何を創造した!のかしら。

神様!あなた様は気付いた事!によって
創造してしまった!のですよね!

原子!を。

なんとすばらしい事でしょう!
涙がでてしまいます!
感激の涙!です。

この発見によって、発明されたメカ!の偉大さ!に、
感動してしまいます。

いったい、だれが、これ程の発明ができる!でしょう!
やみの回転!を見て、
いったい、だれが、これ程の発明をできる!でしょう!

正しく、大が無限大に付く、大天才!です。
この大発見、大発明、大創造!が無かったら、
今頃は無!の世界!だった事でしょう。
ニュートリノのようなものが、
いくら電荷をもった!ものができた!にせよ。
放散している状態の世界!だった!でしょうね。
流れ星のような、世界!です。
もちろん星!はできない!ので、
放散する線!だけの世界!です。

神様!荷電するもの!だけが有ってもできなかった!のですね。
ナノメートルの電気の家!は。
ナノメートルの電気の家族!は。

それは、組み立てなければできなかった!のですね!

神様!中性子!こそ、創造の証拠!です。
そこには、+αの思考があります!
ビッグバンの以前、超高エネルギーは、荷電したものの
集合体!であった!はずです。
荷電しないもの!は無かった!はずです。
でも、
ある考えが、創った!のです。
荷電しないもの!を創った!のです。
この、
自然では、必っして存在しないもの!
が、
組み立てられた中に存在している!
という事が、
意図的にわざわざ存在させた!
という事です!

そうでなければ、どうして、存在できる!でしょう!

勿論、組み立てられた!事自体が、
考え!を必要とする事ですので、
創られた!十分な証拠!です。

このしもべは今、中性子の存在!こそ、
創られた!ものである証拠!である!と思います。

花が美しく咲いている!のも、創られた型!です。

原子の型!も、理論的に物理的に考えられた型!です。

高等物理の理論によって創られた模型!です。
『光あれ!』と、おっしゃられ、
水素とヘリュウムだけを、お集めになられて、重さ!をお創りになられた。
あなた様は、陽子に中性子!というものまで、お創りになられて、
重さ!をお創りになられた!のですね!

太陽を、太陽系の中心!そして、周囲に9つの惑星を
配置されました!

太陽の重さ!をお決めになられた!事が証拠!です。

あなた様が、陽子に中性子、中間子!というものまで付け加えて、
原子核の重さ!をお決めになられた!事を証明!しています!

太陽の重さ!をお決めになられ、太陽圏の大きさを
設定!された事が証明!です。

原子核の重さ!をお決めになられ、電子の
回転路(範囲)を設定!された事を証明しています!

同じ原理!で創られた!のですものね!
なっとく!致します!

神様!あなた様は陽子に中性子!というものを、
わざわざ創られて、
重さ!をお創りになられました!
どうして、陽子だけだと、ダメ!
なのでしょうね。
わざわざ陽子に電子を入れて、中性子!を
創った!のは、どうしてですか!

きっと、
あなた様は教えてくれます!
この事も!
そこには理論!が有る!のですよね!

万有引力で電子を回転されておられる
あなた様の能力!は、

『陽子だけ!ではダメである』という事を、
御存知!であった!のですよね!

どうぞこの事について教えて下さい!
アーメン!

まず陽子だけでは、+の電荷で引く力が大きくなる!
という事ですよね。
ですから、
中性子を持って来て、その引く力を軽くした!
のですよね。

中和ですね。陽子の+の電荷を弱めた!
という事ですよね!きっと、そうです。
その他は、このしもべにはわかりません。お手上げ!です。
イエスの御名によってアーメン!