1999年6月14日(月)
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように!アーメン。

神様!今日はKからラブレターをお出し申し上げます。

星の中で鉄ができる!ように、
クオークができた!のですよね!
あの
エネルギーのかたまり、素粒子製造工場!の中で、
中央でクオークができた!のです!

太陽のエネルギーが計算できた!
これがエネルギーの計算ができた!証拠!です。
地球にふりそそぐ太陽エネルギー!が計算できた!
これがエネルギーの計算ができた!証拠!です。
その30%を返す手段をとる事ができた!
これが、エネルギーをコントロールする事ができた証拠!です。

神様!原子の部品のエネルギーも計算してできた!のですね!

神様!電子の寿命が陽子の寿命!より短いのは、回転して、エネルギーを使う!ため!ですか??

神様!電子はそれにしてもエネルギーが少ない!ですね!
陽子に比べたら!約0.05%ですものね!

神様!電子によって、陽子を封じ込めた!のですね!

“ある”を創るために、流れを止めた!
だけでなく
陽子を封じ込めた!のですね。

神様!クオークを封じ込めた!
そして、
陽子とされた!

陽子を封じ込めた!
そして、
原子とされた!

同じお考え!です!
やはり
同じお考え!によって、創られた!のです!ね。

これは創られた証拠!です。

考えが同じ!である!からです。

統一された方法によって、創られた!と申し上げます。
そうしますと陽子の膜!は、
クオークと比べますと、とってもとっても軽いもの!なのですね。

だって、電子が陽子に比べて、とっても、軽い!からです。

電子が陽子を封じ込めている!ように、
陽子の膜!もクオークを封じ込めている!のかもしれませんね。

その膜に、中間子は、「コンニチワ!オジャマシマス!」と入っていく!のですね。

目的はいったい何!なのでしょうね。

『柱を立てなければ家は立たないよ!』

『全ては合理的に創られた!のだよ!』

『その中の1つでも欠けたら、原子はできないよ!
おまえのからだの1つでも欠けたら、
おまえは不自由をきたすだろう!』

ではどうして、中間子は必要なのですか。
中をとりもつ!ためですか!
ではどうして中性子は必要なのですか。
相棒!となるためですか!
お友達!となるためですか!

神は親子・友を創られた!のですか!
原子という基本!となるものに!

どうして中間子と中性子には寿命がない!のですか。
電荷0のものは、どうしてすぐ滅びる!のですか。

やじろべえ!ですか。
重さの均衡!を保つ!ためですか!
流れさせない!ためですか!
建物!だから、均衡を保たせている!のですか!
うごかない土台石!をすえた!のですか!
重さ!はそのため!ですか!
原子に!

『そうだよ!』とおっしゃっている!ようです。

陽子1つだと不安定!なのですね!

それで2つ!にした!のですね。
陽子の活性!をおさえる!ために。

そして、それをつなぐため!
離れないように!つなぎ留めるように
わざわざ柱!まで用意!された!のですね。
それが中間子!
陽子と中性子をとりもつ仲!なのですね!

それは、より安定なもの!を作るため!であった!のですね。
ニュートリノのように走って行ってしまわないように、
あなた様は家!をたてられた!のですね!
それが原子!なのですね!

空間に固定!するため!ですね。

電子が回転する!のも、
中間子の棒が中性子と陽子を結んでいる!のも、
中性子を存在!させた!のも
陽子の安定!のため!だったのですね。

それは、クギのいらない建物!を創る!ため!
だった!のですね。

“目”を創られた神が、
最初の“原子”を創る時にも、
必ず〜の働をするもの!をお創りになられた!
のですね!
“目”=見る事ができるもの、を創るために
レンズを創り、視神経を創り、脳の中でそれを
組み立てるコンピューターをお創りになられた!
のですから。

万物の“ある”を創るための基本プラモデル!
を創るためには、
たくさんたくさんお考えになられた!のですね!

・部品!にも、必ず必要なものだけを創られた!
のですね!

“ある”とは空間維持!である!と、
お考えになられた!のですね。
ニュ−トリノのように流れるものではなく
しっかり、そこに留まっているもの
そして、安定な状態であるもの!

そういえば中間子は柱!
なのかもしれませんね。
陽子と中性子を結ぶ柱!

柱をすえる事によって、うごかないもの、ふきとばされな
いもの!安定なもの!ができた!
のかもしれませんね。

神様!わざわざ中間子を+とーにされた!
のには、必要である!からでしょ。
やはり、
中間子は結合させるメカ!なのですね。

中性子には電荷がない!ので
陽子と結合させるためには+とーの
電荷をもたせた!のですね。

クギ!は電荷!というわけですね!

神様!このしもべは申し上げます、“中間子はクギ!である
陽子と中性子を結ぶクギ!である”と。

中間子の−の部分と陽子を結合させ、
もう一方は、中性子と結合させる!
その事によって、陽子は安定する!のですね、電化的に!

そうでないと、陽子は、電子にふりまわされてしまう!
から!かもしれませんね。

遠くを飛ぶ電子に!

+陽子の電力を中和!するため!なのかもしれませんね。

中性子をおかれたり、
中間子をおかれた!のは、

いくら遠くをまわっても、−と+では引き合う力が
生じる!ので、

+の力を中和!した!のかもしれませんね。
どっしり重い中性子を置いて。

それで、芯!を創られた!のかもしれませんね。
ドッシリした芯!を創られた!のかもしれませんね!

中心!の芯!を創られた!のですね!
電子のまわる軌道がゆるがない!ように!

神様!このしもべは申し上げます。
“中性子は、中心の芯!を創るために
お創りになられた!”と。
電子が回転するための中心の芯!を創られた!のだ!と。
重さを中央にすえられた!のだ!と。
その中心の芯がある!からこそ、
電子は、まるで遠心力でまわる糸付き石!
のように、ぐるぐるまわる事!ができる!
のですね!

もし、
陽子だけ!だ!とするなら
陽子と電子の間に引き合う力が
生じ電子はグラついた回転!をする!
のかもしれませんね!

魅力的な女性に男性が、クラクラグラつくように!

兄が「陽子のまわりを中性子が囲んでいる!」
と言っていました!

中和!しないと大きすぎた!のかも
しれませんね!

陽子の電力は、電子の電力に比べたら。
それで
中性子で囲まれた!のかもしれませんね!


中間子は陽子の電荷を弱めるため!に
わざわざ用意された!のですね!

これも計算により、お創りになられた!のですね。

陽子の3つのクオークの1つが
中間子の1つのクオークにより弱められる!

中間子の+のクオークが中性子のーのクオークにひきつけられる。
その事によって、
中性子と陽子の結合ができる。
安定したものと成る。

この事を、

“中和された陽子”と名付けます。
それで
陽子は電子に左右されないものと成った!
というわけ!です。

安定な家も、ヤジロベエ!が有った!からですね!
中間子がその柱!です。
左右には重さの等しい物!というわけです。

やじろべえ!の働きは、
電荷の中和!
重さの均衡!
安定!です!

宮大工さんの考えた柱!と同じ!です。
〔図〕やじろべーと塔の中央に吊るしている棒

あの柱!
本当は、柱のような棒!です。
宮大工さんが発明した、塔の中央につるして
いる棒!です。

あの棒!があるおかげで、
風がふいて、建物が左右にゆれても、
その均衡を保つ!事ができる!のですものね!

塔の中央にどっしりすえられた棒!
それが
中間子!かもしれません。

左右の重さ!は、陽子と中性子!
かもしれません!

左右の重さの均衡を守ったもの!
それが中間子!

中間子は、やじろべえ!でもあり
塔の中央につるしている棒!でもある!ようです。

神様!このしもべは中間子を、“やじろべえ!”と名付けます。
そして“塔につるしている中央の棒!”と名付けます。

陽子と中性子という左右のものの均衡を保っている!のです。

神様!『柱を立てなければ家は立たないよ!』と
おっしゃられた御言葉は、しっかり立っています!

中間子は、「おじゃします。コンニチワ!」といって、
陽子と中性子の均衡を保つ、柱!
なのですね!

答えは初めから、教えられていた!のですね!

やじろべえ!であり、宮大工さんの発明した、
中心をとる、棒!である!のですね。
陽子と中性子の
左、右の均衡を保つもの!である!のですね。
陽子と中性子を結びつけるもの!なのですね。

そして、
・中性子は芯を創るため!
重い芯!と成すため!
・陽子が電子にフラつかないように
又はその逆!
電子が陽子にフラつかない!ように!
陽子の電力を中和するために、
中性子がしっかりおさえている!

中間子がしっかり、その仲をとりもっている!というわけですね!
回転する家!
にも中央の芯!がどっしり!とすえられ、
電気的に安定した状態と成っている!
のは、
陽子のエネルギーを、コントロールする、中間子や
陽子のエネルギーをおさえる中性子がある!
からですね!

中央のものは重い芯になるように
しっかり、重さ!を計算されて、持たせて、
おられる!のですね。
それが
 938(p)+940(n)=1878MeV
 1878+140(π+)+140(π-)=2158MeV なのですね。

e-の4079倍!の質量!というわけ!ですね。

原子というミクロの家!は計算されて
創られた!のですね。

神様!電気の家!ですね。
神様の創られた!のは、電気の家!ですね。
なんてすばらしいお家!なのかしら。

友の家!もまるで電気の家!のようです。
いたる所、電気じかけ!になっている!のです。
門には訪問者が写るテレビインターホンが有るし、
電気でたたみを上げて、中はキリの箱!の収納庫!
ドアをあけたら、換気されるトイレ、
電気で温風を送り、あたため、乾燥機になるお風呂、
電気で戸を開け換気できる天上、
クリスマスには、ライトアップされる電気の家!です。

神様!あなた様のお創りになられました原子
は正に電気の家!なのですね。
ライトアップしているのは、電子!さんかしら!

中間子さんが、均衡をとって、
あっちへおじゃまし、こっちへおじゃまし、
まるで塔の中央につるしている棒!のようだから
電気の塔!と名付けよう!かしら。
でも、
やはり、
電気の家!が良いわ!
だって、
塔!だったら、ほんの少しの数しかないし、
家だったら、たくさんたくさん有る!でしょ。

原子もたくさんたくさんたくさん有る!ものだから
家!がお似合いのネーミングね!
オーソドックスに、

“原子は電気の家!”と名付けましょ!

どうりで、最近とみに、家は電気化!している!のよね。
まるで、
原子をお手本!にしている!みたい!
原子の家!をお手本にして、電気の家!を、
しんけんになって、作っている!みたい!
だって、
家中、あっちをみても、こっちを見ても
電気製品で満ちている!のですもの!

神様の最初にお創りになられた電気の家!
をまねしている!みたい!ね。

神様って、なんて、先駆者!なのかしら!
電気の家!をお創りになられた!のですものね!
一番先に!
原子!という、電気の家!を!

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコト
デショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と
讃美申し上げ、お礼申し上げます!

だって、電気の家って、とってもかいてき!
なのですもの!
今日このしもべは、電気掃除機を買ってきました!
やっぱり便利!ですよね!
ホーキ!より!

ミクロの電気の家!も、きっと、快適なのですね!
快適ファミリー!なのですね!


神様!中性子は必要!だから創られた!のですね!

中性子が創られた!からクギ!である中間子も創られた!のですね!
中性子!と陽子を結びつけるため!ですね。

神様!中間子の存在!は、中性子が、どうしても必要である!
という
あなた様のお考えが現れています。
イエスの御名によってアーメン!