1999年6月15日(火)
神様!引力!をお考えになられた!のですね!
月が地球のまわりを回転し、
地球が太陽のまわりを回転する!

そのように
電子は、中性子と陽子のまわりを回転します!

神様!中性子!は、引力!のために存在!させた!のですね!

今日は、“素粒子の里”から、ラブレターを出します。

中性子は電荷のないもの、重さ!だけが
神様!あなた様には必要!であった!のではないですか!

神様!あなた様は、水素とHヘリュウムだけをお集めに
なられ、太陽を創られました!
その時質量!もお決めになられました!
そして、大いなる地球!の位置!もお決めになられました!
その地球の位置!
水の存在!できる範囲の中に地球を置く!
ように、地球の質量!もお決めになられました!

質量を計算できます。
位置にあわせて、質量を計算できます!

神様!原子創造の時も、質量を計算された!のですね!
原子核の質量!を。
そして、
電子を回転させた!のですね。

太陽が中心!にあり、
そのまわりを、惑星達が回転する!ように!

原子核の質量をお決めになり、
そのまわりを、電子達が決まった範囲
内に回転!する!ように!
お決めになった!のですね!

そのためには、中性子!が必要であった!のですね!

『中性子が無かったら、電子の規則正しい
配列は無かったよ!』とおっしゃられている!ようです。
それは、太陽の質量!がなかったら、惑星の
規則正しい配列が無かった!のと、同じ!ですか!
地球の質量を1とすると、太陽の質量は、332946倍!です。

水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星、
の質量全部と、
太陽の質量を比較してみますと、
332946:(0.055+0.815+1+0.107+371.832+95.16
+14.5+17.22+0.0022)≒332946:447
≒745.4:1

eを1とした場合、原子核は約4079倍。

9つの惑星を1とした時、太陽は約745.4倍

なにやら似ています!

中心!となるものの質量!が
いかに大きいか!がわかります。

神様!(水素原子の直径は10-8cm
陽子は10-13cm位である。
ここで、原子核の大きさを1mのボールに
たとえると、電子はなんと100km先を回って
いる事に成る!)といいます。

太陽を1mのボールとすると、100km先に
は何が有る!のでしょう!
太陽の直径は696000×2kmですから、
これの100000倍!です。
696000km×2×100000=139200000000km
          =1392億km
太陽から地球の間が、1.5億km、
天王星までの距離が28.5億km、
海王星までの距離が42.7億km。

海王星よりずーと遠く!を
飛んでいる事!になる!のですね、
電子!は。

海王星の33倍も遠くを飛んでいる!
事になる!のですね。

すごーい!ですね。
電子はなんて遠くを飛んでいる!
のでしょう!
コマッテシマイマス!
その事を判ろう!としても
わかりません。
せいぜい月!までが、このしもべのわかる距離!です!
せいぜい太陽までが、理解できる距離です。
でも、本当は判りません!
せいぜい仙台や青森までが、
このしもべの判る距離!なのです!
体験が教えてくれた距離!です。
でも、計算!だと、こうなる!のですよね!
確かに。

質量!と距離!をほんの少しサラリ!と思った!のです。

原子核の質量と、電子の飛んでいる所!
太陽の質量と、惑星の飛んでいる所!

質量!は確かに必要!だった!という事がわかりました!

太陽の質量により、惑星達の飛ぶ距離は決まります。

そして、
原子核の質量により、電子の飛ぶ距離!も決る!のですものね。

あなた様は、電子の飛ぶ距離!をお決めになられた!のですね。

それは、広さ!や大きさ!のため!でもあった!のですね!

“ある”ことのため!であった!のですね。

大宇宙に“ある”事のため!に、ある最小単位の
大きさをお決めになった!のですね!

その大きさ!をお決めになられた!のですね。
『それは10-8pである!』と。

神様!なんという事でしょう!
10-8pが、
あなた様のお決めになられた“ある”事の最小単位!ですね。
ミクロのプラモデル!
ミクロの生き物!
ミクロの電気の家!なのですね。

そのミクロの生きもの!の大きさをお決めになられた!ので、
質量!もきちんと計算された!のですね。
それが、
中性子!なのですね。
電荷はもたず、ただ質量だけのもの!をお考えになられた!のですね!

なる程!大いなるかな!です。

ミクロの生きもの!の大きさ!もお決めになられた!のですね!
人間の大きさをお決めになられましたように!
神様!e-の質量の約4000倍!という質量!は、
eの飛ぶための距離!のため!に必要なのですね!
その事によって、
空間!をお決めになられた!のですね。

“ある”事の最小単位の空間!を、お決めになられた!のですね。

空間維持!させた!のですね。
電気!で!
質量!で!
なんてすばらしい事!でしょう!
そうしますと、
この地球や大宇宙は、電気の満ちる所!なのですね!

電子は円舞曲を舞っている!のですね!
神のお決めになられた空間を保って!

中性子や陽子や中間子の質量でお決めになられた!
円舞の舞台上!を、おどっている!のですね!

地球のように!
地球が円舞曲を舞っている!ように!

ものすごーい早さで舞っている!のですね!
「わたしが円舞曲をまっている!
その事によって“ある”はできるのよ!」
と言いながら!

神様!あなた様はなんと広大!な“ある”を
お創りになられた!事でしょう!

無!から、お創りになられた!のですもの!
スゴイ!です。
だって、
太陽を陽子にしたならば、
電子は太陽系のずーとずーと向う!を
飛んでいる!のですものね。

海王星の33倍も遠くを飛んでいる!のですものね!

いかに大きな空間をお創りになられた!かがわかります!

それはきっと、大宇宙!に“あらせる”ため!
であった!のですね。
大宇宙の大きさに合わせるため!だった!のですね!
“ある”を!
“ある”という存在!するもの!を。

だから、無から創られた!のですね。
大きな空間である
物の最小単位であるミクロのプラモデル!
10-8pという、ミクロのプラモデル!を、
それは、その時、ビッグバンの時までに決して
存在しなかった、大きな空間!であった!のですね!
最初に創られた、大きな空間!大きな存在!
であった!のですね!
この事を、
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申上げます!

神様!あなた様は、ビッグバンの以前の状態!
である、素粒子製造工場のエネルギーを
御覧になられ、
その熱量を計算され、
大宇宙の大きさを御存知であられる
あなた様は、大宇宙に散るであろう、星の数!や
銀河の数!を御計算!された!のかもしれませんね!
その時、最小単位の原子!の大きさ!も
お決めになられた!のですよね!
10-8p!であると。
きっとそうです!
それで、
陽子も、中性子について、その質量や大きさ!をお決めになられた!
のです。

全ての事は最初から、計算されて、創られた!という事!ですね!

対象!となったのは大宇宙!です!
だから、10-8cmという大きさを最小単位!とされた!のですね。
イエスの御名によってアーメン!